忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(5/23~5/27)

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5/27「遊星からの物体X(ゆうせいからのぶったいえっくす)」再見
字幕フルバージョンが放送していたので再見。今回もそこまでは楽しめなかったけど、その理由はわかりました。登場人物の見分けがあまりつかないし、今どこで誰が何をして誰が怪しいのか把握できないからだ…。初見時はショッキングな映像があればキャーキャー楽しめた部分があったし、色々新鮮に感じたけど、3回目となるとそれも薄れてくるしね~。私が登場人物完全に見分けられるようになった頃には、きっと緊張感もなくなってしまうだろうから諦めるしかない。

5/27「ライアンを探せ!(らいあんをさがせ!)」
面白くない「マダガスカル」。どこを見ても既視感しかなく、しかもことごとく滑っている…。一緒に見ていた家族も、ずっと無表情でした。

5/26「サイコハウス(さいこはうす)」
揺りかごを揺らす手」の二番煎じ的B級サスペンス。最初からベビーシッターの目的が「妻の座を手に入れる」というところまで伝えていて、謎はどうして弁護士の彼に執着しているのかということだけ。その答えが最後にわかるんだけど、ほとんどセリフで伝えるだけなのであまり盛り上がらない。妻の友人がもう少し頑張ってくれればね~。でも、二面性のあるアビーの怖さはなかなかでした。

5/25「五日物語 -3つの王国と3人の女-(いつかものがたりみっつのおうこくとさんにんのおんな)」
なんだか不思議なお話でした。大人のおとぎ話ということなんだけど、妙に冷静な視点で描いていて、奇妙な世界観ともの悲しさに引き込まれるんですよね。怪物の心臓を食べて妊娠・出産した女王と、歌声だけで好色な王に求愛された老女姉妹、結婚を夢見ていたら鬼のような巨漢に嫁ぐことになった王女。結局あれは何だったの?(巨大ノミとか)と思う点もありましたが、心地よさもある残酷なファンタジー作品でした。

5/24「フレンチ・コネクション2(ふれんちこねくしょんつー)」
やはり前作よりかは内容が頭に入ってきました。麻薬漬けになった後、あんな簡単に抜けられるものかな?とは思うものの、心配するマルセイユの刑事がよかった。あと、苦しむ彼から時計を盗む老女とか、問題になると困るから病院には連れて行くな!という警察が怖い。ただ、それ以外のところはあまり記憶に残らなかったです。

5/23「フレンチ・コネクション(ふれんちこねくしょん)」こういうのがハードボイルドって言うんですよね?私はドラマ性があって感情移入しやすい作品じゃないと楽しめない性質なのか…。いちおう再見なのに途中から内容を覚えていないです。電車と車のカーチェイスなんてあったっけ?主人公が麻薬漬けにされて苦しむ続編の方が印象に残っています。

2014/10/30「舟を編む(ふねをあむ)」
辞書作りという題材は面白いし前半は笑えたものの、主人公のあの性格のわりに順風満帆すぎ。あの編集部に馴染むまでに大失敗とか苦悩とか努力とかもっと描いていれば後半盛り上がった気がする。「編む」という言葉のイメージのわりに大味。

2014/10/29「コロンビアーナ(ころんびあーな)」
なんか「ニキータ」と似たような話だなと思ったら、製作がベッソンなのね。まあアクションがスタイリッシュでスリリングだったけども、後半は弱点とか守るべきものがなくなっちゃって、ただ殺しまくるだけでした。恋人をもう少し絡ませた方が緊張感保てたと思う。

2014/10/16「わすれた恋のはじめかた(わすれたこいのはじめかた)」
主人公が教祖様過ぎて「イエスマン」を連想。焼け石のくだりはドン引きしたものの、悲しみを乗り越えていく過程が丁寧に描かれた良い作品でした。街中で目にする喧騒にまみれた世界も、ビルの屋上から眺めれば美しい世界にはや変わりという教えが素敵です。

■ Comment

今日はコメントを頂き、有難うございました☆

>10/30「舟を編む」
> 辞書作りという題材は面白いし前半は笑えたものの、主人公のあの性格のわりに順風満帆すぎ。あの編集部に馴染むまでに大失敗とか苦悩とか努力とかもっと描いていれば後半盛り上がった気がする。

仰るとおりですネ~!

>「編む」という言葉のイメージのわりに大味。

おぉ~! 素晴らしい!
きっとこれが全ての こたえでしょう!
大袈裟なんですよね(笑)。
もっと仕事の中身を濃くした方が良かったですネ♪

>10/29「コロンビアーナ」

見ようと思って とってあります。
またコメントに寄せて頂きますね~!

>10/16「わすれた恋のはじめかた」
> 主人公が教祖様過ぎて「イエスマン」を連想。焼け石のくだりはドン引きしたものの、

ココのところが思い出せなくて~(笑)ごめんなさい!

> 悲しみを乗り越えていく過程が丁寧に描かれた良い作品でした。街中で目にする喧騒にまみれた世界も、ビルの屋上から眺めれば美しい世界にはや変わりという教えが素敵です。

ハイ良い作品でした☆ (私的に昨年の年間次点作品です。)
ビルの屋上の件も思い出せました・・・
早く再見したくなっちゃいました(笑)


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2014/10/31 15:16  miri〔編集

>miriさん

> 大袈裟なんですよね(笑)。
> もっと仕事の中身を濃くした方が良かったですネ♪

いらっしゃいませ!
なんだか色んなところでハードルをあげてしまって、損してる作品かもしれませんね。そこそこ楽しめるのに、最終的にがっかり感が残ってしまって。
そうそう、仕事の中身をメインにして、辞書作りをしてる人たちへの尊敬の念が印象に残るような作品にした方が良かったと思います。

> >10/29「コロンビアーナ」
> またコメントに寄せて頂きますね~!

ゆっくりお待ちしております♪

> 焼け石のくだり
> ココのところが思い出せなくて~(笑)ごめんなさい!

焼け石の上を歩かせたり、自分は立ち続けたりしてました(汗)
なんだかすごく怪しい新興宗教っぽかったです…。
あと、ヒロインのやっていたゲームは絵画の裏の壁などに難しい単語を書くというもので、奥さんの変な頼みごとというのはオウムを森に放してほしいというものです。野生を忘れたオウムが森で生きていける確率はとても低いですから。

> ハイ良い作品でした☆ (私的に昨年の年間次点作品です。)
> ビルの屋上の件も思い出せました・・・
> 早く再見したくなっちゃいました(笑)

自分にとって大切な作品は何度観ても良いですよね。
じっくり堪能して下さい♪
2014/11/01 10:31  宵乃〔編集

こんばんは☆

>10/29「コロンビアーナ」
> なんか「ニキータ」と似たような話だなと思ったら、製作がベッソンなのね。まあアクションがスタイリッシュでスリリングだったけども、後半は弱点とか守るべきものがなくなっちゃって、ただ殺しまくるだけでした。恋人をもう少し絡ませた方が緊張感保てたと思う。

けっこう早く見ました☆
私も、ドキドキハラハラの場面は流石だと思い、彼氏との事、もうちょっとね~?と思いました☆ 同じで嬉しい!
でも、殺しまくるだけ、という事はなかったと思うのですが・・・?

結局FBIでもCIAでも誰でも、自分と家族の命が大事だと分かって納得します(笑)。 サメも犬も上手に使いましたね~!

ラストシーン、ちょっとモノ悲しいです。 今後普通に生きられるとはとても思えないから・・・。 でもまぁ「映画」と思えばこれで良かったような気がします(笑)。


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2014/11/02 22:10  miri〔編集

>miriさん

> >10/29「コロンビアーナ」
> 私も、ドキドキハラハラの場面は流石だと思い、彼氏との事、もうちょっとね~?と思いました☆ 同じで嬉しい!
> でも、殺しまくるだけ、という事はなかったと思うのですが・・・?

やっぱり彼氏さんの扱いが微妙でしたよね。蚊帳の外で。
殺しまくるというか、彼女の強さが決定的になっちゃっているので、多少押されてもどうせ勝つんでしょと思ってしまいました。戦闘では一度も失敗してなかったから。

> 結局FBIでもCIAでも誰でも、自分と家族の命が大事だと分かって納得します(笑)。 サメも犬も上手に使いましたね~!

”自分も他の人間と変わらない”という事が当事者になって初めてわかる!
サメはいいけど、飼い犬をあんな風に利用するのは嫌でした。まあ、最初からそのために育ててたんでしょうけど。

> ラストシーン、ちょっとモノ悲しいです。 今後普通に生きられるとはとても思えないから・・・。 でもまぁ「映画」と思えばこれで良かったような気がします(笑)。

きっとかりそめの平穏と血なまぐさい現実の狭間で苦しんで生きていくでしょう…。ここらへんは「ニキータ」に通じるものがありましたね。
コメントありがとうございました♪
2014/11/03 07:27  宵乃〔編集

こんばんは☆

>10/16「わすれた恋のはじめかた」

再見しました☆
もしかしたら、宵乃さんはもうあまり覚えていらっしゃらないかもしれないけど、自分的にやっと宿題を果たせたような感じなので・・・。

>主人公が教祖様過ぎて「イエスマン」を連想。

「イエスマン」は、ほぼ忘れていますが、
結局あの人のやっていることは、それにすがる人からしたら
教祖と受け止めても仕方ないと思います。

>焼け石のくだりはドン引きしたものの、
>焼け石の上を歩かせたり、自分は立ち続けたりしてました(汗)
>なんだかすごく怪しい新興宗教っぽかったです…。

そうですね、誰もがその立場になったら、絶対に一度はそういう
ところを通ると思うんです・・・普通の人から見たら
新興宗教っぽいことに、すがるしかない、そういう時期があると思います。
だから私は、すんなりと理解できました。

>あと、ヒロインのやっていたゲームは絵画の裏の壁などに難しい単語を書くというもので、

「おかしなこと」ですね、見ていたらスッと思い出しました!
多分すぐに男性に振られる彼女の「ただの暇つぶし」だったように思うんですが、映画的には、「主人公が、彼女に何かを感じるきっかけを作るためのモノ」
だったのではないでしょうか?
まあ最後の最後まで生かされていたし・・・変な人ってことですね(笑)。

>奥さんの変な頼みごとというのはオウムを森に放してほしいというものです。>野生を忘れたオウムが森で生きていける確率はとても低いですから。

主人公としてはあれをやらないと、前に進めなかったと思うので
最後にお義父さんちに帰宅させる描写を入れていたので
仕方なかったかな?と思いました。

奥さんとしては、まさかホントに自分がそんなに早く死ぬとは思わずに言っていたことでしょうし、オウムを自分以外誰も(自分ほどには)可愛がっていないと分かっていたから言っていたのでしょうから、誰の立場になっても、納得できました。

>悲しみを乗り越えていく過程が丁寧に描かれた良い作品でした。街中で目にする喧騒にまみれた世界も、ビルの屋上から眺めれば美しい世界にはや変わりという教えが素敵です。

でも、この映画は、私にとってはちょっと初見時とは違うように受け止めました。 決して悪くはなかったのですが、あの職業は「元々破たんしている」ので現実には難しい事なので・・・まぁ再見したことは良かったです☆


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2017/07/14 18:45  miri〔編集

>miriさん

いらっしゃいませ!
投稿トラブルがあったようですがコメントありがとうございました。たぶんサーバートラブルか何かで「NGキーワード設定をしない」設定が反映されてなかったんだと思います。お疲れさまでした。

「わすれた恋のはじめかた」 を再見されたんですね。miriさんの予想通り、内容はまったく覚えてません(汗)
自分の感想に書いてあるところは微かに思い出せるのですが、いかんせん主人公の顔もまったく思い浮かばない状態で…。

miriさんは再見で印象が少し変わったようですが、理解が深まって納得できる部分も多くよかったですね。わたしもいつか再見したら彼らの行動がわかるようになるのかな?

あんまり中身のある返信ができなかったもののmiriさんの解釈がきけて楽しかったです。コメントありがとうございました♪
2017/07/15 11:56  宵乃〔編集
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