2017年04月に観たお薦め映画

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(4/21~4/28)

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最近またゲームを作ってて、こちらが滞り気味です(汗)

4/28「プロジェクトA2 史上最大の標的」

一作目「プロジェクトA」の記事に追記しました。

4/27「スパルタンX」

久々に再見。スケボーで注文を取るジャッキーや黄色いキッチンカー、お店の屋根でぼよんと跳ねるシーンなどが楽しかったです。あとはドアが二つあるのに部屋は一つとか、序盤がコミカルで面白い作品ですね。アクションが好きなら、後半のカーチェイスも戦闘シーンも楽しめるんだろうけど、私には少し長く感じた。でも回し蹴りでろうそくが消えるところは痺れる。

4/25「シャークネード」

やっと1作目を見られました。しょぼいCGとバカバカしい展開が最高です。主人公のフィンはライフガードだったのね。3作目ではサメ退治の専門家みたいになってたけど(笑)1作目からサメに飲み込まれてたのか~。チェーンソー最強です。

4/21「サヨナラ、いっさい」

約9分のインディーズ作品で「私は二歳」みたいな感じなんだけども、この作品の上手いところは吹き替えじゃなく字幕にしているところですね。赤ちゃんは監督の息子さんということで、かなりの時間をかけて撮影し、そこからピッタリのシーンを探しています。「アブアブ」言ってるだけだったり、聞きようによっては字幕の通りに聞こえたりこだわりが感じられます。セリフの内容も意外と深くて、なごみつつ考えさせられました。

4/20「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」

さりげに感動させてくるので感涙祭で見ても良かったかも。おバカでお下品な日常あり、ちょっと不思議&ホラーあり、そしてカスカベ防衛隊や野原家(シロもちゃんと活躍)の絆がきっちり描かれてます。ただ、事件の発端は私的にないなーという感じで…。なぜ幼い子供がいる建物で危険な実験をしてたんでしょうね?野原夫妻の「子供のためなら!」パワーがすごかったので、サキちゃんの母親の愛情には「ん?」となった。

映画「ゴースト/ニューヨークの幻」観ました

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ゴースト/ニューヨークの幻
原題:GHOST
製作:アメリカ’90 127分
監督:ジェリー・ザッカー
ジャンル:★ファンタジー/ロマンス

【あらすじ】強盗に襲われ不測の事態に陥ったサムは、最愛の恋人モリーにも魔の手が迫っていることを知る。彼はインチキ霊媒師オダ=メイの力を借りて彼女を守ろうとするが…。

いちおう感涙祭第三弾。何故か投票されてると思い込んで再見しました。なければ投票するつもりだったし、今から投票でもまあいいよね?
字幕版は初めて見ました。すごく面白かったです。
まずデミ・ムーアがめっちゃくちゃ可愛いですね~。細くて長い首に黒髪ショートカット、涙で濡れた顔も整っていてお人形さんみたい。
しかも、負けず劣らず可愛いにゃんこを飼ってるんですよ。この前再見した「暗殺者」と比べるとにゃんこの出番は少ないけども、ちゃんと活躍してました。

次にゴールドバーグさん演じるインチキ霊媒師が良いキャラしてるんですよ。序盤でちょっとウルっとさせておいて、彼女の登場で一気にコミカルになってきます。嫌々ながらメッセンジャーの役目を任されたのに、途中からもう主人公の相棒としてしっくりくるようになってます。
一晩中ヘンリー8世の歌とか、霊の間で噂になって霊だらけになるくだり、断腸の思いで大金を寄付するエピソードなどが面白かったです。彼女がいなかったら、この作品の評価はまったく変わっていたと思う。

そして最後に、SFXの使い方が上手いんですね~。話題になってる技術を使ってみたくて使ってるんじゃなくて、その技術の特性を理解して作品の中で意味のある使い方をしています。序盤からして本人が事態に気付く描写の使い方が上手いし、彼女に危険が迫っているのに何もできないもどかしさ(ここで猫ちゃん大活躍!)がひしひしと伝わってきます。
そして、そういう状態だからこそ行きかう電車をぴょんぴょん飛び移って人探ししたり、他人の秘密も知ることができるんですよね~。コインを動かすシーンや地獄からのお迎えなど、SFXが効果的に使われている印象的なシーンが多かったです。
ラストが妙に血みどろで雰囲気に合わない気もしたけど、それも許せる面白さでした。

一言映画感想(4/11~4/19)

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なんとなく西部劇のオンエアが多かったので西部劇週間になりました。

4/19「ワイルドバンチ」再見

過去記事「ワイルドバンチ」に追記。

4/17「ワイアット・アープ(1994)」

無駄に長ーい!と思ったら「シルバラード」の監督さんか…あれも2時間超だっけ。でもこちらは長い上にまったく楽しめなかった。ワイアット・アープが登場する作品は何作か見ているけど、どうしても人間関係が把握できないのは何故だろう…。とりあえずドクが魅力的なら他はどうでもいいと思ってしまうからだろうか?

4/14「OK牧場の決斗」

これは吹き替えで再見。ワイアットがゴツイです。ドクと情婦とのやり取りがくどくて、いまいちストーリーが頭に入ってこない。クラントン一家がどんな人たちなのかもよくわからなかったし。でも、ドクは見た目が渋かった。

4/13「明日に向って撃て!」

これは字幕版で再見しちゃダメなやつだったか…。声優さんの魅力がないと私的に楽しめない内容。色んなシーンを覚えているのにストーリーは覚えてなかったんだよね~。泣けなかったし、どうしようもない二人だなぁと思ってしまった。ヒロインが「あ、もうこいつらダメだ」という顔をして、まもなく一人で帰っていくくだりが印象的でした。あと、自転車二人乗りと「泳げないんだ」のくだりも。

4/11「ワイルド・アパッチ」

アパッチ族がどんな部族なのか知らないので、娯楽映画として彼らを悪く描いているのか、実際に似たようなことがあったのか判別できず。終盤は睡魔との戦いに。この作品を傑作を褒めたたえる方々の感想を読んで初めてアンチ西部劇と知りました。犬好きにはお勧めしない。

映画「最強のふたり」観ました

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Tag:フランス 

最強のふたり
原題:INTOUCHABLES/UNTOUCHABLE
製作:フランス’2011 113分
監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
ジャンル:★コメディ/ドラマ

【あらすじ】失業手当をもらうため不採用の証明書をもらいに来た黒人青年ドリスは、パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップの介護人として採用される。遠慮なく本音で接するドリスにフィリップは心を開き、いつしか2人は固い絆で結ばれていく。

感涙祭第二弾は前から観たいと思っていたこちら。面白かったし清々しい感動がありました。
実話を基にした作品なんですが、スラム街に暮らすドリスと大富豪フィリップの接点は本当に偶然でしかなくて、でも出会うべくして出会った二人という感じがして運命ってあるんだなぁと思いました。
ホント、彼をよく採用しましたよね。脚に熱湯はヤバすぎ(笑)

まあ、そんなことが小さく感じられるほど周囲の反応にうんざりしていたということなんでしょう。ドリスは馬鹿ではないから教えればちゃんとできるし、何より忍耐強さがプロ並みかそれ以上。最初はお金のためだったろうけど、最終的には友達相手限定の忍耐強さだったろうし、フィリップとの友情がそれだけ深いというのが伝わってきました。

富豪のフィリップには心から素直になれる相手なんてほとんどいなかっただろうから、ずけずけ言うだけでなく人間としても裏表ないドリスに心を開いていくのも納得できます。パーティでクラシック音楽を聴きながらお互いのイメージの違いを楽しんだり、ドリスの好きな音楽でみんな盛り上がって、それを眺めているフィリップも幸せそうなのが印象的でした。ドリスにはその場の空気を変えてしまう才能があるのかも。

あと、絵画のエピソードも面白かったです。フィリップとの出会いで彼も得るものがあったというのを、わかりやすく伝えるエピソードですよね。ちなみにあの絵はドリスを演じたコメディアン・オマールさんが映画のために描いて、実際に1万1000ユーロの値がついたんだとか。

全体的にとても素晴らしい作品でしたが、娘のことは少し気になりました。じっくり描いたら別の映画になっちゃいそうなので、これくらいがちょうどいいんでしょうけど。
泣けはしなかったけども、ラストのドリスの心憎い配慮にはウルっときました。見られて良かったです。

VistaとLinux Mintをマルチブートにしました 備忘録

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windows10の大型アップデートとVistaのサポート終了が同時に来てホント疲れたんですが、また忘れるといけないので備忘録だけは残しておきます。映画記事は次回に…。
<Vista機のスペック>
FMV-BIBLO NF/B70
Home Premium with SP1
Core2 Duo P8400、2.26GHz
メモリ:4GB、HDD:500GB(両方増設済み)

XPの時と違ってスペック的な制限が少ないので、選ぶのは困りませんでした。PAE対応CPUって素晴らしい!
けれど比較検討する時間がなかったので若干後悔してます。Linux Mintはインストール直後から日本語入力できるって聞いてたのに、ライブ起動した時にネットに繋がらないと無理なようで…。無線lanはつながらないし、ケーブルは紛失してるしで結局インストール後に久しぶりの日本語化作業をすることに(公式サイトの日本語化パッケージがダウンロードできないんですけど!!やっと復活した模様)。でも、それが終われば安定していて使いやすいです。起動はVistaで1分以上かかっていたのが40秒くらいになりました。
ちなみに、後悔した理由の半分はその後に見つけた「Kona Linux Ubuntu Edition 2.0」の存在。LXDEの標準かlight、xface、mateあたりなら軽いだろうし、作者さんが日本の方なので日本語入力も安心。それにインストールがubuntu仕様なので万年初心者にも楽々インストールできそうです。Debianベースの時はインストールで躓いたからなぁ…。
PAE非対応の低スペックPCなら、サポート2019年までだけどlinuxBeanも初心者さんにお勧めです。
では、興味がある方はread moreからどうぞ。

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一言映画感想(4/2/~4/10)

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vistaのサポートが4/11で終了したので、このブログでもインターネットエクスプローラー9以下への対応はやめました。といってもレイアウトが崩れるだけですが。もしvistaを使っていないのにレイアウトが崩れるようになった方は最新のブラウザを使って下さい。セキュリティ的に好ましくありません。

4/10「暗殺者」

過去記事に追記。

4/8「ランブルフィッシュ」

★をつけてるのに内容を思い出せないので再見。主人公たちは共感しにくいタイプで私の好みではないはずなんだけど、何故か好きなんだなぁ。中二病の時に観たら嵌りそうな空虚感ただよう哲学的作品?でも、お話の中身よりも途中で入るアートな映像が良かったです。アパートの金属製の階段の影が、檻のように伸びていくシーンが好き。あとタイトルにもある闘魚だけがカラーというのもオシャレ。この作品がほぼモノクロなのは、色盲の兄目線ってことだよね。若かりしニコラス・ケイジが脇役で登場しているのに気付けて嬉しかった。

4/5「アンタッチャブル」

久しぶりに再見したんだけども、デパルマ監督なのに普通すぎてあれ?と思った。個人的に主人公が魅力的だと思えず、マローン巡査や財務官が良いキャラしてたので途中退場が悔やまれる。乳母車のシーンも想い出補正されていたし…。デ・ニーロ演じるアル・カポネやアンディ・ガルシア演じるストーンも良かったのに、あまり見せ場がなかった気がする。

4/3「ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム」

彼のことをよく知らなかったので観てみました。天才だし勉強家だったんですね~。かなり長い作品なんですが、彼に関する逸話などが面白く案外楽しく見られました。わかる曲はほとんどなかったのに。

4/2「キャプテン・フィリップス」

現代の海賊というとソマリアが舞台の作品ばかりな気がする。他の国でもあるよね?実話を基にしているから主人公が途中で覚醒して…ということもなく、リアルで緊張感あふれる作品でしたが…暗いシーンが全然見えない!前半の船員vs海賊の方が面白かったな。時間的にはTVカット版で丁度良かったけど、できれば字幕版を観たかった。

Windows 10 Creators Update後の再設定 備忘録

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4月5日深夜から手動でWindows 10 Creators Updateできるようになっていたので、6日にクリーンインストールしました(手動じゃなくても11日から順次windows updateで勝手に更新されます)。
前回、windows updateでやってからmicrosoft IMEが頻繁に切れるようになったのと、長時間使ってるとブラウザが落ちるようになったのと、回復パーティションが増殖したのが嫌だったので、今回はクリーンインストールを選択。それらの問題は無事解決しました。サクサクです。
ただ、スタートボタン右クリックでコントロールパネルが選べなくなったり、コルタナさんを完全削除(フォルダリネーム)するとスタートメニューが使えなくなるのが残念。
あと、家族のPCもクリーンインストールしようとしたらデータドライブのデータがぶっ壊れました。原因はインストールメディアがUEFI起動かレガシーBIOS起動かを確認せず、「Windowsをインストールすることはできません」となったのにインストール強硬したから。詳しく書かれている「ぼくんちのTV別館|Windows 10 をクリーンインストールする前の注意事項」という記事を先に読んでおけば…と後悔。インストール強硬手段は同じ方の書いた「Windowsのインストールが出来ない場合の対処方法2」で問題なく行えるんですが、データドライブを残しておいても読み込めなくなるので中断して先にバックアップを取りましょう。(色々あったけど、linuxで消えたデータドライブと同じ場所・同じサイズ・同じファイル形式でパーティションを作った後、本来選ぶべきだったUEFI起動できるメディアでインストールし直したら元通り読み込めるようになりました)
脱線しましたが、恒例の備忘録。以前の記事をリメイクしました。
以後、書いてなくても適宜、復元ポイントを作成し、変更後に再起動しています。

1、コントロールパネルからの変更

スタートメニューの「windowsシステムツール」フォルダの中にあります。

『高速スタートアップの無効化』
シャットダウン時と起動時で周辺機器などが変わっていると起動できなくなる恐れがあるので無効化します。「電源オプション」で検索→「電源ボタンの動作の選択」→「現在利用可能ではない設定を変更します」→「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す→ついでに「カバーを閉じたときの動作」を休止状態に変更→「変更の保存」
『システムの保護を有効化&復元ポイント作成』
「システムの保護」で検索→保護設定欄のシステムドライブを選択→「構成」→「システムの保護を有効にする」にチェックを入れ、最大使用量を5~10GB程度とって「OK」→再びシステムドライブを選択→「作成」→「~の変更前」などわかりやすい名前をつけて「作成」
『視覚効果の変更で高速化』
「システムの保護」の隣の「詳細設定」タブ→パフォーマンスの「設定」で「アイコンの代わりに縮小版を表示する」、「ウィンドウの下に影を表示する」、「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」以外のチェックをすべて外す→「適用」
『内蔵ポインティングデバイス設定』
「ハードウェアとサウンド」→「デバイスとプリンター」のマウス→「デバイス設定」タブ→「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする」にチェック。
「デバイス設定」が表示されない場合は、win10用のドライバをインストールしてから設定。メーカーによって違います。

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映画「チップス先生さようなら(1939)」観ました

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チップス先生さようなら(1939)
原題:GOODBYE, MR. CHIPS
製作:アメリカ’39 115分
監督:サム・ウッド
原作:ジェームズ・ヒルトン
ジャンル:★ドラマ

【あらすじ】1870~1930年代。イギリスのとあるパブリックスクールで教鞭をとるチッピングは、生真面目な性格から生徒への接し方に悩んでいた。だが中年の頃、旅行先で出会い電撃結婚したキャサリンのサポートによって、彼は才能を開花し、優しくユーモアのある先生として生徒たちの人気と信頼を集めていく。

感涙祭第一弾。序盤が退屈だったけど、山で奥さんになる人と運命的な出会いを果たしてからが面白かったです。1969年の作品も観たことがあったのに、ぜんぜん見覚えのない展開。
「美しく青きドナウ」なのに青くない→「ドナウ川が青く見えるのは恋をしている人だけ」のくだりがロマンチックですね。ちょうどラジオで、当時「美しく青きドナウ」には歌詞がついていて、この曲のタイトルも歌詞も社会風刺の意味が込められていたと聞いたばかりだったんですが、このロマンティックな解釈の方がいいかも。

ダンスなんて踊れないと言っていたシャイな彼が、最後だからと勇気を振り絞ってから別人のように変わっていくところも良かったです。幸せそうで自信に満ちていて、元々イケメンだから陰気な雰囲気から一気に主人公らしくなっていきます。
その後のプロポーズも楽しい。「もちろん!」といい返事を貰えたのに、列車は行ってしまって住所も知らないからもう会えないと嘆くところとか(笑)

彼の自信を引き出し、教師が天職だと気付かせる奥さんはまさに妻の鑑でした。
子供たちとの距離が縮まって、誰からも愛される学校の象徴的存在になっていく展開も、こんなことがどこかであったかもしれないと信じたくなるような温かさで、その分、大切なものを失った時の悲しみが大きい…。でも、そんな彼を救ったのも彼女の言葉であり、学校の子供たちなんですよね。
最後の「私には何千人もの子供たちがいる」という言葉に涙が溢れました。

にしても、このチップス先生を演じた俳優さんが、若かりし頃からおじいちゃんになるまで一人で演じていたとは驚きです。画質が良くないから目立たないのもあるだろうけど、本当におじいちゃんそのもので全く気づきませんでした。

関連記事
「チップス先生さようなら(1969)」観ました(同原作)
「誰がために鐘は鳴る」観ました(同監督)

一言映画感想(3/21~3/31)

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ポワロさんが終わったのもあって、まとめ感想すらぜんぜんアップできない…。こんな状態ですが(しかもエイプリルフール)、なんとなく目標でも立てておきますかね。
『感想を書く時は、自分の好きな作品を持ち上げるために他の作品や他の作品を好きな人を貶めるようなことは書かない!』
感想を読んでくれた人が嫌な気分になったら、私が好きな作品にも嫌な印象を抱くかもしれないということを忘れないようにしたいです。

3/31「マラソン マン」

久しぶりに再見。主人公がどう物語に絡んでくるのか忘れてたので、それがわかるくだりは初見のように楽しめました。前半の、緊張感を高めようとしすぎてホラー映画みたいになってるところが好きです。乳母車の人形やカーテン越しの殺し屋、夜中に転がってくるサッカーボール…。グロはないのにトラウマレベルの拷問シーンは役者さんの演技を堪能。ただ、後半はよくわからないところもあって尻すぼみだったかな~。

3/31「第1回 日本こども映画コンクール」

5本の短編を紹介。地元や好きなものを取材して紹介するタイプと、娯楽映画を自分も作ってみたよタイプに分かれてました。どちらも子供らしさがありつつ、よくできてます。スマホがあると映画制作が身近になりますね。

3/30「マラヴィータ」

ブラックユーモアに溢れていてクスクス笑いながら観られたんだけど、ラストで思いがけず泣きそうになってしまった。「これでまた家族の絆が深まった」と1人満足そうにしている父親と、その絆が絶望の上に成り立っていることを表しているかのような家族の疲れ切った表情…。確かに愛情も絆もあるけど、一緒に居るのは助け合わないと生きていけないからだよなぁ。長女が数学教師に言ったセリフ(イカれた日常の中で…)や、母親が牧師に見捨てられた時の表情が本心だと思いました。タイトルは飼い犬の名前?と思ったら、イタリア語で暴力行為のことらしい。あと長女の顔に見覚えあると思ったら「glee」のクインか!

3/21「スペース カウボーイ」

字幕版は観てなかったのと思い再見。宇宙に出るまでが面白かったです。ダイダロスのメンバーが茶目っ気あってクスクス笑わせてくれるし、ご老体で頑張る姿に応援したくなる。俳優さんもはまり役だったし。ただ、宇宙に出てからは何をやってるのか、どれくらい切羽詰まってるのかがいまいち伝わってこなくて盛り上がらず。あのやらかした宇宙飛行士は何がしたかったの?

3/20「麻雀放浪記」

周りがうるさかったのとモノクロだったので視聴意欲半減(”モノクロ=音質が悪い”と思ってしまった)。84年製作ということは、わざとだったのね。なんか変だと思ったんだよ。麻雀はまったくわからないし、登場人物にも共感できず、ぼや~っと観てしまった。

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