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ブラピとレッドフォードなんですね。
これは目の保養にいいですね。
見た事がないので、是非とも見てみたいです。
今回もお誘いありがとうございます〜。
いらっしゃいませ!
カッコいいブラピと渋いレッドフォードが堪能できそうですね~。
遅れても全然大丈夫なので、時間のある時にゆったり楽しんで下さい♪
今回も盛り上がりましょう!
メールを送った後で、
「背景がめんどくさい画像を選んじゃったな」と思いましたが、
水彩画風のタッチに仕上がってて意外でした。
映画では印象的なシーンです。
「あのイラストはここだったのか~」と皆さんに唸ってもらいたいですね(´・ω・`)
お誘いコメントの件ですが、最近ボクは自分のブログに引きこもってて、
声を掛ける相手がおらず、その点でお役に立てずすみません。
ただ、感想記事にはコメントして回るつもりです。
こんばんは!(^^♪
この映画も未見なんで楽しみです!
気がつけばブラピの映画は久しぶりかも??
タイトルを見た時、スパイキッズと勘違いしてました(^▽^;)
今年最後の企画なんですね~
いやー、一年が早い(笑)
> 「背景がめんどくさい画像を選んじゃったな」と思いましたが、
> 水彩画風のタッチに仕上がってて意外でした。
あはは、誤魔化す方法ばっかり身についちゃって(笑)
わたしが選んでいたら、レッドフォードのドアップになっていたので、ふたりが一緒のシーンを選んで頂けて本当に助かりました。
映画を観てどんなシーンなのか確認するのが楽しみです♪
> お誘いコメントの件ですが、最近ボクは自分のブログに引きこもってて、
> 声を掛ける相手がおらず、その点でお役に立てずすみません。
> ただ、感想記事にはコメントして回るつもりです。
いえいえ、最近はお誘いも簡易的になっているので、お気になさらず。
今回も映画のお話で盛り上がりましょう!
いらっしゃいませ!
ブラピは久しぶりでしたか~。未見という事だし、存分に楽しんで下さい♪
> タイトルを見た時、スパイキッズと勘違いしてました(^▽^;)
あはは、スパイキッズも楽しいですよね。他にも「スパイゲーム」という似たタイトルの作品があるので、借りる時はお気をつけて。まあ、香港・日本合作なんで、パッケージを見れば一目瞭然ですが。
> 今年最後の企画なんですね~
> いやー、一年が早い(笑)
実はもうひとつ企画を考えていたんですが、ちょっとタイミングが合わなかったですね~。今年最後だし、今回も盛り上がっていきましょう!
宵乃さん、こんにちは。
これは映画館で観た記憶があります。
まだブログを始める前に観ていたので再見したいと思いつつも
観た事あるから・・・と後回しにしていた作品です。
なのでちょうどよかったです!
いらっしゃいませ!
お~、まさにブログDEロードショーの趣旨通りですね。
ちょうどよい機会になって良かったです。
今月も一緒に映画を楽しみましょう♪
昨日、DVDをかりて来ました~。
今回は乗り遅れない様に、頑張ります~!
ヘ(^o^)/
面白かったです。
あの男女の恋心の深さは、私にはよく分からなかったけど、
あとはまぁ回想シーンもスムーズで、
それらしい過去のそれらの場所の描写が良かったです。
ボブは汚くなっていたね~(爆)。
若い人には彼の活躍時が思い浮かばないかも?
「ゲーム」そのものは、「あんなにうまくいくのかな?」とは思ったけど、
この監督の他の作品のようにスピード感があって良かったです。
今回は記事をアップしません。
ゆっくりと皆さまの記事を読ませて頂きますね~!
追伸:イラスト、素敵ですね!
このシーン「フジフィルムの大きな看板」で、時代を感じました。
2012/11/30 18:29 miri〔
編集〕
ありがとうございます!
わたしも今日ゆっくり鑑賞する予定です。
楽しみですね♪
お、もうご覧になりましたか。
わたしは今日ゆっくりと鑑賞するつもりです♪
観終わったら、あらためてコメント返信させて頂きますね~。
しばしお待ちを!
お待たせしました、昨日じっくり観ました。再見だったらしく、細かいところも見直すことができて良かったです♪
> あの男女の恋心の深さは、私にはよく分からなかったけど、
わたしもよくわからなかったけど、ラストのヘリでお互いを見合うシーンはロマンティックでしたね~。
> ボブは汚くなっていたね~(爆)。
> 若い人には彼の活躍時が思い浮かばないかも?
???ごめんなさい、ボブが誰だかわからないです。
> 「ゲーム」そのものは、「あんなにうまくいくのかな?」とは思ったけど、
> この監督の他の作品のようにスピード感があって良かったです。
わたしはラストの後、大丈夫なのかなぁと心配になりました。外交官が激務に追われるんでしょうか(笑)
局内での駆け引きは、ロバートの手際のよさについていくので精一杯でしたね~。ホント、スピード感がよかったです。この監督の作品は映像演出が苦手だったんですけど、これは抑えた感じでよかったです。
> 追伸:イラスト、素敵ですね!
> このシーン「フジフィルムの大きな看板」で、時代を感じました。
真剣なシーンで椅子まで投げたのに(下の人大丈夫かな)、いきなりフジフィルム看板で笑っちゃいましたよ。スポンサー?
このシーンにこだわって自腹で空撮したとかいう話もあるようです。
2012/12/02 10:42 宵乃
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2012/12/02 15:48
記事の紹介をありがとうございます。
スパイ映画がお好きでない宵乃さんでも楽しめたそうで、よかったです。
数々と元妻たちの話も面白いですが、
同僚に私生活をまったく見せなかったわけで、とんでもない男です(´・ω・`)
プロデューサーに反対され、あの場面は自腹で空撮したんですよね~。
二人の孤立した感じが良く出ています。
あれほどの名場面になるなんて、監督以外は想像もつかなかったでしょう。
映画監督の直感のすごさを思い知らされるエピソードです。
こんばんは!見ました、良かったですね!(^^♪
イラストはあのシーンだったんですね!素敵です!!(^.^)
あのシーンは重要なところなのに記事で触れるのを
忘れてました。最後の作戦名を聞き返すところに
意識が集中しちゃって(^▽^;)
失礼な話ですが僕はブラピってミーハーな
俳優さんと思ってましたので、今回の映画で
見直しました(笑)
今回も参加させて頂き有難うございました!!(^.^)
これが今年最後の企画なんですよね??
とりまとめ、お疲れ様でした!
毎月、楽しく参加させて頂くことが出来ました!
また来年も宜しくお願い致します!!(^^♪
ってこんな事、書くのはちょっと早かったですね(笑)
いらっしゃいませ!
こんな機会がなければ再見しなかったと思います。スパイモノへの苦手意識も観賞の目を鈍らせているし、リクエストして頂いて本当に良かったです。ありがとうございました。
> 数々と元妻たちの話も面白いですが、
> 同僚に私生活をまったく見せなかったわけで、とんでもない男です(´・ω・`)
あ、そうか、ずっと前からこういう時のために秘密主義を貫いていたんですね!
慎重派にもほどがあるというか、スパイの鑑ですね~(笑)
> 二人の孤立した感じが良く出ています。
> あれほどの名場面になるなんて、監督以外は想像もつかなかったでしょう。
彼の頭の中には、はっきりとあの画が出来てたんでしょうね~。それを伝えるために惜しみない努力をできる監督さんは、情熱的な芸術家だと思います。
機会があったら、他の作品も観ていきたいです♪
いらっしゃいませ!
楽しまれたようでよかったです♪
> あのシーンは重要なところなのに記事で触れるのを
> 忘れてました。最後の作戦名を聞き返すところに
> 意識が集中しちゃって(^▽^;)
わたしもイラストを描いておいて、感想で触れるのを忘れてました。作戦名に気をとられたのも一緒です(笑)
どちらも印象的なシーンですよね。
> 失礼な話ですが僕はブラピってミーハーな
> 俳優さんと思ってましたので、今回の映画で
> 見直しました(笑)
あはは、CMにも出てましたしね。若い娘にキャーキャー言われてるイメージはあるかも。
変な作品にも出てますけど、わたし的にファイト・クラブとかセブン・イヤーズ・イン・チベットは印象に残ってます。
> とりまとめ、お疲れ様でした!
> 毎月、楽しく参加させて頂くことが出来ました!
> また来年も宜しくお願い致します!!(^^♪
毎月楽しんで盛り上げてくださってありがとうございます。
参加してくださる方がいるからこそ成り立っている企画ですので、これからもどうぞよろしくお願いしますね♪
宵乃さん、こんばんは。
レッドフォードとブラピの関係がよかったですね。
私も二人が揃ってるイラストが描きたかったのですが難しかったので
違うものを描きました。
ミュラーの性格同様に無駄のない映画だったと思います。
おもしろかったです!
いらっしゃいませ!
この師弟関係はホント良かったです。スパイものでも楽しく観られました。
> 私も二人が揃ってるイラストが描きたかったのですが難しかったので
> 違うものを描きました。
一人描くのとふたり描くのじゃぜんぜん違いますよね~!
この後、マミイさんのブログにお邪魔させて頂きます。
> ミュラーの性格同様に無駄のない映画だったと思います。
お~、確かに。
伏線も丁寧だったし、ちょっと目を離したら彼の行動を見逃しちゃいそうでした。見ごたえある作品でしたね。
宵乃さん、こんにちは
僕も感想書かせていただきましたー
トニー・スコット監督はこの作品と前の「エネミー・オブ・アメリカ」
辺りから非常に細かいカット割りとか色味の強い映像に傾倒していった
気がします。
宵乃さんは苦手だったそうですが、実際僕も何度か目がチカチカしました(笑)が、そういう技法が独特のスピード感を生んでるとも思いました。
作品全体で見ると「クリムゾンタイド」がダントツで好きですが
晩年の「デジャヴ」「アンストッパブル」もよかった。
そういえば三作とも主役はデンゼル・ワシントンですね
それと横から口を挟んで申し訳ないですが
miriさんの仰る”ボブ”とは
ずばりレッドフォード御大のことでしょう。
(何だかマルオ君のような口調になってしまったw)
ボブはロバートの愛称で、他にもジェームズ→ジム、マイケル→マイク
ウィリアム→ビルetcと色々ありますね。
本作のネイサンとトムもそれぞれジョナサン(もしくはナサニエル)
とトーマス(トム)の短縮です。
映画見てると英語圏ではほとんど愛称で呼び合ってるイメージ持ってます。
2012/12/06 16:21 バーンズ
いらっしゃいませ、ご報告ありがとうございます!
あ~、「エネミー・オブ・アメリカ」や「クリムゾンタイド」もトニー・スコット監督でしたね。どちらも随分前に観てますが、結構お気に入りの作品です。「デジャヴ」「ハンガー」「ビバヒル2」も記事にしてるし、もしかしてこの監督の作品は好きな率高いかも(今更!)
> 宵乃さんは苦手だったそうですが、実際僕も何度か目がチカチカしました(笑)が、そういう技法が独特のスピード感を生んでるとも思いました。
ちょっと前に観た「サブウェイ123 激突」は演出がややうっとうしく感じた気がしますが、今回はそんなに気になりませんでした。別の監督と勘違いしてたかもしれません…。
> miriさんの仰る”ボブ”とは
> ずばりレッドフォード御大のことでしょう。
> (何だかマルオ君のような口調になってしまったw)
ありがとう、マルオ君(笑)
外国の名前の愛称はよくわかんないですよね~。スペルをみてわかるものはいいけど、ロバートがボブとウィリアムがビルっていうのは「えー!」って感じです。
> 本作のネイサンとトムもそれぞれジョナサン(もしくはナサニエル)
> とトーマス(トム)の短縮です。
そんなところまで観てらっしゃるとは…。ネイサンが愛称だというのはまったく知らなかったので驚きです。教えてくれてありがとうございました。
では、後でバーンズさんの記事に伺いますね~!
遅ればせながら、記事をこれから書きますね。
是非とも素敵なイラストをおかりしたく、またまた来ました。
面白かったです!
お誘い下さってありがとうございました。
ヘ(^o^)/
いらっしゃいませ、いつもありがとうございます♪
楽しんで頂けて私も嬉しいです。
後でかえるママさんのブログにお邪魔しますね~。
スパイという特殊な仕事でしかも情報量が多いから一度見ただけではわかりづらい部分もありますが、これは稀有なヒューマンドラマ。以下を参照下さい。
理想主義の熱血漢的な役をブラピが、冷徹なベテランスパイをロバレが、新旧二大スターが激しくぶつかり合い、葛藤や苦悩、恋愛、現実と理想、
これは今を生きる私達にも身近なテーマ。 007みたいに味方が捕まったら 対戦車ライフル抱えて敵地に乗り込んでくような 非現実的な映画ではなく、クレバーで、リアリティある映画であると思います。 ロバートが素晴らしい、彼が演じた 人を野球のカードのように扱う人間の屑を 彼が演じることで最初から、哀愁を感じてしまうし、CIAというお堅い組織でみんなダークな スーツに身をまとっている中、バックスキンのジャケットにグレーのパンツ、ヒールのある靴、まるで異端児でありながら、違和感や嫌悪感を見ているものに与えない、ブラピは繊細な性格をこの映画で理想主義者であるために、米国万歳な社会正義に順応できない青くささを見事に体現している。そして、ロバレが演じたキャラクターが引退の日に彼の人間としての尊厳に応え、全財産をかけてまで彼を窮地から救い出す、ひとつのけじめをつけるお話なのだと思いました。
全編を通して本物の戦う男の姿が描かれたドラマ。
特典DISCの内容を一枚に纏めてほしかったですが。対訳本を買うとより楽しめます。
やはり字幕や吹き替えでは知りえない深さが出ている。
それから現実のロバートとブラッドという役者のキャリアと関係性が重なる稀有な映画。私はリアルタイムでロバートレッドフォードという人を見たのがモンタナの風に抱かれてという作品で彼を知り、それからあらゆる作品でロバートレッドフォードという人を見ると、この映画の中の、数々の任務をこなして来た伝説のCIA工作員という現実のキャリアと重なる。スティングや大統領の陰謀等の傑作で主演を担い、人間の心の機微を丹念に監督として描き数々の映画賞に軌跡を残し、そして若き世代の為にサンダンス映画祭を旗揚げし、ここまでされたらスタート言わざるを得ない。その中にリバーランズスルーイットという作品でブラッドピットを主演に起用したのもまたこの映画の中の話と重なる。独自のスタンスを貫き通し今もなお孤高のスタートして活動を続けている姿はその後のこの映画の主人公、ネイサンミュアーのその後の姿なのかもしれない。大義名分の元に徹底して、米国の帝国主義の元に汚いことをしてきたが引退の日にあの行動を起こしたのは彼に親炙されながらも青臭さをぶつけ、彼によって救い出されたブラッドが演じたトムビショップの人間としての道理は今なお大衆に愛される次の世代のスターの座を渡したのかもしれない。
初めまして、ブログDEロードショーにご参加下さりありがとうございます♪
こういう参加の仕方も大歓迎です。だいたい毎月行ってますから、また気になる作品があった時はお気軽にコメント下さいね。
「みなさんの記事」の一覧にこのコメント欄のURLも貼らせて頂きま~す。
> 007みたいに味方が捕まったら 対戦車ライフル抱えて敵地に乗り込んでくような 非現実的な映画ではなく
あはは、実はわたし007とかスパイものは苦手だったんですけど、これは楽しめたんですよ。ヒューマンドラマである事と、ロバートの演技のおかげだったのかもしれませんね~。
> 引退の日に彼の人間としての尊厳に応え、全財産をかけてまで彼を窮地から救い出す、ひとつのけじめをつけるお話なのだと思いました。
同感です。この師弟関係にグッときました!
> ロバートレッドフォードという人を見ると、この映画の中の、数々の任務をこなして来た伝説のCIA工作員という現実のキャリアと重なる。
> そして若き世代の為にサンダンス映画祭を旗揚げ
彼が主演作品や監督作品はいくつか観てますが、サンダンス映画祭を主催していたとは知りませんでした。サンダンス・キッドが由来なんですね~。
改めて彼の経歴を見てみると、本当に根っからの映画人なんだとわかりました。教えて下さってありがとうございます!
すみません!!
今の今までりょうさんのコメントを承認するのを忘れてました…!
せっかくコメントして下さったのに本当に申し訳ありません。
これに懲りずに、また興味のある作品があればご参加下さいね~。
2012/12/28 10:33 宵乃
遅ればせながら、あけましておめでとうございます
ここのとこ私の映画を鑑賞するポイントは、女性がどういう描かれ方をしているか、というのがかなり重要になってきてるんですけど。
救出されたアノ女性がトムとどれだけ強く惹かれ合っていたか、というのが私の気になった点なんです。
ヘリコプターの中で救出に来たのがトムであることに気づいた彼女の表情が、私には単なる驚きにしか感じられなかった。
それまでの描写が、そんなに相思相愛の男女という風には私は見えなかったんです。
まぁ、あそこまでされたら、トムに心が動かされなかったらウソでしょ、とも言えなくはありませんが。
そういう意味では、女性の扱いがいくらかぞんざいな作品だな、というのが観終わっての感想でしょうか。
新年の挨拶にしてはネガティブ一辺倒なもので申し訳ありませんが、こんな感じで今年もよろしくお願いします。
2021/01/10 13:01 ケフコタカハシ〔
編集〕
あけましておめでとうございます。
女性の描かれ方は確かに気になるところですよね~。今思い返すと、この作品で印象に残ってるのは主演二人だけで、女性が出てきたことすらケフコさんのところにコメントする時に色々読み返してうっすら思い出したくらいでした(汗)
> 彼女の表情が、私には単なる驚きにしか感じられなかった。
> それまでの描写が、そんなに相思相愛の男女という風には私は見えなかったんです。
全体的に一歩引いた感じの描写が多かった覚えがあります。この監督の作品で恋愛描写がしっかりしていたのって「デジャヴ」くらいしか思いつかないし、もしかして恋愛ものは苦手だったのかな?
> 新年の挨拶にしてはネガティブ一辺倒なもので申し訳ありませんが、こんな感じで今年もよろしくお願いします。
いえいえ、コメント嬉しかったです。
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします!