忘却エンドロール

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映画「とらばいゆ」観た

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Tag:日本 

とらばいゆ
駒描くのめんどい。将棋マンガ描いてる人、尊敬。
製作:日本’01
監督:大谷健太郎
ジャンル:★ドラマ/ロマンス

【あらすじ】サラリーマンの一哉との新婚生活をおくる女流棋士・麻美。しかし、負けが続きC級リーグ降格の瀬戸際に立つ彼女は、家事を手伝おうとしない夫に八つ当たりの毎日。そして、同じ棋士の妹・里奈も、頼りない彼氏・弘樹に不満を抱えていた。

題名がとらばいゆ(仏語で職業の意味)で対局シーンから始まったので、女流棋士を描いたドラマなのかとワクワクしていたら、不毛な夫婦喧嘩に突入してしまいました。
これがもう夫婦喧嘩をよく見てるなぁと感心するほどリアルで、両親が不仲で辛い思いをしたという人は観ない方がいいかもしれません。(幸いこの夫婦に子どもはいませんが)
笑えたのはアサミの『次負けたら覚悟しておいてよ、離婚も考えてるからっ』の一言。それ、旦那のセリフだろ…。
そこに妹カップルも参入し、事態はもっとややこし(面白)くなってゆきます。
とにかく2人とも気が強いです。弱みなんて見せません。
自分の言ってる事がめちゃくちゃだとわかっていても、認めません。
最終兵器は『だって、こういう性格なんだもん!!』

はっきり言って女流棋士である必要はあまり無く、最後の妹との対局も盛り上がりに欠けました。メインが夫婦喧嘩というと観る人を選びそうですが、こういう事あるよなと思う部分も多く意外と共感できてしまいます。特に、情けないけど実はアサミを支えている旦那さんには感情移入しやすいかも。
地味だけどなかなか楽しめる作品でした。

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