忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(1/8〜1/15)

 | まとめ感想  com(4) 

録画ストックがなくなって、Gyaoの観たいものリストも消化してしまったので、アニメ企画にとっておいた中から記事にできなさそうなのを観てしまった。今日はまた録画が増えたからそれを観るけど、次は家族が無駄に買いためた戦争映画かな…。

1/15「くまのプーさん/みんなのクリスマス」

プーさんがハチミツを絶つとあんなふうになるんだ(笑)今回はラビットもプーさんも比較的まともで成長したなぁと思ったり。それを言うならクリストファー・ロビンはすでにクリスマスにおいての”父親”の役割を理解しているレベルで、もう少し子供でいた方がいいのではと思った。

1/15「グスコーブドリの伝記(2012)」

ブドリはいつまで”少年”なの?(笑)謎の男は”死”の象徴かと思ったけど、そう思ったのは中盤で、それまでブドリが妹を探さないのが変に見える。感情が欠如してるみたいに表情に乏しく、辛かった出来事も辛そうに見えないからブドリの原動力に繋がらない。飛行船飛び交う街の描写には痺れた!

1/14「マジック・ツリーハウス」

冒険ものなのに苦難を乗り越えるところをきちんと描いてない。ティラノサウルスばかり怖そうに描いたり、イルカだから食べられるのは可哀想など偏見も多い。ラストの仕返しは再び子供が危険に晒される可能性があるのに無責任だし、色々と子供に見せたくない内容。

1/14「一枚のハガキ」

反戦作品だという事はわかったけど、伝わってこないなぁ。舞台作品みたいな雰囲気で、「父と暮せば」を思い出した。

1/12 プレミアムドラマ「だから荒野(1)」

冒頭の「家族を棄てて」という台詞に若干気持ちが離れていたけど、彼女の境遇を見るうちにぐいぐい引き込まれてしまった。ゴルフクラブを売り飛ばすくだりが痛快(笑)桐野夏生さんは昔好きだったし最後まで観てみようかな。

1/11「蜘蛛女(1993)」

吹き替えで観てしまってB級感増してたけど、ダメ男の自業自得とはいえ終盤は胸を締め付けられた。「殺すのはそいつと結婚するのと同じだ。一生離れることはない」という台詞が印象的で、その後に殺した相手のそれまでの立場を考えると切ない。蜘蛛女は下品でとても怖いです。

1/11 ミス・マープル「予告殺人」

お金は怖いね~という作品。善良な人ばかり殺されていたたまれない事件だけど、大佐の恋が微笑ましくて印象に残る。しかし、始末するにもなんであんな大掛かりな事をしたのか意味不明だし、親しい女性が殺されたのに犯人に若干同情してるマープルもよくわからないです。

1/9「陽はまた昇る(2002)」

実話を基に手堅くまとめた作品。西田さんはあまり好きじゃないけど、こういう役は上手いよね。一方、渡辺さんがこんなにギラギラしてない冴えない役もできるのかと驚かされた。でも、いかにもオリジナルキャラという感じの反発する若い男は余計だったし、アホ息子の描き方もテキトー。

1/8 ジェシカおばさんの事件簿「サーカスに死が訪れる」

なんかいつもより長いと思ったらTV映画なのね。いつも通りすぎ!義弟が殺人の容疑者ということで、ジェシカさん気合が入ってます。姪の花嫁姿がキレイだったのと、義弟ニールとちびっ子の絆が良かった。でも、あの逮捕劇はさすがに団員捕まるだろ(笑)

1/7「赤い手裏剣」

GyaOで鑑賞。最初の雷蔵さんの服装がまったく似合ってないし、俺に任せとけば間違いない!みたいな余裕顔にイラッとする。「用心棒」を意識したんだろうけど、ブレてたなぁ。

■ Comment

今日はコメントを有難うございました☆

戦争映画は、あんまり続けては見たくないですネ~☆

>1/15「くまのプーさん/みんなのクリスマス」
>プー さんがハチミツを絶つとあんなふうになるんだ(笑)今回はラビットもプーさんも比較的まともで成長したなぁと思ったり。それを言うならクリストファー・ロ ビンはすでにクリスマスにおいての”父親”の役割を理解しているレベルで、もう少し子供でいた方がいいのではと思った。

オンエア直後に見ました☆ とても好感でした♪
・・・でもたしかに、もうちょっと彼を
子供にしておいた方が良かったかもですネ?

やっぱり友達って自分を殺して付き合うのではなく、
友達も自分も生かし合う、その大切さをしみじみと知りました♪

>1/15「グスコーブドリの伝記(2012)」
>ブドリはいつまで”少年”なの?(笑)謎の男は”死”の象徴かと思ったけど、そう思ったのは中盤で、それまでブドリが妹を探さないのが変に見える。感情が欠 如してるみたいに表情に乏しく、辛かった出来事も辛そうに見えないからブドリの原動力に繋がらない。飛行船飛び交う街の描写には痺れた!

公言したくなかったけど、これが昨年最後に見た映画です。
もう頭に来ました。 
賢治の原作作品とは全然違います。 
「違う」ってことだけ覚えておいて下さい、お願いします。 

サイテ―の駄作で、昨年の邦画駄作順位に入れなくては
ならないのに、もう、その、気力さえ起きない作品でした。

原作では、ブドリはネリと再会します。
ネリは人さらいに連れて行かれたけど、あんまり泣くので
サーカスに売られる前に、牧場に捨てて行かれ、
そこで一所懸命に働き、成長し、
一緒に育った牧場の息子の奥さんになって、とても幸せにやっています。
その幸せにやっているときに、再会するのです♪

飛行船の事はそのようにも思えますが、
アレも原作の世界観とは全く違います。

私としては、子供たちが幼い頃に毎晩のように
(簡潔にして)話して聞かせた賢治のお話の中の1つなので、
強い思い入れがある作品なので、
もう気が狂いそうに嫌な気持ちになりました。

12月後半に見た映画は3本、
殿堂入り再見でないこの作品を最後に見て、
それが30日で、31日はもう何も見る気も起きませんでした(笑)。

>1/14「一枚のハガキ」
>反戦作品だという事はわかったけど、伝わってこないなぁ。舞台作品みたいな雰囲気で、「父と暮せば」を思い出した。

これは色々な意味で疑惑の作品です(笑)。

>1/9「陽はまた昇る(2002)」
>実話を基に手堅くまとめた作品。西田さんはあまり好きじゃないけど、こういう役は上手いよね。一方、渡辺さんがこんなにギラギラしてない冴えない役もできる のかと驚かされた。でも、いかにもオリジナルキャラという感じの反発する若い男は余計だったし、アホ息子の描き方もテキトー。

そうなんです、ケン・ワタナベが世界に羽ばたく直前に、
こんなに良い作品で、
こんなに役柄を演じていたのですよ~♪

私のこの作品イメージは、
「真野響子さんと子供たち」が8割方を占めていて(笑)。 
アホ息子、とは上の子ですネ? あぁいう年代なのでね・・・
下の子が可愛くって♪
でもまぁ全体的には良かったですよね~!?

ジェシカおばさんまだオンエアしているのですネ?
私は先日、ポワロさん(イマジカでしょっちゅうオンエアしている)の昔見た「ABC殺人事件」を見て嬉しかったし、2人(皆)が若くってビックリしました♪ 今後も見たい作品だけ見ようと思います☆

長々失礼いたしました(ペコリ)。


.
2015/01/16 (Fri) 16:10  miri〔編集〕  

>miriさん

> 戦争映画は、あんまり続けては見たくないですネ~☆

ですよね~。それに考えてみたら放置していたゲームもあるし、発掘した「西部戦線異状なし」だけ観て切り上げようかと思います。

> >1/15「くまのプーさん/みんなのクリスマス」
> やっぱり友達って自分を殺して付き合うのではなく、
> 友達も自分も生かし合う、その大切さをしみじみと知りました♪

短い話の中で、毎回大事な事を伝えてくれます。
グッズのキャラクターとしてのプーさんしか知らなかった頃とは違って、プーさんたちが本当にあの森で今日も仲良く遊んでいると思えるようになりました♪

> >1/15「グスコーブドリの伝記(2012)」
> 公言したくなかったけど、これが昨年最後に見た映画です。
> もう頭に来ました。 

あ~、原作がお好きだと耐えられないレベルでしたか。
評判が悪いのは知っていて、でも以前やったゲームでこのエピソードが使われていたので観てみたんです。あんまりにも違うんでゲームの方が違うのかと調べてしまいました。

> ネリは人さらいに連れて行かれたけど、あんまり泣くのでサーカスに売られる前に、牧場に捨てて行かれ、そこで一所懸命に働き、成長し、一緒に育った牧場の息子の奥さんになって、とても幸せにやっています。
> その幸せにやっているときに、再会するのです♪

そうだったんですね。映画では妹は死んだようにしか見えなくて、暗い気持ちになりました。その流れならブドリの自己犠牲で終わっても救われます。

> 毎晩のように話して聞かせた賢治のお話の中の1つなので、強い思い入れがある作品なので、もう気が狂いそうに嫌な気持ちになりました。

そんな思い入れの強い作品で、しかも年末最後の1本がこれじゃあショックどころの話じゃないですね…。miriさんと同じように怒っている方は他にもいるはず!
調べてみたところ、この作品は「グスコーブドリの伝記」だけでなく、その前身である「ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記(未完)」をベースにしているようです。「銀河鉄道の夜」もちょこっと入ってましたし、他にも混ざってるかも。青空文庫で読めます(http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/33195_38118.html)
タイトルはともかく、原作については明言しておいてほしかったですよね!プンスカ!

> >1/9「陽はまた昇る(2002)」
> そうなんです、ケン・ワタナベが世界に羽ばたく直前に、こんなに良い作品で、こんなに役柄を演じていたのですよ~♪

今まで、いかにも戦う男というタフなイメージしかなかったので、こんな一面もあるのかと驚いてしまいました。見事に西田さんとこの作品を支えていたと思います。

> 私のこの作品イメージは、「真野響子さんと子供たち」が8割方を占めていて(笑)。 

かなり登場シーンが少なかったのに、miriさんらしいですね。
そうそうアホ息子とは、自分のことは棚に上げて父親を責める長男くんです(笑)
あの若造のエピソードをカットして、この長男や家族とのドラマを掘り下げていたら、アホ息子なんて印象は残らなかったと思います。
次男くん可愛かったですよね。お兄ちゃんとカレーを食べるシーンとか微笑ましかったです。

> ジェシカおばさんまだオンエアしているのですネ?
> 私は先日、ポワロさん(イマジカでしょっちゅうオンエアしている)の昔見た「ABC殺人事件」を見て嬉しかったし、2人(皆)が若くってビックリしました♪ 今後も見たい作品だけ見ようと思います☆

今は第3シーズンで第4シーズンがラストです。毎週楽しみ~。
ポワロさんもいいなぁ。昔の作品はあまり覚えてないし、やはり若い頃のコンビで捜査してた頃が一番面白かったですよね♪
2015/01/17 (Sat) 11:22  宵乃〔編集〕  

一枚のハガキ

大杉漣と倍賞美津子の演技は良かったです。

まあ、しかし映画そのものは・・・。

>反戦作品だという事はわかったけど、伝わってこないなぁ

そうですよね。

それとmiriさんが仰ったように最後の方は監督の遺族が完成させたかも知れませんね・・・。
さて休日出勤。行って来ます!
2015/01/24 (Sat) 07:47  間諜X72〔編集〕  

Re: 一枚のハガキ

> 大杉漣と倍賞美津子の演技は良かったです。

そうそう、思い返そうとするとそのお二人が真っ先に思い浮かんで、豊悦は考えないとでてこなかったです(笑)
倍賞さんは、ちょっと怖いくらいの迫力でしたよね。

> それとmiriさんが仰ったように最後の方は監督の遺族が完成させたかも知れませんね・・・。

そうですね、終盤は転調激しかったですし…。パワーは感じる作品でした。

では、休日出勤頑張って下さい。でも体調崩さないように気をつけて下さいね~。
2015/01/24 (Sat) 12:37  宵乃〔編集〕  
名前
タイトル
URL
本文
非公開コメント

■ Trackback

この記事のトラックバックURL
トラックバック一覧
.