■ Comment
先ほどはコメントを有難うございました☆
>ショーン役のロビン・ウィリアムズと、ウィル役のマット・デイモンの演技が素晴らしいですね。
本当に仰るとおりです!
でも素晴らしいイラストの、この彼も、本当に良かったです☆
>「君は何も悪くない」と何度も何度も繰り返し、やっとウィルが正直な感情を吐き出すくだりは、胸に迫りました。
ハイ、胸に迫ります・・・。忘れられないです。
>でも、今回もっとも印象に残ったのは、親友の友情がひしひしと伝わってくる終盤。・・・略・・・ここを観るために再見したんだ!としみじみ思いました。
ホントに、そのシーンだけのためにでも再見したい作品ですね☆
>まっすぐな道を車で走るEDに、迷いが晴れたウィルの気持ちが表れているようでした。
まっすぐに、大好きな女性の元へ・・・
(序盤の感じでは)とってもそういうキャラではなかったので、
しみじみと(驚きながらも)応援したくなりますね。
ときどき再見したくなる素晴らしい作品です♪
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2014/02/10 13:15 miri〔
編集〕
いらっしゃいませ、さっそく来て下さって嬉しいです♪
ベン・アフレックも本物の友情に裏打ちされた自然体な演技でよかったですよね。
最初はウィルと先生のシーンを描こうと思ったんですが、どうしても彼に惹かれるものがあってこちらにしました。
> ホントに、そのシーンだけのためにでも再見したい作品ですね☆
ですよね~!
このシーンがなかったら、まるで違う作品になっていたと思います。
なのに観るまで忘れていて…初見のように感動できました(結果オーライ!)
> まっすぐに、大好きな女性の元へ・・・
> (序盤の感じでは)とってもそういうキャラではなかったので、
> しみじみと(驚きながらも)応援したくなりますね。
彼の変化をみると、人との出会いって本当に大切なんだなぁと思えました。
一つ一つの出会い、友情を大事にしていきたいですね~。
彼には、今まで苦しんだ分、これからは幸せに飛び込んで、しっかり掴み取ってほしいです!
>ベン・アフレックも本物の友情に裏打ちされた自然体な演技でよかったですよね。
>最初はウィルと先生のシーンを描こうと思ったんですが、どうしても彼に惹かれるものがあってこちらにしました。
もう、いてもたってもいられず、サーッと流し見して、
(だいたいの位置は分かっていたけど、最初から流しました)
イラストのシーン、止めて、ガン見しました☆
もう本当に、シーンも素晴らしいけど、イラストがすんばらすいくて、
「うおー!」っと叫びました♪
(主婦叫ぶ この部屋一人 画をガン見 ・・・字余り?笑)
このイラストは、「ミッシング」「父帰る」の次くらいかな~?
(私的順位です・(笑))
そしてそのシーン以降は、ゆっくりとエンディングを楽しみました☆
本当に良い時間を有難う!
(いつか)次はちゃんと再見しますね!
そうそう、助手席に移るシーンは覚えていなかったので、マジ感激しました。
彼らは彼らの人生を、
でもきっとウィルとも、べたべたしない友情が続くと信じられます。
マット・デイモンと、ベン・アフレックは、
あるべくして今の地位があるのでせう。
大好きな俳優というだけではなく、本当に良い作品です、有難う~☆
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2014/02/10 18:53 miri〔
編集〕
横入りですみません。
>「君は何も悪くない」と何度も何度も繰り返し、やっとウィルが正直な感情を吐き出すくだりは、胸に迫りました。
本当に、心の壁が決壊して思いが溢れてくる所が目頭を熱くしてくれます。
>ベン・アフレックも本物の友情に裏打ちされた自然体な演技でよかったですよね。
ふと「20年後もここにいたら許さない」と本音をぶつけ
そう、ここなんですよね!!
彼の事をわかっていて、それでいて
もちろん、寂しさや諸々の感情は有るだろうけども友人の背を押す姿に・・・
思い出しただけでぐっ、ときますね!!
2014/02/10 20:38 きみやす
この映画、すごく大好きな映画です。
心理描写、変わっていく2人....
もう、語り始めると、多分記事分くらい書き続けそうなので、やめておきます。
マッドデイモンを好きになった映画でもあります。
「飢餓海峡」見ました。
面白いですが、内容がかなり深いので記事はまだかかりそうです。
再びのお出ましありがとうございます。
miriさんの心も動かすベン・アフレックの魅力!
わたしのイラストでそれが伝わって嬉しいです♪
> (主婦叫ぶ この部屋一人 画をガン見 ・・・字余り?笑)
miriさんの叫びが聞こえてきそうです(笑)
座布団一枚!
> このイラストは、「ミッシング」「父帰る」の次くらいかな~?
> (私的順位です・(笑))
ありがとうございます!!
そちらの二作品と違って、機能の少ない愛用ソフトで描いたので、top3に入ってなんだか感慨深いかも。
> そしてそのシーン以降は、ゆっくりとエンディングを楽しみました☆
> そうそう、助手席に移るシーンは覚えていなかったので、マジ感激しました。
> 彼らは彼らの人生を、
> でもきっとウィルとも、べたべたしない友情が続くと信じられます。
何度見ても素晴らしいですよね~。助手席に移るシーンも、彼らの関係がよく表れていて。
きっと「ビッグ・ウェンズデー」みたいに、昨日別れて今日また会ったような感じで再会することでしょう♪
> マット・デイモンと、ベン・アフレックは、
> あるべくして今の地位があるのでせう。
> 大好きな俳優というだけではなく、本当に良い作品です、有難う~☆
本当に実力のある俳優さんだという事を、今回改めて確認できました。
間を置いてまた再見したいです♪
こちらこそ、たくさんお話して下さってありがとうございました。
横入り大歓迎ですよ~。
いつもコメントありがとうございます♪
> 本当に、心の壁が決壊して思いが溢れてくる所が目頭を熱くしてくれます。
ここの演技は本当に目を瞠るものがありましたよね。
こんな才能ある俳優がそれまで埋もれていたなんて!
ロビン・ウィリアムスに一切引けを取ってませんでした。
> 彼の事をわかっていて、それでいて
> もちろん、寂しさや諸々の感情は有るだろうけども友人の背を押す姿に・・・
> 思い出しただけでぐっ、ときますね!!
真の友情とは何かを見せてくれましたね!
きっとずっと前から思っていた事で、ウィルの準備が出来るまで、やきもきしたり変わらぬ毎日にほっとしたりしつつも、この時を待っていたのかなぁと想像してみたり。
このシーンはこれから何度も観る事になりそうです♪
いらっしゃいませ♪
かえるママさんの大好きな作品だったのですね!
> 心理描写、変わっていく2人....
> もう、語り始めると、多分記事分くらい書き続けそうなので、やめておきます。
ホント、語りだしたら止まらなくなりそうですよね。
心に響く秀作でした。
いつか再見する事があれば、その時はぜひかえるママさんの記事を読ませていただけたら…と思います。
> マッドデイモンを好きになった映画でもあります。
この作品で彼を好きになったという人は多いでしょうね~。
自分で脚本を書いただけあって、本当に心から演じたい役だったというのが伝わってきます。輝いてました☆
> 「飢餓海峡」見ました。
> 面白いですが、内容がかなり深いので記事はまだかかりそうです。
嬉しいです♪
ゆっくりお待ちしてますね~。
“宵乃さん”の感想を観て僕も再見したくなりました(^^ゞ
2014/02/11 21:52 |―|/‐\|\/|
> “宵乃さん”の感想を観て僕も再見したくなりました(^^ゞ
おかげさまで、終盤だけでも時々再見していきたい作品になりました。
HAMさんも、お休みが取れて、ゆっくり映画を観たい気分になったらぜひ♪
>今回もっとも印象に残ったのは、
>親友の友情がひしひしと伝わってくる終盤。
私も初見時はロビン・ウィリアムスとの事しか見えていなかったんですが
再見時はベン・アフレックとの友情にグッときました!
幼いころからの友情、離れていても変わる事のない友情って
うらやましいです。
> 私も初見時はロビン・ウィリアムスとの事しか見えていなかったんですが
> 再見時はベン・アフレックとの友情にグッときました!
お仲間がいて嬉しいです♪
それだけロビン・ウィリアムスが印象的ってことかもしれませんね~。
この作品は再見するたびに深く染み渡っていく気がします。
> 幼いころからの友情、離れていても変わる事のない友情って
> うらやましいです。
臆病になっていた彼が、心から安心して過ごせる相手というのが伝わってきました。
本当にかけがえのない友情でしたね。
彼らの幼い頃も観てみたかったなぁ、