忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

小松菜の菜の花が美味しかったです

 | 日常生活  com(4) 

植物26
小松菜の花が咲きました。
とりあえず食べられるのか調べる花より団子なわたし(笑)
小松菜もアブラナ科で美味しいということなので、おひたしにすることにしました。
おひたし
苦味はほとんどなく、歯ごたえもあって美味しかったです。
さすがに花まで咲いちゃったら、これ以上は収穫できなさそうですが、冬に植えてから10回くらい油炒めや味噌汁の具に使えたからいいか。
また小松菜を買ったら、根っこを植えておこうと思います。

<追記>
地面から10cmくらいのところでポキっと折ると、後からわき芽がにょきにょき伸びてきて、さらに収穫できました。

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ところで、庭のチューリップが一斉に咲き始めました。それを写真の心得のあるひとが撮ったところ…
植物27
え、どこで撮ったんですか?
と聞きたくなるような素敵な写真で驚かされました。
ちょっと荒れ気味なうちの庭はどこへ行ってしまったんだろう…。

■ Comment

おいしそうです♪

宵乃さん、こんにちは。

うちの子供たち、
緑の野菜が食卓に上がると文句たらたらなので、
野菜はいつも細かくして、肉や卵、汁の中に入れてて
久しくおひたし系を食べていませんでした。

写真を見てたらとっても食べたくなったので
今晩はおひたしに決定です!

チューリップも素敵。
目の保養になりました。
2011/04/14 10:18  マミイ編集

素晴らしいですね☆

小松菜のお花って可愛らしいのですね~♪
いろんなお料理にして食べてもらって、小松菜さんもお幸せですよ☆

チューリップは、こうしてキレイに咲いているので、こういうキレイな写真になったのです。
春ですね~。お庭、荒れているだなんて、ご謙遜。本当に素晴らしいです☆

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ところで「ソナタ」の件ですが、やはり読まれていましたね~(笑)
先入観なしの方が有り難かったですよ!
だから謝らないで下さいね♪

たとえば、宵乃さんがお好きでなさそうな映画も、私も前もって言ったりはしませんので、今後もお互い、見たまま、感じたまま、楽しく語らいましょう~☆

>http://blog.ohtan.net/archives/52026378.html

こちらも、たいへんに有り難かったです。
あのような人物はいなかったと思うし、私の知る限り、東ドイツって(国境警備隊はともかく)ソ連のような国ではなく、結構良い国だったと思います。

>ヴィースラーが、彼女の誤解は解いてもドライマンは放置していたところに、妙に人間くささを感じました。やっぱり嫉妬してたのかなぁ。

これは単純に好きになっちゃったんでしょう、きっと☆
奥さんもいないようでしたし、仕事ひとすじの人生で・・・。
それと、男性同士は、どうこう言わなくても、あのラストで(ファンタジーですが)心通じあったのだと思います。

世界の多くの人が、東ドイツについて、そこに住んでいた人々に対して、誤解さえしなかったら、本当に良い映画作品だと思います。(しかしちょっと長い・・・)
2011/04/14 10:37  miri〔編集

>マミイさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!

> うちの子供たち、
> 緑の野菜が食卓に上がると文句たらたらなので、

あ~、本当にいるんですね、野菜全般が苦手な子供・・・。わたしは野菜がないと肉類を食べる気がおきなくて、食卓は野菜と果物ばっかりです。食べたいもののリクエストは受付けるけど、私が作ったものを食べないとそのリクエスト料理はいつまでたっても食卓に現れない、みたいな(笑)

> チューリップも素敵。
> 目の保養になりました。

写真を撮った方の腕ですね~。わたしも庭より写真を眺めてます♪
2011/04/15 09:24  宵乃

>miriさん

小松菜=緑の野菜というイメージなので、可愛いお花にはビックリですよね。全部咲くまで待とうかと思ったんですが、つぼみのうちに食べるようなのでカメラにおさめておきました。簡単に育てられるし結構たべられるし、小松菜いいです!

> チューリップは、こうしてキレイに咲いているので、こういうキレイな写真になったのです。
> 春ですね~。お庭、荒れているだなんて、ご謙遜。本当に素晴らしいです☆

ありがとうございます♪
写ってないところは雑草もたくさん生えてますが(笑)、チューリップは長い冬を越して元気に咲いてくれました。毎年、球根が分かれて増えていくのが困りモノです。

> 先入観なしの方が有り難かったですよ!
> 今後もお互い、見たまま、感じたまま、楽しく語らいましょう~☆

そうでしたか、ホッとしました。
これからも楽しくおしゃべりしましょう♪

> あのような人物はいなかったと思うし、私の知る限り、東ドイツって(国境警備隊はともかく)ソ連のような国ではなく、結構良い国だったと思います。

そうですね。わたしはあの記事を読んで勉強不足を痛感しました。誤ったイメージがいたるところに氾濫していますし、せめてそれを広めたりしないよう気をつけないと!

> これは単純に好きになっちゃったんでしょう、きっと☆
> 奥さんもいないようでしたし、仕事ひとすじの人生で・・・。
> それと、男性同士は、どうこう言わなくても、あのラストで(ファンタジーですが)心通じあったのだと思います。

悲しい出来事もあったけれど、彼にとって掛けがえのない出会いでしたね。あのラストから、また彼の世界が広がってくれたらいいな!

> 世界の多くの人が、東ドイツについて、そこに住んでいた人々に対して、誤解さえしなかったら、本当に良い映画作品だと思います。(しかしちょっと長い・・・)

確かに長かったですね(笑)
もしかしたら、こういう作品こそ学校の授業で取り上げるべきかもしれません。教師がきちんと”現実との違い”を教えたら、正しい知識がより印象に残ると思います。わたしは社会科全般が苦手だったので、映画を活用して教えてくれたらよかったのにと悔しがったりしてます(他力本願なとこがすでにダメ)
2011/04/15 09:55  宵乃
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