忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「まほろ駅前多田便利軒」観た

 | ドラマ  com(5) 
Tag:日本 

まほろ駅前多田便利軒
製作:日本’2011
監督:大森立嗣
原作:三浦しをん
ジャンル:★ドラマ/コメディ

【あらすじ】東京のはずれ。まほろ駅前で便利屋を営む多田は、ある日、中学時代の同級生、行天と出会う。中学生時代、不注意で彼の指に傷が残る大けがをさせた多田は、その負い目もあって宿無しの彼と共同生活を始めるが…。

ドラマの宣伝でオンエアしていたのをたまたま観たんですが、くすりと笑わせてくれて何気に考えさせられる、ゆる~い雰囲気に嵌りました。
基本的には、便利屋としてまほろの住人の様々な依頼を受けていく物語で、依頼人との交流の中で二人の人生観とかが見えてくる流れ。旅はしないけど、ロードムービー的な雰囲気があって心地よかったです。
二人の性格が一見正反対なのがいいですね。一番わかりやすいのが、「フランダースの犬」のラストがハッピーエンドかどうか言い合うエピソード。お互いふらふらしているようで頑固者。最後まで違う意見だったけど、男二人でアニメを見て(しかも他人の家!)涙をボロボロ流してしまうあたり、根は似たもの同士なんです。
そんな二人をなんとなく結び付けていたのが、中学生時代に多田が行天に負わせてしまった指の傷でした。決して元通りにはならないけど、時間が経つにつれ傷は癒えていく…。
ふたりの男の友情と再生を描いた作品です。

■ Comment

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2013/07/02 (Tue) 19:55    

録画を今観終えました

三浦しをんは好きな作家さんなんだけど、3年前に読んだタイミングが悪かったのか途中で止めていた「まほろば~」でした。でもずっと気になっていて映画でラストまで観終えて良かったです。
瑛太は勿論、最近松田龍平のファンにもなりつつあったしね・・・。
好きな味付けでした!
エンドロールに流れる“くるり”の曲もgood。

宵乃さんがドラマ・コメディ部門にジャンル分けにしたのは疑問だけど、宵乃さんのコメディ規定は通常云われているコメディとはちょっとニュアンスが違うのよね。
結構気に入られたらそうなると今までの経験で分かってまぁ~す。
イラストに×印が付き観れないのが残念!
2013/07/30 (Tue) 15:17  しずく〔編集〕  

>しずくさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
しずくさんはこの作品の原作者さんがお好きだったんですか。原作を半未読で映画っていうのは結構珍しい流れかも。
文章と映像、それぞれタイミングによって良かったりダメだったりしますよね。今回は最後まで楽しめたようでよかったです♪

> 瑛太は勿論、最近松田龍平のファンにもなりつつあったしね・・・。
> 好きな味付けでした!
> エンドロールに流れる“くるり”の曲もgood。

あのふたりの絶妙な空気がよかったです。作風にぴったりで。
主題歌もホントよかったですよね。この作品のために書き下ろしたそうです。落ち着いた雰囲気が好き!

> 宵乃さんがドラマ・コメディ部門にジャンル分けにしたのは疑問だけど、宵乃さんのコメディ規定は通常云われているコメディとはちょっとニュアンスが違うのよね。

あ、実はジャンルはallcinemaというサイトのを参考にしてます。いちおうふたりの掛け合いがコミカルで、コメディの要素もあった気が?

> イラストに×印が付き観れないのが残念!

え、見られないですか!?
わたしの方ではちゃんと見られるのですが…。ブラウザは何を使ってますでしょうか?
最近FC2ブログはメンテナンスをちょこちょこやってるみたいなので、もしかしたらそのせいかも。
2013/07/31 (Wed) 07:36  宵乃〔編集〕  

おはようございます!

メール書いて10分後位には見れましたからご安心を!

2013/07/31 (Wed) 10:13  しずく〔編集〕  

Re: おはようございます!

そうでしたか、良かったです。
やっぱりメンテナンス中だったみたいですね。
2013/08/01 (Thu) 08:56  宵乃  
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