忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(11/04~11/10)

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そろそろ検索をyahooのに戻そうかなと戻してみたら、まだ検索されないタイトルがあるので結局元に戻しました。検索しやすくするため、過去記事の映画のタイトルの読み仮名を追加していく予定です。
グローリー」と「インサイド・マン」を再見して過去記事に追記しました。

11/04「タイピスト!(たいぴすと)」
全体的に野暮ったい…。題材はいいのに上手く料理できてない感じ。他の人の感想で60年代臭が~テンポが遅くて~と書いてるのを見かけたけど、これは単に洗練されてないだけだと思います。監督はこれが長編映画デビュー作みたいだし。可愛い女優さんなのに気合入れてオシャレしたシーンで似合わないドレスを着てたり、ラブシーンが美しくないのが残念(というか、この二人のラブシーン見たい?)。親子関係を掘り下げないなら不仲設定もいらないでしょ。

11/04「霧の中のハリネズミ(きりのなかのはりねずみ)」
切り絵をベースに描いたソ連の短編アニメーション。世界的に有名なユーリー・ノルシュテイン監督の作品らしいです。ハリネズミが友達の子熊のところへ行くだけの話で、途中で霧に包まれて白馬に気を取られて川に落ちたりする。とても陰鬱なデザインで可愛くないけど、子熊と星空を眺めながらジャムを食べようとしてたところは可愛い。美術的には優れてるんだろうなぁ…。

11/06「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 1(こうきょうしへんえうれかせぶんはいえぼりゅーしょん1)」
なんか昔見てたなーと思って気軽に鑑賞。…そうだ、この作品の登場人物は超絶ウザいんだった。リアルタイムで見てた時は序盤で一度挫けて観るのやめたんですよね。でも何故か人気があって、話題に取り残されないよう頑張って最後まで見た覚えがあります。この作品はビームス夫妻と別れるところまでの総集編的(レントンがメイン)な感じでしたが、構成や演出がひたすらウザくて苦痛でした。ホント、私には合わないなぁ。

11/06「フェリスはある朝突然に(ふぇりすはあるあさとつぜんに)」
ホームアローンの監督さんか。自分さえよければそれでいいとばかりに周りの人たちを振り回す系コメディは、大人になってから見るとキツイんですよね。この作品はそこのところは控えめだったのでまだ耐えられました。それでも、校長はあそこまで酷い目に遭わなきゃならないようなことはしてないし、真面目なお姉さんがジャンキーと恋に落ちるのは全然ハッピーじゃない。友人のキャメロンは吹っ切れるところまでは良かったけど、車大破はやりすぎ。車大好きお父さんがどんな人かはフェリスたちが語る部分でしかわからないので、スカッとするどころか家庭崩壊しないか心配になりました。どちらかというとフェリスの家庭の方が歪んでる気がするし…。パレードでノリノリで歌いだすところは楽しかったです。邦題が意味不明。

11/10「マリー・アントワネット(2006)(まりーあんとわねっと)」
キルスティン演じるマリーが普通の少女っぽさが残ってて可愛かったです。まああんな環境にいたら、贅沢やギャンブルに嵌るのも仕方ないかなぁとも思えたし。現代の音楽がミスマッチらしいですが、音を小さくしてエアロバイクを漕いでいたのでほぼ聞いてませんでした。着替えの時に素っ裸で待たされてるところや、心因性EDみたいに描かれてたルイが、義兄にセックスを鍵と錠前に例えて説明されたらちゃんとできたところは笑えた。でも全体的な印象としては、ソフィア・コッポラ監督が自己投影した作品という感じです。

■ Comment

こんばんは☆

>11/04「タイピスト!(たいぴすと)」
>全体的に野暮ったい…。題材はいいのに上手く料理できてない感じ。

そうでしたか・・・残念です☆
私は自分が中学生時代に読んでいた漫画雑誌を思い出すような作品で大好きです☆ まあ3年前に見たので詳細はアレですけど、大まかには覚えていて、いろいろと気に入る部分の多い作品でした☆

>11/04「霧の中のハリネズミ(きりのなかのはりねずみ)」
>切り絵をベースに描いたソ連の短編アニメーション。世界的に有名なユーリー・ノルシュテイン監督の作品らしいです。

3作品がオンエアされていますよね?
他の2作品はまだ鑑賞されていないのですか??

>ハリネズミが友達の子熊のところへ行くだけの話で、途中で霧に包まれて白馬に気を取られて川に落ちたりする。とても陰鬱なデザインで可愛くないけど、子熊と星空を眺めながらジャムを食べようとしてたところは可愛い。美術的には優れてるんだろうなぁ…。

他の2作品よりはたとえ話を感じなくて素直に見られました☆
子熊と一緒に星を見られて良かったですね♪

>11/06「フェリスはある朝突然に(ふぇりすはあるあさとつぜんに)」
>友人のキャメロンは吹っ切れるところまでは良かったけど、車大破はやりすぎ。車大好きお父さんがどんな人かはフェリスたちが語る部分でしかわからないので、スカッとするどころか家庭崩壊しないか心配になりました。

ホント、真剣に考えてはいけない感じでした。
でも、見終われば考えてしまいますよね・・・
こういうのは公開当時にその年代の子が見るべき作品なんでしょうね?

>どちらかというとフェリスの家庭の方が歪んでる気がするし…。

あの両親の描き方には、悪意まで感じました。
まあそう見ずに、面白いと見られる人向けの作品なのでしょうね。

>邦題が意味不明。

どうにもなりませんわ(笑)。

>11/10「マリー・アントワネット(2006)(まりーあんとわねっと)」
>キルスティン演じるマリーが普通の少女っぽさが残ってて可愛かったです。

2009年に見た作品で、印象に残っています。
ダンストちゃん初見作品でした。
今回は録画だけしたので、いつか再見したらお話ししましょう☆

そうそう、「ダウン・バイ・ロー」再見したのですが、
「ストレンジャー・ザン・パラダイス」と同じ記事にはなかったですね?
宵乃さんは今回は再見しなかったのでしょうか?

この監督さん作品は合わないなあと思いつつ、
美しい映像と、他の作品では嫌いなベニーニさんがとっても良かったです♪


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2018/11/11 22:07  miri編集

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

> 私は自分が中学生時代に読んでいた漫画雑誌を思い出すような作品で大好きです☆

似た題材のマンガでしょうか。それともスポ根的なところかな。
楽しみにしていたので細かいところが気になってしまって。初長編監督作品であることを考慮すれば十分だと思います。

> 3作品がオンエアされていますよね?

調べたら「キツネとウサギ」は観てました。書き忘れですね~。無料放送してたのはまだこの二本だけだと思います。

> 他の2作品よりはたとえ話を感じなくて素直に見られました☆
> 子熊と一緒に星を見られて良かったですね♪

ケンカばかりの「キツネとウサギ」は全く面白くなかったですが、こちらは幻想的で少しは楽しめました。白馬が美しいし、友だちと星を見るというのがホッコリです。

> でも、見終われば考えてしまいますよね・・・
> こういうのは公開当時にその年代の子が見るべき作品なんでしょうね?

allcinemaで「子供から大人まで年齢問わず、観た後にスカッとする青春映画」と紹介していてビックリしました。親目線だと厳しいものがありますよね~。割と見ている時からう~ん…となるところが多かったです。

> あの両親の描き方には、悪意まで感じました。
> まあそう見ずに、面白いと見られる人向けの作品なのでしょうね。

ですねー。フェリスの30年後とかやったら面白そうです。自分の子供に手を焼きながら、過去の自分を思い出して色んな人に迷惑かけたと反省してほしい。

> 2009年に見た作品で、印象に残っています。
> ダンストちゃん初見作品でした。

そうでしたか!本当に可愛い時期の作品で、彼女にとっても思い出深い作品なんじゃないかな~。評判ほど悪い作品ではないですよね。

> この監督さん作品は合わないなあと思いつつ、
> 美しい映像と、他の作品では嫌いなベニーニさんがとっても良かったです♪

「ダウン・バイ・ロー」は一言映画感想を始める前の2012年に再見したんですよ。結構好きな作品だったはずなのに、再見したらどこが面白かったのかわからず…。私も合わないですね(汗)
ふたりがさらっと別々の道を進んでいくのは良かったと書いてあります。
2018/11/12 08:47  宵乃〔編集
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