イラスト、最後に幸せしていた彼ですよね? 感じ出てます☆
黒づくめ・・・深手を負ってもエンドロール前にはホッとしました☆
>前にこの作品を元にしたドラマを観た気がすると思ったら、ポワロの「ホロー荘の殺人」ですか。探偵不在のミステリーで、むしろ愛憎劇メイン?
私はポワロは見たかどうか覚えていないのですが、いかにもクリスティの話でしたね~。
これは探偵がいなくて刑事がバカなので、愛憎劇(っていうか一人のだらしない男の話?)
なのではないでしょうか?
>衣服の硝煙反応とか調べたんだろうか。
多分、鑑識さんはバカではないと思うのですが・・・。
>よくわからなかったのが、ピエールが自分の言った事を覚えてない事があって、それをいちいちメモする事。彼自身も脳だか精神だかの病気を抱えていたんでしょうか?
病気だったのかもしれませんね~?
あるいは病気になりたかったとか?
>最後まで何のために登場したのかよくわからなかった患者のおばあさんも、記憶がどうたら言ってたし。あのおばあさんを一番愛してると言われていたピエールってマザコン?
えぇ、きっとそうでしょう。
数ある女性の中で、彼女を一番思っていたのは、最後はそこにたどり着くと、私は思います☆
>なんだか被害者の事がよくわからないから、彼が原因で起きた事件なのにしっくり来ませんでした。
>愛する男の遺言?だからと、あそこまでする彼女の心情も伝わってこなかったし。
まぁあんまり現実にはいない被害者と加害者とその他大勢でしたよね~。
私はミュウミュウが主役と書いていあるので見たのですが、すっかり騙されました。
(議員夫人)
昔のキレイさが減っていたけど(汚くはなかったですけど)光っていなかった・・・。
まぁとにかく現代のフランス語が聞けて良かった、イタリア語は当分聞きたくない(爆)。
>とりあえず、暑いなか観るのには向いてなかった。マルトの猫は可愛かったけどね~。
この暑さで、あまり無理しちゃだめですよ~。
いつも猫ちゃんはお気に召すのですのね~☆
2012/07/26 12:35 miri〔
編集〕
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
そうです、最後に幸せを掴んだ彼です。アガサ作品ではカップルが一組誕生して、ほっとできる展開がわりと多いですよね~。
> いかにもクリスティの話でしたね~。
原作は恋愛小説としても読めるミステリーと言われてるようです。この映画よりドラマや原作の方が、人間が描かれてるみたい。いつか読んでみたいです。
> >衣服の硝煙反応とか調べたんだろうか。
> 多分、鑑識さんはバカではないと思うのですが・・・。
時間経過がよく思い出せないんですが、彼女が射撃場で撃ったのって、事件の前日ですよね?
だとしたら、事件直後に衣服の硝煙反応がでれば確実に撃ったのが彼女だとわかると思うんですよ。なんか全然それに触れなかったので、忘れたんじゃないかと疑ってしまいました
> あるいは病気になりたかったとか?
あはは!それありそうですね~。あのおばあさんと同じになりたかったのかな。
一人で寂しく待ってるおばあさんが可哀そうでした。
> 私はミュウミュウが主役と書いていあるので見たのですが、すっかり騙されました。
> (議員夫人)
そんな紹介のされ方してたんですか~。議員夫人はもう少し白髪で太ってて、いかにもおしゃべりなおばちゃんって感じの方がよかったなぁと思ってしまいました。金髪の女性がおおくて…。
> まぁとにかく現代のフランス語が聞けて良かった、イタリア語は当分聞きたくない(爆)。
やっぱりフランス語が一番なんですね~。わたしの猫好きと同じかも!(笑)
いらっしゃいませ!
そうなんですよ、犯人が勝手に動いてくれちゃって、探偵なしでも解決しちゃうのがね~(笑)
やはり、ポワロさんの推理披露のシーンは重要です。クライマックスがアクションになってしまっては、ミステリーとしてのインパクトが半減してしまいますし。
> 入り乱れすぎていて、
> それでいて動機はあっさり なのが、
> 現代劇にしては さっぱりしてたかなと思います
ですね~。この原作を現代劇にするなら、色々と思い切った改変が必要だったと思います。
わたしもこの作品は、しばらくしたら記憶から消えてしまいそうです…(笑)