■ Comment
連投、お許しください。
最近ブロンソンが気になっている私なのですが、
BSで予約しそこねたんです。
この記事を読んでから
やっぱり録画すればよかった~と後悔してます。
また放送される日が来たら、必ず観てみようと思います。
コメントありがとうございます。いくらでもウェルカムですよ~!
> 最近ブロンソンが気になっている私なのですが、
> BSで予約しそこねたんです。
うぉ~!!ブロンソン、気になってましたか!
もしや、渋いオジサマ好きですか?
BS2はほぼ再放送しますから、きっと2ヶ月もすれば観れますよ(笑)
そのときは、渋くてセクシーなブロンソンを満喫してください♪
2010/07/23 10:38 宵乃
はじめまして。
僕も先日『さらば友よ』を見ました。
やっぱりブロンソンに尽きますよね!
いつもの頼りがいのありそうな父性的キャラとは少し違いましたが、このニヒルなブロンソンもこれはこれでありです。
でも確かにラスト、ドロンが思い切り「イエー!」ってのは謎でした。
あと関係ないけど『マジェスティック』お好きなんですね!
いや僕も好きなんですが、『さらば友よ』調べてて『マジェスティック』好きな方に出会うとは思ってもいなかったので、つい。
ブロンソンのアクション映画の中だと妙に埋もれちゃう印象(人気の高さという意味で)がありますが、面白い映画ですよねー。
スイカのためにショットガンふち回すお父ちゃん、最高でした。
初めまして♪
コメント&TBありがとうございます。
> やっぱりブロンソンに尽きますよね!
うわぁ~、嬉しいです。ベガさんもブロンソンファンなんですね!
わたしはファンといっても、まだまだ観てない作品がたくさんある状態なんですが、彼の目力にクラクラです。
> いつもの頼りがいのありそうな父性的キャラとは少し違いましたが、このニヒルなブロンソンもこれはこれでありです。
そうですよね。あの包容力のあるブロンソンもいいけれど、この作品はいつもと一味違いました。もっと色々なブロンソンを見たい!と思わせてくれた作品です。
> いや僕も好きなんですが、『さらば友よ』調べてて『マジェスティック』好きな方に出会うとは思ってもいなかったので、つい。
> スイカのためにショットガンふち回すお父ちゃん、最高でした。
お~、こちらこそ「マジェスティック」の魅力を知る方と出会えるとは思ってもいませんでした!
スイカのために命を賭けるブロンソン、いいですよね~。「農夫なめんなっ!」って感じで突き進む彼の姿にテンション上がりまくりでした。
最近、gyaoで「マジェスティック」という文字を見つけてイエー!(笑)と思ったんですが、よく見たらジム・キャリーの方でがっかりです。(いや、こっちも観たかったんでいいですが)BS2でブロンソン特集やって欲しいです・・・。
2010/08/02 13:36 宵乃
やっとお邪魔できました☆
「さらば友よ」は、ドロンが英語をしゃべって「雨の訪問者」は、ブロンソンがフランス語をしゃべっていましたね!うん、役者ってタイヘン☆
「さらば友よ」は初見で、もっと重い映画と勘違いしていたので、ちょっと拍子抜けでした。ラストのあれは、お互い一生涯ナイショの合図のような気がしました。
>わたしの中で常に”イケメンランキング”一位ですよ。
ブロンソンって、私が高校生の頃はマンダムのコマーシャルもあって、若い子にも大人気でしたよ。私も大好きでした。
「雨の訪問者」は再見でしたが、全く覚えていなくて初見同様でした。途中の駆け引きが確かに長くて、ちょっとダレましたね。彼女が知らない謎が、鑑賞者にはもう少し早く教えてくれた方が良かったような気が・・・。
>そのドブスさんが、クルミを投げて窓を割ってしまうラストが最高に可愛い!
現地の警察には何も言わずに黙って去ってゆく・・・ブロンソンの雰囲気にピッタリで良かったですネ~!
イラスト、両方とも「感じ」がでていて、素敵です☆
今日も暑そうですが、お互い無理せずに頑張りましょう~♪
2010/08/05 09:07 miri〔
編集〕
いらっしゃいませ~。
わたし的には人前で演技するというだけで尊敬なんですが、さらに外国語までマスターしてしまうなんて頭が上がりません。ブロンソンがフランス語というのが意外性がありました。
> ラストのあれは、お互い一生涯ナイショの合図のような気がしました。
あの「イェ~!」には噴出してしまいました。タイトルのわりにスタイリッシュな作品でしたね。
> ブロンソンって、私が高校生の頃はマンダムのコマーシャルもあって、若い子にも大人気でしたよ。私も大好きでした。
そうだったんですか~、よかった!
マンダムのcm、動画サイトで探してみようかな。
この二作品で、寡黙で頼れる男ブロンソンがますます好きになっちゃったみたいです♪
2010/08/05 10:03 宵乃
この2本、どちらもとても大好きな作品なんですけど、何というかちょっと対照的ですよね。ブロンソンの魅力が充分引き出されてうまく仕上がった作品とブロンソンはなんとなくフィットしてないけどうまく仕上がった作品。たまたま「さらば友よ」は英語で、「雨の訪問者」はフランス語でみたせいかもしれませんが...もう30年以上前になるんだけど学生の時「さらば友よ」を初めてみてその後のボクの人生、かなり影響を受けてしまいました。仲間を裏切ってはいけないなんて真剣に思って随分損をしたなあ。それから水が一杯入ったコップにコインを入れるゲーム、何度もしました。これもなぜかよく負けた。「雨の訪問者」は、ブロンソンは熱帯魚の水槽に迷い込んだいわし君のようになんとなく居心地悪そうにしていたような気がします。フランス語、南フランスの田舎町、雨、ルネ・クレマンとなるとやはり彼とは合わないと思いますけどね。おっと宵乃さんは彼をイケメンとおっしゃってましたっけ、すいません。でも昔どの作品か忘れましたけどロードショーに行ってパンフレット(今でもそんなのあるのかなあ?)買ったらブロンソン賛歌みたいなのがあって、そのタイトルは「男は顔じゃない、体だよ」でして、それ以降一生懸命腕立て伏せやった記憶あります。それから例の赤いバッグを持っていた訪問者、ジネディーヌ・ジダン選手と中日の和田一浩選手を足して2で割ったような気がするんですけどね。どうでもいいことですけど。
2010/09/04 23:08 BBJJC
いらっしゃいませ~♪
この二作品は不思議な取り合わせでしたよね。BS2で二日続けてオンエアしていたと思うんですが、ブロンソンの新たな魅力を知ることができました。
> 仲間を裏切ってはいけないなんて真剣に思って随分損をしたなあ。
でも誇れることじゃないですか~!
自信を持って胸を張れることがあるっていうのは強いですよ。憧れます。
> 「雨の訪問者」は、ブロンソンは熱帯魚の水槽に迷い込んだいわし君のようになんとなく居心地悪そうにしていたような気がします。
ナイスな表現ですね。慣れないフランス語で大変だったでしょうし、確かに居心地悪そうだったかも。それでも上手いこと面白い作品にしてしまうのも、ブロンソンの魅力がなせる業でしょうか???
> ブロンソン賛歌みたいなのがあって、そのタイトルは「男は顔じゃない、体だよ」でして、それ以降一生懸命腕立て伏せやった記憶あります。
確かに体も素敵ですよね~。ブロンソンといえば”漢のなかの漢”というイメージなので、男性が憧れるのもわかる気がします。わたしは顔も好きだけど♪
> それから例の赤いバッグを持っていた訪問者、ジネディーヌ・ジダン選手と中日の和田一浩選手を足して2で割ったような気がするんですけどね。
ブロンソンに夢中で他の男の顔なんて見てませんでした(笑)
いかにも囚人という感じで、髪の薄い強面という印象だけ残ってます。
やはりブロンソンの魅力には・・・(しつこいっ!)
では、コメントありがとうございました。またいらしてくださいね~!
2010/09/05 11:07 宵乃
子供の頃見たこの映画をBSで久しぶりに見ました。
駐車場で逃げてるブロンソンの顔面に警部が痛烈なパンチをお見舞いする場面。
若い女性が全裸にされておしゃべり人形の真似をさせられる場面。
「禁じられた遊び」のブリジッド・フォッセーがあっけなく射殺される場面。
脳裏に残っている場面が蘇りました。
僕はドロンよりもブロンソンの方が好きですね。武骨で男っぽいイメージ。
2010/12/11 19:24 間諜X72〔
編集〕
> 子供の頃見たこの映画をBSで久しぶりに見ました。
子供の頃ですか~、わたしでも途中の流れがいまいちわからなかったくらいなので、子供には難しかったのでは?
それにしても、ほんとうに小さい頃から映画に親しんでいたんですね!
> 「禁じられた遊び」のブリジッド・フォッセーがあっけなく射殺される場面。
え、「禁じられた遊び」のポーレット役の子だったんですか!
当たり前だけど、ぜんぜん違いますね。ベテラン女優ってことか。
> 僕はドロンよりもブロンソンの方が好きですね。武骨で男っぽいイメージ。
ですね~、わたしもブロンソンしか見えません。
ブロンソンが主演じゃなければ、記事も書かなかったでしょう(笑)
2010/12/12 10:57 宵乃
ドブスと言う名前は確かに笑えましたね・・・・。映画の本やブログを見ると他の発音で書いている人もいますが、意識してそう書いたのでしょうか?
マルレーヌ・ジョベールは特別美人ではないけど、かわいかったです。赤い髪にそばかす。ミニスカートに美脚。か細い身体で大柄の男の遺体を運んだり、せっかく焼いたスクランブルエッグにケチャップをドバドバかけたり、お尻丸出しにしたり、熱演でした。
ブロンソンの愛妻ジル・アイアランドも個性的ですよね。その後長い間に何度も手術して永眠・・・・・・。悲劇的です。
2010/12/14 17:39 間諜X72〔
編集〕
> ドブスと言う名前は確かに笑えましたね・・・・。映画の本やブログを見ると他の発音で書いている人もいますが、意識してそう書いたのでしょうか?
ありがとうございま~す!
誰も触れてくれなくて、わたしだけかと思ってました。ドブズと書かれてることもありますね。「黄金」でもドブズが出てきたけれど、もしかして同じ名前だったのかな?
字幕に集中してないで、ちゃんと発音聞いておけばよかった!
> マルレーヌ・ジョベールは特別美人ではないけど、かわいかったです。
ショートカットが似合っていました。雰囲気も合っていたし目が印象的です。
> ブロンソンの愛妻ジル・アイアランドも個性的ですよね。その後長い間に何度も手術して永眠・・・・・・。悲劇的です。
ブロンソンの奥さんも出ていたんですか、仲良し夫婦ですね。
女性の登場人物というとお店の店員さんかな。よく覚えていないけれど、極端に登場人物の少ない不思議な作品世界にすっかり馴染んでいたのかも。今度観る時は注目してみます!
2010/12/15 10:09 宵乃
宵乃さん、こんにちは。
やっとこさ『さらば友よ』みました。
↑のブロンソン素敵です!!
宵乃さんの描くブロンソンはシブくていいなぁ。
タバコの匂いとか苦手な方なのですが、
映画に出てくるタバコは俳優さんによっては
すっごいかっこいいなぁと思ってしまいます。
いらっしゃいませ、ご覧になったんですね~!
> 宵乃さんの描くブロンソンはシブくていいなぁ。
ありがとうございます!
やっぱり素敵だと思う俳優さんを描くときは気合が入ります。あの渋さ、たまらないですよね~。
> タバコの匂いとか苦手な方なのですが、
> 映画に出てくるタバコは俳優さんによっては
> すっごいかっこいいなぁと思ってしまいます。
わたしもタバコは苦手だけど、匂いの届かない映画の中ならぜんぜんOKです。(でも子供はダメ!)
2011/04/30 09:42 宵乃