忘却エンドロール

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映画「パラドールにかかる月」観ました

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パラドールにかかる月
製作:アメリカ’88
原題:MOON OVER PARADOR
監督:ポール・マザースキー
ジャンル:★コメディ/ロマンス

映画撮影で南米の国パラドールにきていた俳優ジャック・ノア。だが、この国の独裁者が急死し、彼の物真似を披露していたために長官ロベルトに目を付けられてしまう。脅されて替え玉となった彼は、独裁者の恋人マドンナと恋に落ち…。

「あの女と結婚する!」と浮かれていた大統領が、長官ロベルトに物凄い剣幕で叱られぽっくり逝ってしまう。(深酒による心臓麻痺とは言ってたけど…)この政情不安の時期に発表するわけにもいかず、ひらめいたのが昼に大統領の物真似をしていたジャックによる替え玉。
さっそく、有無を言わさぬ勢いでジャックを連れてきて、牛肉と並べて吊るされた大統領とご対面!
最初はビビっていたジャックも、やらなきゃ殺られると腹を決め、遺体を観察しながらメイキャップを始めます。仕事モードに入ると肝が据わって頼もしい♪
そんなこんなで大統領の役を演じる破目になり、ロベルトの言いなりになるジャックでしたが、マドンナとの出会いによって変わっていきます。
国民との信頼関係や、ゲリラの問題、パラドールのこれからについてなど、色々な問題を役者魂で解決していくのが楽しく、最後までテンポ良く見せてくれます。
マスコミの取材に「演じきった!」と誇らしげに答えるのが良い。
ラストの別れはロマンチックなのに明るさもあり、楽しい気分で見終われました。

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