忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(5/29~6/3)

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「胸騒ぎのシチリア」「影なき狙撃者」「カルテット!人生のオペラハウス」「スラップ・ショット」「ラッシュ/プライドと友情」「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」「猿の惑星」「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」の感想をまとめました。「ニュー・シネマ・パラダイス」を再見して過去記事に追記しました。

6/3「胸騒ぎのシチリア」

リメイク元の「太陽が知っている」は未見。ジャンルがよくわからない作品だと思ってたけど、とあるサイトでミステリーに分類されていて「う~ん??」となってしまった。しかし、あの流れで殺しちゃうとはね。みんな何考えてるのかよくわからなかった。スケスケ水着(水着の布がスケスケ)が印象に残ってしまった…。

6/2「影なき狙撃者」

捕虜となって洗脳された兵士が操られて殺し屋に…という結構無理のある設定。何十年もかければできるかもしれないけど、さすがに3日は無理でしょ…。洗脳の目的がわかるまではミステリアスに描いているものの、私的には引っ張りすぎで全体がボヤっとした印象。アンジェラ・ランズベリー演じる支配的な母親の存在感が恐ろしく、母子の確執をもっと掘り下げた方が面白かった気が。母親のせいですべてを失う展開が切ないのに、そこからラストにかけていまいち盛り上がらない。もう一人の主人公はぜんぜん役に立ってなかったような…。リメイク「クライシス・オブ・アメリカ」をいつか見てみたいです。

6/1「カルテット!人生のオペラハウス」

優雅すぎる老人ホーム(音楽家ご用達)生活を描いたドラマ。終の棲家がこんなだったら幸せでしょうね~。まさに勝組。雲の上の世界なので感情移入は難しいです。ラストは歌うところを見せないのね…。劇中で歌ったり演奏したりしてる人たちはプロの音楽家みたいなので、さすがに比べられたら敵わんということだろうか?戯曲が原作ということで、その世界の人たちが演じるからこそ、というところもあるのかもしれない。

6/1「スラップ・ショット」

スポーツの移籍とかがどういうものなのかわからないので、主人公がやろうとしていることがさっぱりわからないんですよね。ラフ・プレイで人気を獲得という流れも好きになれない。スポーツそっちのけで流血沙汰になってるののどこが楽しいんだ。ただ、ラストで何か吹っ切れたお坊ちゃんが、アイスリンクを優雅に滑りながらストリップを始めるくだりは、妙な解放感がありました。

5/31「ラッシュ/プライドと友情」

事故後は緊張感あったけど、雨天決行してしまうレース業界に腹が立ってしまって…。止めないのは人殺しと同じじゃない?あと、序盤から主人公にまったく興味が湧かなかったのと、映像の色味や光の撮り方が好みじゃなくて入り込めませんでした。

5/29「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」

内容が思い出せなかったので再見。繊細な描写がなかなかでした。ロマンスに複雑な兄弟の心情、そしてピアニストとして自分の本当の気持ちに気付くまでを丁寧に描いていたと思います。ラストは希望が見える感じで余韻が良い。ミシェル・ファイファーがピアノの上でくねくねしながら歌うシーンは見覚えありました。あんな体勢でよく歌えるな…。客の多くは彼女のセクシーさに惹かれてる気が…(汗)ちょっとガリガリな体型で、もうちょいふくよかな方が人気でそうなのにね。

5/28「猿の惑星」

字幕フルバージョンで再見。思ったよりも楽しめました。やっぱりCGより手作り感ある方が親しみが湧くな~。テイラーが話せるとわかってニッコリ笑うジーラ博士が可愛い。主人公の仲間たちがみんな酷い末路だったのに驚いたのと、罰を受けるらしいジーラ博士たちがどうなったのか気になった。しかし、ラストにあれを見て人類の愚かな末路と決めつけるのはどうなんだろう。隕石とか災害の可能性は?

2016/3/4「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」

サボテンの花」のリメイクと思うと若干引っかかったけど、アダム・サンドラーらしい作品。イルカと泳ぐために大人を強請ってハワイ旅行する、ちゃっかりした息子とのやり取りが一番好きです。あの歳で完全に主人公の立場を理解してるところがすごい。本当の父親のことを思い出して泣くくだりや、泳ぎの特訓をするエピソードも心温まるし。ただ、主人公が心変わりを彼女に伝えるシーンがなかったのはどうなの。

■ Comment

No title

「ウソツキは結婚のはじまり」〉
ココナッツ・ダンスがバカでしたねぇ。(笑)
J・アニストンがアレやっても、I・バーグマンのゴーゴーダンスのようなサプライズが全然期待できないのでN・キッドマンを出したんでしよう。
で、話に割り込ませた。
N・キッドマン、お笑い要員。(涙)
でも、まぁ、確かにサプライズでは有りました。(笑)
2016/03/09 15:12  鉦鼓亭〔編集

No title

こんばんは!
うそつきは結構、好きな映画です!!
ジェニファーが素敵だったこともありますが、
ニコールキッドマンもなかなか見れない役だったような?
早くも記憶があやふやですが・・(^▽^;)

>ただ、主人公が心変わりを彼女に伝えるシーンがなかったのはどうなの。

そうでしたっけ??何となくあったような気も??
うーん、全く記憶が・・

ジェニファーがおめかしして、さっそうと
登場するシーンは鮮明に覚えてます(爆)
2016/03/09 22:50  take51

>鉦鼓亭さん

いらっしゃいませ。
ホント、ココナッツ・ダンスを踊っているN・キッドマンのインパクトが!
といっても、見ている間、彼女がニコールだと気付いてなかったんですが…。後から知って、ビックリしましたよ。こんなことする人だったの!?(笑)

> J・アニストンがアレやっても、I・バーグマンのゴーゴーダンスのようなサプライズが全然期待できないのでN・キッドマンを出したんでしよう。

あはは、そういうことか~。
確かに見分けられるひとだったらバーグマンの時のように驚くでしょうね。
体張ってます!
2016/03/10 10:03  宵乃〔編集

>take51さん

いらっしゃいませ、そういえばtake51さんのお好きな作品でしたね!

> ジェニファーが素敵だったこともありますが、ニコールキッドマンもなかなか見れない役だったような?

ジェニファーさんがいきいき演じてましたね。はまり役でした。
ニコールさんは…すごいとしか(笑)
こういう役をやるなんて驚きました。

> >ただ、主人公が心変わりを彼女に伝えるシーンがなかったのはどうなの。
> そうでしたっけ??何となくあったような気も??

もしかしてまたTVカット版だったのかな?
カットするにしても、なんでそんな大事なところを(汗)
編集が得意な午後のロードショーとは違う局だったので、マジでカットされてたかもしれません…。

> ジェニファーがおめかしして、さっそうと
> 登場するシーンは鮮明に覚えてます(爆)

素敵でしたもんね♪
あれは惚れるわ~。
2016/03/10 10:49  宵乃〔編集

こんばんは☆

>そういえば企画中に見たネコ歩きはまだ記事にしてなかったな~(にゃんこコレクションを充実させたいだけ)

次はネコ歩きの記事ですネ?


>3/4「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」

詳細は覚えていませんが、好感な作品でした☆
こういうのを見たい時に見たので、良かったのです。

キッドマンさんはこれが一番好きです♪
「サボテンの花」には全く思い入れがないので、その点も良かったです。

*****************************

>そうか~、不利になっていくのを夜に変わっていく夕暮れの空で表したのか!

あ、そうですね、きっとそうです☆
(白熱教室的に満点です!)

>彼単体で見ればたくましい青年なのに、なんでこの映画では女の子みたいに見えるんだろう(笑)

いや~単体でも海兵隊な感じはしませんよね?
隣がご立派な体格だから、どうしても女々しく見えるのでは?笑

>それで死因が心疾患だったら「彼の場合は絶対に毒殺以外ありえない」と言っていたのは偽証ということに…ならないですかね?

軍医は解剖していないので、間違えても仕方ないという事だと思います。
医療とはそういうモノです。

>そうですね…そういえば遺族の姿はほとんど描かれてなかった気がします(見逃した?)。彼らとは気持ち的に遠いところで行われた裁判だったということかな。

出て来なかったですネ。
もしかしたら天涯孤独の身?
それでも多少は親戚くらい居る筈ですしね・・・
要するに、法廷なんてそういうモノということでしょうか?

*****************************

「ロジャー・ラビット」と「長ぐつをはいたネコ(2011)」は序盤でくじけました。 もう見られないと思います。
お話したかったのですが、残念です・・・。

あ、でも「ネコ」の方は、字幕のオンエアがあれば見られるかもしれません。 竹中直人の顔がちらついて(笑)

2016/03/09 19:04
2018/02/09 15:47  miri

>miriさん

> 次はネコ歩きの記事ですネ?

そうしたいところですが、明日はあれでした!
次の次になる予定で~す。

> >3/4「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」
> こういうのを見たい時に見たので、良かったのです。

わかります、こういう気楽な作品が見たい時ってありますもんね~。
見ている時はキッドマンだと気付かなかったですけど、本人が楽しそうに演じていて好感でした。

> *****************************
> いや~単体でも海兵隊な感じはしませんよね?

そうそう、海兵隊のイメージはなかったです。バスケとか、スポーツで鍛えてそうなイメージ(笑)

> もしかしたら天涯孤独の身?

トムさんが「誰にも電話してない」と言ってた時、家族の話は出なかったんでしたっけ。
もしかしたら実際の事件の被告の遺族を気遣ったというか、許可をとらなかったので怖くて描けなかったのかも。

> *****************************
> 「ロジャー・ラビット」と「長ぐつをはいたネコ(2011)」は、序盤でくじけました。

「ロジャー・ラビット」の序盤の赤ん坊とウサギの追いかけっこは酷かったですよね。ヒロイン登場シーンが素晴らしかったんですが、トゥーン系のギャグは好き嫌いが分かれるので仕方ないと思います。

> あ、でも「ネコ」の方は、字幕のオンエアがあれば見られるかもしれません。 竹中直人の顔がちらついて(笑)。

あはは、竹中さんは声だけでも濃いですもんね。元はアントニオ・バンデラスさんが声をやってるので、きっとセクシーなプスを楽しめると思います♪

2016/03/10 10:42
2018/02/09 15:49  宵乃〔編集

No title

 宵乃さん、おはようございます

「カルテット!人生のオペラハウス」
雲の上の世界なので感情移入は難しいです
〉全く同感!映画館で観てたけど「勝手にどうぞ」でした。
D・ホフマンは俳優に専念して下さい、とも。(笑)、只、撮影は綺麗でした。

「猿の惑星」
隕石とか災害の可能性
〉今、考えるとそうなんですが、1968年は、まだ、そういう映画が殆ど無かったと思います、精々、ノアの箱船のような神絡み。
たった半世紀前ですが、まだ、ちっちゃな宇宙船が地球をグルグル回ってるのが、やっとの時代。
キューバ危機の記憶も生々しく、ベトナム戦争真っ最中、人類滅亡は即、核戦争のイメージだったと思います、普通の人は。(当時、12歳だったけど)
隕石はともかく、気候変動による滅亡は、多分、潜在意識くらいのレベルでしかなかったかと。(核戦争による氷河期というイメージはありました)
2018/06/06 09:17  鉦鼓亭〔編集

>鉦鼓亭さん

おはようございます、コメントありがとうございます!

> 〉全く同感!映画館で観てたけど「勝手にどうぞ」でした。
> D・ホフマンは俳優に専念して下さい、とも。(笑)、只、撮影は綺麗でした。

劇場でご覧になりましたか~(汗)
あんなに有意義な毎日を送れる老人ホームがあるなんて驚きですよね。彼らの悲喜こもごもには興味ないけど…。せめてホーム内の恋愛じゃなくて、離れて暮らす家族との確執を最後のコンサートで解消するとか共感しやすい題材なら…。
ホフマンはこの作品以外は監督はしてないのかな?懲りたのかもしれませんね~。

> 〉今、考えるとそうなんですが、1968年は、まだ、そういう映画が殆ど無かったと思います

それが、主人公自身が「隕石によって滅びたかもしれない」と猿の偉い人に言ってたんですよ。その時は他人事だったけど、地球だとわかった途端、前から人類に絶望していた彼の頭は「核戦争で滅びたに違いない!」になってしまって…。「おいおい」と思ってしまいました。
2018/06/07 07:56  宵乃〔編集

BSですな

こんにちは。
「カルテット/人生のオペラハウス」本当におとぎ話みたいな老人ホームでしたね。
コンサートの収益がないと立ち行かなくなる、みたいなこと言ってませんでした?
てっきりそういう何かしらの一発逆転みたいな筋立てなのかと思ってたのに、何のひねりもなく終わってしまって。
クライマックスはいったいどこだったんでしょうね?

「ラッシュ/プライドと友情」はほぼ実話だそうですよ。
実話ベースの映画はたくさんありますが、コレはかなり事実に近い物語のようです。
車は好きだけどレースのことはカラキシだったので、私には結構面白かったです。
2018/06/07 22:33  ケフコタカハシ〔編集

>ケフコさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

> コンサートの収益がないと立ち行かなくなる、みたいなこと言ってませんでした?

そういえば言ってましたよね!?
すっかり忘れてました。後半ではまったく触れてなかった気がする(汗)
ホント、クライマックスはどこだったのか…という作品でした。

> 「ラッシュ/プライドと友情」はほぼ実話だそうですよ。
> 車は好きだけどレースのことはカラキシだったので、私には結構面白かったです。

実話っぽかったので、レース業界まじで野蛮だな!と衝撃を受けました。ローマ時代の剣闘士の世界かよと。今まで見たことないけど、見る機会があっても絶対見たくないです。
映画の題材になるような人って過激な人が多いから、苦手なタイプも多いんですよね。今回は苦手なタイプだったので興味が持てなかったけど、そうでなかったら楽しめたかもしれません。
2018/06/08 07:51  宵乃〔編集
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