忘却エンドロールマンガ/アニメカテゴリ紹介

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

アニメまとめ感想(~6/27)

 | マンガ/アニメ  com(4) 

今回は見るアニメが多すぎてすべてが嫌になりそうだったので、色々バッサリ切ってしまいました。やはり原作を知ってるアニメは安牌だし、好きな作品のアニメ化は健康にいい…。「Artiste」や「ふつつかな悪女ではございますが」もアニメ化してくれないかなぁ。では、最終回まで観た作品の感想です。下の方には見る予定の夏アニメについても書いてます。

6/17「本好きの下克上(第三期)」
しばらく見てなかったけど、3期は一番いいところだったので見るのを再開しました。やっぱり、本よりも家族が大切だとハッキリ意識してからが本番ですね。前世の時の母親にはもう「ありがとう」も言えないから、今度こそは後悔しないように大切にしようとするマイン…(涙)この家族が本当に想い合っている素敵な家族で、原作で先を知ってるから余計にウルウルきてしまいました。相変わらず省略が多くて駆け足展開だったものの、3期最終話に向けて製本より家族エピソードをできるだけ描写しようと頑張ってたと思います。そこに世界観のことも詰め込まなきゃいけないから大変だよね…。コミカライズ版くらいのペースが好きだけど、それじゃあ何期必要になるかわからないし。最終話では、家族を守るためにジルの養女になることを決意したマインと、マインとの繋がりが切れないよう決意する家族の姿に涙をこらえるのが大変でした。お辞儀したマインの表情が床に映ることでわかる描写や、家族への愛から溢れ出た魔力を祝福にするシーンの演出も素晴らしかったです。そして追い打ちをかけるエンディングの歌詞。泣くに決まってるでしょ…!

6/22「パリピ孔明」
断トツで楽しめたこの作品が終わってしまった…。多少中だるみもあったけど恵まれたアニメ化で、今までこの作品を何度勧めても読んでくれなかった家族も最終回まで一緒に楽しんでました。「白い砂のアクアトープ」のP.A.WORKSにより原作では描かれてない部分も補足され、登場人物みんなに見せ場が増えていたのが嬉しかったです。一見イロモノ出オチ作品っぽいけど、ちゃんと人間が描かれてるし、青春ドラマとして見ごたえあって最終回はまたもやウルウルでした。そして何より音楽がいい!EDにまさかの「気分上々↑↑」で、当時はそれほどピンときてなかったのに作品にぴったりすぎて一気に好きになってしまいました。英子役は声と歌でそれぞれプロを用意してるみたいで、音楽の良し悪しはあまりよくわからないけど終盤の”人の心を動かす音楽の力”に説得力を与えていたと思います。「Dreamer」を聴いた時は鳥肌立ったわ。歌担当は昔嵌ってた「歌ってみた」動画の96猫さんだったのね。まだ2期が決まったわけじゃないみたいだけど絶対やってほしいです!

6/24「サマータイムレンダ」
2クール連続放送なのでまだ終わってないけど、とりあえず今の感想を。家族がタイムリープものが大好きなので結構楽しんでます。キャラデザも全体的に好みだし、潮の性格も好き。ハラハラさせる部分もあって見せ方は上手いと思います。ただ、私が期待してたのはジャパニーズホラーと「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」みたいなSFの融合みたいなものだったので、蛭子様の仮の姿のキャラデザで一気に萎えてしまって…。萌え要素はあの姉妹だけで十分でしょ!あと、これ以降は「ここまでくると、もうファンタジーだなぁ」と思うことが多くなってきて、面白いことは面白いんだけど嵌り切れずにいます。まあ、まだ半分なのでこれからに期待です。OPの曲が好きだったけど、次回は別の曲かな?

6/25「であいもん」
のんびり見るのにはいいんだけど、いまいちパッとしない作品でした。全体的にあまり女の子が好きになれなかったのと、”いい話”にしようとするあまり登場人物の言動が納得できないところがあったりしたせいかも。あと個人的には、のっぺりとした奥行きの感じられない絵が微妙。背景とか人物のハイライトとかね…。完結しなかったけど、2期があっても見ないかな~。あ、でも朝ドラ好きな家族は私よりちゃんと見てました。

6/25「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」
見始めたら一気に思い出して楽しめました。とくにラップ回が最高。やっぱり藤原ママと会長の組み合わせが一番好きですね。あんなにも苦い思い出しかないのに、なぜ自分から飛び込んでいってしまうのか…(笑)会長にラップを教えるために、まずは会長からラップを教わる立場逆転の意味の分からなさが最高に楽しい。あとかぐやの親戚の真紀ちゃんもいいですね~。情緒不安定すぎて可哀想可愛い。石上に対して普通に優しい先輩で一緒にいるとホッとしました。最終回は1時間で見ごたえあったし、何だかんだで毎回満足度が高い作品です。

6/27「SPY×FAMILY」
こちらも宣伝と製作に力を入れていた作品で、原作好きな私から見ても完璧なアニメ化だったと思います。まず表情豊かなアーニャの可愛さがアニメーションと声でパワーアップしてて、それだけで100点満点あげたいですね~。「ダイの大冒険」のダイの声の人だと知って驚愕したわ。あとコメディ作品なのに、アクションシーンにキレがあって見てて気持ちいい。スパイな父と殺し屋な母のスタイリッシュな仕事ぶりに惚れ惚れしました。彼らの仕事柄、結構血が流れてるのでコメディ作品としてお勧めしにくいところはあるけど、原作では黄昏がスパイになる前の戦争のエピソードとかも出てきて見ごたえ増してきてるので、2期(10月)のアニメ化も期待してます。

6/27「プラネテス」
最終回まであと2話?だけど、待ってたら夏アニメが始まっちゃうのでこれまでの感想。あとで追記するかもしれない。ハチマキとタナベの色恋はぜんぜん興味湧かなかったんですが、ハチマキが宇宙パイロット目指し始めてからは、まるで別の作品のように毎週引き込まれて見ごたえある展開になってきました。人間のエゴや葛藤、世界の不均衡とひずみなど、雄大な宇宙の片隅であがく人間たちの生き様に引き込まれます。少し富野作品っぽい人間模様だなぁと思ったり。人がたくさん死ぬところも…。とりあえずルナリアンの少女が無事でホッとしました…。最終回まで楽しめそうです。


◆見る予定の夏アニメ

「異世界おじさん」異世界転移から帰ってきたおじさんが甥っ子と動画配信したりするコメディ?子安さんがおじさん役で意外と面白そう。
「異世界薬局」異世界転生医療知識無双?あんまり知識無双系は好きじゃないんだけど(多くの先人たちの手柄横取りに見えるから)いちおう。
「神クズ☆アイドル」やる気ゼロの屑アイドルに、神アイドルの霊が乗り移って新しいことが見えてくるみたいな話?原作スルーしてたんだけど、トレーラーを見たら屑アイドルの元からの?ファンの反応が面白そうだったので。
「シャドーハウス 2nd Season」待ってた!健気可愛い主人公とミステリアスな世界観が魅力のダークファンタジー。好き。
「東京ミュウミュウ にゅ~♡」昔、休みの日の朝にやってた魔法少女ものの続編?敵にめちゃくちゃインパクトのあるヤンデレ少年がいたことだけ覚えてるので、ちょっと気になって。
「惑星のさみだれ」地球侵略に来た異星人とコンタクトするお話?タイトルだけは聞いたことがあるから根強いファンがいそうな予感。
「よふかしのうた」不眠症で夜が嫌いだった少年が吸血鬼の少女に出会って世界が変わるボーイミーツガール。宣伝に力入ってたし作画は良さそうなので。
「RWBY 氷雪帝国」海外のWEBアニメをリメイクした作品?前にオリジナルをちょっと見たことがあって、どうリメイクしたのか気になる。

一言アニメ感想(2022/03/26)

 | マンガ/アニメ  com(9) 

冬アニメも大体最終回まで見たのでアニメ感想を。下の方には、見る予定の春アニメについても書いてあります。

「平家物語」
重盛がさすが平家の良心という感じで良かったです。いつになく父親に対して強気で覚悟が感じられる。でもあっさり退場…寂しい。びわが幼い姿のままなのは、びわの目は視聴者の目だからかなぁ。作中で6年経ってても、視聴者にとっては1週間だし。そうなると、先が見えても何も(祈ることしか)できないというのも、視聴者の気持ちを代弁させるためかな。アニメオリジナルキャラというと嫌われがちだけど、びわがいることで歴史に疎い私みたいなのも人間模様を楽しめてグッと身近に感じられるし優秀なオリジナルキャラだと思います。全体的に声優がとても良いし。ただ、時々クレヨンしんちゃん的表現があるのが私的には没入感の妨げに。この前のオンエアで一気に最終話まで見るつもりだったけど、うちはアンテナの調子が悪くて天気が悪いと地上波がちゃんと映らないんだった…。まあ最終回まで観ずとも良いアニメだというのはわかる。04/08追記次男との再会シーンが良かった。彼にとってびわは初恋の人だったのかな?それに家族同然で、みんなで幸せに暮らしてた頃の象徴でもあるんだろうね。びわを見つけた時の嬉しそうな顔が印象的(ラストも嬉しいサプライズが)。そして壇ノ浦の戦い。血生臭い描写はなくてもちゃんと戦の迫力が伝わってきました。平家の最期の下りは泣ける…。運命を変えたわけではないんだろうけど、びわが編んだ三つ編みが徳子を救うくだりにグッときました。「視るべきものはすべて視た」のセリフの後、びわの視界が白くなっていくところも、光が失われるんじゃなくて光に包まれていくような印象で救われる気がします。未来を視る力も過去(亡者)を視る力も失った彼女が、光で今を感じられるだろうから。徳子の祈りもね…。作り手の気持ちが重なって、そして今現在の出来事も重なって、誰もが知る一節にも重なって、人が語り継ぐことで祈りも続いていくのだなぁとしみじみ。よき最終回でした。

「異世界美少女受肉おじさんと」
ちゃんとラブコメしつつ異世界の旅を面白おかしく描いていて安定してます。ただ、不思議と感想は出てこないんだよね。私的には、取り乱したりしなさそうなキャラが慌てふためく様子を見るのが好きなので、神宮司がそれなりに体裁を取り繕えているのが物足りないのかもしれない。中二病のナントカ君が意外と頑張ってて見直しました。

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
そういえば「うら最」あったね~。嘘映画予告回が面白かったです。本編も悟空の初恋エピソードはかなりよくて、ちょっとウルっと来てしまいました。今まで刷り込みで三蔵の後をついて歩いてる感じだった悟空が、この世界の異常を間近で見てひとりで考えて、自分の意志で西に行きたいと言えるようになったんだもんな…。成長したなぁとしみじみ。わざわざアニメ化し直したのって、ここら辺からのエピソードのためだったのかな?だとしたら制作陣に感謝ですね。

「プラネテス(再放送)」
古臭さと登場人物の性格にも慣れてきて、普通に見れてます。まあ、デブリ回収業がぜんぜん関係ない回もあって拍子抜けしたりしてますが。しかし、無理心中未遂やら子供人質騒動やらニンジャもどきやら火災ビルやら、安っぽいエピソードのオンパレードだなぁと思ってたらアニメオリジナルらしい。これの後だと、月で生きるルナリアンの少女と、月(宇宙)での死を選ぶ元宇宙飛行士のエピソードの対比が弱まる気が…。でも7~9話は宇宙進出した人類の一面が見られたり、デブリ屋の仕事や人間関係のことが掘り下げられていて楽しめました。これからも見ていきたいと思います。

「王様ランキング」
ちらほらと”この人にも悲しい過去があったんだよ”回想があって、素直に感動する時もあれば余計だなと思うこともあったり。あと、敵の事情や感情など簡単に情報共有できすぎて、ご都合主義が目立ってきました。フィクションは現実とは違っていいけど、”わかりあえない”ことが大きな不幸を生み出してる今のご時世にはタイミングが悪すぎた…。とくにミランジョ周辺で簡単に過去が見えたり三途の川の出会いが見えたり、逆にミランジョが過去の自分が救われたと感じ取ったりと強引に話を”ミランジョの救済”に持っていくのがね。そのせいで行動がブレブレになって、こいつ何がしたかったんだという目でしか見れない。三途の川のカゲの母親の言動も納得できなかったし(命がけで守った子供を喜んで迎える?)。結局、冥府の罪人解放の辺りから好みから外れてしまって、ここら辺で原作を読むのをやめた過去の私が正しかったんだということを痛感することになってしまいました。作画と音楽、前半の流れは好みだっただけに残念です。

◆途中で脱落

「リアデイルの大地にて」
俺TUEEE展開が鼻についてきました。主人公のキレ芸みたいなのは面白くないし、人の生死に関わらなきゃいけない現状への葛藤が省略され過ぎていて共感できない…。全身不随?で何年寝てたのか知らないけど、もしや思春期まるごとゲーム世界の人間関係しかなかったとか?黒歴史の件といい、かなり迷惑なプレイヤーだったのではと思ったり。リットちゃんとのほのぼの異世界生活を期待してたので脱落。にしても、まさか巨大蟹での移動シーンが被るなんて、「錆喰いビスコ」アニメ化に合わせたとかじゃないよね…?

「賢者の弟子を名乗る賢者」
俺TUEEE展開が鼻についてきました(二回目)。第一話から戦闘シーンを描くのが苦手っぽいのは分かってたけど、接近戦もテンポ悪くて戦闘シーンの爽快さが…。変態的なサービスシーンが増えてきたし、ギャグ要素は変態メガネさんくらい。ストーリーも面白みを感じないので脱落。


◆見る予定の春アニメ

<トレーラーを見て気になったやつ>
「阿波連さんははかれない」人との距離感をはかるのが苦手なヒロインと友達100人目指す隣の席の男子のラブコメ。ほわっとした絵柄が可愛い。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」わけわからん未来の東京で地域<クラスタ>に馴染めない人を外に逃がす”逃がし屋”のお話。見ないと判断できなさそうだったので。
「恋は世界征服のあとで」ヒーロー戦隊のリーダーと秘密結社の戦闘員が、戦いの裏で密かに恋をはぐくむラブコメ。純な二人に癒されそう。
「であいもん」ミュージシャンを諦めて実家の和菓子屋を継ごうと帰ってきた主人公が、後継ぎ候補の少女と出会い親代わりとなるお話。人情ものっぽいけど湿っぽくならなさそうな主人公のあっけらかんとした明るさに好感。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」田舎育ちのヒロインが東京の高校に進学し、バイトでアイドルのマネージャーをやることになる青春もの。太眉の体育会系ヒロインが可愛いので。
「勇者、辞めます」試し読みもして、勇者の隠された過去が後付けなのか最初から決まってたのか見極めたくなった。

<原作が好き>
「SPY×FAMILY」凄腕のスパイと殺し屋と超能力者が、お互いに正体を隠しながら疑似家族になるお話。コミカルだし絵柄が好き。
「パリピ孔明」渋谷に転生(タイムスリップ?)した諸葛孔明が、歌手を目指す少女の歌声に天下泰平の可能性を見出し軍師(マネージャー)になるサクセスストーリー。作画だけでなく音楽も頑張ってるみたいなので期待。

<続きなので>
「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」まだ終わってなかったのか…。まあ見るけど。
「盾の勇者の成り上がり Season2」内容忘れかけてるけど、他の勇者が反省する姿を少しでも見たいところ。

一言アニメ感想(2022/01/28)

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「異世界美少女受肉おじさんと」
女神を怒らせ、惹かれ合う呪いをかけられて異世界に放りだされ…というおっさん二人のラブコメ。片方が元とまったく違う姿に女体化してるのでBLと認識されず、思いの外楽しめますね。二人とも友情が壊れるのが嫌で絶対に惚れまいと頑張るんだけど、片や元から高スペック男、片や魔法で傾国の美少女なので一筋縄ではいかないわけです。相手の何気ない行動と、コントロールできない自分の感情に振り回される二人が楽しい。そしてギザギザ歯の美少女・橘が普通に面白可愛い。「ファ美肉」という単語は聞いたことあって何の肉だろうと思ってたけど、この作品の略称(異世界の部分をファンタジーと読む)だったんだね~。

「リアデイルの大地にて」
全身不随のためVRMMO-RPGの中でしか自由に動けなかった主人公が、停電で死亡しゲームの世界で生きていくことになるお話(災害とかで長期間孤立しちゃったのかね?)。ゲームの里子システムで作ったNPCが、お母さん大好きっ子になってるのがめちゃくちゃ可愛くて好きです。とくに三男のひげもじゃドワーフが頭を撫でられて真っ赤になってるのが可愛い。あと主人公に懐く宿屋の娘リットちゃんも可愛い。EDでは彼女が全面に出てるし、ヒロイン扱いなのかな?全体的にゆるくてコミカルで面白いけど(アイキャッチも面白い)、最新話で割とあっさり人を殺してたのでこの先どうなるのか不安です。

「王様ランキング」
OPEDが変わってしまった…。でも新しいOPEDも良いんですよ…。物語は戦闘シーンが増えてきて感動シーンが減ったけど、この先は漫画を読んでないので新鮮な気持ちで楽しめそうです。

「平家物語」
亡者が見える平重盛と、未来が見えるびわが出会ったら…という平家物語。今のところはよくできたアニメという印象で美術面では見てて楽しいけど、内容が面白いかはまだわからない状況。仲良し夫婦描写とOPが好きなので最後まで見ると思う。

「賢者の弟子を名乗る賢者」
VRMMO-RPGで渋くて貫禄ある老魔術師でプレイしていた主人公が、出来心で美少女アバターを作った後にゲーム世界が現実になり…みたいなお話。今のところ世界と状況の説明、そして「わし可愛い」だけで、面白くなるかわからないのでもう少し様子見する予定。主人公がすでに伸びしろなさそうなので、戦争とか謀略+俺TUEEEになっていくのかな?

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
これはもう内容がどうとかじゃなくて懐かしいから見てます。まるであの頃と変わってないんだよなぁ。妖怪の王子とかどこ行ったんだっけ…。

「プラネテス(再放送)」
宇宙のデブリを掃除するお仕事を描いたお話。女主人公の”自分が絶対に正しい”という言動が完全にヤバいひとなんだよね…。あのキンキン声も相まって結構見てるのが辛いんですが、もしかしたら…という思いもあるのであと1、2回は様子見。


◆もう見てない

「殺し愛」
殺し屋(男)と賞金稼ぎ(女)が敵として出会ったら、なぜか男にナンパされて付き纏われるようになり…みたいなお話。なんか期待してたのとぜんぜん違って少女漫画でしたね…。危険な男が私にだけ優しい、みたいなのを求めてる人向け?最初に武力で完全に負けてると、後から何をされても脅迫にしか見えなくて無理だった。あと似非外国人キャラの喋りが苦手。

「錆喰いビスコ」
人体まで錆させる病が蔓延する日本で、錆を浄化するキノコを探して旅するお話。弓で攻撃したところから一瞬で巨大きのこを生やしてバトルするというのがまったくピンとこない…。主人公は人助けしてるつもりみたいだけど、あの戦い方じゃ絶対巻き込まれて犠牲者多数でしょと思ってしまいます。ギャグ時空の漫画だって、人が死にそうな描写があったら”この程度では死なないんですよ”という分かりやすい描写を入れてる(墜落したあと地面の穴から出てくるとか)のに、この作品はヘリが街に墜落したり、ビルが崩壊してもそういうフォローがほぼないので主人公がテロリストにしか見えないんだよなぁ。あと、錆を食べて育つキノコがあんなに一瞬で巨大化してるのに、すぐには浄化できないからキノコが生えた場所に錆が多くなってるように見えるって矛盾してない?

「天才王子の赤字国家再生術」
赤字でジリ貧の小国で、いかに自国を高く売って平穏な生活を手に入れようかと苦悩し、ことごとく思ったのと違う方向に転がって覇権争いから逃れられなくなっていく王子のお話。まず彼が最初にどういうプランを立てていたのか明確にしてないので、”自国の価値を高めてから売る”という目標と”敵国との戦いで勝利してしまった”という現実でどう乖離してるのかよくわからない…。あと戦場で人がたくさん死んでる裏でコミカルに苦悩してるのが無理だった。

一言アニメ感想(2021/12/22)

 | マンガ/アニメ  com(6) 

秋アニメが最終回ラッシュを迎えたので、まだ最終回じゃないのもあるけど感想を。あと下の方に、冬アニメで見る予定の作品も書いてます。

「王様ランキング」
毎週のように泣かせにくる…。もう本当にボッジとカゲの友情が輝いてるし、ヒリングの子供たちへの愛情にグッとくるし、忠臣と言える人も言えない人も人間味あふれてて、みんなみんな好きになっちゃうんですよ。それぞれの足りないところも真っすぐ描いていて、それを補うように人々が関わっていくのがいい。絵本みたいな絵柄に命を吹き込んでいる声優さんたちとアニメーションも素晴らしいし、本編で感動してウルウル来てるところに、エンディングテーマの「♪ひとりぼ~っちには さ~せないでよ~♪」で涙腺崩壊するよね!歌詞も曲も最高なんだわ。OPもこれから始まる!って感じでワクワクするし、作品をある程度見た後に歌詞を読むと、ボッジたちの頑張りを思い出してやっぱり泣けてくる。連続2クール放送だけど、主題歌はどうなるんだろ。とりあえず冬アニメは私的に不作なので「王様ランキング」があってよかった!!

「ブルーピリオド」
恋ちゃんとの男の友情に涙。心の内を誰かに話せるようになって、八虎も美術に触れてから大分変わったよね。美術と向き合う姿は相変わらず丁寧に描かれているし、周りの人間関係や生活描写もさりげなく描写されてて本当によくできた作品だなぁと毎回唸らされてます。受験戦争に突入して苦悩する描写も見ごたえあるし、ラストまで毎週楽しめました。ただ、病院はちゃんと行ってほしかったかな…。その時に病院で診てもらわないと手遅れっていうことも現実では多々あるから。死んだり失明する可能性だってあるんだから、医者の診断もなく「無茶すべき時もある」的なことを言わせないでほしい。

「白い砂のアクアトープ 第2クール」
若干中だるみするところもあったけど、1クール目と同じく心洗われるような美しさでした。表情豊かに頑張るくくるを見てると励まされるし、辛い時に傍に居る、という行動を迷うことなく選べる風花が格好いい。言葉より行動で示す優しさは大きいよね。生き物はみんな海から生まれてきたから、きっときちんと向き合えば人間も動物も自然もこころで繋がれるんじゃないかなぁという気持ちになれました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」
もしかしてルディって、私が思ってるより鈍感?表情や声色から情報を全く読み取れてないのかと疑うことがしばしば…。仲間の言葉の重みを感じられないのは、本当に対等な関係として見てるのか怪しいところですね。朝チュン時の行動も私には理解不能でした(隣にいるはずのエリスを一目見ようと思わないのか?)でもまあ、相変わらずクオリティ高かったし基本的にとても面白いので続く限り見ていきたいです。

「吸血鬼すぐ死ぬ(吸死)」
ジョンの可愛さがとどまるところを知らない…。可愛すぎてみんながジョンを我が子とか幼子として扱う姿になごみます。ロナルドとか完全にお母さんだし、ドラルクとジョンの絆に悔し泣きする姿に笑う。最終回にこのエピソードを持ってこないで、ダンス対決で終わるところがこの作品らしくて好き。二期放送決定やったー!

「ジャヒー様はくじけない!」
魔王さまが可愛くて癒される…。無口で食いしん坊だけど、やるべきことはちゃんとやってるっぽいところもギャップがあっていいよね。妹も現れて可愛さ2倍。ジャヒー様の周りがにぎやかになっていって毎週楽しかったです。にしても、魔界の住人はチョロいなぁ。

「最果てのパラディン」
もしかして予算少なめ?作画が不安定だし、話の進み方が時々端折ってそうな雰囲気。主人公も新しい仲間もよくある感じの女顔で、ガスたちが恋しい…。でも追加で商人と吟遊詩人が加わってにぎやかに。個人的には神殿長がアンソニー・ホプキンスにちょっと似ててイチ押しです。やっとパラディンになったけど、もうすぐ最終回だよね。二期やれるのかなぁ…。

「MUTEKING THE Dancing HERO」
最終回前の話で「劇場版ドラえもん」並みに泣かせてきて、アイダさんの可愛さ健気さがMAXだったんだけど、その後がなぁ…。前からギャグの入れ方とかテンポ悪いところはあったけども…。終盤でここまでシリアスにしたなら、一気にラスボス倒すまで畳みかければよかったのに、ここでも中途半端にギャグを入れてきて反応に困りました。別にビビ姉が窮地に陥らなくても良かった気がする。彼女の姿を見てきた4人兄弟が状況を把握して、あのミラーボール?をピンチのムテキ達に彼らなりの方法で渡してビビ姉を安心させるとかさ。あと一番ガッカリだったのが、みんな仲良しエンドになってるように見せかけて自分たちの好みをセオに押し付けてるところ。彼は黒が好きなんだから黒を好きなままでいいじゃん。地球侵略はダメだけど彼が正攻法?で購入した場所は黒いままでもいいし、それを好きだという地球人もいてよかったと思う。視覚過敏や聴覚過敏の人も世の中にはいるんだよ!


◆途中で切った

「プラチナエンド」
仲間が増えたと思ったのに、なんだか盛り上がらないので飽きました。

「大正オトメ御伽話」
Gyaoで配信してたので6話までチェック。珠子ちゃんのエピソードが良かったですね。兄とは違った方向で不器用なために孤独を感じていた少女が、夕月の優しさでみるみる変わっていくのが良かった。でも、その後のスリの少女のエピソードが辛すぎて…。これまでは珠彦の境遇以外は暖かい雰囲気だったのに急にドロドロしすぎじゃない?スリ少女のやった悪意ある行動も反吐が出るけど、夕月が栞を破り捨てるところが私的に一番アウトでした。たとえ自分が贈ったものでも、それまでの珠彦の対応がダメダメだったとしても、相手が大事にしているものを勝手に処分するのは人間としてやってはいけない。珠彦がどれだけ傷つくのか夕月に分からないはずがないから、当て付けだとしか思えませんでした。

「古見さんは、コミュ症です。」
家族が1話から録画を残していたので4話までチェック。もともとキャラデザが好きになれなくて見てなかったんですが、苦手意識は消えなかったものの面白いし良くできた作品だと思いました。とくに1話の古見さんと只野くんの黒板でのやり取りが美しい。丁寧に描かれていて制作陣の愛を感じました。でも、山井さんが怖すぎて見れないんだ…。


◆冬アニメで見る予定のもの

「プラネテス(再放送)」
たしかNHKでやってたリアリティ重視のSFもので、宇宙のデブリを回収する人たちを描いた作品だったかな。期待できる作品がほとんどないので、以前見るものが多くて切っちゃったこれを見ることに。

「錆喰いビスコ」
このライトノベルがすごい!とか何とかでW1位の作品。人気があるみたいだし見てみようかね。

「異世界美少女受肉おじさんと」
酷いタイトルだけど、ギャグ寄りみたいなのでチェック。BL全面に出てたら切るかも。

「平家物語」
クオリティ高そうだし海外意識してたりする?平家物語自体には興味ないけど、日本の古典をよみがえらせようという気概があるなら楽しめるかも。

「殺し愛」
サスペンスな恋愛もの?いちおうチェック。

「リアデイルの大地にて」「賢者の弟子を名乗る賢者」「天才王子の赤字国家再生術」
似たり寄ったりな雰囲気だけどにぎやかしに…。

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
高校生の頃に友達に布教された思い出が…。今回は原作通りの展開らしいので見てみようかな。

一言アニメ感想(2020年春)

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相変わらず映画をあまり見られてないのでアニメの感想でも…。

「かくしごと」
下ネタ漫画を描いてるのを愛娘に知られないように奮闘する漫画家のお話。「絶望先生」と比べると万人向けでとっつきやすかったです。笑いあり感動あり、そして姫ちゃんが可愛くて家族愛が尊い。漫画家あるある?ネタとかも面白かったし、アシスタントさんたちと仲良しなのがほのぼのしてて癒されます。ラストは普通にいい話で、ずっとハッピーエンドだと信じていたけどホッとしました。

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(第2期)」
相変わらず安心のクォリティ。ポンコツかぐや様も可愛いし、必死な会長は楽しいし、母性本能的嫉妬を見せる藤原書記が好き。終盤は石上くんの過去が明かされて、生徒会メンバーの絆に感動。会長かっけぇな!これからは石上君の青春にも注目したいですね(3期あるよね?)

「波よ聞いてくれ」
破滅的な女ミナレがラジオパーソナリティになるお話なんだけど、毎回展開がぜんぜん予想できなくて振り回される感じが楽しかったです。とくにお気に入りのエピソードは、呪われているという元下の階の住人のお宅訪問をする回ですね。何となく予感はしてたけど、これもお前が原因かよ!!!と大笑いでした。まさかあの会話が伏線になっていたとは…!まだ色々と伏線が残ってそうだし2期やってほしいです。しかし、あのセクハラ店長は一度捕まった方がいいのでは…。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
タイトル通りの内容で、特徴的なのは主人公がおバカな食いしん坊なんだけど友達想いのいい子だということ。他人の心の傷や寂しさなんかに敏感で、毎回初手で”一番欲しい言葉、してほしいこと”を自然としてしまう生粋の人たらしです。できすぎ展開でも、カタリナというキャラの魅力で気楽に笑って見られる作品でした。カタリナ脳内会議も可愛かった!…とりあえずジオルド君はカタリナの信頼を勝ち取るところからやろうか?

「フルーツバスケット2nd season」
旧作ではやってない部分に突入してから、常に暗さが付きまとって見てて疲れる…。どうせ最後は透くんがみんなを癒してくれるだろうし、早くそこまで進まないかなーと。疲れてるとストレスのない作品を求めるって本当なんだねぇ。

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第2期)」
本がないと生きていけないのに、異世界の貧民の病弱な少女に転生してしまったマインが本を求めて頑張るお話。2期になって作画が安定してきて嬉しいです。それでも端折っているところが多いけど、ちゃんと感動のシーンに繋げられるようにできる限り必要な描写は入れられるよう努力してるのが伝わってきました。2期で2部を全部やるのかと思ったら、1期の冒頭に繋がるエピソードくらいで終了でしたね。もしや3期は2部の終わりまでを丁寧にやるの?というか、3期やってくれるかな…?とりあえず原作は滅茶苦茶面白いのでみんな読んでね!!

Eテレ プチプチ・アニメ「森のレシオ」に癒されました

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2010年頃からオンエアしていたらしい、1話5分のストップモーション・アニメーションです。
お勧めしている人がいたので見てみたら、あまりの可愛さに悶えました。
作者さんは村田朋泰さんで、セリフ一切なし。まだ↑の1話とオンエアがあった10話「根の世界」しか見てないんですが、レシオという少女とジャモンという毛むくじゃらの二人が森を守っているみたい。なぜか鍵を集めてたりして。
セリフがないので想像が広がって、見る人ごとの「森のレシオ」がありそうです。
自然やふしぎなことを大事にしたいと思えるし、子供と一緒に見たい作品ですね。
今は全部で11作品あるみたいだから、再放送を見つけしだい録画して保存していくつもりです!!


OVA「御先祖様万々歳!」思い出し感想

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Tag:日本 

御先祖様万々歳!
製作:日本’89
監督:押井守
ジャンル:SF/ミステリー/コメディ

【あらすじ】平凡な毎日に退屈していた高校生・犬丸は、ある日、彼の孫娘と名乗る麿子という美少女と出会う。未来では、タイムマシンを使って御先祖様に孝行するのが流行っているというのだ。だがそこにタイムパトロールと名乗る男が現れ、家族はバラバラに。犬丸は麿子との逃避行にかこつけて、禁断の恋を楽しもうとするが…。

映画の記事がないので、久しぶりに思い出し感想でも。
かつて、BSアニメ特選で急遽最終回(5・6話?)が放送中止になり、その後、かなり間を置いてから観たOVA作品です。その時、最後まで通しで観て思ったのが、「放送しなくて正解」ということでした(笑)
最初からどこか不穏な空気をはらんでいたものの、人形みたいな登場人物(関節部に線?)が、舞台劇風の演出にまどろっこしい台詞回しで会話するのが癖になって、当時は結構夢中になってたんですよね。『インパクトの瞬間、ヘッドは回転するっ!』は意味もわからず笑ってたし(当時のCMの台詞らしい?)。

でも実際はドタバタコメディなんかではなく、既成観念にとらわれず監督の趣味全開でつくった、謎に満ちた悲劇っぽいもの、といったところ。
基本的には、劇中劇を延々とやってる感じなので、”物語の中の麿子は何者だったのか”という謎と、”どこからどこまでがお芝居なのか”という二つの謎があるんですよね。その見方によって、悲劇ともとれるし(劇中劇はどう転んでも悲劇だと思うけど)、ただの虚構の中の虚構と距離を置いて見られるわけです。
私が観たことがある作品の中では「千年女優」みたいなタイプで、見終わって「スッキリ納得」とはならない作品だと思うし、一度見たら頭にこびりついて離れない、印象に残る作品になってます。

物語の中の麿子の正体ですが、二通りの見方が出来ます。
一つは、彼女が言うように本当に未来から来た犬丸の孫娘だという見方。しかし、このルートを選ぶと、何とも後味の悪い展開が待っていて、劇中劇とはいえ子供が見るBSアニメ特選で流すにはショッキングな内容です(汗)
それが、麿子の父親の母親、つまり麿子の祖母に当たる人が麿子自身だったというもので、しかもそれを打ち明けた父親は麿子の目の前で自殺(するところは見せずに幕だったはず)。
息子(父親)を産まなければ自分は生まれず、産めば父親(息子)が目の前で自殺する…つまり心中しようと言ってるようなものなんですよ。残酷にもほどがありますよね。

一方、彼女が未来人と言うのは真っ赤な嘘で、麿子とタイムパトロールを演じる男は詐欺師コンビだという見方です。
これは彼女の言葉を疑った犬丸の母が、興信所に調べさせたところ発覚した情報で、これまでいくつもの家族が彼女の出現により家庭崩壊を起こしていました。
しかし、ハッキリと証拠も出ていたのに、先ほどの父親の告白エピソードがこの情報の後にくるため、どちらを信じていいのか分からなくなるんですよね。
詐欺師としての彼らの目的が家庭崩壊にあるなら、もうすでに成功していると言ってもいい状況です。あんな茶番を演じる必要があるとすれば、彼らが詐欺行為を役者のような気分で楽しんでいる…つまり演じたいから演じたというくらいしか思いつきません。
そして、主役としてこの物語に幕を下ろし、次の獲物を探しに姿を消すため、というところでしょうか。

悲しいのがこの”最後には麿子は姿を消す”という共通点で、麿子が何者だろうと犬丸は彼女と一緒にはいられないということです。ラストは、消えた麿子を探してさまよう犬丸が雪の中に倒れ込み、なんとも寂しい終わり方でした。
ただ、このラストシーンと、後半のどこかにあった”駅で麿子と再会するシーン”は、他の劇中劇とはぜんぜん雰囲気が違ったんですよね。
もし、この二つが劇中劇ではなく、それらを演じていた犬丸役の青年と、麿子役の少女のエピソードだったとしたらどうでしょうか?
彼らは同じ劇団の仲間で、何度も一緒に芝居をし、青年は彼女に想いを寄せていた…。でもある日、彼女は突然姿を消し、彼は犬丸と同じように彼女を追い求める。「なぜ彼女は消えたのか」と考える彼の脳裏には、物語の最後に姿を消した”麿子”が浮かび、しだいに物語と芝居の区別がつかなくなってきて…みたいな。
まあ、現実まで悲劇にする必要はないですし、この作品で描かれていたのはすべて劇中劇だと考えてもいいんですけどね。
…思い出し感想なのに長々語ってしまいましたが、前提が記憶違いという可能性は大いにあるので、話半分に聞いておいて下さい。

TV作品「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」観ました

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トイ・ストーリー・オブ・テラー
原題:Toy Story of Terror
製作:アメリカ’2013
監督:アンガス・マクレーン
ジャンル:★ホラー/アドベンチャー/ファンタジー

【あらすじ】ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中で、ホラー映画を見ていたウッディたち。しかし、途中で車がパンクし、モーテルに一泊することに。ボニーたちが寝静まった後、出歩く仲間たちを連れ戻すためウッディやバズ、ジェシーたちは鞄の外に出るが…。

肝試し企画の一作品目ということで、肩慣らしにこちらのショートアニメ作品を観ました。
まあ、ホラーとしては正直物足りないけど、「トイ・ストーリー3」のその後の彼らを観られるのは嬉しいね、みんなボニーに愛されてて。
ただ、プレミアがついてるお人形さんの宿命というか、あんなに狙われるなら子供に持たせておくのは危険な気もしてきましたが(汗)
ストーリー的には、あるモーテルで仲間たちが次々消えていき、それを箱のトラウマを抱えるジェシーが奮闘してみんなを助けるというお話。さりげなくジェシーを気遣うジェントルマンなバズが見られます。
途中、シャワーカーテンが切り裂かれるシーンとか「「サイコ(1960)」のパロディもあったんだけど、他にも有名なホラー・サスペンス映画のパロディとかあったのかな?
初登場のおもちゃの中では、片腕と相棒を失い、持ち主に再会することを望むコンバット・カールもよかったです。話し方とか個性的で(自分の事をコンバット・カールと呼び、いつも自己暗示かけてるみたいな)
単にご主人に忠実な可愛いペットなトカゲくんは、あれだけサイズ差があるとさすがに怖いですね。
ドヤ顔でホラー映画のお約束を語り、みんなを怖がらせるハリネズミのぬいぐるみが、最後までその調子で映画を締めるのも楽しいです。
楽しんで作ってる感じが伝わってきました!

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TVアニメ「無敵超人ザンボット3」シリーズ観たよ

無敵超人ザンボット3
製作:日本’77~78 全23話
監督:富野喜幸
原作:鈴木良武、富野喜幸
ジャンル:★ロボットアニメ/ドラマ

謎の宇宙人ガイゾックに母星を滅ぼされ、地球に移住したビアル星人の生き残りの子孫、神(じん)ファミリー。その魔の手を地球に伸ばしてきたガイゾックに対し、彼らは先祖伝来の巨大ロボットザンボット3で立ち向かう。だが、地球の人々は彼らのせいで宇宙人が攻めてきたと思い…。

家族が観ていたのを横で”ながら観”してただけなのに感想なんて申し訳ないんですが、これはホント泣ける…けど、子供の頃に観てたら完全にトラウマ!
宇宙人とロボットが闘うアニメなんだけども、戦えば崩れた瓦礫や爆風や津波などに巻き込まれて物凄い勢いで一般人が死んでいくし、回を重ねるごとに背景が廃墟になって更地になって…と普通なら描かないところが恐ろしくリアルなアニメでした。
その一方で、敵はおふざけばっかりの幼児みたいな性格にも関わらず、嬉々として女子供も人間爆弾にするなどのギャップが怖い…。ティム・バートンの「マーズ・アタック!」ってこれの影響受けてる?

そんな恐ろしくて悪趣味な面もある作品だけど、勝平と香月の成長や友情、あれだけ迫害されてきたのに人類のために命を張る神(じん)ファミリーと勝平の叫びががもう…(涙)
勝平の声優が大山のぶ代さんで、最初はドラえもんにしか聞こえなくて勝平がそれっぽいセリフを喋るたびに笑ってたんですよ。でも、後半は外見も中身も成長した勝平と声優が一心同体になってて、最終回にはアドリブもあったらしいんだけど、まったくわからないくらい勝平の心からの言葉のようでした。
「おれたちは、つまらないことなんか、しなかったよな。なあ、アキ」
戦いを終え親族の大半を失った勝平の、人間爆弾にされて散った好きな女の子への言葉に、もう涙が止まらなくて…。
しかも、戦いのために家族に睡眠学習装置を使われていて恐怖を感じなくなっていた勝平が「怖いよぉ…父ちゃん」とうなされるところもアドリブだという噂で、これで本来の少年の心を取り戻せたんだと思えるんですよ(泣)

それに香月君も素晴らしかったです。
戦闘で街が津波に飲まれ家族と離れ離れになった彼は、「勝平たちのせいで宇宙人が地球にやってきた」と人々を扇動し、ザンボット3を破壊しようと何度も何度も衝突を繰り返して最後には「お前(ミチという女の子)、勝平の事好きなんだろう?」「いいじゃねえか、俺だって好きなんだ、こいつに惚れてんだ」と言うまでに…。
戦いを終えた勝平の元に、地球の人たちが(今更)感謝の気持ちをもって駆け寄ってくるシーンとか、やっと神ファミリーの想いが報われたのかと…。
あと、こんな内容をまったく予想させない明るいOP(ザッザッザーザザ♪)と、次回予告の渋すぎる「さあて・・・どう戦い抜くかな・・・?」のセリフも素敵でした。

アニメ「蟲師 特別篇 日蝕む翳」観ました

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蟲師 特別篇 日蝕む翳
製作:日本’2014
監督:長濵博史
原作:漆原友紀
ジャンル:★ファンタジー/ドラマ

【あらすじ】蟲たちが騒ぐ皆既日食の日。地中から這い出し日の光をさえぎる蟲”日蝕み”への対応のため、蟲師たちは日蝕みの根がある可能性のある地域に派遣される。とある村に来たギンコは、そこで白い髪と薄い目の色をした少女ヒヨリと出会い…。

やっぱり蟲師いいわぁ…!
BGMやあの語り、世界観、雰囲気…すべてが素晴らしく、懐かしく、愛おしいです。
4月から続章が始まるということで、その前に宣伝を兼ねて肩慣らし的な特別編をやるのかな?と思って観始めたんですが、いつもながら完成度高いですね~。かなりの満足感を得られたので、これなら4月まで我慢できそう。
日の光に弱くて、ずっと暗い部屋の中で外の世界を夢見てきたヒヨリと、彼女のおかげで蟲の影響を受けずにすんだ双子のヒナタの、麗しき姉妹愛が心に染みました(お父さんも必死さが伝わってきていい!)。
笑顔にしたいのに、何もできない。
大好きなのに、妬んでしまう。
そんなふたりのすれ違いに涙!
蟲と共存する世界はけっこう厳しいところもあるけど、それでもそれを受け入れて、時には蟲の美しさに気付いたりもしつつ、生き抜く人々の強さと優しさが大好きです。
4月が楽しみだなぁ♪

気がつくと口ずさんでいるアニソン特集

 | マンガ/アニメ  com(17) 

寒いですね~。千葉でも昨日雪が降りまくりましたが、もう溶け始めてドガンッと屋根から落ちる音にビビッたりしてます(笑)
そんなわけで、指が凍えて絵を描きたくないので、「想い出のゲーム音楽特集」に続きアニソン特集です。私がつい口ずさんじゃう懐かしの曲ばかりで、アニメじゃないのもちょっと混じってるかも。

第一位「キテレツ大百科OP スイミン不足
睡眠不足の時に歌うと楽しい気分になれます。キテレツ大百科で一番好きな曲。

第二位「おーい!はに丸OP
これはアニメじゃないし、内容もさっぱり覚えてないのにOPだけ異様に覚えてます。歌詞までちゃんと覚えてたし!

第三位「ひょっこりひょうたん島OP
テンションがあがると歌ってます。海賊たちのろうそくの歌も好きです。

第四位「ドラゴンボールED ロマンティックあげるよ
ブルマが好きだったから、観て良し聴いて良しなEDでした。…それにしても、ブルマの(恥ずかしい名前をつけずにいられない)呪われた血筋には、サイヤ人の血も勝てなかったなぁ。ぐれなかったトランクス君はすごいよ。

第五位「とんがり帽子のメモルOP
これも内容さっぱり覚えてないけど、メモルは今みても可愛いな。しょっぱなから「おしゃまなちーび」とか主人公をけなすところが好きです(笑)

第六位「ぼくの地球を守って
口ずさむのは劇中でリン君が歌う「森のこやぎ」の方なんですが、メッチャ好きな曲なので。菅野よう子が好きなんです。(他にも「ウルフズレインED Gravity」や「マクロスプラス VOICES」とかも好きだー。

第七位「機動戦士ガンダム第08MS小隊 嵐の中で輝いて
ガンダムで一番好きな曲かな?サビしか歌えないんですけどね…。

第八位「アンパンマンED 勇気りんりん
楽しい時に歌っちゃいます。歌詞は未だうろ覚えだけど(笑)
アニメはカバオ君の邪悪さばっかり印象に残ってますねー。バイキンマンより先にこいつをどうにかしろと思ってた。

第九位「アニメ三銃士 夢冒険
定番ですね。改めて聴いてみたら歌下手だな…。脳内で美化されてたかも。でも好きです。

第十位「たこやきマントマン OP
謎の中毒性(笑)おなかがすくと超ローテンションで歌ってしまう。

改めてアニソンばっかり歌ってる自分に気付いてしまいました…。みなさん知っている曲はあったでしょうか?
抜けている部分もある気がするので、わたしはこれよっていうのがあったら教えてくださいね~。ではでは。

「Pokemon Radio Show! ロケット団ひみつ帝国」が楽しい!

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ロケット団ひみつ帝国
(画像クリックで大きいサイズ)
記事にしようしようと思いつつ、すっかり忘れててもう次回が最終回なラジオ番組の紹介です。
ベストウイッシュでロケット団がクールにイメチェンしたら人気が下がったらしく(笑)、次の第3期(エピソードN)からまた元にもどすためなのか(?)、従来のあっけらかんとしたロケット団のノリでやってました。
アニメのラジオ番組って初めて聴いたけど、ムサシもコジロウもニャースもアニメそのままのキャラを保ってて、本当に彼らがラジオ番組をやってるみたいなんですよね~。
冒頭の謎の小芝居はちょっとシュールだけど、それに続く口上は何度聞いてもテンション上がるし、ポケモン声優を”育て屋”として紹介したり、イントロクイズやポケモンを描くコーナー、ロケット団新兵器開発部の新アイテムを試すコーナーなど、毎回全力で楽しくやってます。
途中で入るCMも、サブウェイマスターの兄弟や、ジョーイとジュンサーがノリノリでやってて、とにかくにぎやかで楽しい♪(webラジオ版ではカット)

次回の最終回はInterFM(76.1Mhz)が12/23(日)19:00 - 19:30、アニメイトTVあにてれなどのWEBラジオでは12/24(月)に更新されるようです。
ふぅ、ぎりぎり間に合った…と言えるのだろうかこのタイミングで…。

お気に入りマンガ「妖怪研究家ヨシムラ」

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妖怪研究家ヨシムラ
だいぶ久しぶりのような気がしますが、好きなマンガの紹介です。
今はもう閉鎖したらしいデイリー4コマで連載されていたwebマンガ「妖怪研究家ヨシムラ」。ほのぼの妖怪系(?)が好きな私にはぴったりの、シュールかつゆる~い空気がたまらない作品です。
内容は、妖怪研究家のひげメガネのおっさんヨシムラが妖怪の世界に行き、取材のために妖怪たちと戯れるというもの。妖怪たちはみんな暇をもてあましているというか好奇心旺盛で、ヨシムラが行くと構ってくれるんですよ。
有名なのからそうでないのまで色々な妖怪がいて、それぞれ面白おかしく、そして可愛いく描かれてるんですよね~。”あかなめ”なんて綺麗な女の人だったりするし(笑)
こういう不思議生物のへんてこな生態と、人間との交流を描いた作品大好き!
妖怪だけじゃなくて、モンスターとか宇宙人でもOK。考えてみると「宇宙家族カールビンソン」もそんな感じだし。
くすくす笑わせるだけじゃなくて、どこか無常観が漂っているところもツボでした。
一巻で終わってしまったのが寂しいです…。

大好きなマンガ「動物のお医者さん」

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動物のお医者さん
今回はとても塗りやすかったです。…絵柄修得までは大変だったけど。他人の絵の模写なんてブログ始めるまでほぼしたことなかったので、いつも諦め半分で頑張ってます。とりあえず、プリンターのおかげで線画は手描きにできる分、楽になりましたが。

で、作品についてですが、これはもう動物好きのバイブルともいえるマンガですよね~。全国から募った、ペットに関する面白驚きエピソードが詰まった作品なので、ペットを飼う際の心構えにもいいかも。小さい頃からこれを読んでると、ペットを飼ったことがなくても動物大好きになってしまいそうです。
内容は、札幌市のH大学獣医学部の大学生、ハムテルこと西根公輝と、シベリアンハスキーのチョビや友人たちとの面白おかしい日常を描いた、1話完結型のほのぼのコメディ。まあ、わたし好みの”可愛い”、”ほのぼの”、”シュールなコメディ”がそろった作品です。
動物の絵はリアル系で、ふきだし外に書かれる”動物の気持、言葉”はそのリアルさを損なうことなく、本当に動物と過ごしたらそんな声が聞こえてくるんだろうなぁと思えます。怖い顔のチョビもその性格を知れば愛らしいとしか思えないし、ミケの関西弁とか自然すぎて疑問すら湧かなかった!
そんな動物たちと一緒にいる、個性豊な登場人物たちも魅力的。主人公から脇役まで、ほんと楽しい人ばっかりなんですよ。冷静なハムテルと、騒がしい二階堂のコンビとか、ぬぼーっとした変な菱沼さんや、トラブルメイカーで個性的すぎる漆原教授…こんな学生や教授がいる大学ならわたしも行きたい。モデルとなった大学が一時期競争率が上がったというのも頷けます。
だいぶ前にドラマもやっていたようだけど、やっぱりこの独特の面白さは読んでみなければわからない!
みんなに勧めたい作品です。

大好きな漫画「トゥインクルスターのんのんじー」

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トゥインクルスターのんのんじー
よくわからない乗り物に乗ってかっとばしているところ。

<あらすじ>
23世紀、宇宙のあちこちで”コピーされた地球”を見つけた人類は、コピーを作った存在を追い求める。そして、彼らのもとへ導くとされる”地図の断片・スターピース”を巡り、他の知的種族と争奪戦を繰り広げるのだった。
2264年。スターピースに魅せられた考古学者・ノンノンジーは、奇妙な”試練”を課すスターピースを探し、仲間たちと旅を続ける…。

またまた竹本泉さんの漫画です。
彼の作品はだいたい同じ雰囲気だし、同じ顔のキャラばっかりだし、ちょっとパラレルな同じ作品のような気がしてきますが(にも関わらず、パラレルワールドに飛ばされまくる「さよりなパラレル」という作品もあったり…)、これは彼にとって初の青年誌ということで主人公がお色気5割増しくらい?
とりあえず、必ずひとコマ入浴シーンがあります(笑)
ねこめ~わく」と接点のある「さよりなパラレル」とどちらを書こうか迷ったあげく、どうせなら描いていて楽しいこちらにしました。わたしの絵だとあまりセクシーじゃないけれど、本物はもうちょっとアダルティです。
そんなわけで、ほかの部分はやっぱりだいたい同じで、感想っていっても”SF風味のドタバタコメディで、異星人なんかのキャラクターも可愛くて、読んでいて和む”という変わり映えしないものだったり。絵が描きたかっただけ、みたいな?
しいて挙げるなら、ノンノンジー(主人公)とか1月(右の男の子で読み方はそのまま”いちがつ”)という名前が妙に好き。竹本さんのネーミングセンスが大好きです。

大好きな漫画「ねこめ~わく」

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Tag:にゃんこ 

ねこめ~わく
【あらすじ】ある日突然、二足歩行し人間の言葉をはなす猫の世界に呼び出された女子高生、村上百合子。
猫たちは、亜光速宇宙船のテストパイロット、ヘンリヒ・マイヤー宇宙軍少佐のことで、彼女に相談があるという。地球に帰還したらウラシマ効果で5000年が経っており、この世界でたった一人の人間となってしまった彼は、図書館を住居にして篭ってしまい…。

竹本泉さんの漫画は結構好きで、色んなのをちょくちょく持ってます。でも全巻揃ってるのは少ない…。これも、今のところ7巻あるようだけど、2巻までしかもってません。暇が増えたし、また買おうかな。
ほっとんど深刻な事が起こらないSFチックなファンタジー・コメディばかり描いている方ですが、この作品はヘンリヒの境遇がわりとシリアスですね。しかも彼、猫アレルギーで百合子が来るまで大変困っていた様子(漢方で治った)。すっかりひねくれ者になって、しょっちゅう猫をいじめてます。
そんなわけで、この作品は他のより気に入ってるんですよ。にゃんこがたくさん出てくるから、という理由だけでは決してないのです(笑)

でもまあ、やっぱりにゃんこは可愛いです。
イラストの左の猫シマシマ・ハヤカワが頼りないリーダー格。人間の文明を忠実に再現し守っていく事に熱心で、しょっちゅう勘違いやら何やらで大騒ぎを起こしています。ヘンリヒにいじめられて「百合子さま~!」と泣きついたり、百合子の持ってきた本やら知識に目を輝かせたりする様子が非常に可愛い!
そして、右の黒猫はクロフ・J・カーター。株式仲買人で人間嫌い。シマちゃん(や他の猫たち)と違って、人間を信奉してないので、この世界では最も猫らしい猫です。冷めた目も可愛い…。
そして、ちょこちょこ出てくる子猫たちも愛らしいんですよね。目がまん丸でとてとて歩くところとかたまりません!

…って、やっぱり猫が一番って感じになってるし。
百合子も可愛いですよ?この方の描くヒロインは、だいたいにおいて開き直って楽しんでしまうタイプなので、異世界でのどたばたにもめげず頑張ってます。まあ、呼び出しは1時間程度しかもたないので、しょっちゅう呼び出され成績が下がっていること以外に、たいして困った事は起こってませんが。
猫たちの保護者みたいになりつつも、ヘンリヒとのロマンスもほんのりあって、わたしにとって読んでいてほのぼのできる癒しマンガです。

アニメ「未来少年コナン」観尽くしました

 | マンガ/アニメ  com(13) 

未来少年コナン
2連続で映画に関係ない作品の感想です。
ずっと前から観たいと思っていた「未来少年コナン」を、ついに観られました!
何度も再放送していたんですが、気付くと第一話はもう過ぎていて、偶然”新”のマークを見つけた時には飛び上がりました。何十話でもどんと来い!な気持で観始めたけれど、まったく無駄のない話運びでスッキリ全26話。あっという間に終わってしまったものの、久しぶりに味わった心地良い充足感。タイプは全く違うけれど、わたしのなかで最高のアニメにランクされている「銀河英雄伝説」に並ぶ面白さでした。

面白さと言ってもいろいろありますが、まず単純にコナンの超絶な身体能力に毎回笑わせられました。第一話から水中でサメと闘ってやっつけたり、さらわれたラナを追って20~30m先の飛行艇に飛び乗ったり、手作りの銛で飛行艇に穴を開けたりと、やりたい放題です。
今まで、アクションゲームなどでわざわざ危険なルートを行くことに疑問を抱いていたんですが、コナンを見ていたら考えが変りました。それだけの身体能力(とくに足の指の力!!)があるなら、外壁を登るんだろうが飛び降りるんだろうが最短距離が一番ですよね!
そして、他にも強烈な個性をもつキャラクターがたくさんいます。コナンの最初の仲間でどんどん可愛くみえてくるジムシィ、ロリコンオヤジから頼れる船長に変わっていくダイス、手ごわい敵から手ごわい美女に変わっていくモンスリー!
どのキャラも大好きだけど(ロリコンの時は別)、とくにモンスリーちゃんは影の主役とも言える存在感。わたしがオレンジ頭の女性キャラに弱いのもあるかもしれないけれど、聖女のようなラナより弱さを秘めたモンスリーの方が断然魅力的でした。「馬鹿ね!」というセリフも彼女が言うと可愛すぎます。
…まだまだ本作の魅力は語り尽くせませんが、今も色褪せない笑あり涙ありの不朽の名作でした。

大好きな漫画「銀曜日のおとぎばなし」

 | マンガ/アニメ  com(2) 

銀曜日のおとぎばなし
少女漫画独特の雰囲気が出せない…。

<あらすじ>
イギリスのある森の深くに小人族の村があった。小人族の女王の娘・ポーは「新月の銀曜日に生まれた一千人目の女」。まもなく彼女の10歳の誕生日だというのに、村にはどこか緊張感のようなものが漂っていた。
なにも知らないポーは、森で出会った心優しい人間の青年スコットと出会い、人間の世界に興味を抱く。やがて、ポーは女王の言いつけを無視して、親友の小鳥リルフィーとロンドンの街に向かうのだった…。

またマンガをひっぱりだして読んでました。古い作品ばっかり読んでいた頃に出会った作品です。
どちらかというと少女漫画は読まないほうなんですが、これは大好き!
とくにポーとスコットの交流、ポーの運命に立ち向かう1・2・3巻(りぼんマスコットコミックス全6巻)は、今読んでも涙がこみ上げてきます。
ポーの運命を知って愛情を表に出せない女王と、母親に嫌われていると思い孤独を感じていたポー。そして、毛皮商の父親との確執を抱える、自然や動物を愛するスコット。そんなふたりの絆が、ほのぼのあたたかく、ときに切なく、愛や夢や優しさいっぱいに描かれています。
また、自称スコットの恋人である素直になれないクレアさんや、二つ目のエピソードで登場する母親想いのピーター、友情に厚いヒタキ科の小鳥リルフィーと小人族のクープなど、彼らをとりまくキャラクターたちも、その世界も、すべてが愛すべきものばかり。
年齢性別関係なく誰でも楽しめる名作だと思います。

アニメ「ひつじのショーン」が始まったよ

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ひつじのショーン
ペンギンズが終わったと思ったら、その枠で念願の「ひつじのショーン」が始まりました!
以前紹介した映画「ウォレスとグルミット」3作品のスピンオフアニメです。セリフはなく、個性的なキャラクターのいきいきとした動きが魅力的!

NHK教育テレビで毎週、朝7:00からです。

今朝、番組表をチェックしていて始まる直前に気付きました。
なんでも、すでに放送された40話に新作40話を加えて放送してくれるとか。ほんと直前に気付いてよかった~!

これから毎週日曜日の朝食は、可愛いひつじたちを見ながらほのぼの楽しく過ごせそうです。

アニメ「ザ・ペンギンズfromマダガスカル」がやるよ

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ザ・ペンギンズfromマダガスカル
前から気になっていた映画マダガスカルのスピンオフアニメが、第一話からBShiで毎週日曜日、朝9時からまた放送するようです!やったー!
見始めたのがあと5回くらいで終わるというところだったので、今朝の番組表チェックで運よく見つけられて嬉しいです。いつも映画のところしか見ないからなぁ。

いちおう簡単なあらすじを書くと、
セントラルパーク動物園で人気のペンギンたちは、実はエリート・ペンギンで結成された秘密組織だった。彼らは動物園内で起こったヘンテコな事件を華麗に解決していく!
という感じ。
映画を覚えてなくても全然楽しめるし、各話につながりはないので途中からでも大丈夫。
個性派ぞろいペンギンズのキビキビした動きが可愛いくてカッコイイです。
お騒がせキングのジュリアンもわがままだけど憎めない。彼を猛烈に慕ってるモートは、なんでキングに邪険に扱われているんだろう? でも、その報われなさも面白かったりします。

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