忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画まとめ感想(2024/01/02~1/30)

 | 映画  com(4) 

スチールたわしって金属クズが出るのが嫌だなぁと思ったので、丈夫なのを探したら半永久的に使えるものを発見!「MiHaruTsu 金たわし」という、アクリルたわしみたいな形状の鎖帷子みたいなやつ(笑)
こびりついた灰汁や食材カス、焦げなど、どれも問題なく洗えます。目が粗いので灰汁など細かい汚れは工夫が必要だけど(お湯や酢を併用)。良い買い物でした。

1/2「トレイン・ミッション:THE COMMUTER」
通勤電車内で人探しという地味な内容でしたが、後半はアクション多めで定番の列車暴走展開もあって中々楽しめました。ただ前半はやっぱり地味ですね。そもそもクビになって切羽詰まってる時に大金ちらつかせてくる怪しい人に出会ったら、どこから情報を得たのか少しは考えてくれ…。大金をネコババしようとした時点で理性を失ってるのは分かるけど、気付くのは決定的証拠が出てからだもんなぁ。最後までマイケルを信じていた車掌さんと、場を和ませるチャラ男な若い車掌がいいキャラしてました。原題は「通勤者」。邦題よりしっくりきます。

1/11「あなたを抱きしめる日まで:PHILOMENA」
感動の実話ものかなと思ったら、むしろコミカルな部分も多く、伝えたいことを丁寧に無駄なく描いていて好感でした。おしゃべりで人がいいおばちゃんといった雰囲気のフィロミナと、仕方なく息子探しを手伝うジャーナリスト・マーティンのコンビがいいんですよね。見てきた世界も考え方もまるで違う二人が、ガツンと新たな事実にぶつかるたびに、この旅との向き合い方を少しずつ変えていって…。最後には、まるで仲の良い家族か友人のようでした。あの閉鎖的な修道院で長いこと過ごしたフィロミナが、考えることを止めずに信仰を守り抜いたのがすごい。邦題はもう少し何とかならないのか。

01/30「コーダ あいのうた:CODA」
とても優等生的な作品で見やすかったし終盤はウルっときました。兄貴の「卑屈になるな。お前が生まれるまで家族は平和だった」というセリフが良いよね。言外に「3人でもなんとかやってけるから、自信をもって自分の道を進んでいいんだぞ」と伝えるところ。いつの間にか家族が妹に頼りすぎていたから(そしてルビーも自分がやらなければ、となりがちだった)、妹の負担を減らそうと頑張ってたんだねぇ。自由奔放なところのある両親がクスリと笑わせてくれるシーンも多く、全体的に楽しめました。ただ、手話しながら歌うシーンで、映像に録音した歌を重ねてたように感じたんだけどTVの音響が微妙だっただけ?そこが気になって若干感動が薄れてしまったかも。いつかオリジナルの「エール!」を見てみたいです。

■ Comment

こんにちは☆

>「MiHaruTsu 金たわし」

検索しました! 見たことないと思います・・・使ってみたいなあ・・・お店にあるかなあ? ネットにはあるみたいだからお店になかったらネットで求めたいと思います!

>1/2「トレイン・ミッション:THE COMMUTER」
>最後までマイケルを信じていた車掌さんと、場を和ませるチャラ男な若い車掌がいいキャラしてました。

3年前に見ました、記事の通りですね~「フライト・ゲーム」と同じ監督・主演で同じような作品でした(笑)。

顔見知りの人たちが信じてくれたのが良かったですね!

>1/11「あなたを抱きしめる日まで:PHILOMENA」

8年以上前に見ましたが、印象的に覚えている作品です(詳細はアレですが)。

アイルランドの当時のカトリックのやったことを描くだけで良かった気もしましたが・・・この監督にしてはまあまあな作品でした☆

>01/30「コーダ あいのうた:CODA」

昨年見たのですが、一昨年に見た「エール!」を全部覚えているまま見たので・・・

私は「エール!」を、映画館で見たくて見られなかったので、オンエアがホントに嬉しかったし、感激いっぱいだったのですが

「コーダ」は、真ん中のお話は同じでも他が設定から全部違って・・・「なんじゃこりゃ?」的でした。。。

なので、どなた様にも「どちらか見たら、完全に忘れるまで待ってからもう片方を見てほしいな」って思っています。

私は2度とこういう間違いはおかさないつもりです(涙)。


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2024/01/31 09:20  miri編集

No title

 宵乃さん、こんにちは!
「コーダ あいのうた:CODA」
助演陣 世間的には数々の賞を獲った父親役のトロイ・コッツァーや母親役のマーリー・マトリンが好評ですが、僕は妹のことを思い自立を即す兄貴役のダニエル・デュラントが役柄を含めて好きでした。
主演のエミリア・ジョーンズも素晴らしかったです。

只、音楽学校の声楽の試験でポピュラーソングってアリなのかいうのと途中でピアノが自分の先生に交代するのは公平性に欠けるんじゃないかと少しだけモヤッとしました。(笑)
2024/02/01 08:44  寂庭〔編集

>miriさん

> 見たことないと思います・・・使ってみたいなあ・・・お店にあるかなあ?

私もお店では見たことないですね。ちょうど家族がアマゾンでセーターを購入しようとしてたので、一緒に注文して送料無料にできました。miriさんも何かのついでの時にでも。

> 「フライト・ゲーム」と同じ監督・主演で同じような作品でした(笑)。

後からその監督さんだと知って、妙に納得してしまいました(笑)
TVで見る分には少し強引でも流せるし、いいキャラもいたからそちらよりは楽しめたと思います。後半の信頼と結束でバランスとってましたね。

> アイルランドの当時のカトリックのやったことを描くだけで良かった気もしましたが・・・この監督にしてはまあまあな作品でした☆

カトリックの暗部の映画だと、かなり重くて長くなりそうな(偏見)。この作品はコミカルな部分もあって見やすかったし、もしドキュメンタリー作品があれば恐れず挑戦してみたいと思います。

> 「コーダ」は、真ん中のお話は同じでも他が設定から全部違って・・・「なんじゃこりゃ?」的でした。。。

あ~、リメイクと聞くと元を覚えているうちに見るか、忘れるまで待つか悩みますよね~。
でも「エール!」は純粋に感動できたようですし、逆じゃなくてよかったかも?
miriさんの忠告を忘れずに、録画する機会があっても寝かせておこうと思います。
2024/02/01 16:14  宵乃〔編集

>寂庭さん

> 僕は妹のことを思い自立を即す兄貴役のダニエル・デュラントが役柄を含めて好きでした。

両親の存在感もよかったけど(とくに娘と一対一で向き合ったところ)やっぱり兄貴が良かったですよね。私もこの作品で一番印象に残ったのは彼でした。

> 主演のエミリア・ジョーンズも素晴らしかったです。

彼女の複雑な心境をうまく表現してたと思います。歌も手話も頑張って練習したんでしょうね~。

> 只、音楽学校の声楽の試験でポピュラーソングってアリなのかいうのと途中でピアノが自分の先生に交代するのは公平性に欠けるんじゃないかと少しだけモヤッとしました。(笑)

あの先生の音楽学校での評価が高いのかな?
審査員の人たちも「やれやれ、しかたないな」という感じだったかも(笑)
ポピュラーソングについては実際のことは知らないですが、現代が舞台なら音楽に貴賤はないという感覚でもいい気がします。自分の声に合った曲を選んでいるか、曲や詩を理解して表現できてるかなどを見ていると思うので。
2024/02/01 16:39  宵乃〔編集
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