忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「(エド・ウッドの)牢獄の罠」観た

エド・ウッドの牢獄の罠
原題:JAIL BAIT
製作:アメリカ’54
監督:エドワード・D・ウッド・Jr
ジャンル:サスペンス/犯罪

【あらすじ】著名な整形外科医の息子ドンは、悪党ヴィックと組むようなうつけ者だった。姉のマリリンが非行を止める様に説得しても一向に聞く耳を持たず、やがてその不安は現実となる。ドンはヴィックと共に劇場を襲って警備員を殺害。警察に追われる身となり…。

Gyaoでエド・ウッド作品を配信してたので、よくわからない義務感により鑑賞(笑)
紹介文が「迷匠エド・ウッドによるギャングサンスペンス。映画通が唸る逸品。」っていうのにまず笑いました。映画通が唸るかぁ…わかるようなわからないような。
確かに、犯人も警察も真面目にお馬鹿さんな上に、まるでやる気がみられませんが、エド・ウッド作品なのに(失礼)割とまともにサスペンスしてました。先が読めるのはご愛嬌!
時間も71分と短いし、くどさもほとんどなくて、彼の作品だと知って観ればツッコミ入れながら楽しめると思います。
いつもの強いメッセージ性はなく、彼らしさには欠けるものの、終盤は先が読めてても楽しめましたね。…なんかこう「頑張ったね!ちゃんとサスペンスしてたよ!」と嬉しくなって(笑)
親の愛情と愚かさについて考えさせられる作品だったかも?
ちなみに、タイトルは原題通りですが、”ムショ行きを誘うような女性…つまり(性交すると強姦罪になる)承諾年齢未満の子ども”という意味もあるようで、そちらは内容とはまったく関係ありません!

■ Comment

名前
タイトル
URL
本文
非公開コメント

■ Trackback

この記事のトラックバックURL
トラックバック一覧
.