忘却エンドロール

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映画「Re:DIAL リダイアル」感想

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Re:DIAL リダイアル
製作:アメリカ’05
原題:LONG DISTANCE
監督:マーカス・スターン
ジャンル:サスペンス/スリラー

間違い電話をきっかけに、ニコールはジョーと名乗る男からの電話を受ける。翌日訪ねてきた刑事フランクによると、それは殺人現場からかけられたものだという。その後も彼からの電話は続き、彼女は殺人の様子を聞かされる。

原題の意味は”長距離電話”。
すぐブレーカーが落ちる古いアパート、出て行った恋人、見せたがりの向いの部屋の女…。久しぶりに母親に電話してみれば口喧嘩で終わり、つい泣き出してしまう孤独な女ニコール。そこに、ジョーと名乗る男が不気味な電話をかけてきて…というところから物語は始まります。
翌日、刑事の訪問で間違い電話をかけた家で殺人があったと知らされ、彼女は捜査協力のため電話を待つんですが、やっとかかってきた電話で殺人の様子を聞かされるんですね。しかも、それが繰り返される内に、だんだん犯人がニコールの元へ近づいている事が判明します。
彼女の恐怖に怯える様子だとか、時折入る謎のイメージだとか、親身になってくれる刑事とのロマンスだとか、緊張感もテンポの良さもなかなかのものでした。どうせ犯人は、主人公か主人公の信頼する相手なんだろうなぁという思いはあったんですが、それでも結構見せてくれます。

それなのに、途中まで結構良かったのに…なんでああいうオチにしてしまうのか!?
最近はやりのあのオチにしたつもりかもしれないけど、根本的に間違ってます。予想するのも憚られる禁じ手に、ものすごい脱力感に襲われました。
あ゛ぁ~、最近ホラーやスリラーが観たくて仕方がないのに、面白いものに出会えなくて苦しいよぅ(泣)

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