忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

第37回ブログDEロードショー「白雪姫と鏡の女王」

原題:MIRROR MIRROR
製作:2012年アメリカ
監督:ターセム・シン・ダンドワール
開催:2013/4/5~4/7
白雪姫と鏡の女王
グリム童話の「白雪姫」を大胆にアレンジした、ポップでキュートなファンタジー・コメディ。
reikoさんのリクエストで、投票によりみんなで決めました。
2番目に投票数が多かったのは「TIME タイム」「アメージング・スパイダーマン」「ヒューゴの不思議な発明」「メン・イン・ブラック3」です。
リクエストと投票へのご協力ありがとうございました!
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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<みなさんの記事>

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映画鑑賞の記録 ☆ 白雪姫と鏡の女王 ☆
おもしろい本が読みたい!! 白雪姫と鏡の女王
子育て時々映画 「だけ」じゃない!
**********************

<追記感想>

女王がいいですね~、この性格!
最初からノリノリでこの物語を進行して、王国どころか物語まで乗っ取ってしまうというずうずうしさ。童話では陰険なイメージだったけど、こちらはあけすけでゴージャスで高飛車なまさしく女王さま。王子の身体に目が釘付けなシーンや結婚式にははしゃぐ様子が面白可愛かったです。…あのトリートメントは引いたけど(笑)
鏡の精が女王と同じ姿なんだけども、冷静でズバズバものを言う性格で、ちょっとお茶目なところがまた魅力的。黒魔術もかっこよくて、傀儡を遠隔操作するシーンは痺れました。いいコンビです。

また、一番のギャグ担当だった王子が面白かったです。最初からダメダメで、しかも王子としてはあんまりな仕打ちばかりが続いて大笑いでした。惚れ薬のくだりはサイコーです。くぅ~んという効果音がツボ!
こんな王子とのキスシーンを、何気にロマンティックに仕上げてくるところがこの監督の凄いところかも。
七人の小人のキャラや、出会いと信頼を得る過程もよかった。
姫が意外と出来る女で、王様の教育や、使用人たちとの交流、小人との特訓のおかげだと納得できたし、強くなってもあの特訓で可能なレベルと思えるのがいい。ほとんど彼女の観察力と愛の力で乗り切ってたしね。終盤の黒魔術の根幹の魔法を見破るくだりも、何気に感動してしまいました。
黒魔術が敗れた時どうなるかというのもお約束で、結局のところ女王は愛に負けたという展開も御伽噺らしくて大好きです。
ただ、ラストは姫の観察力が発揮されるのはいいんだけど、ピュアさは失われた感じがしてちょっと寂しかったかなぁ。
でも、エンドロールは何故かインド映画風で細かいところは忘れられる楽しさ。面白かった♪
リクエストして下さったreikoさん、ありがとうございました!

■ Comment

ハイ、分かりました☆

このイラストは、さかさまに描いたのでしょうか?
興味シンシン☆

この作品をレンタルする時、例の先日来の監督さん作品か「赤い風船」か
何かを一緒に借りたいと思っています♪
2013/03/29 (Fri) 08:51  miri〔編集〕  

>miriさん

> このイラストは、さかさまに描いたのでしょうか?
> 興味シンシン☆

イラストを描くソフトに上下・反転の機能があるので、それで頭を上にしてから描きました。ソフトに頼り切ってます(笑)

> この作品をレンタルする時、例の先日来の監督さん作品か「赤い風船」か
> 何かを一緒に借りたいと思っています♪

お~、それは嬉しいです。
miriさんとお話できるのを楽しみにしてます♪
2013/03/29 (Fri) 09:53  宵乃〔編集〕  

No title

コメディは文句なしで大好きなので、参加したいです~。
問題は、DVDをかりに行く時間があるか・・・・
今回は3日間なんですね。
頑張ります。
2013/03/29 (Fri) 11:06  かえるママ21  

>かえるママ21さん

> コメディは文句なしで大好きなので、参加したいです~。

監督さんによると”大勢の人が楽しめるファミリー映画”ということです。
いつも通り3日間ですが、遅れるのはぜんぜん大丈夫なので、ぜひご家族で一緒にご覧になって下さい♪

あと、非公開でコメントしたのは、返信が大変かなぁと思ってしたんですが、逆に気を使わせてしまいましたね。
スミマセン!
2013/03/30 (Sat) 10:13  宵乃〔編集〕  

No title

こんばんは!!
また来週末は仕事で参加できませんので、
後日ということになります(^▽^;)

この映画は見てないので、
楽しみにしときます!!(^^♪
2013/03/30 (Sat) 22:34  take51  

>take51さん

> また来週末は仕事で参加できませんので、
> 後日ということになります(^▽^;)

そうですか~。
お仕事頑張って下さい!

> この映画は見てないので、
> 楽しみにしときます!!(^^♪

わたしも未見なので楽しみです。
今月も映画を楽しみましょう♪
2013/03/31 (Sun) 09:06  宵乃〔編集〕  

今回もお誘いありがとう。

>グリム童話の「白雪姫」を大胆にアレンジした、ポップでキュートなファンタジー・コメディです

童話を基にして再創作された話は嫌いではありません。
好きなジャンルなので楽しみです!

鉦鼓呈さんからお聞きして『狐の呉れた赤ん坊』を録画したもののちょっと見で引いていましたが、
宵乃さんとアスカぱぱさんのレビューを拝見し思い直して観るつもりになっています。

どちらが先になるかなぁ~
2013/03/31 (Sun) 11:47  しずく編集〕  

>しずくさん

わたしも童話を基にした作品は結構好きなんですよ~。
気楽に観られそうな感じだし、楽しみですね♪

> 宵乃さんとアスカぱぱさんのレビューを拝見し思い直して観るつもりになっています。

そう言って頂けて嬉しいです!
あれも名作ですので、気が向いた時にどうぞ。今日は無理かなっていう時は、無理せずやめとくのが楽しい映画鑑賞の秘訣かも。
2013/04/01 (Mon) 10:00  宵乃〔編集〕  

こんばんは☆

>でも、エンドロールは何故かインド映画風で細かいところは忘れられる楽しさ。面白かった♪

今回はこれがどうもダメでした~(笑)
っていうか全体的にちょっとね~期待しすぎたかもしれません。

明日アップしますので、またお願いします☆

************

「運命のボタン」
あの恐ろしい装置がこうしてイラストで再現されると、
それだけで動悸がします。。。

イラスト1点で、映画全体を思い出すし、凄いです!!!
「絵で見る」とは、本当に力あることだと感服いたしました☆
2013/04/06 (Sat) 18:53  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
今回はmiriさんには合いませんでしたか~、残念です。
まあひとそれぞれですからね。次を楽しみにしてください!
後でそちらにうかがいます。

> 「運命のボタン」
> あの恐ろしい装置がこうしてイラストで再現されると、
> それだけで動悸がします。。。

あはは、結構トラウマでしょうか?

> イラスト1点で、映画全体を思い出すし、凄いです!!!
> 「絵で見る」とは、本当に力あることだと感服いたしました☆

ありがとうございます。そこまで言って頂けると照れますね~。
これからもバンバン描いていくのでよろしくおねがいします!
2013/04/07 (Sun) 08:43  宵乃〔編集〕  

No title

>女王がいいですね~、この性格!
ジュリア・ロバーツでよかったです!?
いきいきと演じていたような気がします。
ちょっとだけ彼女のことが好きになりました。

>惚れ薬のくだりはサイコーです。くぅ~んという効果音がツボ!
最初っから王子っぽくない風貌だなぁと密かに思っていましたが
あの効果音に見事にやられてしまいました。
彼に本物の子犬の耳をつけてあげたかったです!

>強くなってもあの特訓で可能なレベルと思えるのがいい。
ここがすごくよかったです。
最初っからスーパーレディだったら、
おとぎ話だとしても少しひいちゃってたと思います。
2013/04/07 (Sun) 23:03  マミイ編集〕  

2回観た!(笑)

 宵乃さん、こんばんは

面白かったですよ!
宵乃さんの仰る通り、ダメ王子ぶりや、
特訓後の姫の戦闘レベルのリアル感が中々、秀逸でした。
ピュアさは失われた感じがしてちょっと寂しかったかなぁ>これは、僕も凄く感じたんだけど、僕は、ミュージカル・シーンで、それを感じてしまいました。

王子の家来、もっと話に絡ませてもよかったのに・・・。
結構、美味しいことしてたのに、勿体なかった気がします。
2013/04/08 (Mon) 00:30  鉦鼓亭編集〕  

>マミイさん

> いきいきと演じていたような気がします。
> ちょっとだけ彼女のことが好きになりました。

あんな風に思いっきり言いたい放題、我がままし放題っていうのは、演技とはいえ楽しそうです。わたしも一度はやってみたいかも(笑)
観る前はジュリア・ロバーツが女王というのが想像できなかったけど、はまり役でしたね!

> 最初っから王子っぽくない風貌だなぁと密かに思っていましたが
> あの効果音に見事にやられてしまいました。
> 彼に本物の子犬の耳をつけてあげたかったです!

わかるわかる、垂れ耳が見える気がしましたよ!
一番笑わせてくれたけど、こんな姿まで見せてしまったら、もう一生、白雪姫の尻に敷かれるだろうな~。正直、相手が女王でも白雪姫でも、彼にとってはあまりハッピーエンドじゃないかも…と思ってしまいました。

> 最初っからスーパーレディだったら、
> おとぎ話だとしても少しひいちゃってたと思います。

魔法が出てくる世界なのに、こういうところは現実的で感情移入しやすかったです。
監督さんは家族で楽しめる作品を目指したということで、大成功でしたね!
2013/04/08 (Mon) 07:06  宵乃〔編集〕  

>鉦鼓亭さん

お~、二回もご覧に!
ホント楽しかったですよね~。ぜんぜん期待してなかった分、面白くて丁寧で大満足でした。TVでオンエアとかしてたらまた観ちゃうかも♪

> ピュアさは失われた感じがしてちょっと寂しかったかなぁ>これは、僕も凄く感じたんだけど、僕は、ミュージカル・シーンで、それを感じてしまいました。

あはは、今までの世界観をぶち壊す感はありましたよね。インドのミュージカルってまさしく大衆娯楽だからなぁ。

> 王子の家来、もっと話に絡ませてもよかったのに・・・。
> 結構、美味しいことしてたのに、勿体なかった気がします。

確かに彼もいい味出してました。いつの間にか影が薄くなってて忘れてた!(笑)
2013/04/08 (Mon) 07:21  宵乃〔編集〕  

こんばんは

王子の間抜けっぷりと裸っぷりが面白かったですね~
リリーさんは可愛らしくて白雪姫感たっぷりでしたし、
映像もやっぱりターセム監督だけあって、きれい!

王道とも思えるシチュエーションに、女王のはじけっぷりが最高、美容エステもそうですが、ジュリア女王のコルセットウォーキングシーンも地味に笑いました。「サイズは変わってないはずよ!」なんて。

しかし姫はあんな情けない(?)王子でいいんでしょうか(笑)
2013/04/08 (Mon) 19:41  maki編集〕  

>makiさん

> 王子の間抜けっぷりと裸っぷりが面白かったですね~

ですよね~、可哀相(笑)になるくらい面白かったです!
今までこの監督さんの作品は「ザ・セル」しか知らなかったので、こんなキャラクターも描けるんだと驚いてしまいました。映像美とこのコミカルさが見事に融合してます。

> リリーさんは可愛らしくて白雪姫感たっぷりでしたし、

最初は眉毛に「えっ?」となってしまうのに、すぐに気にならなくなっちゃうのがホント不思議です。ディズニーアニメの白雪姫ともぜんぜん違うものの、観終わった頃にはあの水色のドレスを着こなせるのは彼女だけだと思えました。

> ジュリア女王のコルセットウォーキングシーンも地味に笑いました。「サイズは変わってないはずよ!」なんて。

そのシーンも良かったですよね!
締め終えて満足そうに「やっぱり変ってない」と言える図太さに憧れます。

> しかし姫はあんな情けない(?)王子でいいんでしょうか(笑)

育ての親があの女王ですから(笑)
結局あの姫も、都合よく扱える男性が好みなんだと思います。王様が嘆くかもなぁ…。
2013/04/09 (Tue) 11:21  宵乃〔編集〕  

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/04/09 (Tue) 14:35    

No title

こんばんは 

白雪姫が受身じゃないところが
新鮮でした。

OPから鏡の女王が物語そのものを揶揄するような
言動もあり、作品世界そのものを乗っ取った感じで。

鏡の精(?)がラストにもらす言葉も
作品世界が正常に戻った。
ということかも知れませんね。

最初に人間チェスをやっていたので
『鏡の国のアリス』を思い出しました。
そう考えると女王と鏡の精に
どちらの夢だったのかな?とも思います。

でも、やっぱり、一番印象に残ったのは“眉”かもしれません(笑)

十分、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
2013/04/09 (Tue) 19:37  きみやす  

>きみやすさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます!
登場時はおとなしかった分、後半の勇ましい姫とのギャップもあって、新鮮に感じましたね。

> 鏡の精(?)がラストにもらす言葉も
> 作品世界が正常に戻った。
> ということかも知れませんね。

そういえば言ってましたね。鏡の精的には”振り出しに戻った”かも!?
女王と鏡の精の真逆な性格が、よいコントラストを生み出してました。

> 最初に人間チェスをやっていたので
> 『鏡の国のアリス』を思い出しました。

あ~、人間チェスは「鏡の国のアリス」でしたか!
どこで見たのかなぁと悩んでいたんです。そうすると、王様が変えられた怪物はジャバウォック?
探せば他にも共通点がありそうだし、また新たな解釈ができそうですね。お話できてよかったです♪

> でも、やっぱり、一番印象に残ったのは“眉”かもしれません(笑)

あはは、みんな最後にはそこに行き着きますか(笑)
彼女の普段のお顔を拝見したら、しっかりした眉だけど映画ほどじゃなくて、「あれ?」と思ってしまいました。これも戦略!?
2013/04/10 (Wed) 07:28  宵乃  

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 「白雪姫と鏡の女王」(2012年・米)    監督 ターセム・シン    脚本 マーク・クライン  ジェイソン・ケラー    原案 メリッサ・ワラック    音楽 アラン
セピア色の映画手帳|2013-04-08 00:33
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白雪姫と鏡の女王 原題:MIRROR MIRROR 製作2012年 アメリカ 監督:ターセム・シン・ダンドワール 脚本:マーク・クライン、ジェイソン・ケラー、 メリッサ・ウォーラック 出演:ジュリ...
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