忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「ブライド(1984)」観た

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ブライド(1984)
製作:アメリカ’84
原題:THE BRIDE
監督:フランク・ロッダム
ジャンル:ロマンス/サスペンス

醜いモンスターに続き、女性の人造人間を造り出したフランケンシュタイン博士。イーバと名付けられ、博士が教育する事に。だが、彼女が自分のものではないと知ったモンスターは、屋敷を飛び出し、偶然出会った小人と共に旅に出て…。

何も知らずに観始めたんだけど、観たいな~と思っていた「フランケンシュタインの花嫁」…のリメイクでした(惜しい!)
完璧な美しさを持つイーバの役者さんに見覚えがあると思ったら「フラッシュダンス」のヒロインですね。この作品でラジー賞もらったんだとか。まあ、完璧と言われると「ん?」って感じですが、当たり前の事ながら綺麗だし、そこまで悪くはなかった気がします。
作品としては、やや雑なものの、それなりに楽しめました。モンスターことヴィクターと、彼に友情とか、夢をあきらめない事、人生の素晴らしさなどを教える小人リナルドの、心温まる交流が良かったです。はっきり言って、ヒロインと博士のパートが邪魔だと思えるくらい、リナルドが良かったです。…あ、だからラジー賞なのか!
「お前みたいに優しくて良いヤツはいない。」とヴィクターを励まし、一緒にサーカスに入って、人々に受け入れられる事を教えたリナルドが、ホント良い味だしてました。
にしても、悪役の博士がド変態でしたね~。自分の手で死体を継ぎ合わせて作ったイーバに欲情するなんて!
彼の手伝いをしていた召使たちは、内心どう思っていたのか?
一人解雇されてたけど、口外されたらどうしようとか思わないんでしょうか。人造人間の話は信じなくても、ネクロフィリアだという噂くらいは広まりそうなのに…。

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