【あらすじ】遠い日本からアメリカへと送られる途中、駅で迷子になってしまった秋田犬の子犬ハチ。たまたまみつけた大学教授パーカーが保護する事になり、やがてハチは家族の一員に。ハチは毎日駅までパーカーを送り迎えするようになるが…。
■ Comment
私が小学生に上がる前ごろまでは、家で犬を飼っていました。あんまり記憶にない…。
「ショーシャンク」は泣けなかったどころか、記憶すら薄れていますよ! なにかすると第1位に選ばれるような映画なのに。
人それぞれということですね!
> 私が小学生に上がる前ごろまでは、家で犬を飼っていました。あんまり記憶にない…。
そうだったんですか。まあ、5歳くらいまでなら仕方ないでしょう。
写真とか見たら思い出すこともあるかもしれませんね。
> 「ショーシャンク」は泣けなかったどころか、記憶すら薄れていますよ! なにかすると第1位に選ばれるような映画なのに。
> 人それぞれということですね!
実は昨夜も別の映画に挑戦したけど泣けなくて、この企画は案外難しいかもと痛感しているところです(汗)
ちら見でも何度も泣いてる「JUNO」を投票しておけばよかった…!
2015/04/28 07:36 宵乃
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2015/04/28 08:20
さっそくご覧になられましたか!
この作品は「ハチ公物語」と比べると人物像が事実に近いそうです。実際のハチの家族はあんな自己中じゃないし、ハチは(たらいまわしにされたものの)新しい飼い主に可愛がられていました。毎日駅に通っていたんですよ。
でも、駅周辺の人々にはハチが新聞で有名になるまで苛められていたみたいですね。13歳まで生きたので大往生ですが。
こちらの記事が詳しいです
http://ameblo.jp/one111/entry-11279761549.html
> 夫が亡くなったときに、それらは出来なかったのだと思います。 10年経ったから、初めてあの駅に降りて、やっとの事でハチを抱ける心情になったのだと思います。
あ~、わかりました!
観るタイミングも悪かったかもしれないけど、あのリチャード・ギアが物語の中盤で亡くなるというのが不自然なんですよ!(笑)
倒れるのも唐突だし、まったく彼が亡くなった気がしなくて、家出犬と放置家族にしか見えなかったんだと思います。彼らの悲しみもあまり想像できませんでした。
あと、やはり自分たちで世話できないなら、実際のハチと同じように、あの町で別の飼い主を見つけてやるべきだったと思います。家族以外でもハチを気にする人は数人描かれていたのに、誰も探そうとしないのは変だと思いました。
> お身体の辛い時は映画は見ずに休みましょうネ。
ご心配頂ありがとうございます!
わたしもハッキリと症状があれば休むんですが、今のところ3連続で映画を観ても泣けないというだけで、もしかしたらホルモンバランスが崩れてるのかなぁ?くらいなんですよ(汗)
体調はむしろいつもよりいいくらいだし、泣けないのがいつまで続くかわからないから、普通に見続けるしかないという…。
企画はあと1作品だけ観て終わらせようと思います。
コメントありがとうございました。
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2015/04/28 19:05
ワタシも泣けませんでした。(>_<)
でも、とても見やすい分かりやすい映画だったのを覚えています。
犬は人に懐き、猫は家に懐くって言いますよね。
ハチの、主人を待つ健気な姿に胸打たれます(;_:)
ワタシも宵乃さんと同じく、大の猫派です♪
実家に居たとき飼ってたにゃんこは18年位生きたんですよ☆
2015/05/01 19:17 mia☆mia
いらっしゃいませ!
mia☆miaさんさんも泣けませんでしたか~。やはり猫派より犬派向けの作品なのかも。
ホント、こんなにわかりやすい感動作品でどうして泣けないのか…冷血人間になった気分です(汗)
> 実家に居たとき飼ってたにゃんこは18年位生きたんですよ☆
お~、それはかなりの長寿ですね!
きっと愛情たっぷりに大切に飼われていたんでしょう。にゃんこもきっと幸せだったと思います♪