2014年09月に観たお薦め映画

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(9/23~9/29)

 | まとめ感想  com(11) 

えぇ〜、FC2の運営が違法動画うんぬんでしょっぴかれたとかなんとか…。
違法動画根絶はいいけど、もうFC2ブログも続けられないんでしょうか?
とりあえず、今のうちにバックアップとって引越し先を探した方がいいのかなぁ。…引越し先どうしよう。

9/29「シノーラ」

テンポがあまりよくなくて、流されぎみの主人公がかっこ悪い。でも後半、ガンマンとは思えない姑息な手段で戦ってたと思ったら、この人狙撃が得意なのね。狙撃のシーンだけはやたらとカッコよかった!

9/29「ペリカンマン」

gyaoで鑑賞。ペリカンが人間の服を着ているだけなんだけど、人間は自分の見たいものを見るから人間に見えるというのが面白い。ペリカンが最初に惹かれたのが音楽の流れる劇場で、「音楽を愛する者は歓迎するよ」とチケットを持たない彼を入れてくれるおじさんが素敵。プリマに恋するのも納得だった。

9/27「花の兄弟(1961)」

gyaoで鑑賞。同じタイトルで同じ雷蔵主演の映画があるから紛らわしいよ!(笑)こちらは雷蔵がやや3枚目な役を演じていて明るく笑える作品。他の役者を立てているのでみんな魅力的だし、後半は兄弟の絆が光っていて面白かった。

9/26「猿の惑星:創世記」

まあ普通に面白かったけど、全体的にさらっとしてるし、ちょくちょくCG感丸出しで冷める。あと、チンパンジーが飼い主の顔や手を食べた事件があるとか、サル系の動物(人間やチンパンジー含む)の赤ん坊を食べる習性があると聞いたばかりでサル怖い。

9/25「ヒマラヤ 運命の山」

山に登る人しか判断しにくい状況が続く中、その説明がしっかり描かれてない感じ。そもそもなんでラインホルトが博士に怒ってるのかもよくわからなかった。こちらのレビューを読んでやっと理解できたよ。

9/25「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」

オーソドックスなアドベンチャーで、大画面に映えそうなアクションが楽しめるけども、最後はああやっぱりか…という感じです。前にチラッと観たゲームのアクションが再現されていたのはよかった。

9/24金田一耕介シリーズ「悪魔の花嫁」

トリックならCGで表現しちゃダメな気が。眠い時に見たので頭が回らなかった。

9/24「ル・コルビュジエの家」

gyaoで鑑賞。コメディじゃないだろこれ。有名建築家の作った有名な家に住むデザイナーとその妻が、毎日来る観光客のせいで人目が気になりすぎて?、隣人が窓を作ろうとすることに過剰反応する話。救われない話が嫌いな人は観ない方がいいです。

9/23「ファンタズム」

gyaoで鑑賞。唐突だしストーリーはよく分からなかったけど、鉄球みたいな謎の浮遊物体とか、動く指とか、謎のSF展開とか、悪夢の様な雰囲気はよかった。実弾とハンマーとセロテープで部屋を脱出する少年が結構すごい。巻き込まれたアイスクリーム屋さんが何気に頑張ってたね。

映画「ONCE ダブリンの街角で」観た

 | ロマンス  com(4) 
Tag:アイルランド 

ONCE ダブリンの街角で
(画像クリックでyoutube予告編へ)
原題:ONCE
製作:アイルランド’06
監督:ジョン・カーニー
ジャンル:★ロマンス/音楽

【あらすじ】穴の開いたギターで毎日のように街角に立つストリート・ミュージシャン。そんな彼の前に、チェコからの移民で、楽しみは楽器店でピアノを弾く事という女性が話しかけてくる。彼女のピアノに心動かされ、ふたりは一緒に演奏することで絆を深めていくが…。

gyaoで観賞。これはブログDEロードショーで観たかったなぁ。
地味なものの、ありふれた風景、どこにでもいそうな人たちの心情を、音楽によって繊細に描いているから自然に共感できます。
この作品のために書き下ろされた曲がまたいいんですよ。本当にこの登場人物がつくったみたいにしっくりきて、彼らの想いを代弁していました。
とくに「Falling Slowly」の歌詞がいいんですよね。胸に響きます。
どこか懐かしい感じもする曲で、抑揚のはっきりしたところはわたし好みです。
音楽が人と人とを結びつけ、心を動かすというのが何度も描かれていて、楽器屋さんでセッションするところとか、融資を頼みに行ったらギター聴かされるとか(笑)、やる気のなかったレコーディングスタジオの管理人がいつの間にか仲間みたいになっているところがよかった。
後にミュージカルで舞台化されたくらいなので、ホントよく歌ってるんですよ。
まあ、上手くいきすぎ感は否めないし、音楽のPVみたいな雰囲気もあるものの、その音楽さえ合えば楽しめると思います。

ちょっとしたユーモアもあって、冒頭から泥棒と追いかけっこして捕まえたら「5ユーロくれる?」とか言われるし、彼女が街中で掃除機をガラガラ連れて歩いたりするシーンも面白かったです。
あとは、出来上がったCDを父親に聞かせたくだりも感動的でした。電気屋さんの頑固親父という感じだったお父さんが、本当に嬉しそうで。
最後に「もう一度聴きたい」と言う時の笑顔ときたら!
ちなみに、主人公が「彼をまだ愛してる?」と聞いたら彼女がチェコ語で答えるんだけども、その答えは「I love you」だそうです。タイトルが「ONCE」だという事を考えると切ない…!

第1回 秋の音楽映画祭

10月もブログDEロードショーを開催します。
ミステリー企画を楽しみにしていた方には申し訳ないのですが、今回は音楽映画祭にすることにしました。
これからは交互にやっていくつもりなので来年の秋までお待ち下さいね~。
秋の音楽映画祭
この企画で言う「音楽映画」の定義ですが、

1、ミュージカル
2、音楽を題材にした映画
音楽関係の伝記や歴史劇、ドキュメンタリー、フィクション
3、音楽が有名、もしくは印象に残る映画
「ジョーズ」とか「スタンド・バイ・ミー」とか、ジブリ作品とか

という感じです。
かなり幅広くなるので選びやすいと思います。
開催期間は10月10日~19日。複数作品でのご参加も大歓迎です。
よかったら今年の秋は一緒に音楽映画を楽しみましょう♪
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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映画「正しく生きよう」観た

 | コメディ  com(0) 
Tag:韓国 

正しく生きよう
原題:GOING BY THE BOOK(바르게 살자)
製作:韓国’07
監督:ラ・ヒチャン
原作:都井邦彦
ジャンル:★コメディ/犯罪

【あらすじ】銀行強盗事件が多発するサンポ(三浦)市の警察署で、銀行強盗事件の予行演習を実施する。その犯人役に抜擢されたのは、交通課巡査のチョン・ドマン(チョン・ジェヨン)。どのような任務でも全力を尽くす真面目で実直な彼は、あまりにも完璧に強盗役を演じ…。

gyaoで観賞。かなりの快作と思ったら、「遊びの時間は終らない」という邦画のリメイクなんだって。そっちも観たいな~!
任務に誠実で融通の利かない巡査ドマンが、市を挙げての銀行強盗事件の予行演習で犯人役に抜擢され、本気で警察と対決するって言うお話。
本気と言っても自分の職務を忘れるということではなく、あくまで彼は強盗を演じる警官です。
「es」みたいな怖い展開にはなりませんが、それでもかなり忠実に強盗の心理を再現しようとするから緊張感はあるんですよね。
でも一方で、今のはアリだナシだと一般人を巻き込んで議論したりして、急に素に戻るのが面白い。
まるで映画撮影の最中に役者と監督が「このシーンは…、犯人の気持ちは…」と話し合うようです。
ただ、終盤に「死亡」しちゃった人を運転手役に使うのはいただけない。ここさえなければ良いリメイクだったと胸を張って言えるのでは(オリジナル知らんけど)
ラストはオリジナル版と違うらしく、まあお国柄の違いかな。日本でも一昔前ならこちらのラストでしっくりくると思うし、主人公の性格を考えれば納得の選択です。
銀行員の女性とかすかに恋の予感的なものがあったり、思わぬ収穫(予測はつくけど)があったり、ラストのオチなど、最後まで楽しませてくれました。

一言映画感想(9/16~9/23)

 | まとめ感想  com(8) 
Tag:にゃんこ 

結局、この前体調崩して2kgほど減量し、その後500gくらいしか増えませんでした。
というわけで、小6の頃と同じ48kgです、わーい。
でも、以前は160cmくらいで48kgとかガリガリなイメージ持ってたけどそうでもないな…。体重キープしつつ筋肉つけなきゃ!

9/22「ある殺し屋の鍵」

gyaoで観賞。現代の格好してると雷蔵さんも普通のオッサンですね。しゃべるまで気付かなかった…!演じわけは素晴らしいんだろうけどオーラが感じられないし、しっくりこなくて途中で挫折。

9/21「MISSING LINK 失われた環」

gyaoで観賞。ファンタジックな表現もありつつ意外と大人なドラマで11歳の少年の成長が描かれる。でも、お母さんの戦時中の恋愛ストーリーと、少年の冒険パートがあんまり親和性が良くない気が。セリフも変なところがあったのが残念。

9/20「メリーに首ったけ」

93分番組で観たらメリーの前髪のエピソードがばっさりカットされてた(涙)主人公が本当に善良で応援したくなる。なので、勘違いで苦労するエピソードは好きだけど、悪意ある笑いはあまり好きじゃないかも。ちょこちょこ出てくるシンガーの吹き替えがモト冬樹でなかなかだった。

9/19「弟が犬になっちゃった!」

gyaoで観賞。弟より犬が欲しいと願っていたら、一番の願いが叶う石のおかげで弟が犬になってしまい、色々あって家族の絆が深まるという子供向けのほのぼのした作品。出演契約とかアレルギー、娘への誤解の問題は解決したんだろうか?

9/18「サロゲート」

やはり設定に無理がありすぎて入り込めなかったです。人類の98%とか…冷蔵庫とかテレビだってそんなにいかないでしょ。先進国以外滅びたとしても無理臭い。で、そんなに普及した世界でラストみたいなことしたら、たぶん衰弱してた人が死にまくると思う。しなくても100年もたないだろ人類。

9/18「ルイーサ」

1日の間に愛猫と二つの仕事を失い、ほぼ無一文になってしまった60歳の女性が、愛猫を火葬にして夫と娘の墓の側に埋葬しようと頑張るお話。でも、今まで同じ事を規則正しく繰り返していた彼女はとても不器用です。頑張る方向を間違えてる感があるものの、嵌れば楽しめると思う。

9/17「パーマネント ランド」

gyaoで観賞。30分の短編だけどなかなか良かったです。移住を迫られる老母とそれを説得する息子の話。思い入れのある家から、あんな量産された家には越したくないわな。でも、家族の愛情が伝わったから辛くても決別できたんだね。一番辛いのは、家族がもういなくて家しか繋がりがなくなってしまったような人だと思う。

9/16「墓石と決闘」

あちゃー、再見だった!でも、前に観た時より顔を判別できるようになって楽しめました。最初から復讐するつもりだったんだろとワイアットに詰め寄ったり、偽善者になりたくないとこぼすワイアットに「ぜんぶ偽善さ。戦争や法の下なら人を殺していいなんてな。」というような事を言うドクに痺れます。前半の裁判でつい口を出して裁判長に怒られるドクも微笑ましかった。

映画「安珍と清姫」観た

 | 時代劇  com(0) 
Tag:日本 

安珍と清姫
製作:日本’60
監督:島耕二
ジャンル:時代劇

【あらすじ】紀州道成寺へ参詣に行く道中、狩りをしていた清姫に腕を撃たれた修行僧の安珍。だが、彼女の看病を断った事から、清姫のプライドを傷つけてしまう。やがて、誘惑に負けて姫に心惹かれたと本心を漏らすが、彼女はそれを嘲笑い…。

gyaoで観賞。もとの「安珍清姫伝説」を知らないんですが、普通に面白かったです。
若尾文子が演じるツンデレ清姫が可愛くてね~。
自分が怪我させたのに、まだ煩悩と戦っている修行僧の安珍に介抱を拒絶され、プライドを傷つけられた報復にお風呂で誘惑、それに引っかかったら「私の勝ちね!」と勝ち誇るという…。
怪我させたこと完全に忘れてるよこの人!
でも、去った安珍が酷く悩んでいるようだったと人から聞くと、いてもたってもいられなくて追いかけちゃうんですよ。ツンデレなんですよもう(かわいい!)
それからの清姫は「安珍様~」と100回くらい叫んでいたんじゃないでしょうか。
姫がひたすら優柔不断な安珍を追い続ける話なんだけども、その声とか仕草が色っぽくて妙に飽きないんですよね。
実は追いかけっこの間にも色々あって、日本版「ロミジュリ」みたいな事になったりもしたんだけど、父親の愛が重いというか、思い込みの激しさは父親譲りかと納得。
でも、姫様ひとりあんな格好で旅に出すのは不用心すぎる…。
ラストはその強い情念が伝わってくる展開で、ある意味ハッピーエンドでした。
きっと見えなくても彼の体に巻きついてると思います(笑)
あと、煩悩と戦う安珍の葛藤も見もの。市川雷蔵はこういう役も似合うね。
姫と舞い踊るイメージシーンや、挿入歌もあって楽しめます。

映画「K-9/はみだしコンビ大復活!」観た

 | ファミリー  com(2) 

K-9/はみだしコンビ大復活!
原題:K-9: P.I.
製作:アメリカ’02
監督:リチャード・J・ルイス
ジャンル:★アクション/コメディ

【あらすじ】相棒の警察犬ジェリー・リーが年をとり、辞職を決意したドゥーリー刑事。引退パーティーの帰りに強盗事件に遭遇するも、犯人を取り逃がした上に彼が第一容疑者となってしまう。年金を凍結され生活に困った彼は、探偵として開業しつつジェリー・リーと共に独自捜査を開始し…。

元刑事と元警察犬のコンビが大活躍するコメディです。
本当にこのコンビが仲良しで、事件やら恋やらあるんですがメインは彼らの絆。バディムービーですね。
犬好きなら楽しめると思うけど、ピザとか変なもの食べさせてるから、そういうのが気になる人は観ない方がいいかも。
シリーズものの3作目らしいですが、前作を見てなくても普通に楽しめました(3作目だけCSIの監督じゃん!)。くすくす笑ってのんびり楽しむタイプの作品。
辞職した日に強盗事件の容疑者になり、年金を凍結され、生活費を稼ぐためにジャーマン・シェパードであるジェリー・リーが種付けすることになるとか、ちょっと予想外の展開です(笑)
でも、ジェリー・リーの様子がおかしければすぐ病院へ連れて行くし、便秘薬?でおなら臭くても部屋から追い出したりしないし、探偵の仕事の時も息ピッタリだし、一緒にいればいつも話しかけてるし、いい相棒なんですよね。
実際に犬が大好きな俳優さんらしく(「カーリー・スー」の主演のひと)、演技ではない本物の友情が感じられます。
これからは自分たちだけでやっていかなければならないと、銃声が聞こえたら鉛筆をくわえて昔の仲間に電話をかけるように訓練するくだりも楽しかった♪
…探偵もののお約束で、美女に目がくらんだ時はジェリー・リーの警告も伝わらなかったりしますが(笑)
でも、最後はバッチリ絆の深さを見せてくれて、ハードボイルドとは程遠い決着のつけ方もこの作品らしくて良かったです。
ラスト、「この(おならの)臭さはまさしくジェリー・リーの子だ!」というセリフに笑いました。

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一言映画感想(9/8~9/16)

 | まとめ感想  com(2) 

土鍋でスポンジケーキを焼けないかなと2度くらい試したんだけど、焦げたり生焼けだったり、そもそも生地がきめ細かくならなかったりでダメでした。やっぱ炊飯器かなー。
で、最近ホットケーキミックスを作る時に、牛乳の代わりにやや多めのココナッツミルクを使ったら外サクサク中フワフワで美味しかったです。卵泡立てる必要ないし、これを炊飯器で焼けばスポンジケーキの代わりになるかも?

9/16「処女の生血」

処女の生き血でしか生きられないドラキュラ伯爵が可哀想になってくる作品(笑)遺産目当ての貴族の娘たちに騙され、非処女の血で真っ青になってゲロっちゃうシーンとか笑えます。一族と一緒に城で安らかに死にたかったとか弱音吐くし。何気に貴族の衰退と、社会がひっくり返っても一部の者が甘い汁を吸う構図は変わらないという事を描いていたりするのかな?

9/15「宝島(1987)」

前に映画で見たから内容は知ってるけど、やっぱり楽しい話ではないよね。隠し場所まで道のりにある仕掛けや小道具をセッティングしている姿を思い浮かべると面白いけど。少年のペットの豹はとくに役に立ってなかったなぁ。

9/14「ロボコップ3」

主役交代したんだ~、気付かなかった。人は相変わらず死にまくるけど、雰囲気は軽くなって完全にヒーローモノに。いくら天才児だからって、あんな簡単にハッキングされるのはどうなのか?

9/11「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」

途中からサマーウォーズっぽいノリに。絵柄やデザインがあまり好みじゃなかったのでなんとも。ヨヨが幼女な理由とか、人間界に来て大きくなる理由くらい説明して欲しい。ネコのくだりは安易だと思う。

9/10「ロボコップ2」

動作や効果音がコミカルになってるような。子供があんな地位を守ってられるかなぁ?あと、あの女刑事、普通にぴんぴんしてるね。さすが未来の医療技術。相変わらず敵ロボットの動きが可愛かった。

9/9「琥珀色のキラキラ」

gyaoで観賞。タイトルの意味するものがわかった時の衝撃(笑)30分の作品なのに機微がよく描かれていて引き込まれた。でも、あの父親はバカなの?そしてラストの一言はリアリティはあるけど、感動は薄れるかな~。

9/8「大江山酒天童子」

gyaoで観賞。演出やアングルが凝ってたし、妖怪たちがモンスターっぽくて良いです。酒天童子は妻を助けられないからって妻に責任転嫁するバカ者だけど、ヒロイン達がいい仕事しててなかなか見ごたえありました。雷蔵映画になってないところがいいですね。

海外ドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」最終シーズン まとめ感想

今回も文章量が少ないので、2時間スペシャルシリーズと第6シーズンをまとめました。

【2時間スペシャルシリーズ】

第33話(34)「犯人は二人:The Master Blackmailer」
犯人がすごく嫌な奴で、シャーロックも怒ってましたね。かなりきわどい手を使ってたし、キスシーンまであって、印象的なエピソードだった。にしても、イライラしてるからって、ハドスンさんに「消えろ」はないでしょ!
第34話(33)「サセックスの吸血鬼:The Last Vampyre」
吸血鬼の真似でワトソンを驚かすシャーロック(笑)でも意外と似合ってました。不気味な雰囲気が良く出ていて、映像も素晴らしかったです。事件自体はやるせないし、ちょっと長く感じたかな。
第35話「未婚の貴族:The Eligible Bachelor」
冒頭からホラーみたいな雰囲気。悪夢にうなされるシャーロックの顔色が…。そんな状態でも、興味深い事件を聞きつければ生気が蘇るのはさすが。でも、あんなむごい事件に遭った人に「うらやましい」とか言っちゃダメでしょ…。ラスト、7年の執念がシャーロックを驚かせます。

【第6シリーズ】

第36話「三破風館:The Three Gables」
冒頭からドラマティックです。社交界の話なので見た目にも豪華。社交界の情報通な紳士とか、部屋を荒らしたボクサーに文句を言う可愛いハドスンさんとか、拳で立ち向かって大怪我するワトソン君とか、それを知って慌てつつも周りの人に優しさを見せるシャーロックとか良かったです。
第37話「瀕死の探偵:The Dying Detective」
紳士が集まって”どれだけ床を滑れるか”競うとか…小学生か!(笑)ハドスンさんに責められ、頑張ったのに!というホームズの顔がウケタ。宣戦布告するホームズはカッコよかったけどね。ワトソン君はもっと怒っていいと思う。
第38話(40)「金縁の鼻眼鏡:The Golden Pince-Nez」
光の演出が目立ちますね。ワトソン君は忙しいのでマイクロフト兄さんが相棒に。「不可能なものを取り除いて残ったのが~」という名台詞が実は父親の言葉だったと明かされたり、兄さんが父親から拡大鏡を譲り受けていたと知るなど、シャーロックの家族の話は珍しいかも。謎解きもちゃんとやっていたし見ごたえあり。ショックを受ける第一発見者のメイドに血だまりを隠すなどの気遣いを見せるところがよい。
第39話(38)「赤い輪:The Red Circle」
ホームズとワトソン君の長年連れ添った感がいいですね。あとハドスンさんの、ホームズ先生は普通じゃなくて当然という態度が面白い。ストーリーはあまり頭に入ってこなかった。
第40話(41)「マザランの宝石:The Mazarin Stone (with The Three Garridebs)」
放送の順番を変えて正解ですね。シャーロックの冒頭の「見守っているよ、第3の目で」で泣きそうになり、ラストの「マイブラザー、ブラボー」の台詞でしみじみ。ワトソン君とマイクロフト兄さん、そして依頼主である老姉妹も大活躍で、見ごたえあるラストとなりました。
第41話(39)「ボール箱:The Cardboard Box」
実際にはシリーズの最終話で、色々と雰囲気が違ってます。ジェレミーの出演時間を短くしたのかな?後半は暗い雰囲気で面白い事件ではなかったけども、前半のクリスマスで浮き足立つホームズとワトソン、ハドスンさんが微笑ましい。このふたりがいなかったら、ホームズは暗い人生送ってただろうなぁ。
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ドキュメンタリー「さよならポワロ!世界が愛した名探偵・25年の軌跡」観ました

さよならポワロ!
原題:Being Poirot
製作:イギリス’2013
監督:クリス・マローン
ジャンル:★ドキュメンタリー

【あらすじ】25年間「名探偵ポワロ」の主演を務めてきた俳優デビッド・スーシェが、シリーズ最後の撮影に望む。舞台裏のエピソードや名テーマ曲誕生秘話を紹介しつつ、スーシェがポワロゆかりの地を訪れるドキュメンタリー番組。

デヴィッド・スーシェのポワロが大好きなら感動すると思います。
ポワロはもう彼自身と言ってもいいですね。
もう一人の自分であり、双子の兄弟で相棒で親友でもある。
徹底的に小説を読み込んで、ポワロという人物を自分の中に召喚した彼の役者魂は素晴らしいと思います。
ヒゲに小物、声の出し方や歩き方の癖、ポワロにとっての信仰と信念、そして人間らしさ…それらを突き詰めていったからこその完成度だったとわかりました。
その完璧なポワロが最終話の「カーテン」で死ぬのが、スーシェにとってどれだけ大きな事なのか想像しただけで泣ける…。
もちろん、ポワロを愛しているのは彼だけじゃなくて、撮影に携わった多くの人もアガサの娘や孫も、ベルギーの人たちや世界中のポワロファンにも、心から愛されてます。
スーシェの最後の撮影が楽しいものになるように「カーテン」ではなく「死者のあやまち」にしたというのも心温まるエピソードでした。
ポワロはもはや小説の世界のキャラクターではなく、実在する人間と変わらないんですよね。
スーシェ自身も言ってたけど、あんな風に自分の人生の大部分を占めてきた仕事を、最後までやり遂げられる俳優さんは本当に幸せだと思います。
熊倉一雄の吹き替えで観られたのも嬉しかったです♪

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海外ドラマ「名探偵ポワロ」観ました

映画「アリバイなき男」観た

 | 犯罪ドラマ  com(0) 

アリバイなき男
原題:THE SECRET FOUR/KANSAS CITY CONFIDENTIAL
製作:アメリカ’52
監督:フィル・カールソン
原作:ハロルド・R・グリーン、ローランド・ブラウン
ジャンル:★サスペンス/犯罪/ミステリー

【あらすじ】現金輸送車襲撃事件に巻き込まれ、犯人扱いされた挙句に仕事をクビになってしまったジョー。彼は正当な分け前をもらうため、犯人の一人に扮してメキシコへ行く。そこには犯人たちが金を山分けするために集まっていて…。

これは先が読めなくて面白かったです。
顔が見分けられるひとなら中盤驚かないのかもしれないけど、私的に「お〜、そうきたか」という感じ。
下手にボスの顔を隠したりしないところが清々しいですね。
見せているのにミステリアスで、次はどう動くのか目が離せません。
ちょくちょく下手な殴り合いのシーンとかあってB級なんだろうけど、ニコニコ動画の原宿グラインドハウス(youtubeでパブリックドメイン映画に日本語字幕をつけてる翻訳家さんがいて、それをニコ動で上映する企画)で見た中では一番出来がよかったし、最後までハラハラさせられました。
そして、娘さんとの恋や親子の愛情もしっかり描かれていて見応えあります。
「娘への愛を託した」という言葉を聞いて、悲しみのなかに喜びの表情が浮かぶところなんてよかった。女優さん綺麗!
脚本もしっかりしていて、低予算ながら楽しめました。

第52回ブログDEロードショー「A.I.(2001)」

開催:2014/9/12(金)~9/15(月)
原題:ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI
製作:2001年アメリカ
監督:スティーヴン・スピルバーグ
A.I.(2001)
ロボットが身近な存在となった近未来。実験的に”愛”をプログラムされた少年ロボットが、ある夫婦の下で愛情に包まれて生活し、やがて自らのアイデンティティに疑問を抱き始めるというSFドラマです。
匿名の方からリクエスト頂きました。
企画内容については、サイドバーにある「ブログDEロードショー」欄の”企画概要+参加者名簿”のリンク先をご覧下さい。

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映画「ネコのミヌース」観た

ネコのミヌース
原題:MINOES
製作:オランダ’01
監督:フィンセント・バル
原作:アニー・M・G・シュミット
ジャンル:ファンタジー/ファミリー

【あらすじ】内気で取材ができない新聞記者のティベは、ある日、犬にほえられ木に登って降りられなくなった女の子ミヌースを助ける。だが、彼女は実は事故で人間に変身したネコの女の子だった。行くところがない彼女は、屋根の上を歩いている時にティべの家から魚のにおいをかぎつけ…。

gyaoで鑑賞。タイトルの「ネコの~」まで読んだ時点で即「見たいものリスト」入りでした(笑)
オランダを代表する児童書の映画化だそうです。
とにかくにゃんこが可愛いくて、子供向けのたわいないお話ですが、ネコ好きなら観て損はないと思います。
主人公は何故か人間になっちゃった元ネコの女の子なんだけども、町の猫たちと仲良しだから屋根の上でお話したりするシーンも多いんですよね。
おめめがまん丸で、むっくりした感じのにゃんこたちがたくさん見られて幸せです。
ミヌースがたまにネコになりきれてない感じもしたけども、それは演技よりも脚本の問題かな?
女の子と言ってもたぶん20歳くらいの役で、軽い身のこなしと緑のコートが可愛く、お鼻をすりすりする様子がとってもキュート。
でも、ネズミを食べようとするシーンは…(汗)
元ネコなので日中に人間の町を出歩くのは怖がるものの(犬がいるし)、魚屋さんがいると聞けば率先して出かける食いしん坊なところも良かったです。
そんな彼女が、ダメダメ新聞記者と二人合わせて一人前な日々を送り、女の子と友達になったり、冒険したり成長したり、人間とネコの間で揺れたりと、ほのぼのまったり見られる作品でした。
後半は助けた子猫たちがいるのに、証拠がない扱いされてたのがちょっと納得いかなかったけど、彼にはまったく取材能力がないってことだろうか…(笑)

ピクサー短編集「ジャック・ジャック・アタック!」観ました

ジャック・ジャック・アタック
原題:Jack-Jack Attack
製作:アメリカ’05
監督:ブラッド・バード
ジャンル:★ファンタジー/コメディ

【あらすじ】ヘレンにジャック・ジャックの子守を頼まれた少女カーリ。だが、彼女がモーツァルトのCDを聞かせたことによってジャック・ジャックの超能力が目覚めてしまい…。

「Mr.インクレディブル」でカットされた部分を短編化した特典映像です。ピクサー短編集がオンエアされはじめてからずっと期待して待ってたんですが、今回やっと観られました。
これは面白いですね~。家族が戦っている間、裏でこんな事が起こっていたとは!
本編で何度かかかってくる電話でシッターに何かが起こってるのはわかってたけど、確かにあの子の世話は大変だわ(笑)
でも、トイレにつっこもうとして、お風呂に変えたところとか偉いね。
一晩耐えて、彼の発火能力やビームに脊髄反射で対応してるところなんかベビーシッターの鑑かも。
目の下の隈が悲惨だけど(笑)
でもって、壮大な雰囲気のBGMがピッタリ嵌りすぎて盛り上がってました。
5分なのに大笑いできる短編です。

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