忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(6/26~6/28)

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まとめ感想が続くと、ぱっと見更新してないように見える…。

6/28「アルバート氏の人生」

孤独を紛らわせるために若い女性にアプローチしたり、妻を亡くしたヒューバートに一緒に暮らさないかと持ち掛けたり、主人公の孤独がひしひしと伝わってきました。でも、共感できたのは、主人公に友情を感じていたのに少しも心を開いてくれていなかった(そして気付いてあげられなかった)とわかるラストの医師の寂しさだった。結局主人公は殻に閉じこもったままだった気がする。あと、ヒューバートは主人公への友情もあってラストの決断をしたんだろうけど、なんというか漁夫の利みたいに見えてしまった。若くて美しい奥さんと赤ん坊まで手に入れちゃったんだもんなぁ。

6/28「サイレント・ランニング」

色々と説明不足というか、人間が生存できている理由や植物を廃棄させようとする意図がまったくわからないけれど、主人公とドローン(小型作業ロボット)の寂しい日々がね…。主人公がやらかしたことを忘れさせるほどドローンが魅力的。よちよち歩いて、小さなカメラのライトと単純な形状の手、カバーをパカパカさせるだけで人間味を醸し出してるんですよね。表情なんてなくても、仲間が怪我をすれば心配そうに見えるし、別れのシーンは心細い感じが伝わってきます。宇宙ステーションのミニチュア感もよかった。あのドームが、いつか異星人にでも保護されて地上へ還る日が来るといいね。

6/27「捜査官X」

これは良いバカ映画だと思います。結構好きですねー。カンフーとミステリーの融合!犯人が超人的”気”の使い手だという前提で迷推理を繰り広げる刑事(金城武)と、その餌食となる優しすぎる心の広い容疑者との、斜め上なミステリーアクション映画でした。とにかく金城武が笑わせてきます。刑事の癖に鍼灸師みたいなこともできて、最後はそれでバトルに参加。思ってたのとは違う過程で敵を倒すなど、ことごとく探偵役の思い通りにはいかないところが面白い。あと、屋根の上で牛を飼ってるのは中国では普通なんだろうか?

6/27「ミニヴァー夫人」再見

過去記事「ミニヴァー夫人」に追記しました。

6/26「ローン・レンジャー(2013)」

そこそこ楽しめたものの長すぎて疲れてしまった。終盤の列車の上での縦横無尽なアクションは頑張ってる。でも、しばらくしたら内容を思い出せなくなりそう…。

■ Comment

こんにちは

捜査官X
最高に面白い映画でした。
ドニーさんが出てるし、ポーズとるだけでそれだけで感極まっちゃって満足しちゃうような映画でもあります(笑)
で、また後半のドニーさんのアクションが凄いんだこれが。
金城さんも、いい塩梅で捜査してましたね。鍼の知識がこれまた役に立つと。この二人の関係性もへたに相棒然としてなくてまた良かったです。

ローン・レンジャー
アメリカの人にはタイトル見ただけで興奮しちゃうような類いの有名なローンレンジャーの映画ではありますが、無駄に長くて、ジョニデはまた白塗りだし、
アーミー・ハマーはこのときは食指が動かなかったけど、後日「コードネームU.N.C.L.E.」でのハンサムぶりには興奮しました(笑)苦労人のイリヤ・クリヤキンがたまらんかったです。
そうそう、この映画終盤の列車の上の天国と地獄のシーンくらいですよね、よかったのって。

以上ミーハーな視点からでした
2017/06/29 (Thu) 15:17  maki  

>makiさん

いらっしゃいませ!
「捜査官X」はドニーさんファンには結構有名な作品なんですかね?
ホント、ドニーさんのキレのあるアクションはたまらなかったです。
金城さんの推理は絶対妄想だろと思っていたら、まさかの正解でびっくりしました。

> この二人の関係性もへたに相棒然としてなくてまた良かったです。

ですね~。金城さんが相手のことをまるで信用してないところも面白かったです。正しい道を教えてもらっただけで「ちょっと意外」みたいな様子で(笑)

> ジョニデはまた白塗りだし

この人、素顔で出るの嫌いなのかな?と思えてきました。いつの間にか誰かと入れ替わっていても気付かなそうです。

> 「コードネームU.N.C.L.E.」でのハンサムぶりには興奮しました(笑)苦労人のイリヤ・クリヤキンがたまらんかったです。

主人公はマスクしてるシーンが多いとはいえ、この作品では印象に残らないですよね。「コードネームU.N.C.L.E.」は未見なので機会があればいつか。
アメリカでそんなにも人気だというTVシリーズの方も気になりますね~。
2017/06/29 (Thu) 16:25  宵乃〔編集〕  

ちょっと猟奇的でしたよね

こんにちは。
「捜査官X」はドニー・イェンと金城武ファンなら必見でしょうね。
ドニーさんの作品は痛さの演出がキツい物からゆるい物まで幅広いんですけど、この作品はかなりキツい方かと。
なんせ主人公の腕があれですもんねぇ・・・。
2017/06/29 (Thu) 22:06  ケフコタカハシ  

>ケフコさん

いらっしゃいませ!
案外有名な作品だったんですね。タイトルに聞き覚えがなかったので、あんまり知られてないのかと思ってました。

> ドニーさんの作品は痛さの演出がキツい物からゆるい物まで幅広いんですけど、この作品はかなりキツい方かと。

あはは、あれはビックリしますよね。ホラー映画で見慣れていないとキツイかもしれません。
出血量が少な目だったのは、気の力で止血してたんでしょうか。片腕でのアクションは見ごたえありました!
2017/06/30 (Fri) 10:01  宵乃〔編集〕  
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