忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「パピヨン」観ました

パピヨン
製作:フランス’73
原題:PAPILLON
監督:フランクリン・J・シャフナー
原作:アンリ・シャリエール
ジャンル:★ドラマ

【あらすじ】胸に蝶の刺青をしている事からパピヨンと呼ばれる男がいた。無実の罪で南米仏領ギアナの監獄へ送られてくる途中、国防債権偽造でフランス中を混乱させたドガと出会う。彼は、脱走費用の工面と引き換えに彼の命を守ると約束し…。

ドガとパピヨンの友情が素晴らしかったです。
こんなことがなければ友情どころか話すこともなかったんじゃないかと思われる二人なんですが、不思議なくらい息がぴったりで一緒にいるのが当たり前のようにみえてくるんですよね。壊れた眼鏡を手に「縁にレンズをあわせるんじゃなく、レンズに縁をあわせよう」と言って直してしまう、柔和なドガだからこそかもしれません。
その友情の真価が問われた独房のエピソード。危険を冒しココナッツを差し入れるドガ。食事量を減らされてもドガの名前を言わないパピヨン。ふたりの絆に涙が。
また、虫を食べてでも生き残ろうとする生への執着、暗闇の中でぎらぎらと光る眼、夢の中で「人生を無駄にした罪で有罪」と言わたときの表情…マックイーンの鬼気迫る演技はさすがでした。
でもでも、当初パピヨンを演じるのはチャールズ・ブロンソンの予定だったんだとか!!
マックイーンの演技は素晴らしかったけれど、それでもブロンソンのパピヨンも見てみたかった…。

二度目の脱走はドガがあまり出てこなくてつまらなかったです。部落で過ごすシーンもよくわからなかったし(脱走自体が夢?とか思ってしまった)、やはり二人の友情あってこその作品だと思いました。
ラスト、悪魔島での生活に慣れて意外と気楽にやってるドガと、不屈の精神で自由を求めるパピヨンの対比にしみじみ。泳ぎ去る彼を見送るドガのなんとも言えない表情が印象的でした。
それにしても、最後の水中の人影は何とかならなかったのか…。

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■ Comment

お邪魔します☆

この作品は昔何度も映画館で見て、色々と想いがあるので、今回録画したけど、当分見ないと思います。(なのでレビュー読ませてもらいました)

虫を食べてでも生きるシーンや、どこかの村の(ハンセン氏病?)病気の人と握手するシーンや、ラストシーンが、何の前触れもなく胸に蘇ってくる時があります。(あの音楽と共にネ)

>でもでも、当初パピヨンを演じるのはチャールズ・ブロンソンの予定だったんだとか!!

全然知らなかったです!!!それはそれは、どんな作品になっていたのでしょうか~??? 見てみたかったような気がするような、しないような・・・。(私にとってはマックイーンとはこの作品なのです)

先日「ストリートファイター」というのをムービープラスで見て、ファンのために作られたようなカッコいい映画でビックリしました☆

>それにしても、最後の水中の人影は何とかならなかったのか・・・。

これは意味不明なんですが、そういう人影が写っていたのですか?いつか再見したら、確認してみますネ。
2010/11/27 17:12  miri〔編集

>miriさん

いらっしゃいませ、miriさんもこの作品お好きでしたか!

> 虫を食べてでも生きるシーンや、どこかの村の(ハンセン氏病?)病気の人と握手するシーンや、ラストシーンが、何の前触れもなく胸に蘇ってくる時があります。(あの音楽と共にネ)

どれも印象的なシーンですよね。哀愁を帯びた美しい旋律もラストの別れを感動的に盛り上げてました。

> 見てみたかったような気がするような、しないような・・・。(私にとってはマックイーンとはこの作品なのです)

そうなんですよ、わたし的にもマックイーンはこれだな、と思っていたところだったので。この情報を知ってブロンソン版も観たいけど、でも・・・!と悩んでしまいました(悩んでもしょーがないのに・・・)

> 先日「ストリートファイター」というのをムービープラスで見て、ファンのために作られたようなカッコいい映画でビックリしました☆

マミイさんもおススメの作品ですね。ぜひいつか観てみたいです!

> そういう人影が写っていたのですか?いつか再見したら、確認してみますネ。

わたしも目を疑ってしまったんですけど、海の水がきれいに透き通っていたせいかヤシの袋の下にダイバーの影が・・・。まあ、それだけ危険な場所での撮影だったんでしょうね~。
2010/11/27 17:44  宵乃

海と言えば“サメ” (T_T)

ブロンソンのパピヨンかぁ…
彼のパピヨンだとあの独房のシーンとかの“匂い”がかなり変わる気がします

『午前十時の映画祭』で観れました
やはり独房のシーンで光を閉ざされ、ほんの隙間から差し込む光を受けるマックィーンの眼が凄かったです!

劇場で観た“ラストシーン”もかなり衝撃的でしたよ(^^ゞ

僕的にはあの下にいたのが“ダイバー”でよかった!

あれが“サメ”だったらと思うと…
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~~~~~▲~~~ヾ(;;゚Д゚)ノ ~~~~~~~~
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それより、あのシーンの後、エンドロールへの入り方が雑でおかしくなかったですか?

学生の頃TVで観たきりで、その時はTVだからエンドロールはカットされていたんだと思うんですけど、今年劇場で観てなんだか余韻というものがバッサリ切り取られるような終わりかたでショックでした…

気になりませんでしたか?
2010/11/27 22:26  |―|/‐\|\/|

おはようございます。
『バピヨン』良いですよね。大学生の頃観てあの「人生に対する罪」の下りで衝撃を受けたこと思い出しました。(^^)
それにしても、ブロンソン版も観てみたかった気がします。
2010/11/28 11:34  きみやす

>HAMさん

おぉ、『午前十時の映画祭』で観ましたか、あの広大な海を大きなスクリーンでなんて贅沢~!
HAMさんには刺激が強すぎますね(笑)
はっきりと”サメがいる”と言ってましたし、あの後が心配になってしまいました。実際にはまた捕まったとどこかで読みましたが・・・。

> ブロンソンのパピヨンかぁ…
> 彼のパピヨンだとあの独房のシーンとかの“匂い”がかなり変わる気がします

ブロンソンだとアクション映画という印象が強くなりそうな気がします。たぶんインパクトでもブロンソンには負けてしまうかも・・・と思いつつもやっぱり観てみたい。ファンのないものねだりです。

> 学生の頃TVで観たきりで、その時はTVだからエンドロールはカットされていたんだと思うんですけど、今年劇場で観てなんだか余韻というものがバッサリ切り取られるような終わりかたでショックでした…

そうですね、ちょっと唐突だとは思いましたが、変わり果てたあの場所を見たらそれはそれで感慨深いものがありました。本当にあったことなんだと実感したというか・・・。
けっこうあのエンドロールは不評ですよね~。
2010/11/28 12:02  宵乃

>きみやすさん

いらっしゃいませ~!
「人生をむだにした罪」のくだりはほんとグサッときますよね。思わず自分の人生ふり返っちゃいました。
パピヨンの、その罪に納得して、失くしたものの重みを実感したような表情もたまりません。

> それにしても、ブロンソン版も観てみたかった気がします。

ですよね~、今更おそいとわかっていてもそう思わずにはいられません。
2010/11/28 12:42  宵乃

マクィーンの魅力

このところテレビでマクイーンの映画が続くと思ったら没後30年になるんですってね。中学の時ボクの周りの女の子はアラン・ドロン派とマクイーン派に分かれていました(すいません、ブロンソン派もいたんだけど少数だったかな)。それでボクがひそかに思いを寄せていた素敵な子はマクイーン派で、ひねくれのボクは「サムライ」のドロンがいいな、なんて言ってドロン派の女の子にちょっかいだすふりをしていたんですけどね。そのせいかどうかはわからないけど、あろうことかその女の子がボクの友達と初デートに行き、このパピヨンを見たということで、それでこの映画だけは絶対見るものかとおもっていました。でもパピヨンを大幅に上回る37年の禁欲生活のあと(うそですけど)、封印を解いて今回初めてみることにしました。宵乃さんも取り上げていることですしね。驚きました。マクイーンがこんなに演技うまいとは。独房に閉じ込められて変わっていく姿、脱獄をめざす強い意志、見事でした。ところで宵乃さんも書いておられますが、あのインディオの部落、一体なんだったのでしょうか。逆さづりにされている白人兵士もいたような気がしますけど。ある意味浦島太郎の竜宮城のようでしたね。パピヨンの刺青が玉手箱のような効果をもたらしたのかしらん。ボクだったらあのままインディオのきれいな人をもらっちゃうだろうな。それにしても美しすぎる自然と吐き気のするような独房、そのコントラストも効いていました。もう一度その女の子と話をしたいなと思うのですが、実はもう鬼籍にはいったようです。いやいや。
2010/11/29 23:33  BBJJC

>BBJJCさん

> このところテレビでマクイーンの映画が続くと思ったら没後30年になるんですってね。

いらっしゃいませ!こうやって特集を組んでくれると、知らなかった俳優さんについても興味がわいていいですよね。わたしはマックイーンがちょっと苦手だと気付いたんですが、それと同時に素晴らしい演技のできる俳優さんだと知ることができました。

> 中学の時ボクの周りの女の子はアラン・ドロン派とマクイーン派に分かれていました(すいません、ブロンソン派もいたんだけど少数だったかな)。

あはは、中学生にあの渋さはわからないかな。かくいうわたしも昔はミーハーでした。

> それでこの映画だけは絶対見るものかとおもっていました。

映画にまつわる思い出というものは、どんなものでもちょっとしたスパイスになる気がします。長年熟成させてからの鑑賞、楽しまれたようでよかった♪
マックイーンの印象的な眼、全身から伝わってくる自由への渇望・・・すばらしい演技でしたね。

> あのインディオの部落、一体なんだったのでしょうか。
> 美しすぎる自然と吐き気のするような独房、そのコントラストも効いていました。

あのエピソードは不思議な雰囲気に包まれてました。夢か何かなのかと思ってしまいましたよ。
仲良くしていた女の子も何も言わずに消えてしまうというのが・・・。
まるで天国と地獄のようでした。
2010/11/30 10:45  宵乃

懐かしい懐かしい再見でした

大学生時代に観たから本当に久しぶりの拝見でした。
ドガを演じるダスティ・ホフマンを観に行ったのに、マックイーンを見直した映画でした。
それまではマックイーンは、私にはアクション派男優としか映っていずに無視していた俳優だったので・・・。
ラストシーンと独房で虫を食べるシーンが衝撃的で、細かい部分はほとんど記憶が消えていました。

今回再見してやっぱりダスティ・ホフマンは上手いなぁと・・・。
夢の中の「人生を無駄にした罪で有罪」というのは、わが身に応えます。
脱獄する映画が流行っていたあの時代、脱走が叶うかどうかで観ていたのですが、
今回観終えて「どう生きるか」を問いかける映画なのではと見方が変わりました。
年齢を重ねてもドガのように与えられた場所で生きていくのか、
裏切られてもなお夢を追いかけて挑戦し続けていくのかを、2人の主人公が見せてくれているようでした。

若い頃はマックイーン演じるパピヨンに圧倒されましたが、何十年かの時を経てドガの魅力も分かりますね。

教会で修道女の密告で捕らえられたのも興味深かった!
ここぞという時に財力や宗教などは頼りにすべきでないと諭しているようでしたね。
2012/11/22 17:59  bamboo編集

>bambooさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
大学生の頃に劇場でご覧になっていたんですね。さぞ風景も美しかったでしょう!
マックイーンはわたしも苦手だったけど、この作品の演技の素晴らしさはホントさすがという感じでしたね。
ブロンソンも見てみたいものの、やはりマックイーンとホフマンあっての作品でした。

> 年齢を重ねてもドガのように与えられた場所で生きていくのか、
> 裏切られてもなお夢を追いかけて挑戦し続けていくのかを、2人の主人公が見せてくれているようでした。

お~、確かに!
そういう見方があったんですね。自分ひとりではきっと気付かなかったので、こうやってお話できてよかったです。再放送してくれたBSプレミアムのおかげかも。

> 教会で修道女の密告で捕らえられたのも興味深かった!
> ここぞという時に財力や宗教などは頼りにすべきでないと諭しているようでしたね。

まあ、悪い人ばかりではないし、それで救われることもあると思いますが、印象的なシーンでしたよね。囚人のボロ着をまとったパピヨンが、修道女の服を着た強欲な老婆に騙される…人間は見た目だけでは分からないという事でしょうか。
2012/11/23 11:56  宵乃〔編集

こんばんは☆

やっと再見しました☆
明日(今夜)アップしますので、お時間頂けたらお願いします☆

>ドガとパピヨンの友情が素晴らしかったです。

宵乃さんの記事はこの面から切り取っていて素晴らしいと思います☆
イラストも、足を悪くしたドガが乗っているので
ちょっと切ないような、でもココまでうまくいって嬉しいような、そんなシーンですね!
美しい水色が、素敵と思います☆

>ラスト、悪魔島での生活に慣れて意外と気楽にやってるドガと、不屈の精神で自由を求めるパピヨンの対比にしみじみ。泳ぎ去る彼を見送るドガのなんとも言えない表情が印象的でした。

このシークエンスは深くて、色々と考えさせられますね・・・。
ドガが口では「一緒に行く」といった言葉が(本当はそう思っていないので)
私から見ると(同情ではなく)やはり友情のようなモノのような気がしました。

パピヨンも「乗りモノ」を 二つ作ったので、一緒には行かないと思いつつ、
二人ともそのあたり、普通の状態では言えない「キズナ」があると思いました。

・・・でも私は、この二人の友情あっての作品とは思えないのですよね~
ごめんチャイ☆

>それにしても、最後の水中の人影は何とかならなかったのか・・・。

これね~間謀さんも仰っていて、よく見たら分かったんですけど、
私、聞いていなかったら今回も分からなかったと思うし、
分かった上で言わせて頂くと、全然と言って良いくらい気になりませんでした。。。

再見すべき映画は、もう残りはほとんど邦画で、洋画はあと2本だけです。
(増える可能性はありますが、今分かっているのでは・笑)

「パピヨン」を再見出来て、こちらの記事にコメントさせて頂けて、
本当に感謝です♪
2013/03/17 18:51  miri〔編集

>miriさん

いらっしゃいませ。
この大作を再見されましたか~。お疲れ様です。

> 宵乃さんの記事はこの面から切り取っていて素晴らしいと思います☆
> イラストも、足を悪くしたドガが乗っているので
> ちょっと切ないような、でもココまでうまくいって嬉しいような、そんなシーンですね!

ありがとうございます。実はどんなシーンなのかmiriさんに言われるまで忘れてました(笑)
この作品はわたしのなかでは”パピヨンとドガの映画”ですね~。もう他の見方がわからないくらいで。

> ドガが口では「一緒に行く」といった言葉が~
> パピヨンも~一緒には行かないと思いつつ、
> 二人ともそのあたり、普通の状態では言えない「キズナ」があると思いました。

そうですよね~、ホントふたりの絆がみえるシーンでした。ドガのあのなんともいえない表情は今でもハッキリ思い浮かびます。

> 私、聞いていなかったら今回も分からなかったと思うし、
> 分かった上で言わせて頂くと、全然と言って良いくらい気になりませんでした。。。

え、気にならなかったですか!?
わたしは聞かずに観て、超感動でウルウルしてるところであれが来たので「ま・さ・か!?」と笑いと呆れと怒りで呆然としてしまいましたよ。
miriさんはぜんぜん気付いてなかったのに、わざわざ教えてしまってスミマセン。

> 再見すべき映画は、もう残りはほとんど邦画で、洋画はあと2本だけです。
> (増える可能性はありますが、今分かっているのでは・笑)

お~、順調ですね。邦画はまだたくさんあるのかな?
再見も楽しいし、増えてほしいような増えてほしくないような…という感じでしょうか。わたしもお話できて楽しかったです♪
2013/03/18 07:03  宵乃〔編集

ブロンソン

僕がこの映画を見ようと思ったのはラストシーンに関する有名なエピソードです。

>当初パピヨンを演じるのはチャールズ・ブロンソンの予定だったんだとか!!

それは知りませんでした。ありがとうございます。

>二度目の脱走はドガがあまり出てこなくてつまらなかったです。

もしかしてあの場面はない方が良かったかも知れません。

>ドガとパピヨンの友情が素晴らしかったです。

ダスティン・ホフマン。僕が昔から好きな役者です。
2015/04/20 07:10  間諜X72〔編集

>間諜X72さん

いらっしゃいませ!
ラストシーンが有名だったんですね~。
私はこの時の放送で初めてこの作品のことを知りました。チャールズ・ブロンソンが主役だったら違ってたかも(笑)

> ダスティン・ホフマン。僕が昔から好きな役者です。

良い俳優さんですよね。他の作品でも素晴らしい演技を見せてくれてるけど、この作品の彼が一番好きかも!
コメントありがとうございました♪
2015/04/20 07:29  宵乃〔編集

フロッグマン!

>ラストシーンが有名だったんですね~

「パピヨンが海に飛び込む。椰子の実で作ったボートに乗る。そのボートの下でフロッグマンが支えているのが見える。」
ある本で読みました。この場面を見たさに、この映画を見ました・・・(^^;

>良い俳優さんですよね。

ダスティン・ホフマンは「卒業」と「真夜中のカーボーイ」では全く違う役柄。いろんな役が出来る役者さんです。

>チャールズ・ブロンソンが主役だったら違ってたかも(笑)

随分タフで無骨なパピヨンになったでしょうね(笑)
2015/04/21 07:39  間諜X72〔編集

Re: フロッグマン!

> 「パピヨンが海に飛び込む。椰子の実で作ったボートに乗る。そのボートの下でフロッグマンが支えているのが見える。」
> ある本で読みました。この場面を見たさに、この映画を見ました・・・(^^;

あはは、そのことでしたか。何も知らずに見ても、そのシーンは「え?」って感じで、どうして撮り直さなかったのか不思議です。危険な撮影だったのかな?
今ならCGでパパッと修正してたでしょうね~。

> ダスティン・ホフマンは「卒業」と「真夜中のカーボーイ」では全く違う役柄。いろんな役が出来る役者さんです。

あ~、「真夜中のカーボーイ」で病気がちな方を演じてたのもホフマンでしたか。ずいぶん前に観たのですっかり忘れてました。あれも印象的な役でしたね。
2015/04/21 11:28  宵乃〔編集
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茶栗鼠からの個人的なお礼。記事に関係なくTBさせていただきます。
茶栗鼠です。 入学試験が終わりました。 なので、映画評論を書きます。 それと、 かなり我儘なお願いをしてすいませんでした。 コメントをして下さった方々ありがとうございました。 とてもうれしかったです。 助かりました。 というか遅くなってしまってすい...
茶栗鼠の映画評論|2010-11-28 12:00
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