忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(7/27~8/4)

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頻繁にうがいをするようになって、ふと舌の筋肉が鍛えられてきたなぁと実感。とくに口の奥の方でぶくぶくしてる時、最初は舌が疲れてたのに最近は大丈夫になりました。つまり、毎日念入りにぶくぶくうがいをすると誤飲やいびき(&無呼吸症候群)を予防できるのでは?口周りの筋肉も使ってるから小顔効果もありそう。というわけで、こまめなうがいの習慣は一生続けられるくらい身につけておこうと思いました。

7/27「ジュラシック・ワールド/炎の王国(じゅらしっくわーるどほのおのおうこく)」
見てる間はそれなりに楽しかったものの、見終わったら驚くほど記憶に残ってない…。まあ、いつも通り人間は欲にかられるとろくなことしないなぁという感じ。しかし、輸血したからもう純粋じゃないとか言ってたけど、最初に生み出された恐竜は純粋なクローンではなく欠けた部分を蛙だか蜥蜴だかの遺伝子で補っていたような…。スイッチを押すためだけに用意された登場人物が哀れ。あとブルーは可愛かった。

7/28「チャップリンの黄金狂時代(ちゃっぷりんのおうごんきょうじだい)」
やっと見られました。有名な革靴を食べるシーンや傾く山小屋、パンとフォークを脚に見立ててダンスするシーンも、物語のどういう位置づけか分かって嬉しいです。とくにダンスのシーンは切なくて、あそこだけ切り取って見るのと全体を見るのとでは印象が全く変わりますね。あと、個人的にお気に入りなのが山師のビッグ・ジムとの友情。山小屋では空腹でチャーリーがニワトリに見えて一触即発だったし、山小屋が落ちそうになってた時は踏み台にしたりしてたけど、チャーリーがピンチになればちゃんと助けたし金鉱の場所を見つけて約束通り富を分け合うあたり、かなり誠実な人だと思いました。富を分け合うといっても金鉱なので一生モノのパートナーということ。苦難を乗り越えた仲で、実はヒロインとの絆より深いんじゃないかなぁ。なんせ迎えに来ると約束したのに無視して(写真を大事に持ってたから忘れたとは言わせない)引っ越そうとしてたくらいですから…。ヒロインが大みそかの約束を忘れたからお互い様ということにしたかったのかもしれないけど、彼女は当日中に思い出したし、謝りたいから直接会いましょうと置手紙まで用意してたので対応がまったく違います。彼女も街を出ようとしていたということは、きっと彼の言葉を信じて待ってたのにぜんぜん来ないし、ニュースでもう住む世界が違うと気付いて区切りをつけるために旅立とうとしてたんじゃないかなぁ…。船で再会して、そのままハッピーエンド風に終わるのは少し納得いきませんでした。

8/4「モンスターズ/新種襲来(もんすたーずしんしゅらいしゅう)」
見たかったのと違う。これを見る人は普通「モンスターズ」の続編だから見るのに、この作品は舞台が同じでも米軍兵士のドラマが中心。戦争映画が撮りたいなら続編でやるなよ…。モンスターたちにとっては人間同士の戦いなんてどうでもいいことで、彼らは悠然と営みを繰り返すだけというスタイルなんだろうか。砂漠で胞子を飛ばすシーンは美しかった。せめて兵士たちのドラマにもう少し”この世界ならでは”というところがあればよかったんだけど。

■ Comment

炎の黄金狂王国

「炎の王国」は、ハードル下げて観たせいか、なかなか楽しく拝見しました。
後半は、いつものような、パーク内での話でなかったのも新味でよかったのかも。
人間の欲にはあきれますが、恐竜を支配下に置こうなんてことが傲慢すぎ。

「黄金狂時代」はブログにもないほど昔に見ましたが、お見事!と思った記憶が。
靴を食べるときに、靴のダンスになってたのや、小屋がバランスをくずして落ちそうになるのなんかをおぼえています。
チャップリンはNHKで短編を大量に放送したときに、かなり見ていました。
2020/08/05 07:46  ボー編集

>ボーさん

いらっしゃいませ。「炎の王国」は気楽に観るにはいい作品ですよね。

> 恐竜を支配下に置こうなんてことが傲慢すぎ。

ですよねー。そこらの害獣被害にも対処しきれないのに。

> 「黄金狂時代」はブログにもないほど昔に見ましたが、お見事!と思った記憶が。

有名なシーンをやっと見られて、なぜそんなに有名になったのか理解できました。本当にお見事という感じです。チャップリン作品をたくさん見ていた時期に見たかった!
2020/08/05 09:15  宵乃〔編集
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