「その1人は劇場主のチャールズを演じるダスティン・ホフマンで、出番は少ないもののその存在感はさすが」・・・だそうです。(よく見ている人がいるもんだと、ビックリしました☆)
昨日は拍手コメントだけで失礼しました☆
あまりにも可愛かったので~♪
>ただ、ラストのベンチの二人が消えていく演出はなんか好きになれません。今までの感動も一緒に消えてしまう気がします。もっと他の表現方法があったような?
たしかに寂しいというか・・・でも、他の終わり方はなかったような気がしますが・・・いかがでせう?
この映画は本当に大好きです☆
このイラスト、可愛くて大好き☆
ブログに記事は書かないけど、頂いてしまって良いかしらん???
こんな私ですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪
2011/01/03 14:38 miri〔
編集〕
いらっしゃいませ、いつもコメントありがとうございます!
>よく見ている人がいるもんだと、ビックリしました☆
ダスティン・ホフマンが劇場主だったんですか・・・ふつう気付かないですよね!
演技派俳優はでしゃばったりはしないってことかな~。
> たしかに寂しいというか・・・でも、他の終わり方はなかったような気がしますが・・・いかがでせう?
わたしとしては、消える演出の後に大人になったピーターとその家族があのベンチらへんで遊んでいて、ピーターパンの古びた絵本なんか持っていたら納得だったんですよ。ベタでもいいので、あの後も”続いていく”ということを印象付けてほしかったです。
> この映画は本当に大好きです☆
わたしもラスト以外はほんと感動したんですよ。なんか記事を書くまでに間が開いてしまって、感動よりも文句が多くなってしまってスミマセン!
> このイラスト、可愛くて大好き☆
> ブログに記事は書かないけど、頂いてしまって良いかしらん???
どうぞどうぞ、かなり頑張ったので貰っていただければ嬉しいです。
この末っ子との出会いはワクワクするいいシーンでした。少年の心を忘れない繊細な雰囲気をもったジェームズを、ジョニー・デップが見事に演じてましたね。
>・・・しかし後ろの子はやっぱりウサギなのかしらん?足が違うような気が・・・?
拍手コメもありがとうございます。卯年なのでアリスにもウサギの格好をしてもらいました。足はウサギっぽくなかったですかね。ウサギの資料なしで描いたもんで(笑)
>こんな私ですが、今年もどうぞ宜しくお願いいたします♪
わたしこそいたらない事ばかりですが、今年もどうぞよろしくお願いします!
2011/01/04 09:44 宵乃
明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
> かなり記憶は薄らいでいますが、ラストについて残念だった印象は残ってないですネ。
そうですか~、もしかしたら集中して見ていれば気にならないことだったかもしれませんね。描きたいシーンが見つからなくてちょっとイライラしていたので、わたしの鑑賞態度の問題だったのかも。またいつか再見してみたいです。
> ダスティン・ホフマンは興行主の役だったと書いています。出演は最初の方だけだったんでしょうか。^^
なんとなく白髪のおじさんがいたような気はするんですが、それがホフマンだったのか確信がもてません(笑)
控えめにしてたんでしょうね~。
2011/01/04 10:11 宵乃
> ネバーランドは、ジョニー・デップの作品のなかで好みの一本です。
ジョニー・デップの演技が素晴らしかったですよね。ラストに文句をつけてしまいましたが、わたしもけっこう好きな作品です。
> 病魔が分ける恋なんかは、確実に感動を呼ぶように思えます。あの舞台とかは、やられました。
終盤、彼女の家でやったやつですよね?
わたしもあのシーンは涙をこらえるのが大変でした。彼の奥さんもああいう時間を過ごしてみたかったんでしょうね。
コメントありがとうございました。こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
2011/01/13 07:34 宵乃