忘却エンドロール

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映画「くまのプーさん/完全保存版」観た

 | ファミリーアニメ  com(8) 

くまのプーさん/完全保存版
原題:The Many Adventures of Winnie the Pooh
製作:アメリカ’77
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー
原作:A・A・ミルン
ジャンル:ファンタジー/ファミリー

【あらすじ】ディズニーの「くまのプーさん」長編作品第1作。中編映画「プーさんとはちみつ(1966年)」、「プーさんと大あらし(1968年)」、「プーさんとティガー(1974年)」の3作品に、繋ぎのシーンとエンディングを新たに追加した。

「くまのプーさん」ってなんでぬいぐるみが普通に森で暮らしてるんだろうと思ってたら、彼らはクリストファー・ロビンのひとり遊びのなかで生み出された空想の産物だったんですね。
冒頭は実写で、彼の部屋に並べられたプーやイーヨー、ティガーにルーなどのぬいぐるみが映され、そこから本の挿絵がアニメーションになって物語が始まるというのが面白い。物語が始まってからも、挿絵から挿絵にジャンプしたり、文字の上を歩いたり、ナレーターとキャラクターたちが話したりすることもあって、凝った演出が楽しめます。
ただ、ストーリーというか、プーの声や性格が個人的にあまり好きになれないんですよね~。なんでオッサンの声なの?
オッサン声でラビットに蜂蜜をせがんだ挙句に、食べ過ぎて穴に嵌って動けないとか(笑)
そんなメタボ体型のプーに「プーのおばかさん」とお兄ちゃんぶるクリストファー・ロビンが妙に寂しく見えてしまいました。
後で調べたら、原作者は息子のために息子のぬいぐるみが活躍する物語を考えたそうで、舞台は別荘のそばにある森らしいから、避暑にやってきて、たまたま年齢の近い子供がいなかったという設定なのかな?
ラストにクリストファー・ロビンが「ぼくはもう”なにもしない”ってことができないから、プーはこれからも森で”なにもしない”ということをしてね。そして、ぼくを忘れないで。」というような事を言うんだけど、ここら辺は「トイ・ストーリー」を思い出したり。
ちなみに”なにもしない”というのは、出かけようとしている時に「何しに行くの?」と聞かれ、「なにも」と言って出かけていってする事…つまりは今まで彼らがしてきた事です。
わたしが今まで観たプーさん作品には彼が登場してなかったので、やっと原点を(原作がホントの原点ですが)観られて良かったです!

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「くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ!」観ました

■ Comment

きゃわゆい、きゃわゆい、きゃわゆーーーい☆

あぁ、なんという可愛らしさ!
そして色合い!
とっても素敵で~す♪

>彼らはクリストファー・ロビンのひとり遊びのなかで生み出された空想の産物だったんですね。

あ、そう言えばそうでしたね~忘れていました。

>ラストにクリストファー・ロビンが「ぼくはもう”なにもしない”ってことができないから、プーはこれからも森で”なにもしない”ということをしてね。そして、ぼくを忘れないで。」

結構深いですね♪
いつかこの作品も見てみたいです!
2013/05/19 (Sun) 19:10  miri〔編集〕  

>miriさん

> あぁ、なんという可愛らしさ!
> そして色合い!
> とっても素敵で~す♪

ありがとうございます、喜んで頂けてよかった。
実はmiriさんが観た作品と勘違いしてて(「はじめまして、ランピー」でしたっけ?)、お話しようと思ってたんですよ。後で違う作品と気付いてお話できないか~とガッカリしてたので、コメント頂けて本当に嬉しいです♪

> >彼らはクリストファー・ロビンのひとり遊びのなかで生み出された空想の産物だったんですね。
> あ、そう言えばそうでしたね~忘れていました。

わたしはまったく知らなかったので、やっと長年の謎が解けたという気持ちです(笑)

> 結構深いですね♪
> いつかこの作品も見てみたいです!

その時はまたお話しましょうね。
コメントありがとうございました!
2013/05/20 (Mon) 07:36  宵乃〔編集〕  

No title

プーさんは、結構感動して、泣けちゃうんですよね。(T.T)
なんか、登場人物みんなの、ピュアなハートが愛おしくて・・・そういう映画ですよね。
かえるままも、何作かビデオテーテープで持ってます。
うるうる来ました。ありがとうございます。

昨日、「ブログdeロードショー」のかりにレンタルビデオ店に行って来ましたが、ちょっと見つけられなかったです。(いつもの所じゃないお店だったからかな?)
また、いつものお店に行ったら、探してみます。
2013/05/20 (Mon) 10:18  かえるママ21  

引き続き、失礼いたします♪

>「はじめまして、ランピー」でしたっけ?

今回、良い機会だったので、プーさんの映画について調べて、
「ほー」とか「へー」とか色々と思いました☆

私が今年1月に見たのは、ディズニートゥーン・スタジオズによる作品の
「くまのプーさん 完全保存版II ピグレット・ムービー 」
(2003年・日本劇場未公開) です。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ以外にも
スタジオがあるなんて、ホント知らなかったので、勉強になりました!

内容は、宵乃さんが鑑賞されたこの作品のように
(同じお話ではもちろんないのですが)
「小さないくつかのお話」が、映画として一緒になっているという感じでした。

未見でコメントは図々しいかと思っていたので、
温かいお言葉、本当に嬉しいです☆ 有難うございました!
2013/05/20 (Mon) 11:35  miri〔編集〕  

>かえるママ21さん

> プーさんは、結構感動して、泣けちゃうんですよね。(T.T)
> かえるままも、何作かビデオテーテープで持ってます。

かえるママさんもプーさんがお好きだったんですね。
ちょっと前に初めて「くまのプーさん ザ・ムービー」を観て、何気に深い内容で驚きました。他の作品も機会があったら観てみたいです♪

今回の企画作品はDVDを置いているところが少ないみたいですね。
焦らないで大丈夫ですよ~。
2013/05/20 (Mon) 11:43  宵乃〔編集〕  

Re: 引き続き、失礼いたします♪

> 今回、良い機会だったので、プーさんの映画について調べて、
> 「ほー」とか「へー」とか色々と思いました☆

わたしもこんなにプーさんの作品があるとは知りませんでしたよ。映画って何かを調べるきっかけにもなっていいですよね。

> 私が今年1月に見たのは、ディズニートゥーン・スタジオズによる作品の
> 「くまのプーさん 完全保存版II ピグレット・ムービー 」
> (2003年・日本劇場未公開) です。

あ~、そうでした。完全保存版IIでしたね!
「はじめまして、ランピー」は私が観たやつでした(笑)

> ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ以外にも
> スタジオがあるなんて、ホント知らなかったので、勉強になりました!

わたしも知らなかったです。本当に規模の大きい会社だなぁ~。

> 内容は、宵乃さんが鑑賞されたこの作品のように
> (同じお話ではもちろんないのですが)
> 「小さないくつかのお話」が、映画として一緒になっているという感じでした。

そうだったんですか。同じ完全保存版ですものね。
いつか観たいです!

> 未見でコメントは図々しいかと思っていたので、
> 温かいお言葉、本当に嬉しいです☆ 有難うございました!

こちらこそ、こうして再びコメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました♪
2013/05/20 (Mon) 12:01  宵乃〔編集〕  

No title

本を飛び出したプーさんの「やあ!」って声が聞こえてきそうなイラストですね!

>なんでオッサンの声なの?
そ、そう言われれば・・・・・。笑
ティガーもラビットもイーヨーもみんなオッサン声ですよね。
ルー親子がやってくるまでは、かなりむさくるしかったかも(^^;
お父さんが話してくれた物語だから、
みんなオッサン声なんでしょうか?
あまり考えたことがなかったです。

原作も小さなエピソードが集まった一話完結方式だから読みやすかったです。
原作の挿絵もすごくいいんです!
クリストファー・ロビンがプーをひきずりながら
階段を降りてくるところの絵が好きです。
(画像検索するとディズニーばかり出てきますが・・・。)
2013/05/24 (Fri) 05:46  マミイ編集〕  

>マミイさん

> 本を飛び出したプーさんの「やあ!」って声が聞こえてきそうなイラストですね!

ありがとうございます。本当に本からキャラクターが飛び出してきそうなシーンだったので、プーさんを付け加えてみました。

> ルー親子がやってくるまでは、かなりむさくるしかったかも(^^;
> お父さんが話してくれた物語だから、
> みんなオッサン声なんでしょうか?

そうなんですよ、ルー親子以外はオッサン声ばかりで。
わたしはキャラクターグッズでしかプーさんを知らなかったので、初めてアニメの声を聞いた時は衝撃でした(笑)
お父さんがが話してくれた物語だからというのはありそうですね!

> 原作の挿絵もすごくいいんです!
> クリストファー・ロビンがプーをひきずりながら
> 階段を降りてくるところの絵が好きです。

「Winnie-the-Pooh 挿絵」で検索したら、その挿絵がでてきました。
大きなテディ・ベアをひきずっていく様子が愛らしいです。
きっと本の内容も、息子さんをよく知っているのがわかる描写がたくさんあるんでしょうね~。
2013/05/24 (Fri) 10:01  宵乃〔編集〕  
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