忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「転校生(1982)」観ました

 | ファンタジー  com(10) 
Tag:日本 

転校生
製作:日本’82
監督:大林宣彦
原作:山中恒
ジャンル:★青春/コメディ/ファンタジー

【あらすじ】面白かった。
ヒロイン役の小林聡美は現在とほとんど変わらなくてびっくり。顔の見分けが苦手な私でもすぐ気付いたくらいだからね~。演技が素晴らしくて、本当に中身が男の子になったみたいでした。途中、乳見せしつこいよとも思ったけど、あのあけっぴろげな様子があってこそだったのかな?
男の子の演技も地味ながらよくて、あの”なよなよ”をずっと観てたら冒頭の彼を忘れてしまいました。女の子座りができるとか!
俳優として”自分じゃない、性別も違う人間”を演じてるんだけど、その役柄も”自分じゃない、性別も違う人間になったキャラクター”だなんてややこしいですよね。その苦労やトラブルを面白おかしく描いていたと思います。
最後まで元に戻る方法を考えたり試したりはしてなかったし(笑)、彼らの秘密を知った友人もとくに役にたったわけでもないけど、青春っぽい悩みでいっぱいいっぱいなのも良かった。
ただ、冒頭とラストでモノクロ/カラーが切り替わる意味がよくわからなかったなぁ…。冒頭は良かったけど、確かな絆を築いた後にモノクロに戻ってしまうのは、なんかしっくりこないです。
最後にひとつ、イラストで「ん?」と思った方は、オンマウスプリーズ!

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■ Comment

こんばんは☆

>ヒロイン役の小林聡美は現在とほとんど変わらなくてびっくり

彼女は、金八第一シリーズのメンバーで一番生き残っている女優です。
当時から演技も一番うまく、杉田かおるなんかメじゃなかったですよ。
その当時とも、全く同じ顔してます(大爆)。

>ただ、冒頭とラストでモノクロ/カラーが切り替わる意味がよくわからなかったなぁ…。冒頭は良かったけど、確かな絆を築いた後にモノクロに戻ってしまうのは、なんかしっくりこないです。

先ほど、私のブログでも書かせて頂きましたが、
再見後にお話ししましょう~。
この点を、特によく見たいと思います♪

>最後にひとつ、イラストで「ん?」と思った方は、オンマウスプリーズ!(何も起こらなかった人はキャッシュを消してから再読み込みして下さい。スミマセン。)

なんというか、何も起こりませんし、キャッシュって何か?ググってもいま一つ分からなくてすみません。
きっと何か出てくるんだろうな~見たいな~見たいよ~見せて下さいませ~(泣)
2012/06/30 (Sat) 21:43  miri〔編集〕  

>miriさん

> その当時とも、全く同じ顔してます(大爆)。

子供の頃から活躍している俳優って、大人になるにしたがって顔が変わって人気が下がったりするので、変わらなくて良かったかも。まあ、彼女なら演技力と個性で顔が変わっても問題なかったでしょうけど♪
金八シリーズは一度も観た事がないんですが、杉田かおるは悪いイメージしかないですね~。バラエティ番組(ロンドンハーツとか)を観ていた頃に知った人だから、女優してる姿が想像できません…。

> 再見後にお話ししましょう~。
> この点を、特によく見たいと思います♪

楽しみに待ってます!モノクロに切り替わったタイミングを記憶違いしてるかも…と不安になってきたので、勘違いしてたら教えてください(笑)

> なんというか、何も起こりませんし、キャッシュって何か?ググってもいま一つ分からなくてすみません。
> きっと何か出てくるんだろうな~見たいな~見たいよ~見せて下さいませ~(泣)

え~と、miriさんが使っているブラウザってIEでしたっけ?
IEだとキャッシュではなく一時ファイルという呼び方ですね。ツールバーの「ツール」の「インターネットオプション」の全般タブにある、「閲覧の履歴」を削除します。詳細が出てきたら、「一時ファイル」だけチェック入れて削除して、その後うちのブログに来ればたぶん見られると思います。(バージョンによって名称などが違うかもしれません)
もしダメだったら、「Cookie」と「履歴」もチェック入れてもう一回削除してみて下さい。
最初に画像のアップロードをミスってしまったせいで、申し訳ありません!
2012/07/01 (Sun) 10:20  宵乃〔編集〕  

No title

そうなんですねー。かえるままも途中まで見てました。
なんか、乳見せね、こんな中高生なのに(本当は何歳だったかかわらないけど)乳見せさせるなんて....とちょっと監督さんに対して一言いってやりたい気持ちになってしまったんですが、(母親モード入ってました。)
ああ、そうかーー。小林聡美さんだったんですねー。そうかー。うーん。知ってたら感想ちょっと違ってたかな。

イラストは、パラパラ漫画みたくなってるんですよね?違います?
面白くてビックリしました。
2012/07/01 (Sun) 13:32  かえるママ21  

>かえるママ21さん

いらっしゃいませ。かえるママさんもご覧になってましたか!

> なんか、乳見せね、こんな中高生なのに(本当は何歳だったかかわらないけど)乳見せさせるなんて....とちょっと監督さんに対して一言いってやりたい気持ちになってしまったんですが、(母親モード入ってました。)

それは確かに気になるところですよね。なんせ世の中には変な人がいっぱいいますし。
小林聡美さんもかなりの覚悟をして臨んだでしょうね。

> イラストは、パラパラ漫画みたくなってるんですよね?違います?
> 面白くてビックリしました。

ありがとうございます!
やり方は簡単で、二枚画像をアップして、

<img src="最初に表示したい画像のURL" onmouseover="this.src='オンマウスで表示させたい画像のURL';" onmouseout="this.src='マウスアウトしたときに表示させたい画像のURL';" width="横幅" height="高さ" alt="画像名" />

でできると思います。
2012/07/02 (Mon) 07:43  宵乃〔編集〕  

こんにちは

二コマアニメ、格好いい~♪

ところでこの映画、
同じ監督が撮り直したリメイク版もあるのですけど
そちらはただ辛気くさいという作品になってしまっており、
映画の良し悪しって
いろんな要素が相まって決まるものなんだなぁ・・・と当時思いました。

以前尾道に旅行した際は
「転校生」や「時をかける少女」で見た景色が
ところどころにあって面白かったです。
2012/07/02 (Mon) 18:53  どらお  

>どらおさん

いらっしゃいませ。
イラスト楽しんでもらえて良かったです♪
リメイク版はまだ観てないんですが、辛気くさくなってるんですかぁ。確かに、この作品も、彼らが演じてなかったら重くなってたかもと頭の隅で思いました。
それにしても、「犬神家の一族」といい、監督のセルフリメイクって流行ってたんでしょうか?(笑)
撮った本人から観れば「ここ、今ならもっと上手く撮れるのに!」みたいなところがあるのかもしれませんが、映画の魅力ってテクニックだけじゃないですもんね~。奥深いです!

> 以前尾道に旅行した際は
> 「転校生」や「時をかける少女」で見た景色が
> ところどころにあって面白かったです。

お~、尾道に行ったことがあるんですか~、羨ましい!
わたしも「映画のあの場所だ!」とか憧れます。出不精だから実現しないけど(笑)
2012/07/03 (Tue) 07:28  宵乃〔編集〕  

尾道

こんにちは
実は、大林監督の尾道3部作の大フアンなんです。
学生の頃、ツボに入ってしまったのです。

去年、念願の尾道旅行に行き
ロケ地めぐりができて感極まったところです。

2人が入れ違ってしまう神社の
御袖天満宮の石段にいき、空き缶を蹴って
みたかったのですが人がいたのでできませんでしたww

海沿いにある一夫の家は今でもそのままで
2人が自転車で駆け降りる歩道橋もそのままでした。

モノクロ映像の件ですが
一夫の趣味は8ミリカメラで撮影することで(監督自身も8ミリ撮影が趣味だったそうです)
当時はカラーフィルムが無かったころだとおもいます。

おそらく、現在の一夫が昔、撮った8ミリを見始めたのが冒頭で
カラーに切り替わる踏切のシーンで、あの頃の止まっていた時間が動きだしたんだとおもいます。
そして、ラストの8ミリのフィルムにつながり、トラックを追いかける一美が、想いを振り切って歩いて行き、一夫はその姿をいつまでも女々しく追いかける。「さよなら、オレ!」、「さよなら、ワタシ!」の
連呼と共にフェード・アウトしていく彼女の姿になんとも目頭が熱くさせるんです。

大林監督作品は、「時間と初恋」をテーマに扱った作品が多く思います。
「時をかける少女」なんてまさにそれで、「さびしんぼう」もあてはまります。
大林さんの作品はどこか懐かしく、ノスタルジックな世界感が好きです。


あ、ちなみにリメイク版は尾道でなく長野です




2012/07/08 (Sun) 13:48  庄屋弁当  

>庄屋弁当さん

いらっしゃいませ!
尾道3部作の大フアンでしたか。ロケ地めぐりまでしてしまうとは、本当にお好きなんですね。

> 御袖天満宮の石段にいき、空き缶を蹴ってみたかったのですが人がいたのでできませんでしたww

あはは、それは惜しかったですね~。それも学生の頃からの夢でしょうか?
わたしもその場にいたら、絶対やってると思います(笑)
映画のままに残っている風景をみられるなんて、映画ファンとして最高の贅沢ですよね。旅行の想い出をいつまでも大切にして下さい♪

> おそらく、現在の一夫が昔、撮った8ミリを見始めたのが冒頭で、カラーに切り替わる踏切のシーンで、あの頃の止まっていた時間が動きだしたんだとおもいます。
> そして、ラストの8ミリのフィルムにつながり・・・

そういう事だったんですか!?
いやぁ、8ミリを見始めるシーンとか忘れてました。監督も自分の8ミリフィルムを観て、そういう気持ちになったのかなぁ?
再見する時は、それを念頭に置いて観たいと思います。
ラストの別れのシーンも良かったです…しみじみ。

> 大林さんの作品はどこか懐かしく、ノスタルジックな世界感が好きです。

「さびしんぼう」は未見なんですよ。でも、「時をかける少女」もこれも、本当に引き寄せられそうな懐かしさがあるというか…。わたしもこの世界観はお気に入りです!
2012/07/08 (Sun) 16:50  宵乃〔編集〕  

これも今回の企画のお陰で再見出来ました☆

すみません、書いている途中でなぜか投稿になってしまったので、
さっきの削除してください、お願いします☆

>途中、乳見せしつこいよとも思ったけど、あのあけっぴろげな様子があってこそだったのかな?

これは忘れていたので、ふーんとビックリしたのですが、
私から見ると、なんというか「幼いような仕草」に見えるんですよね~。

それに映画の中なので、誰が見るとかではないのですし、
さらに言えば女優として生きるには、あの描写はそうたいしたことない
(拒否するほどではなく、かつ、映画的に必要)だと、私には思えました。

>最後まで元に戻る方法を考えたり試したりはしてなかったし(笑)、
>彼らの秘密を知った友人もとくに役にたったわけでもないけど、青春っぽい悩みでいっぱいいっぱいなのも良かった。

このあたり全部、今の目線から見るとクールの反対ですよね・・・
でもまぁこれで良いのではないかな~?と思えました☆

>ただ、冒頭とラストでモノクロ/カラーが切り替わる意味がよくわからなかったなぁ…。冒頭は良かったけど、確かな絆を築いた後にモノクロに戻ってしまうのは、なんかしっくりこないです。

これは今回宵乃さんのお陰で考えることが出来て、感謝です☆
記事に書きましたので・・・。

>最後にひとつ、イラストで「ん?」と思った方は、オンマウスプリーズ!

これは出来るようになったので、有難うございました☆
2013/02/26 (Tue) 19:04  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ~。
青春モノとファンタジーの相性はバツグンですよね。企画を大いに活用して下さってありがとうございます!
乳見せのシーンは、映画の内容より撮影の様子が目に浮かんでしまって集中できませんでした。それでしつこい!って思ったんですが、映画的には必要だったなと後から気付いたしだいです(笑)

> このあたり全部、今の目線から見るとクールの反対ですよね・・・
> でもまぁこれで良いのではないかな~?と思えました☆

あはは、おおらかなところもこの時代の味ですもんね。微笑ましく思えました。

> これは今回宵乃さんのお陰で考えることが出来て、感謝です☆
> 記事に書きましたので・・・。

そう言って頂けて本当に嬉しいです♪
後でそちらにうかがいます。

> >最後にひとつ、イラストで「ん?」と思った方は、オンマウスプリーズ!
> これは出来るようになったので、有難うございました☆

やっぱりブラウザにキャッシュが残っていたんでしょう。
観て頂けてよかった!
2013/02/27 (Wed) 07:34  宵乃〔編集〕  
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