忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画まとめ感想(3/2~3/27)

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最近、牧場系ゲームのswitch版「Roots of pach」に嵌って楽しんでたところに、「Stardew Valley」の大型アップデートがくるということでsteam版も購入して、数か月はゲームメインでいくことになりそうです。スローライフ系ゲームってどうしてこう忙しいんだろう???でも楽しい!

3/2「アラジン:ALADDIN(2019)」
実写版だけどディズニーアニメらしさが溢れてて楽しかったです。ミュージカルのところとか、本物と見紛うお猿のアブーとか。あとウィル・スミスのジーニーが想像以上にジーニーで、もうこれからはジーニーと言ったら彼の姿が思い浮かびそう。物語もラストの展開がアニメ版と違って私好みでした。アニメ版だと自由になっても魔神のままだから、友達のアラジンのためにいつでも魔法を使ってくれそうでズルいなぁと思ってたので。衣装もオリジナルのイメージを守りつつ素敵なデザインで良かったです。そういえばジャファーに消されたハキーム隊長って最後戻ってきてたっけ?

3/20「アーヤと魔女:EARWIG AND THE WITCH」
序盤はCGのスピード感とか躍動感が感じられなくて微妙だと思ってたんですけど、それにも慣れてアーヤの性悪さが表れた悪どい顔が癖になった頃には楽しく見られました。主人公の本名が”アヤツル”とかいう怪しい名前で、名前通りあざといスキルで自分の思い通りに周りを動かしているんですよね。でも、アーヤを労働力としか思っていない魔女には通用しない。出口が消えたり、汚すぎる作業場でこき使われたり。悪魔みたいな容貌の家主は怒ると人外さが増すし、結構恐ろしい環境なのにぜんぜん堪えてないふてぶてしい主人公が魅力的でした。魔女の目を盗んで覚えた魔法で、悪ガキとしか言えないような仕返しをするところも楽しい。ひと騒動あってから具体的な篭絡のくだりはバッサリカットして、すっかり骨抜きにされてる魔女と家主との楽しい生活が始まってるのも、びっくりしたけどこの作品には合ってたと思います。ママさんの波乱の数年間に一切浮気せず、魔女の家でのコミカルな奮闘劇に終始していたところも良かったです。CGの扱いに慣れたら、もっとたくさん魅力的な作品が出てくるかなと期待。ゲーム「ブレス オブ ザ ワイルド」とかプレイしてみたらいいんじゃないだろうか。

3/27「砂漠でサーモンフィッシング:SALMON FISHING IN THE YEMEN」
割と面白いシーンもあったけど、恋愛エピソードは完全に邪魔だったよね。というか、登場人物を使い捨てのごとく適当に扱っているから、全体的に投げっぱなしに感じられました。ダム放流テロとかやりすぎなのに、亡くなった人たちが誰なのかもわからないという。恋愛エピソードはカットして、もっと反対派との対話や富豪との友情エピソードを軸に描いた方がよかったと思う。そうすれば、ラストの「地元の人たちも巻き込んで少しずつ広げていけば、きっとうまくいく」というセリフにも説得力出たんじゃないかなぁ。序盤から登場している政府広報担当は面白いキャラだったのに、いつの間にかフェードアウトしていった印象。

■ Comment

こんにちは☆

>3/27「砂漠でサーモンフィッシング:SALMON FISHING IN THE YEMEN」

この作品は封切り公開を映画館に見に行って、
3年前にオンエアを再見しました。

>割と面白いシーンもあったけど、恋愛エピソードは完全に邪魔だったよね。

前半は全体的に好感で良い作品と思ったんですが
たしかに初見時も再見時もモヤっとする印象が強かったです!

>全体的に投げっぱなしに感じられました。

おお、きっとそうだ!!!
この一言に尽きますわ!!!
さすが、宵乃さん☆

>恋愛エピソードはカットして、もっと反対派との対話や富豪との友情エピソードを軸に描いた方がよかったと思う。

もう、全く、仰る通りです!

>序盤から登場している政府広報担当は面白いキャラだったのに、いつの間にかフェードアウトしていった印象。

あのヒトが主人公と思ったのは私だけではなかったような(笑)。


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2024/03/28 17:10  miri編集

>miriさん

> 前半は全体的に好感で良い作品と思ったんですが
> たしかに初見時も再見時もモヤっとする印象が強かったです!

映画館でご覧になってましたか~。私も途中までは好感だったんですが、彼氏さんに救いがなさすぎるし、政府広報の圧があったとはいえ両親にも情報伏せてたりする?と描かれない両親が気になったりしてしまいました。

> あのヒトが主人公と思ったのは私だけではなかったような(笑)。

パワーあふれるひとでしたもんね。それがいつの間にか静かに消えた感じで…。批判殺到で対応に追われる中、新たな作戦を思いついて周りを巻き込む描写とかあれば「懲りないなぁ」と笑えたし、逆に落ち込んでるところを家族に「そんなの似合わない」と励まされるシーンがあれば彼女もちゃんと妻で母親だったんだなぁとホッコリできたかもしれません。
2024/03/29 07:37  宵乃〔編集
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