忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(01/06~01/15)

 | まとめ感想  com(8) 

「グランド・ホテル」を再見して過去記事に追記しました。

01/06「ミッション:インポッシブル2(みっしょんいんぽっしぶるつー/えむあいつー)」
まだベンジーは出てこないのか…。1作目と比べて見どころが減っているので印象に残らないです。せっかくアンソニー・ホプキンスが出てるのにチョイ役だし。しかし、儲けるためにウイルスをばら撒くとかリスク高すぎなのでは…。ウイルスなんてすぐに変異して薬が効かなくなったりするのに。

01/07「M:i:III(みっしょんいんぽっしぶるすりー/えむあいすりー)」
やっとベンジー登場!そうだった、この頃はまだ裏方サポートしかやってなかったんだよね。それが現場で活躍するようになったんだからすごいよね。でもイーサンの結婚エピソードはすっかり忘れてました。この次でも別のヒロインが出てた気がするけど、破局したんだっけか?内容は忙しくて疲れたものの、今まで出てこなかったマスクや変声機の準備を描いていた点は良かったと思う。

01/08「ヒンデンブルグ(ひんでんぶるぐ)」
フライトパニックの飛行船版と思ってたら、ゲシュタポとかスパイとかきな臭い話でした。相変わらず顔が見分けられないので前半はよくわからず。後半の船外修復作業は見覚えあって、以前チラッとだけ地上波吹き替えで見かけたみたい。終盤のヒンデンブルグ号の大爆発シーンはさすがの迫力で、実際の映像とモノクロ映像を混ぜていたのもあり見ていて緊張してしまいました。途中、ご婦人が「次はタイタニックに乗りましょう」と言っていてクスリと笑えたものの、このシーンを見た後には、たぶん生き残ったご婦人が本当にタイタニックに乗らなかったか心配に…。しかし、爆弾にも等しい水素の飛行船なんかによく乗りたがるなぁ。子供たちと家族が無事だったのが救いです。

01/10「ブロードウェイ・メロディー(ぶろーどうぇいめろでぃー)」
まったく理解できなかった…。これもアカデミー受賞作品なの?1929年の作品なんだけど、この時代は男は浮気してなんぼだったんだろうか。妹想いの姉と姉想いの妹、そこに姉から妹に心変わりした男が加わって胸糞悪い展開が続きます。男が言ってた「恋は理屈じゃない。突然にやってくる」というのは確かにそうだけど、だからと言って恋人に隠れてコソコソ妹を口説いたり、姉想いの妹の気持ちを一切理解できずにしつこく迫ったり、妹への想いが恋人にバレたのに取り繕うとする男は最低だと思う。そして、そんな糞男に惚れてて、姉のため妹のために身を引いて男を送り出そうとする姉妹の気持ちも理解できない。こんな姑息な浮気男とくっついても幸せになれないってわからないのかね?あと、みんなにモテモテな妹ちゃんが猫背なのが…。ショーの世界の話なのに、いくら顔が良くて肉感的なバディでも猫背じゃスターになれないでしょ。

01/14「オレゴン魂(おれごんたましい)」

これは楽しめました。西部劇版「アフリカの女王」といった感じ。というかオマージュ作品なのでは?キャサリン・ヘプバーン演じるシスターの設定がかなり「アフリカの女王」と似ているし、最後はイカダで急流下りしてます。調べたら「勇気ある追跡」の続編であり、主演二人のセルフパロディが見られる、という感想を見かけて納得。初共演ながら気の合う二人だったようで、まるで夫婦のようだったとか。彼は苦手だったけどこの二人の掛け合いは見てて楽しかったし、先住民の少年が「将来あなたのようになりたい」と主人公に懐くところがとてもよかった。敵は殺伐としてる割にキャラが薄かったけどね…。あと、にゃんこが可愛かったです(しっぽ大丈夫かな?)

2016/11/9「ガンズ・アンド・ストレンジャー」
型崩れしないフードをかぶったままだと、吹き替えで音が聞こえやすいことに気付いた今日この頃…。最初から演出がうるさいんだけど、後半の主人公無双のスタイリッシュ・ガンアクションはなかなかカッコいい。登場人物も個性的だった。

■ Comment

No title

こんばんは

>「ガンズ・アンド・ストレンジャー」
見ようと思ってるうちにレンタル店から姿を消していた映画です
そのガンアクションの場面が丸々YoutubeにUPされてて(だいぶ前からあるけど削除はされてないみたい)
なんでも見所がそこしかないというじゃないですか
TV放映の時が来たら、見ようかな
で、この主役の人ね、凄いんですよ、身体能力
凄いのに、ヒットには恵まれてない、不遇な人
今年で40歳になったのでここからが正念場

音楽祭の二本目見ましたが、多分これと似たような内容です
音楽映画とは言えないけど、素晴らしい作曲家が関わっていますので、良かったです
2016/11/18 00:51  バーンズ

>バーンズさん

いらっしゃいませ。バーンズさんの見たかった作品でしたか。もしかして前に記事に書いてましたっけ?
仰る通り、ガンアクションのくだりくらいしか見どころがなかったです。いちおう悪徳保安官のキャラと、チンピラ軍団のドクロっぽいメイクもよかったんですが、それ以上に足をひっぱる部分が多くて…(汗)

> で、この主役の人ね、凄いんですよ、身体能力
> 凄いのに、ヒットには恵まれてない、不遇な人
> 今年で40歳になったのでここからが正念場

ある程度有名にならないと出演作も選べないし、大作のオファーも来ませんもんね…。
アクションはすごくカッコよかったし、B級でも話題になるような作品に当たるといいですね。

> 音楽祭の二本目見ましたが、多分これと似たような内容です
> 音楽映画とは言えないけど、素晴らしい作曲家が関わっていますので、良かったです

楽しまれたようで良かったです♪
いつもご参加ありがとうございます。
2016/11/18 07:37  宵乃〔編集

こんにちは☆

>型崩れしないフードをかぶったままだと、吹き替えで音が聞こえやすいことに気付いた今日この頃。

何というか、人それぞれの映画鑑賞スタイルというのは見る目線だけではないとしみじみ・・・。

2016/11/14 11:04
2018/02/17 13:45  miri

>miriさん

> 人それぞれの映画鑑賞スタイルというのは 見る目線だけではないとしみじみ・・・。

あはは、急に寒くなった日にフード被って観てたら、なんかいつもより聞き取りやすかったんですよ。冬しか使えない技です。

2016/11/15 12:46
2018/02/17 13:47  宵乃〔編集

こんばんは☆

>01/08「ヒンデンブルグ(ひんでんぶるぐ)」

コメントを有難うございました☆

>フライトパニックの飛行船版と思ってたら、ゲシュタポとかスパイとかきな臭い話でした。

製作当時は冷戦の最中だったので、そういうふうにしてしまったのでしょうね~事実はきっと違ったように(勝手に)思います。

>実際の映像とモノクロ映像を混ぜていたのもあり見ていて緊張してしまいました。

ホントに怖かったです!
流石の監督でやり方が上手でした!

>途中、ご婦人が「次はタイタニックに乗りましょう」と言っていてクスリと笑えたものの、このシーンを見た後には、たぶん生き残ったご婦人が本当にタイタニックに乗らなかったか心配に…。

まあ、そういう設定というか、(封切り当時に)見ている人へのリップサービス程度では?

>しかし、爆弾にも等しい水素の飛行船なんかによく乗りたがるなぁ。

う~ん、今はそう思えるけど、この当時に、もしお金持ちの婦女子だったらキャーキャー言って乗りたがったかも? アホな私です(笑)。

>子供たちと家族が無事だったのが救いです。

この家族の事はホントにホッとしましたね!
いくら映画でも夢見が悪くなるのは困ります(笑)。

>01/14「オレゴン魂(おれごんたましい)」

録画したのを順番に見ていますので、近いうちに・・・。


.
2019/01/16 19:27  miri〔編集

>miriさん

いらっしゃいませ!
そもそもヒンデンブルグがヒトラーの時代のドイツのものだということをすっかり失念していたので、そういう心構えがなかったんですよね。もちろん、製作年が冷戦時代だという事にもまったく考えが及びませんでした(汗)

> ホントに怖かったです!
> 流石の監督でやり方が上手でした!

やはり臨場感が違います。見てて息が詰まるようでした。

> この当時に、もしお金持ちの婦女子だったらキャーキャー言って乗りたがったかも?

火気厳禁だと言われてるのに全然気にしないで煙草を吸おうとする人がいて、まさかガスが爆発するのを理解してないのか?と思ってしまいました。未だに飛行機に乗ると緊張するタイプなので、お金があってもなぁ…う~ん。

> この家族の事はホントにホッとしましたね!
> いくら映画でも夢見が悪くなるのは困ります(笑)

ですね~。飛び降りる子供たちをキャッチするシーンは両手拳に力が入ってハラハラしながら見てました。家族全員無事に合流できて本当に良かった!

> >01/14「オレゴン魂(おれごんたましい)」
> 録画したのを順番に見ていますので、近いうちに・・・。

変なタイトルだけどなかなか良かったです。急がずmiriさんのペースでご覧くださいね~。
2019/01/17 08:28  宵乃〔編集

こんにちは☆

>01/14「オレゴン魂(おれごんたましい)」

やっと見ました☆

>これは楽しめました。西部劇版「アフリカの女王」といった感じ。というかオマージュ作品なのでは?

ホントに楽しめました(笑)。
オマージュ作品だと思いますが、

>調べたら「勇気ある追跡」の続編であり、主演二人のセルフパロディが見られる、という感想を見かけて納得。

ジョン・ウエインにとっても、やっとオスカーとった作品と同じ役柄で、
いろんな思いが詰まっていて、監督さんが上手にやったって感じでした!

>初共演ながら気の合う二人だったようで、まるで夫婦のようだったとか。

まあ、両者とも長く役者やっていましたものね!
彼女も全盛期ほどでないにしろ、うまかったです☆

>彼は苦手だったけどこの二人の掛け合いは見てて楽しかったし、

少し前に見た映画で、けっこうグッときてしまっていたので
好感な目で見られました。

>先住民の少年が「将来あなたのようになりたい」と主人公に懐くところがとてもよかった。

はい、こころ温かかったです。
家ではチャイナ系の人を雇っていたようですし、
けっこう白人オンリーではない作品でしたね!

>敵は殺伐としてる割にキャラが薄かったけどね…。

そう、ここがちょっとね・・・敵の大将はバカ丸出しで
家来も全員ダメで、ひとり雇われ者はああなってしまったし・・・
もうちょっと戦い甲斐のある相手でないと・・・

でもまあ、老ガンマンはは仕方ないかな?って思いました(笑)。
まあまあ良い作品でした。


.
2019/01/28 12:56  miri〔編集

>miriさん

いらっしゃいませ~。
「アフリカの女王」と「勇気ある追跡」を知ってると、より楽しめる作品でしたよね。miriさんも楽しまれたようで嬉しいです。

> ジョン・ウエインにとっても、やっとオスカーとった作品と同じ役柄で、いろんな思いが詰まっていて、監督さんが上手にやったって感じでした!

本当にいい現場だったようで、みんな思いっきり映画撮影を楽しんでいたようです。それが作品からも伝わってくるんでしょうね。

> まあ、両者とも長く役者やっていましたものね!

この映画の裏話は泣かせるものがあるので、ジョン・ウエインの伝記映画が作られたとしたら、この二人のエピソードは外せないと思います。お暇があればぜひ調べてみてください。

> 少し前に見た映画で、けっこうグッときてしまっていたので好感な目で見られました。

それは絶妙なタイミング。やはり映画の神様に愛されてらっしゃる!

> けっこう白人オンリーではない作品でしたね!

ですよね~。敵側がもう少し魅力的なら今も多くの人に愛される名作になっていたかもしれません。せめてあの崖から落とされる可哀そうな展開は何とかならなかったんだろうか…。
2019/01/29 08:32  宵乃〔編集
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