忘却エンドロール

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SFC「イーハトーヴォ物語」やったよ!

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イーハトーヴォ物語
(画像クリックでyoutubeへ)
宮沢賢治の童話を題材としたスーパーファミコンのソフトを引っ張り出してきてプレイしました。始めたのが9月だったのに、たま~にしか時間を取れなくて冬までかかってしまったという…。ゲームの世界は春からはじまり冬で終わるので、雰囲気満点でよかったかも(笑)
動画は名曲と名高いOPの「イーハトーヴォ賛歌」。SFC音源の最大同時発音数はたった8音だというのに、この重厚感。わたしもこの曲を聴いてプレイしたくなったクチです。

内容は、旅の途中でイーハトーヴォの町に立ち寄った主人公が、なんとなく流れで賢治さんが失くした7つの手帳を探して、イーハトーヴォをうろうろするというもの。
全九章からなり、それぞれ宮沢賢治の作品を再現したエピソードになってます。物語の登場人物や町の人の話を聞き、言われた通りにやっていれば話が進んでいくという、一本道のおつかいゲームですね。

メインエピソード以外でも、町の住人として暮らしている登場人物たちの話が少しづつ変わっていき、宮沢賢治作品の世界を堪能できます。猫の事務所とか、金星楽団がBGMを務める映画館とか、カイロ団長のバーとか、線路沿いで青春してるシグナルとシグナレスとか。
画像はチャップリン映画を上映しているところ。右端に立ってる地味な男が主人公です。金星楽団は裏で演奏してるんだったかな?

わたしは宮沢賢治の作品は有名どころしか知らないんですが、妙に暗い話が多いんですね…。このゲームでは原作へのリスペクトから、要約はしてても話の流れは変えてないので、「土神ときつね」や「グスコーブドリの伝記」、「虔十公園林」、「猫の事務所」などで可哀相なことになっても、見ている事しかできないのがもどかしかったです。
それどころか、頼まれたら嫌と言えない主人公が悪人にまで手を貸す始末で…(笑)
何気にツッコミどころ満載でした。

ラストエピソードは「銀河鉄道の夜」で、さぞかし美しいドット絵が拝めるのだろうと期待してたら、列車が発車するところで終わってがっかり…。最初で最後の分岐があったけど、(たぶん)二種類だし!しかも変わり映えないし!どちらも寂しい感じだし!
…釜猫が乗ってなかったのが救いです。
でも、思い返すと何故だか懐かしい気持ちになれるんですよね~。不思議です…。
次は最終章で長いこと放置していた「レイトン教授vs逆転裁判」をクリアせねば!

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