忘却エンドロールマンガ/アニメカテゴリ紹介

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

アニメまとめ感想(3/23~

 | マンガ/アニメ  com(2) 

3/23「葬送のフリーレン」
かなり気合の入ったアニメ化で最後まで安定して楽しめました。回想シーンを多用する作品ってジャンプの悪しき伝統のせいで今まで嫌悪感しかなかったんですけど、この作品はダラダラやらないし意味のある回想しかない、というか本作の肝ともいえる部分なので良かったですね。勇者ヒンメルの愛が、時を越えてフリーレンの心に届いていることにしみじみ。ハイターとアイゼンが仲良しなところも微笑ましいし。ハイターとフェルン、フェルンとシュタルクの関係も好きです。デンケンとラオフェンの爺孫コンビはずっと一緒にいて。2期発表無かったけど2年以内にはやるかなぁ?

3/24「薬屋のひとりごと」
こちらも気合の入ったアニメ化で全体的に楽しめました。デフォルメも慣れたら可愛かったし、猫猫が生き生きしてる時の描写が良かったです。キャラデザも声もモブっぽい皇帝以外はイメージピッタリ。文章だけではわかりにくかった部分もあったので、アニメで改めて「薬屋のひとりごと」という作品を堪能できたと思います。ただ、壬氏が猫猫を抱きかかえて歩くシーンはダラダラ長すぎて違和感だったし、18話の猫猫のホラー顔はミスリードが過ぎると思いました。私のイメージでは、例えるなら黒光りするGが顔にとびかかってきたトラウマのある人が、上司に「アレが出たから対処してくれないかなぁ(チラッチラッ)」されて、トラウマ対象への嫌悪感と、上司に対する『んなもん、自分でやれやクソがぁ!』という気持ち、『でもそんなこと言ったら最悪クビが飛ぶから言えないけどな!!』という複雑な心情をぜんぶ顔に出しちゃった、というイメージだったので…(web版のこの回の話の下の方にすごい顔文字があって笑った思い出)。でも最終的には、私の一番好きな羅漢さんの、書籍で追加された身請けエピソードが見られて大満足でした。よかったよかった(涙)2期決定嬉しいです。次は楼蘭妃関係のお話かなぁ。

3/26「姫様拷問の時間です」
こちらも気合入ってましたね~。しかも制作陣が慣れてきたのか、どんどんギャグのキレが良くなってた気がする。原作の良さがアニメ化で大輪の花を咲かせた感じ。OP・EDも曲&アニメーションがすごく良かったし、声もみんなイメージ通りで最高でした。動くトーチャーの一挙一動が可愛かった!姫様がマオマオちゃんやバニラちゃんと一緒にいるシーンが大好き。ママ師匠や魔王様、陰鬼陽鬼などなど、みんな良い。毎週の笑い&癒しの時間で、最初は付き合いで見てた家族も後半には一緒に笑って楽しんでました。2期も楽しみです。

3/27「望まぬ不死の冒険者」
期待通りの”地道な努力を描く作品”で楽しめました。醜いアンデッドの姿になっても、これまで築き上げてきた信頼が彼を孤独にさせないところが良かったです。彼の歩んできた道のりが、物語の端々から伝わってきて序盤から引き込まれました。にしても、ロレーヌさんの愛が深いね~。あんなエッチな服を着て、ノックの音で彼が帰ってきたことを察して無防備な姿で寝たふりするとか(笑)傍に居てくれるなら醜い姿のままでもいいと思いつつも、彼の長年の夢を応援する姿も”いい女”という感じでした。いい加減、主人公はロレーヌの気持ちに気付いてあげて!2期発表はなかったけど、きっといつかやってくれると信じて待ちます。

3/31「シャングリラ・フロンティア」
思ってたより主人公の性格がうざくて時々イラっとしたけど、エムルちゃんが可愛いので見られました。人間バージョンの姿もあるけど、うさぎのままが一番かわいいよね。反応速度とかが常人離れしているらしいサンラクにくっついて、戦闘中のここぞという時に魔法を使ってくれるところもポイント高い。ゲームのNPCなので、他のプレイヤーにもあんなに懐くのかな?と思ってたら、最初に見つけた人専用のユニークNPCということで、素直にいい子だなと思えました。真のヒロインはエムルちゃんでしょう。2期では斎賀さんももう少し頑張らないと忘れそう…。

4/06「戦国妖狐」
2クールやるのかと思ったら、夏から2クールなのね。今のところ可もなく不可もなくという感じで、まあまあ楽しめてます。竹を割ったような性格のたまが好感が持てました。個人的にバトルの方向性が趣味に合わなくて、そこがいまいちノレない理由かも。盛り上がるのは次の章からっぽいので、たぶん最後まで見るとは思います。

◆春に見る予定のアニメ◆
さりげなく「ダンジョン飯」と「月が導く異世界道中」が連続2クールだったので、春アニメは結構絞りました。「ゆるキャン△」シーズン何だったっけか?風景と女の子に癒され枠。
「無職転生II」シルフィとラブラブ生活が始まるんですね。見ますとも。
「じいさんばあさん若返る」若さを取り戻した二人のラブコメ?とりあえずチェック。
「この素晴らしい世界に祝福を!3」やっぱりあのメンバーが揃わないとね。
「となりの妖怪さん」妖怪との心温まるストーリーかな?
「怪獣8号」人気があるらしいので。怪獣と戦うバディものかな?

アニメまとめ感想(12/21~12/27)

 | マンガ/アニメ  com(6) 

コロナで鼻が利かなくなってたけど、しつこく色んなものをクンクン嗅いでたら二日で治りました。唯一ハッキリと香りがわかった香水で鍛えたのが良かったのかな?
そんなわけで何とか元気に年越しできそうです。みなさまもよいお年をお迎えください。
では、最後まで見た秋アニメ感想と、冬に見る予定のアニメです。

12/21「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」
剣心が京都に旅立つところで2クール目終了。綺麗な終わり方でした。楽しみにしてた斎藤さんとのバトルも格好良かったし(牙突サイコー)、これは2期も期待が高まりますね。京都編は少年漫画らしくアクションシーンや修行シーン多めだった気がするので、作画は1期以上に頑張ってほしいところ。個人的には斎藤さんがどっかの村でお仕事するエピソード?(記憶が曖昧過ぎる)が楽しみです。ギャップが良いんだよねぇ。

12/22「Helck」
アニメで改めて見ると本当に鬱展開が辛くてズーンときました。人間を憎むヘルクの気持ちに寄り添うには十分すぎるくらい。私が同じ立場だったとしても滅ぼそう!ってなるよ…。そしてアリシアとの約束がね…。序盤のコミカルな展開の時も、こんな過去があってのあの笑顔だったのかと。いちおう明るい決意を抱いたところで終わったものの、2期告知なしで終わったのが残念。アンちゃんの「ばかぁーーー!」がまた聞ける日は来るのか?

12/23「カノジョも彼女」
楽しいと聞いて視聴。1期を見てなかったのが悔やまれますね。あらすじだけ聞けば「なんだその二股男だけが楽しいアニメは?」という感じなのに、実際に見ると全員頭がおかしすぎて笑うしかないし、妙なところで誠実だったり健気なところが魅力的に見えてきてしまうという…。まあね、本人たちが全員納得してれば二股だろうが三股だろうが問題ないからね(子供が生まれたら別)。4人のヒロイン全員が本当に可愛くて、最後まで全員を応援してました。彼らがどう決着を付けるのか続きが気になります。

12/23「魔法使いの嫁 SEASON2」
最高だった…。今回の学院篇はチセの世界が一気に広がり、魔法や魔術、世界の不思議や恐ろしさが描かれてて引き込まれました。フィロメラがヒロインで、チセが王子様みたいでしたね。かつて自分が助けてもらったように、今度はチセが友達を救う…。とことんまで追い詰められていたフィロメラが、やっと自分から「助けてほしい」と願えたところは胸アツでした。君はこれからいくらでも幸せになっていいんだよ…。彼女の笑顔が見られて本当によかった。

12/24「最果てのパラディン 鉄錆の山の王」
1話からハイファンタジーらしい世界を見せてくれて引き込まれました。やっぱりビィちゃん好きだわ~。英雄といえば吟遊詩人だもんね。ウィルたちや多くの英雄たちの生き様をしっかり伝えようと、貪欲なまでに情報を集める姿が頼もしい。今回はドワーフのルゥも加わって物語に幅が出てきた感じでした。ルゥの成長とともに、ウィルも領主として灯火の神の使徒として周りの人々の心の支えとなっているのが伝わってきます。相変わらず相棒メネルの服装が一人浮いてて気に入らないけど、その他は全体的に満足でした。

12/24「ティアムーン帝国物語」
懸念していた主人公のキンキン声は意外とすぐ慣れました。何と言っても近年まれにみる?パーフェクトなキャラソンがOPってのが良かったですね。明るくてキャラにぴったりで毎週の楽しみでした。ED曲も良かったし、アニメ自体も波があったものの全体的に楽しかったです。自分ファーストと言いつつ、アンヌへの信頼と感謝の気持ちはしっかり持ち続けているところがいい。時間のある時に原作も読んでみたいです。

12/26「SPY×FAMILY Season 2」
安定の面白さなんですが、今回はヨルさんのお仕事風景をガッツリ描いていて、やっぱりちょっと苦手。あの人、上司が「国の敵だ」と言えば誰でも殺しちゃうから…。ロイドさんは例え上層部に騙されて利用されそうになったとしても自分で分析して判断できるだろうけど、ヨルさんは相手が殺意を抱いているかどうかしかわからなさそうだし。今まで始末してきた中にロイドの仲間もいそう…。でも、それはそれとしてヨルさんの心が折れそうな時にフォージャー家が浮かんでくるところにはウルっときました。これからも家族の絆でほっこりさせてほしいです。あとベッキー可愛い。

12/26「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」
ずっと待たされていた最終回3話分。作画は良くても、今更何も考えてないアホな奴らとの対決をわざわざ見たいかというと…。両親とのやりとりや、仲間たちの奮闘はよかった。肥溜めに飛び込むのは寄生虫や病原菌的に大丈夫なんだろうか…。

12/26「鴨乃橋ロンの禁断推理」
すごく良かった。今までの作品では、私はコミカルな日常がみたいのに作者さんはシリアスな陰謀やら駆け引きを描きたいんだろうなぁというもどかしさがあったけど、それが推理ものというジャンルで一気に解決!事件は日常があってこそ光るので、ほぼ毎週日常シーンがあって最高でした。そして今まで人気のあったキャラクター造形や関係性をバッチリ取り入れたロンとトトのコンビもいい。相変わらず絵が麗しいし。推理ものとしても普通に楽しかったです。2期も楽しみ♪

12/27「ミギとダリ」
見始めた頃はこんなに感情揺さぶられる作品だと思ってなかったです。シュールギャグとサスペンスと人間ドラマが絶妙なバランスで配置されていて、毎週画面に釘付けでした。とくに一条家に接近してからが本番で、仮面を被っているとは思っていたけどここまでの狂気が潜んでいたとは…。終盤は完全にホラーでした。そんな中で光輝く家族愛に友情、そして兄弟愛。…MVPのみっちゃんは隣人愛かな?それらに心を揺さぶられるんですよね。最終回はずっと待ち望んでいた平和な日常が帰ってきて、そこに一匙のマジックが加わって涙腺崩壊でした。みっちゃん、本当に最高だよ。すべてを受け入れ優しく包み込んでくれる老父&老婦も最高。原作は読んだことがないけど完璧なアニメ化だったと思う。素晴らしい作品をありがとうございました!

◆冬に見る予定のアニメ◆
「ダンジョン飯」長期間ダンジョンに潜るなら食料調達は必須事項!モンスターを美味しく食べるのがメインかな?評判が良いので楽しみにしてました。
「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」過労死異世界転生特典で”モフモフに癒されたい”と願ったら人間以外にとくに愛されまくるようになるお話。癒し系っぽい。
「月が導く異世界道中 第二幕」もう内容忘れたけどツクヨミ様目当てで見てた気がするので、もう出ないなら途中で切るかもしれない。
「姫様“拷問”の時間です」こんなタイトルだけどめちゃくちゃ健全なギャグ・グルメ・育児エッセイ・友情ほのぼの作品。とくに魔王様のエピソードが好き。
「望まぬ不死の冒険者」成長の見込みゼロの冒険者が死んでアンデッドになり、モンスターならではの存在進化で高みを目指す成り上がり系?地道な成長が描かれるなら好みかも。
「外科医エリーゼ」悪役令嬢から転生して、心を入れ替えて医者として患者に尽くし、また転生したら最初の悪役令嬢で…?愛より使命を貫こうとするっぽいので応援できる主人公かも。
「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」見捨てられた少女がゴミ漁りサバイバルしてたら、儚い命の最弱スライムと出会いテイムに成功し…というスローライフ系?たぶん可愛い。
「戦国妖狐」「惑星のさみだれ」の作者さんの作品。割と王道アクションっぽいから見やすそう?

アニメ「青のオーケストラ」感想

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一挙放送があると聞いて1話から24話まで一気観しました。春アニメが多くてスルーしてたんだよね。
漫画を途中まで読んでいた(アニメだと17話くらいのところまで?)から良い作品だというのは知ってたけど、やはり実際に演奏を聴けるのが最強です。クラシックにあまり詳しくないから、知ってる曲でもタイトルだけではどんな曲かわからなくて漫画だけだと、伝えたいことの一部しかわかってなかったと痛感しました。
演奏も初心者のりっちゃんの成長や、情緒不安定な青野君の精神面を表すもので、それを経ての定期演奏会の美しい旋律!感動もひとしおです。

まさに青春ドラマって感じですよね。メインの登場人物たちの背景や等身大の悩み、友情なども過不足なく描いていたし、彼らの周りの先輩や教師、大人たちも含めて人間味が感じられる描写が多くて良かったです。とくに定期演奏会で演奏前や演奏中に彼らの回想が入るのは反則。こんなの泣くでしょ~。小桜ママと一緒にうるうるしながら保護者目線で見てしまいました。

全体では、青野とりっちゃんの恩師が好きだなぁ。へらへら笑ってるイメージだけど、こんなにあったかい先生に出会えたら人生豊かになりますよ。行く先々で人助けしてるりっちゃんは、もしかして武田先生の影響もあって将来教師になるんじゃないかなと思ったり。
りっちゃんと青野はセットで好き(青野一人では微妙)。普通に登下校中の電車で一緒になったら傍に行くの無自覚ラブで可愛いね。小桜さんは可哀そうだけども、今のところ彼らの間に入る隙はないかも。
あと佐伯君の犬と小桜さんのにゃんこが可愛くて好き。もっと出して。…何となくこの二人が話してるシーンも多いけど、メイン登場人物をとりあえずみんなカップルにする流れではないよね?

他にもOPとか良いところがたくさんあるのに、作画がちょくちょく酷かったのは残念でした。演奏中に光ったり目から光の軌跡が出る演出もちょっと…。音楽と作画が高品質ならディスクの売り上げとか期待できそうなのにな~。
まあ、今回の一挙放送で家族で楽しく見られたので2期も観ようと思います。
あと全然関係ないけど、舞台となった高校のモデル幕張総合高等学校は姉弟が通ってたから懐かしかったです。実物は潮風で色々錆びてたけどな!

アニメまとめ感想(9/21~9/30)

 | マンガ/アニメ  com(4) 

最後まで見た夏アニメ感想と、秋に見る予定のアニメです。秋アニメは2期や2クール目が多いから、新作は心を鬼にして切りまくらないとだめかなぁ…。

9/21「自動販売機に生まれ変わった俺は」
「いらっしゃいませ」「またのご利用をお待ちしております」などの特定の音声でしか会話できず、自分では歩けない自動販売機が主人公でどうやって話を進めるのかなぁと思ったら、出るわ出るわ珍しい自動販売機ネタが!エロ本やらドライアイスやら、酸素やら機転をきかせて仲間のピンチを救う展開が結構面白かったです。とくにハッコン一人(台?)でボスを体内から爆破する展開にはびっくりしました。また、人間と自動販売機の絆が終盤にはキス(お礼)するまでいくのは高レベルすぎるというか、ヒロインすごいなぁと。視聴者は主人公の脳内イメージで表情・感情豊かなのがわかるけど、ヒロインから見たら完全に無機物なのに。元から察する能力が高い子で、ほぼ最初から心は寄り添ってる感じだったよね。一方で、ゾンビ少年のエピソードでは普通に話せないことをこれほどもどかしく思うことになるとは…。悲しみを伝えることもできない寂しさを感じました。2期もこのクオリティを保ってほしいです。

9/22「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
かなりテンポよくなっていて見やすかったけど、ラスボスチートなアクションをアニメで見るとちょっと笑えました。非力設定なのに、ゲームでそういうシーンがあれば剣を振り回したり身長よりも高いジャンプができるという。そういうゲームの強制力が主人公の将来への不安にも繋がってると思うのに、あまり説明してなかったような?見逃した?とりあえず一番お気に入りのヴァルとセフェク、ケメトの疑似家族っぷりを見られて満足です。でも足を舐めるのは原作でも思ったけどキモイ。そもそも自分より身分の高い異性に許可もなく触れること自体が不敬では。王族にも断る権利があるでしょうに。ジルベールもやらかした後でしてたし、つま先にキスするにしても靴を脱がせる必要ないと思う。水虫のオッサン王侯貴族にも同じようにできるならあの世界の常識と納得できなくもないけど…。それはともかく、この作品の一番盛り上がるところはまだまだ先なので、2期3期の予定がどうなってるのか気になります。

9/23「百姓貴族」
漫画家になる前の農家やってた頃を面白おかしく描いたエッセイ漫画ということで、「鋼の錬金術師」や「黄泉のツガイ」とは全然違う感じかと思ってたら、ギャグのノリは同じで楽しかったです。こういう生命に深くかかわる日常だったからこそ、ああいう漫画が描けるんだなと納得できたし。そして、害獣対策や防疫、農作物や家畜に合わせた生活、せっかく作ったのに廃棄しなければならない時もあることなど農家の事情を分かりやすく伝えていて勉強になりました。たった5分なのにギュッと詰まってます。私たちの生活にも深くかかわっていることなので、年齢関係なく楽しめるって大事だよね。学校の教材にもよさそう。いつか2期もやってほしいです!

9/26「無職転生II」
端的に言うと今回の話って「主人公のEDを治療する話」なんだけど、普通に純愛物語として感動してしまった。原因となった出来事から自覚するまでの心理描写をしっかり丁寧に描いているから主人公の気持ちに寄り添いやすいし、学校に通うようになってからのフィッツ先輩とのもどかしい距離感が恋愛ものとして雰囲気盛り上げてたよね。EDっていうと具体的過ぎて忌避感あるかもしれないけど、心の病と言えば身近に感じられる。媚薬に頼ったところは薬なしで今後大丈夫だろうか…と少し思ったけど、翌朝のトラウマを刺激する出来事からの戻ってきたシルフィで完全に立ち直ったと安心できました。こことフィッツの本名を確認するシーンの描写は本当に素晴らしかった!ここまで性について誠実に描いたアニメ作品ってかなり珍しいのでは。1期の頃からシルフィ推しだったので幸せそうな彼女が見られてよかったです。2クール目は来年4月か…。ラブラブ新婚生活が見られるのかな?

9/26「ゾン100」
まだ終わってないけど遅れるようなのでひとまず10話までの感想。とりあえず何で深夜じゃなく日5枠で放送したんだろう。出だしからブラック企業時代の鬱描写が重いし、即切られる可能性が高いのでは…。Aパートでじっくり描いてたのは、原作知ってても見てて辛かったし。ゾンビの汚さはカラフルな血しぶきで多少誤魔化してはいるものの、子供に見せるにはちょっと…という塩梅。漫画では気にならなかった点も、カラーでアニメだと気になるもんだなぁと思いました。でも、主人公が吹っ切れてやりたいことを叶えていく展開になってからは、慣れたのもあっておおむね楽しめました。やっぱりケンチョーが登場してからが本番だよね。声もみんなぴったりだったし主題歌も明るくていい。素直に深夜枠でやればよかったのに。

9/29「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」
昔、コミックも買い集めるほど嵌ってたので、こんなエピソードあったなぁと懐かしく思いながら見られました。何気にあの時代のことを学べる内容で驚いたんだけど、そういえば吹き出し以外の説明文読み飛ばしてたわ…。アニメ化様様ですね!アクションシーンも格好良かったし、顔の作画は微妙になっていったものの(とくに女性陣)格好いいシーンはちゃんと格好良くって満足です。声もみんなイメージ通りだったし。2クール目は京都編までやれるのかな?雷十太先生のことは印象に残ってないので何話くらい使うのかわからん。早く斎藤さんがバリバリ出てくるところを見たいです。

9/30「聖者無双」
見る予定リストに入れ忘れてました。作画がかなり酷かったしダンジョン攻略の下りは飛ばしすぎなのではと心配になったけど、主人公の通り名とかクスクス笑えるところもあって嫌いじゃないです。地道な修行を描いた作品って最近減ってるから、結構貴重かもしれない。これで女の子が可愛ければ…。って終盤に出てきたロリは普通に可愛いじゃないですか!なぜ大人は微妙なのか…。壮大な話になってきたところで終わってしまって残念。

9/30「デキる猫は今日も憂鬱」
飼い主と大きな猫の2人だけのエピソードが多めで若干物足りなさもあったものの、お互い大好きなのが伝わってきてほのぼのしました。猫が働きすぎ&人間の方が堕落し放題で将来が心配になるけど(汗)。でもお互いがお互いに救われてるし、それぞれいちおう自分の時間も楽しんでるから、いい関係なんだろうな。OP・EDが良く、諭吉も可愛くて毎週の癒し時間になりました。

◆秋に見る予定のアニメ◆
「シャングリラ・フロンティア」クソゲーマニアがフルダイブ型VRの神ゲーに挑戦するお話。主人公目線で未知のゲームを楽しむ感じの作品っぽいので、ゲーム好きなら楽しめそう。
「SPY×FAMILY」2期。安定して楽しめる。
「鴨乃橋ロンの禁断推理」推理もの?この漫画家さんの絵が好きだったので一応チェック。
「星屑テレパス」女子高生4人でロケット作りに挑戦する青春もの。久しぶりに女の子がわちゃわちゃしてるのが見たくなって。
「でこぼこ魔女の親子事情」ロリ魔女が赤子を拾ったら、マザコンのグラマラスな娘に育つコミカルな作品。仲良し親子が可愛いので。
「ミギとダリ」復讐のため”1人の”養子としてある村へやってくる双子のお話。シリアスな雰囲気なのに、たまに双子が謎のアクロバティック技能を見せてシュールな笑いが。とりあえずチェック。
「婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む」タイトルがアレだけど、教える内容は健全な楽しいことっぽい。ほのぼの日常物かな?
「魔法使いの嫁」SEASON2の2クール目。待ってた!
「葬送のフリーレン」アニメの初回放送が金曜ロードショーという前代未聞の試み。普段アニメ見ない層にも見せて劇場版をやる予定なのかな?作画など気合入ってたし、内容もクスリと笑えたりしみじみ感動したり期待できる出だしで最後まで見られそうです。
「はめつのおうこく」魔女狩りで育ての親を殺された人間の少年が人間たちに復讐するお話。絵が結構好きな感じなので。
「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」ファザコンの娘は里帰りしたいのに、自分にしかできない仕事が舞い込みすぎて里帰りできないお話?マザコンアニメとバランスをとって。
「最果てのパラディン」ちょうど「続きやらないな~」と思ってたところだった。相変わらず女顔の主人公だけど、中身は男らしくなっていくのかな?
「ティアムーン帝国物語」革命により処刑された王女が死に戻りして、ひたすら自分の未来のために頑張るお話。主人公の声が苦手だけど原作の評判はいいみたいなのでチェック。
「薬屋のひとりごと」後宮に下女として売られ、仕方なく年季を務めようとするが美形の宦官に気に入られ波乱万丈な人生を送る薬マニアな少女のミステリー&ラブコメ&ファンタジー。原作が好きなので。

アニメまとめ感想(6/19~7/04)

 | マンガ/アニメ  com(6) 

最後まで見た春アニメ感想と、夏に見る予定のアニメです。

6/19「マイホームヒーロー」
毎回ヒリヒリするような緊張感で楽しめました。放っておいたら娘が殺されるし、相手が半グレなので警察に言っても確実に報復されるという状況なので、哲雄の行動を非難なんてできないんですよね。彼らを出し抜くための駆け引き、そしてトリックなど、フィクションと分かっていてもハラハラしました。それに毎回引きが上手いし、低予算アニメなのにOP、ED曲ともによかった。これで作画が良ければ言うこと無しだったんだけど、まあ仕方ないか。ラストの哲雄の不気味な表情が意味深。歌仙さんの雄姿がもう見られないのが寂しい。

6/24「江戸前エルフ」
可愛いし癒されるんだけど、エルダが召喚されたのが同意の上でなのかどうかハッキリしないのでモヤモヤしつつ見てました。だってねぇ、誘拐同然で連れてこられてたとしたらエルダの家族のこととか考えちゃうよ…。エルフ、不老不死らしいし。小糸ちゃんも、まだ子供とはいえそこら辺気にならないんだろうか。私は気になる。それにしても、エルダはケロロ軍曹と気が合いそうだなぁ。

6/24「魔法使いの嫁 SEASON2」
これまでの内容をすっかり忘れてたけど、舞台が学園に変わったところからでスムーズに観られました。この作品の空気とか世界観が心地よくて好きだから、ちょっとくらい忘れてても魅力が損なわれることはないらしい。チセが不器用ながらも学園の生徒たちと心通わせていく姿にほっこりしたり、ふと迫ってくる人ならざる者の世界にヒヤッとしたり。続きも楽しみです。

6/25「スキップとローファー」
あ~、ついに終わってしまった!!二期絶対あると思ってたけど告知がなく…。P.A.WORKSはあまり二期やらないけど、この作品は海外人気も高いらしいし期待してもいいよね?来年くらいには情報出ないかなぁ。とりあえず、「スキップとローファー」本当に面白かったです。今季一楽しめたし、毎週どころか毎日続きが見たくて気になってました。OPを初めてみた瞬間から好きになって、本編を見て今季のベストアニメだと確信。主人公のミツミが本当にいい子で、それでいてどこかに居そうな素朴な雰囲気があるんですよね~。思わず応援したくなる主人公N.o1かも。彼女に関わった人たちが影響されて、自分の気持ちに素直になっていくのも納得でした。群像劇としても素晴らしくて、登場人物みんな血が通った人間でそれぞれの悩みをもっています。それと向き合って、勇気を出して一歩踏み出し、笑顔が増えていくのが嬉しいし、癒されました。もう登場人物みんな好きになっちゃう!アニメ化に感謝です。

6/26「六道の悪女たち」
絵はとっつきにくかったけど、見てるうちに気にならなくなりました。不良キャラばっかりの作品なのに、主人公や元からの友達が戦闘能力的にはまったく成長しないところが珍しかったですね。友情と大切なもののためには絶対に引かない精神面の成長によって、強い仲間や強い敵が現れても肩を並べていられるのがすごい。主人公はともかく、バトル向きじゃない友達キャラってだんだんとフェードアウトすること多いからね。課長や大佐たちはフェードアウトするどころか、より一層頼れるマブダチ感が増してくところが好きです。あと、六道くんもどんどん漢らしくなっていって、とくに幼田さんの初恋を守るために頑張るエピソードが格好良かったです。呪いを解く方法も目から鱗だったし。これも2期やってほしいです。

7/02「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
トータルでは面白かったし、作画や曲もよくて安心して見られる作品でした。ただ、プロスペラへのモヤっと感が邪魔をして上手く乗れず。最終回でデーターストームに取り込まれてた人たち?と対話してて、それが彼女の目指してた状況だと思うけど、それを実現したのはスレッタ姉妹による奇跡にしか見えなかったんですよね。プロスペラさん本当に実現可能なプラン立ててた?フワッとした計画で娘に大虐殺させたとしたら、もうそれは親の愛とか言えないと思う。スレッタがあれだけの洗脳状態から短期間で復活してるのも納得いかないし。フレッシュトマト事件とか「お母さんの言うとおりにしてれば間違いない」とかインパクト重視でやりすぎだったと思う。まあとりあえず、グエル君は無事だったのでそこは満足。ヒステリック弟君はペトラに修正してもらって。あとスレッタとミオリネの結婚式エピソードはどこで見られるんです?

7/03「ゴールデンカムイ」
途中間が空いたけど、変わらぬ面白さでぐいぐい引き込まれました。原作知っててもインパクトは変わらないし、違和感なく見られるんだもんな~。これからどんどん成長していく鯉登少尉の機微とか改めて見ても良い。杉本&アシリパと対等な友人になっていく白石も大好きだ!門倉さんの狂運設定も好きなので、今から札幌編終盤が楽しみです。最終章はいつやるんだろ。

7/04「君は放課後インソムニア」
胸キュン青春ものとしては雰囲気づくりや作画などかなり良くできてたと思います。でも、若さゆえの危険感の薄さ(夜中に薄着で出歩く、いつも睡眠不足なのに水泳部、眼鏡がフェイスガードなしで投球練習付き合う)とか二人っきりにするために大人の行動が不自然だったり(天文部の活動を部活外でやらせるのに大人同伴とか指導した様子がない、妹と同級生男子の合宿の管理責任を放棄)して、そういうのが引っかかってしまう人間にはちょっと合わなかったですね。家族が気に入ったので見たけども。あとヒロインの病気はもう問題ない(血栓予防の薬は飲んでる)けど、丸太と視聴者の不安を煽るところは難病ものみたいで嫌。とりあえず、不眠症を相談しないのが”親に心配されたくないから”なら、「交通事故に遭ったり、あなたを避けようとした車が通行人を轢いたり、電柱に激突してドライバーが死んだら心配どころの話じゃないよ」と言ってあげたい。ついでに高校生はまだ脳の発達途中なので多大な影響が残りかねない。不眠症は心臓にも悪いとヒロインは知らんのか。

◆見る予定の夏アニメ
「デキる猫は今日も憂鬱」拾った猫が巨大化して家事をテキパキこなす癒し枠?大きな猫っていいよね…。
「百姓貴族」荒川弘先生の農家エッセイ。「鋼の錬金術師」好きだったし、日本の食料自給率とか勉強になりそうなので。
「自動販売機に生まれ変わった俺は」無機物転生もの。歩けない上に自販機の機械音声だけで会話とか、ハードルの高さが今まで見たことない感じなので。
「Helck」マッチョで爽やかな勇者が新魔王決定トーナメントに参加する、コミカルとシリアスの緩急が心地よいファンタジーもの。原作完結済みで好きだったので。ヴァミリオちゃん可愛いんだよね。
「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」ブラック企業で生ける屍と化した主人公が、ゾンビ事変によって自由と希望を取り戻す青春コメディホラー。これも原作がなかなか面白かったので。女の子が可愛いです。
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」乙女ゲー転生もの。人の心を踏みにじるのが何よりも好きな外道女王様(幼少期)に転生した主人公が、ひたすら周囲や国民の幸せのために頑張るお話で、ヒロインも良い子。原作は各キャラのモノローグが多すぎて途中までしか読んでないけど、アニメならテンポよく見られそう。
「無職転生II」前回どこで終わったんだっけ?とりあえず主人公の成長を見守りたい。
「るろうに剣心」ずっと昔嵌ってたので内容も大体覚えてる。作画も良さそうだし楽しみです。

アニメまとめ感想(~3/30)

 | マンガ/アニメ  com(5) 

最後まで見た冬アニメ感想と、春に見る予定のアニメです。

3/23「大雪海のカイナ」
ナウシカと似た雰囲気かと思いきや、登場人物の言動があんまりジブリっぽくないのでちゃんと別物として楽しめました。軌道樹とか雪海とか世界観が興味深かったですね。とくに雪海の表現が面白くて、海面は大きな白い球が浮いてる感じなのに海中は透明で、それでいて現実の海中のような抵抗や浮力はほとんどないようでどうなってるのかなぁと考えるのが楽しかったです。あそこで暮らす生き物たちは魚のように泳いでいるし、特別な器官をもっているんでしょうね。人間が泳ぐときに腰につけるのはそれを加工したものかな?開戦してからは単調だったし、巨大兵器をあれで壊しちゃうのは肩透かしだったものの、姫の護衛をやってた人が提督を討ったところは良かったです。序盤で別れた軌道樹のみんなとの再会も嬉しかった。でも、もっとじっくり見せて欲しかったなぁ。そして、続編となる劇場版予告は全くわくわく感がなく…。サバイバル的な苦難じゃなくて戦争メインっぽいし、今回一番退屈に感じたのが戦争描写だったので。にしてもオオノボリ様はなんだったんだ。

3/25「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」
作画はかなり不安定だったけど、ストーリー的には期待以上で楽しめました。リーゼのツンデレっぷりは可愛いし、それを見て毎回惚れ直してる殿下とのイチャイチャが可愛い。あとまじこい世界でのヒロインのキャラ付けが思ってたのと違い過ぎて笑った。何だあの脳筋思考は(笑)あれほどマンガ肉が似合う乙女ゲーヒロインなんて見たことないわ。そしてゲームを通して彼らをハッピーエンドに導こうと頑張る小林さんと遠藤君の二人も推せるよね。遠藤君が小林さんに惚れた時のエピソードなんて、女の私でも惚れる。思わず応援したくなるキャラが多いし、シリアスとコミカルのバランスが良かったし、終盤に判明する真相にも驚かされて最後まで楽しく見られました。1シーズンでスッキリ終わる作品はいいね!

3/29「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
期待通りの作風と期待以上の特上飯テロ作画で楽しめました。ほとんどのモンスターが美味しい世界とか、冒険者を目指す人が多いんじゃないだろうか。主人公は現代日本と同じ食材・日用品が手に入るネットスーパー能力と、自前の料理の腕(&一般人とは思えない体力)で最強従魔の胃袋を掴んでスローライフ…ちょっとうらやましい。彼の性格がごくごく普通の一般人で、平和に暮らせるならわざわざ危険なことはしたくない!というスタンスなので親しみが持てました。まあ話の都合で無理矢理戦わされたりするけども。食いしん坊わんこ(仮)のフェルおじちゃんや、幼児みたいな話し方で可愛い&便利&強いスイちゃんもいいよねぇ。とくにスイにはハートわし掴みでした。今まで見たどのスライムより可愛い!あと、甘味を貢いでもらうために無理やり加護を押し付ける駄女神たちも可愛くて面白かったです。ただ、ネットスーパーで買った石鹸やシャンプーなどを売るのは排水処理が気になったり…。まあ引っかかったのはそれくらいで全体的に2期もぜひ見たいと思える作品でした。

3/29「虚構推理 Season2」
振り返り回もあって楽しく見られました。たぶん前回よりもテンポよくて楽しめたと思う。とくに雪女のエピソードが好きですね~。目つきの悪い人間の男(とても硬派で善良)にガッツリ胃袋を掴まれて、どんどん少女のような可愛らしさ、いじらしさを見せてくれました。おひい様公認カップルになったことだし、二人で幸せになってほしい。毎回、事件があって推理が展開され、次にそれを覆す推理で理を正すみたいな流れは変わらないものの、あえて段階を踏む理由がちゃんとあるし会話劇のリズムが心地よいところがこの作品の好きなところです。Season3があるなら詳細を覚えているうちにやってほしい!(汗)

3/30「吸血鬼すぐ死ぬ2」
相変わらずおバカなノリが楽しいしジョンは可愛かったけど、若干パワーダウンした感は否めない。印象に残ってるのは半田vsY談おじさんのエピソードかなぁ。ロナルドと一緒にいると面倒くさい厄介な男という印象しかないのに、それ以外の時は普通に母親想いの良い子なんですよね。でも性癖暴露であの発言はさすがにマザコンの域を超えてる気がする…。あとは、ジョンとヨモツザカのエピソード。犬化しても可愛いジョンはさすが。ヨモツザカがいつも抱えてる丸いのは愛犬のだったのね。彼のような外道も絆されるジョンの可愛さがやはり最強。

◆見る予定の春アニメ
「マイホームヒーロー」犯罪組織から娘を守るため、ごく普通の夫婦が手段を選ばず頑張るクライムサスペンスドラマ。家族がおすすめしてきたので。
「ゴールデンカムイ四期」続きが見られる~。
「この素晴らしい世界に爆焔を」このすばスピンオフ。めぐみんの学生時代の話かぁ。他のメンバーなしでどれだけ面白くできるのか気になる。
「魔法使いの嫁 SEASON2」人外とロマンス。魔法使いさんの身の上とか忘れてるけどついていけるだろうか…。
「スキップとローファー」真面目で頭が良いのにちょっとズレた女の子と、やる気なさげなイケメン君が出会う、ゆるい青春もの。ほのぼの楽しそうなので。
「カワイスギクライシス」地球に調査に来た侵略者が、猫と出会って脳が蕩けるギャグ。猫ちゃん可愛すぎ。
「マッシュル-MASHLE-」魔法学校の頂上決戦?に脳筋が挑むギャグ。筋肉はすべてを解決する。
「江戸前エルフ」神社に祀られている高耳様は、実は異世界から召喚されたエルフだった!現代娯楽ですっかりダメになったエルフと女子高生巫女のゆるいコメディ。カワイイ。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女Season2」ちゃんと綺麗に終わらせてくれるかな?
「六道の悪女たち」いじめられっ子の六道くんが、呪いで悪女たちにモテモテギャグ。家族がおすすめしてきたので。
「君は放課後インソムニア」不眠症の二人が出会い、天文部という居場所で青春するお話?ロマンティックでいいねぇ。
「贄姫と獣の王」魔族の国の王様と贄として差し出された人間の少女の異種族間ロマンス。絵はきれいだからとりあえずチェック。

アニメまとめ感想(~1/08)

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大体最後まで見た秋アニメ感想と、冬に見る予定のアニメです。
いつもレコーダーを2台使って録画してて片方が極寒の部屋に置いてあるから、そっちで録る作品は”寒さに耐えてでも見たいか?”となり最後まで見られない作品が増えてしまった気が…(汗)

12/25「SPY×FAMILY」
相変わらず安心と信頼の高品質アニメ。キャラも出そろってきて第1クールよりも楽しめたかもしれない。ギャグ時々ホロリとさせるエピソード、というバランスがいいよね。父と街の人たちを救うため、わんこと爆弾を止めに奔走する回や、賭けテニス回、落ち込むヨルさんとバーに行く回、アーニャとベッキーのお買い物回が印象に残ってます。Season 2の制作も決定したようで続きが楽しみです。

12/?「異世界おじさん」
もう何度目の延期かわからなくなってきた不遇作品。若干、サービスシーンに引くことはあるものの(どういう育ち方をしたら、あそこまで遠慮なく引ん剝くことができるのか…)、おじさんの行動の予想の付かなさやヒロインの可愛さ、時々垣間見えるたかふみ君の闇など楽しんでます。しかし、エルフさんの愛が深まるほどに今どうしてるんだろう…と心配になってしまう。執念で追ってきたりするんだろうか?エルフさんには幸せになってほしい。あと早く続き見たい…。

1/02「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(TV版&劇場版)」
今まで中国アニメには何度か挑戦して肌に合わないなぁと感じることが多かったのに、この作品はむしろ懐かしさすら感じました。シュール系のギャグによくある独特の間がホント大好きで、とくに”逃げるシャオヘイと無言で捕まえるムゲン”の繰り返しに癒されます。シャオヘイはとてもいい子で(声も超カワイイ!)素直だしガッツがあるし、物事をちゃんと見て考える力のある子で応援したくなります。最初は何を考えているのかわからないムゲンも、方向音痴で料理下手(?)な人間臭さを見せてくれたり、シャオヘイを能力的にも人間的(妖精的)にも成長させようと導いているのがわかってくると、もう仲良し師弟にしか見えません。シャオヘイの「フーシーは悪いひとなの?」という質問に安易に答えず、旅の中で色々なものを見せて彼の世界を広げてやる優しさ。もはや親代わりと言ってもいいですよね。それに対し、劇場版で最初から見直した時に際立つのが、フーシーの悪い大人のやり方…!出会いからしてもう演出されてて、何も知らない子を洗脳しようとしてるのが怖い。TV版を見ていた時は「フーシーたちと過ごした時間が短すぎるのでは?」と思ったけど、あれ以上長かったらヤバかったかも。それでなくても仲が良くなればなるほど、彼の真意を知った時のショックが大きくなるし…。アニメーションやエンディングテーマも素晴らしく、出会えてよかったと思える作品でした。

1/07「魔入りました!入間くん」
こっちもまだ終わってないけど、それなりに楽しんでます。メンバーが増えたのと、チーム別で行動してるせいで入間くんの出番がほぼない回が増えたんだよね…。登場人物がほぼ悪魔なので、能力が生理的に受け付けないキャラもチラホラ。良心の塊である入間くん中心にワイワイしてるエピソードが好きなので、個人的に話ごとの温度差が大きいです。収穫祭編は21話あるみたいだから、あと数話かぁ。あとは出ずっぱりだといいな!

1/08「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
ここで終わるのかぁ…。戦争が始まったのでエグイ展開が増えるだろうなとは思ってたけど、完全に洗脳されてる主人公に恐怖するのは何か違う。ミオミオとのすれ違いからのイチャツキ、からのコレだもんね。洗脳されてると気付いてもらえるまで決別することになったりするんだろうか…。あと、毎話これ以上酷いことにはならんだろうという期待に反して転落していくグエルくんに早く救済を…。主人公と出会ってから転落人生で、スレッタは魔女というよりファム・ファタールなんだよな。もう彼が主人公でもいいと思う。これで弟との仲にまで亀裂が入ったら闇堕ちもありそうで怖いです。4号くんの時からショッキングなエピソードで話題をかっさらう作風が顕著になってるけど、これでグエルくんが不幸なまま終わるようなら二度とこの監督の作品は見ないと思う。


◆見る予定の冬アニメ
「実況の遠藤くんと解説の小林さん」悪役令嬢モノの亜種?乙女ゲーを実況プレイしてたら、その声がゲームの登場人物に届いてしまい…というコミカルな作品。
「吸血鬼すぐ死ぬ2」またあのおバカなノリを楽しめるのか(笑)
「虚構推理 Season2」まさか今頃Season2をやるとは。若干忘れかけてるけど、たぶんついていける。
「もののがたり」付喪神に恨みを持つ少年が、付喪神に救われ現在進行形で守られてる少女と組むことになる?少年漫画。バトルものかな。
「便利屋斎藤さん、異世界に行く」鍵開けや修理などの便利屋をやってた青年が異世界転移し、冒険者たちのサポート役として頑張るコミカルなファンタジー作品(残酷描写やお下品なネタあり)。漫画は面白かったけど、アニメ絵になって魅力半減してそうなところが不安。
「アルスの巨獣」巨獣がいて巨獣を狩る人間がいるファンタジー作品。よくわからないけどいちおうチェック。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」異世界転生グルメもの?チート無双するんじゃなくて、ひたすら美味しいものを求めて旅する感じなら楽しめそう。
「大雪海のカイナ」ナウシカ的ファンタジー世界のボーイ・ミーツ・ガールな物語?骨太ファンタジーを期待。
「防御力に極振りしたいと思います。2」今頃2期をやるとは。最後どういう状況だったか覚えてないなぁ。大きなイベントを終えたところだっけ?
「The Legend of Heroes 閃の軌跡」ゲーム原作の戦記物?作画が不安だけどいちおうチェック。

アニメまとめ感想(~9/30)

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最終回まで観た夏アニメの感想(「異世界おじさん」は秋アニメの感想の時に)と、見る予定の秋アニメです。観たい秋アニメが多すぎて困る…。

9/11「神クズ☆アイドル」
これは面白かったですね~。今季一番のめっけもんでした。ずっと原作をスルーしてたのが悔やまれます。トレーラーで仁淀の古参ファンが気になって見始めたんですが、オタクの心情とか熱量をリアルに描写しててめっちゃ良かったです。ほとんど毎話彼女らのオタクトークパートがあって、居酒屋で推しに情緒をかき乱されてる様子が面白過ぎました。一方主人公の仁淀くんも面白くて、これはファンが振り回されるのも当然という感じ。普通にカッコいいイケメンより、ちょっと何考えてるかわかんないイケメンの方が気になるのは私もちょっとわかるので(笑)最初は「こいつアイドルやめたらヒモにでもなるんじゃ…」と思ってたけど、彼は徹底して”楽して生きたい”を体現してるから、ご機嫌をとらなきゃいけないヒモは無理だわ。本人は”金持ち”のおごりで飯食いたいとか言ってるし。それでいて人間関係がこじれたり、自分をサポートする人間がダウンしたりすると自分が困るから、言葉でフォローすることもあって、それがドンピシャで相手の気持ちを軽くしたりするからホントもう…!最近はWEBコミックもチェックしてて、仁淀が新たな壁にぶつかってマジへこみしてるので先が楽しみです。2期も来てくれ!!

9/19「RWBY 氷雪帝国」
う~ん、私が見た原作「RWBY」とはまるで違う気が…序盤以外はオリジナル?。キャラは可愛いし、よく動くからアクションも見ごたえあるんだけど、構成がボロボロな印象でした。ナイトメア編に入る前に、この世界や学園のこと、そして脅威についてしっかり提示するべきだと思うし、ルビーたちの日常の積み重ねやチーム内のすれ違いなんかを丁寧に描いていればなぁ。土台がふわふわした状態で夢世界の独自ルールやら何やらどんどん展開していっても、視聴者置いてきぼりですよ。なので中盤は本当に退屈でした。キャラが好きだから最後まで見て、終盤で仲間と心通わせていくところは良かったけどね、構成がしっかりしてたらこの数十倍は面白かったと思います。

9/25「シャドーハウス 2nd Season」
めちゃくちゃ良かった。相変わらずエミリコが可愛いし、ケイトとの信頼関係が良い。今回は同期組との距離も縮まって、とくにパトリックの恋心にはテンション上がりました。異種族間交流大好きなので応援してるぞ!ショーンとは今のところ兄妹みたいな感じだし、エミリコは人間とかシャドーとかこだわりなさそうだからパトリックにも可能性はあるはず。知れば知るほどシャドーハウスの真実にはゾッとさせられるけど、最終的にはシャドーと人間が共存できる未来になってほしいです。ホラーミステリーとしても引き込まれるものがあったし、いいところで終わってしまったので3期が来るのを首を長くして待機!

9/30「サマータイムレンダ」
私的に受け付けないオチで、タイムループものだから無理矢理納得はしたけど(とあるファンタジーRPGではこういうオチにブチ切れた思い出…)、今までよかったと感じた部分も記憶から吹き飛びました。そもそも潮が一緒にループしてきて、仲間たちに別の世界の記憶をコピーした時点でかなり白けたので、その時切るべきだったんだ…。俯瞰大好き主人公もあまり共感できないし、記憶も肉体情報も感じ方も同じなら同一人物では?という一つのテーマに対して、愛する潮が目の前で同時に並んで複数体存在しないよう物語が構成されてるのはずるい気がしました。あとはハイネ周りの描写が中途半端で、終盤チラッとワンシーン映して”一緒にいたいから波稲(はいね)の実の父親の子供を産んだ”と言われても、まったく納得いかなかったです。影ハイネもコピーした人格も求めていたってことですよね?子供の影たちは親であるハイネの命令に忠実だったけど、ハイネ自身は本来の人格と影の人格の力関係がどうなってたのかいまいちわからない。親から解放されたミオを見るに、波稲の人格は父親の子を産むより普通に恋をしてその相手とずっと一緒にいたいと考える方が自然だったと思う。隠れ住んでいたとしても、物語において秘密は暴かれるために存在するので…。大昔のド田舎の若者なんて娯楽や刺激に飢えてるだろうしねえ。この作品とは相性が悪かったようです。

◆見る予定の秋アニメ
「ベルセルク 黄金時代篇 MEMORIAL EDITION」シーンと楽曲追加&リマスター版。重いけどなんか見ちゃう。
「後宮の烏」中華幻想譚なミステリーもので、じれったい恋愛もある感じ?嵌れば楽しめそう。
「SPY×FAMILY」スパイ&疑似家族コメディの2期。今回も気合入ってそうなので安心して見れます。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」ガンダムシリーズはとりあえずチェックするよね。珍しく女の子が主人公か。仮面の人も女性?
「ゴールデンカムイ」ついに4期。原作全話公開時に一気読みしたけどやっぱり面白かった。動くところを見るのが楽しみです。
「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」”飼ってみた”ってなんだよと思ったけど、試し読みしてみたら悪役令嬢があっけらかんとしたタイプ(でも純情)で結構面白かったので見る。雷とか周囲の植物が開花するといった現象で感情が駄々洩れしてしまう魔王様が可愛い。
「魔入りました!入間くん」待ってた3期。入間くんもヒロインたちも可愛いよね。
「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」読みは”ロシャオヘイセンキ”。中国アニメの代表作らしいし、プロモのアニメもすごかったのでチェック。
「転生したら剣でした」魔剣に転生し、虐げられるケモミミ少女と遭遇して共に生きることにした師弟無双アニメ?女の子が可愛いのでチェック。
「万聖街」これも中国の作品。イラストが可愛いし異種族間交流のコミカルな作品っぽいので私好みかもしれない。
「4人はそれぞれウソをつく」女子高に通う4人の訳あり少女(仮)のギャグアニメ。ツボに嵌るかもしれないのでチェック。
「うる星やつら」昔再放送を何度もやってた気がする。気合入ってそうだし見る。

アニメ「オッドタクシー」感想

 | マンガ/アニメ  com(2) 

面白いとオススメされ、ちょうど舞台化記念か何かでABEMAで13話一挙無料配信(7月10日まで)をやっていたので見てみました。(ちなみにアニメ各話ごとに同時配信されたオーディオドラマはYouTubeに公式のが残ってます)
これは確かに面白いですね。見始めたら止まらなくて、一気に(昼食を挟む)最後まで見てしまいました。ほのぼのした雰囲気の動物のキャラクターで本格ミステリーというのが、ちょっと狙いすぎでは…と敬遠していたので、今回オススメしてもらえてよかったです。

たぶん、映画好きな人にはかなり刺さる作品なのでは。舞台は街だけども話の作りはグランド・ホテル形式の群像劇かつ会話劇で、合計290分前後の作品なのにすべてのシーンに意味があると思えてダレることが一切ないんですよね。ミステリーということもあって悪い奴や嫌な奴も結構出てくるものの、それぞれ人間臭いところがあって憎み切れないし、そういう多面性をよく見せてくれるからシーンすべてが新鮮に感じられたんだと思います。

っていうか、今調べたら脚本が大好きな漫画「セトウツミ」の作者さんじゃあないですかっ!?
どうりで会話劇が上手いわけだ…。私の好きなキャラクターも漫才師の柴垣とか、チンピラのドブ、正義感の強い大門弟、カポエイラ使い?の白川、ラッパーチンピラのヤノなど、思い返せば「セトウツミ」っぽさあります。どうしてアニメチェックの時に気付かなかった…!

そして、映画的でありながらアニメだから良かったという部分もあって、最後まで見てよかったと思えました。ラスト、小戸川が家で居候を確認してホッとするところが大好きです。
良い作品を教えていただき本当にありがとうございました♪

アニメまとめ感想(~6/27)

 | マンガ/アニメ  com(10) 

今回は見るアニメが多すぎてすべてが嫌になりそうだったので、色々バッサリ切ってしまいました。やはり原作を知ってるアニメは安牌だし、好きな作品のアニメ化は健康にいい…。「Artiste」や「ふつつかな悪女ではございますが」もアニメ化してくれないかなぁ。では、最終回まで観た作品の感想です。下の方には見る予定の夏アニメについても書いてます。

6/17「本好きの下克上(第三期)」
しばらく見てなかったけど、3期は一番いいところだったので見るのを再開しました。やっぱり、本よりも家族が大切だとハッキリ意識してからが本番ですね。前世の時の母親にはもう「ありがとう」も言えないから、今度こそは後悔しないように大切にしようとするマイン…(涙)この家族が本当に想い合っている素敵な家族で、原作で先を知ってるから余計にウルウルきてしまいました。相変わらず省略が多くて駆け足展開だったものの、3期最終話に向けて製本より家族エピソードをできるだけ描写しようと頑張ってたと思います。そこに世界観のことも詰め込まなきゃいけないから大変だよね…。コミカライズ版くらいのペースが好きだけど、それじゃあ何期必要になるかわからないし。最終話では、家族を守るためにジルの養女になることを決意したマインと、マインとの繋がりが切れないよう決意する家族の姿に涙をこらえるのが大変でした。お辞儀したマインの表情が床に映ることでわかる描写や、家族への愛から溢れ出た魔力を祝福にするシーンの演出も素晴らしかったです。そして追い打ちをかけるエンディングの歌詞。泣くに決まってるでしょ…!

6/22「パリピ孔明」
断トツで楽しめたこの作品が終わってしまった…。多少中だるみもあったけど恵まれたアニメ化で、今までこの作品を何度勧めても読んでくれなかった家族も最終回まで一緒に楽しんでました。「白い砂のアクアトープ」のP.A.WORKSにより原作では描かれてない部分も補足され、登場人物みんなに見せ場が増えていたのが嬉しかったです。一見イロモノ出オチ作品っぽいけど、ちゃんと人間が描かれてるし、青春ドラマとして見ごたえあって最終回はまたもやウルウルでした。そして何より音楽がいい!EDにまさかの「気分上々↑↑」で、当時はそれほどピンときてなかったのに作品にぴったりすぎて一気に好きになってしまいました。英子役は声と歌でそれぞれプロを用意してるみたいで、音楽の良し悪しはあまりよくわからないけど終盤の”人の心を動かす音楽の力”に説得力を与えていたと思います。「Dreamer」を聴いた時は鳥肌立ったわ。歌担当は昔嵌ってた「歌ってみた」動画の96猫さんだったのね。まだ2期が決まったわけじゃないみたいだけど絶対やってほしいです!

6/24「サマータイムレンダ」
2クール連続放送なのでまだ終わってないけど、とりあえず今の感想を。家族がタイムリープものが大好きなので結構楽しんでます。キャラデザも全体的に好みだし、潮の性格も好き。ハラハラさせる部分もあって見せ方は上手いと思います。ただ、私が期待してたのはジャパニーズホラーと「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」みたいなSFの融合みたいなものだったので、蛭子様の仮の姿のキャラデザで一気に萎えてしまって…。萌え要素はあの姉妹だけで十分でしょ!あと、これ以降は「ここまでくると、もうファンタジーだなぁ」と思うことが多くなってきて、面白いことは面白いんだけど嵌り切れずにいます。まあ、まだ半分なのでこれからに期待です。OPの曲が好きだったけど、次回は別の曲かな?

6/25「であいもん」
のんびり見るのにはいいんだけど、いまいちパッとしない作品でした。全体的にあまり女の子が好きになれなかったのと、”いい話”にしようとするあまり登場人物の言動が納得できないところがあったりしたせいかも。あと個人的には、のっぺりとした奥行きの感じられない絵が微妙。背景とか人物のハイライトとかね…。完結しなかったけど、2期があっても見ないかな~。あ、でも朝ドラ好きな家族は私よりちゃんと見てました。

6/25「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」
見始めたら一気に思い出して楽しめました。とくにラップ回が最高。やっぱり藤原ママと会長の組み合わせが一番好きですね。あんなにも苦い思い出しかないのに、なぜ自分から飛び込んでいってしまうのか…(笑)会長にラップを教えるために、まずは会長からラップを教わる立場逆転の意味の分からなさが最高に楽しい。あとかぐやの親戚の真紀ちゃんもいいですね~。情緒不安定すぎて可哀想可愛い。石上に対して普通に優しい先輩で一緒にいるとホッとしました。最終回は1時間で見ごたえあったし、何だかんだで毎回満足度が高い作品です。

6/27「SPY×FAMILY」
こちらも宣伝と製作に力を入れていた作品で、原作好きな私から見ても完璧なアニメ化だったと思います。まず表情豊かなアーニャの可愛さがアニメーションと声でパワーアップしてて、それだけで100点満点あげたいですね~。「ダイの大冒険」のダイの声の人だと知って驚愕したわ。あとコメディ作品なのに、アクションシーンにキレがあって見てて気持ちいい。スパイな父と殺し屋な母のスタイリッシュな仕事ぶりに惚れ惚れしました。彼らの仕事柄、結構血が流れてるのでコメディ作品としてお勧めしにくいところはあるけど、原作では黄昏がスパイになる前の戦争のエピソードとかも出てきて見ごたえ増してきてるので、2期(10月)のアニメ化も期待してます。

6/27「プラネテス」
最終回まであと2話?だけど、待ってたら夏アニメが始まっちゃうのでこれまでの感想。あとで追記するかもしれない。ハチマキとタナベの色恋はぜんぜん興味湧かなかったんですが、ハチマキが宇宙パイロット目指し始めてからは、まるで別の作品のように毎週引き込まれて見ごたえある展開になってきました。人間のエゴや葛藤、世界の不均衡とひずみなど、雄大な宇宙の片隅であがく人間たちの生き様に引き込まれます。少し富野作品っぽい人間模様だなぁと思ったり。人がたくさん死ぬところも…。とりあえずルナリアンの少女が無事でホッとしました…。最終回まで楽しめそうです。【追記:07/11】いやぁ、終盤は本当に良かったですね。当時原作を追い抜いて?ほぼオリジナル展開だったらしいけど、アニメオリジナル要素と原作要素を上手く融合させて納得の結末に持っていけるのがすごい。とくに、抜け殻のようになったハチマキが自分の宇宙がいかに小さかったのか気付くエピソードが良かったです。そこにはもちろんタナベもいて。二人のラブコメはやっぱりいらんかったと思うけど、この流れで結ばれるのは納得でした。憑き物が落ちたようなハチマキの表情がいい。父親らしいところを見せる五郎さんもよかったし(たぶん一緒に木星に行けるのをめちゃくちゃ楽しみにしてた人)、タナベの言葉だけじゃない愛に救われたクレアの心情の変化、ルナリアンの少女の存在と無垢さに当てられたハキム、安心感のあるデブリ課などなど、エピローグの最後までよかったです。アニメスタッフと再放送に感謝!


◆見る予定の夏アニメ

「異世界おじさん」異世界転移から帰ってきたおじさんが甥っ子と動画配信したりするコメディ?子安さんがおじさん役で意外と面白そう。
「異世界薬局」異世界転生医療知識無双?あんまり知識無双系は好きじゃないんだけど(多くの先人たちの手柄横取りに見えるから)いちおう。
「神クズ☆アイドル」やる気ゼロの屑アイドルに、神アイドルの霊が乗り移って新しいことが見えてくるみたいな話?原作スルーしてたんだけど、トレーラーを見たら屑アイドルの元からの?ファンの反応が面白そうだったので。
「シャドーハウス 2nd Season」待ってた!健気可愛い主人公とミステリアスな世界観が魅力のダークファンタジー。好き。
「東京ミュウミュウ にゅ~♡」昔、休みの日の朝にやってた魔法少女ものの続編?敵にめちゃくちゃインパクトのあるヤンデレ少年がいたことだけ覚えてるので、ちょっと気になって。
「惑星のさみだれ」地球侵略に来た異星人とコンタクトするお話?タイトルだけは聞いたことがあるから根強いファンがいそうな予感。
「よふかしのうた」不眠症で夜が嫌いだった少年が吸血鬼の少女に出会って世界が変わるボーイミーツガール。宣伝に力入ってたし作画は良さそうなので。
「RWBY 氷雪帝国」海外のWEBアニメをリメイクした作品?前にオリジナルをちょっと見たことがあって、どうリメイクしたのか気になる。

一言アニメ感想(2022/03/26)

 | マンガ/アニメ  com(9) 

冬アニメも大体最終回まで見たのでアニメ感想を。下の方には、見る予定の春アニメについても書いてあります。

「平家物語」
重盛がさすが平家の良心という感じで良かったです。いつになく父親に対して強気で覚悟が感じられる。でもあっさり退場…寂しい。びわが幼い姿のままなのは、びわの目は視聴者の目だからかなぁ。作中で6年経ってても、視聴者にとっては1週間だし。そうなると、先が見えても何も(祈ることしか)できないというのも、視聴者の気持ちを代弁させるためかな。アニメオリジナルキャラというと嫌われがちだけど、びわがいることで歴史に疎い私みたいなのも人間模様を楽しめてグッと身近に感じられるし優秀なオリジナルキャラだと思います。全体的に声優がとても良いし。ただ、時々クレヨンしんちゃん的表現があるのが私的には没入感の妨げに。この前のオンエアで一気に最終話まで見るつもりだったけど、うちはアンテナの調子が悪くて天気が悪いと地上波がちゃんと映らないんだった…。まあ最終回まで観ずとも良いアニメだというのはわかる。04/08追記次男との再会シーンが良かった。彼にとってびわは初恋の人だったのかな?それに家族同然で、みんなで幸せに暮らしてた頃の象徴でもあるんだろうね。びわを見つけた時の嬉しそうな顔が印象的(ラストも嬉しいサプライズが)。そして壇ノ浦の戦い。血生臭い描写はなくてもちゃんと戦の迫力が伝わってきました。平家の最期の下りは泣ける…。運命を変えたわけではないんだろうけど、びわが編んだ三つ編みが徳子を救うくだりにグッときました。「視るべきものはすべて視た」のセリフの後、びわの視界が白くなっていくところも、光が失われるんじゃなくて光に包まれていくような印象で救われる気がします。未来を視る力も過去(亡者)を視る力も失った彼女が、光で今を感じられるだろうから。徳子の祈りもね…。作り手の気持ちが重なって、そして今現在の出来事も重なって、誰もが知る一節にも重なって、人が語り継ぐことで祈りも続いていくのだなぁとしみじみ。よき最終回でした。

「異世界美少女受肉おじさんと」
ちゃんとラブコメしつつ異世界の旅を面白おかしく描いていて安定してます。ただ、不思議と感想は出てこないんだよね。私的には、取り乱したりしなさそうなキャラが慌てふためく様子を見るのが好きなので、神宮司がそれなりに体裁を取り繕えているのが物足りないのかもしれない。中二病のナントカ君が意外と頑張ってて見直しました。

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
そういえば「うら最」あったね~。嘘映画予告回が面白かったです。本編も悟空の初恋エピソードはかなりよくて、ちょっとウルっと来てしまいました。今まで刷り込みで三蔵の後をついて歩いてる感じだった悟空が、この世界の異常を間近で見てひとりで考えて、自分の意志で西に行きたいと言えるようになったんだもんな…。成長したなぁとしみじみ。わざわざアニメ化し直したのって、ここら辺からのエピソードのためだったのかな?だとしたら制作陣に感謝ですね。

「プラネテス(再放送)」
古臭さと登場人物の性格にも慣れてきて、普通に見れてます。まあ、デブリ回収業がぜんぜん関係ない回もあって拍子抜けしたりしてますが。しかし、無理心中未遂やら子供人質騒動やらニンジャもどきやら火災ビルやら、安っぽいエピソードのオンパレードだなぁと思ってたらアニメオリジナルらしい。これの後だと、月で生きるルナリアンの少女と、月(宇宙)での死を選ぶ元宇宙飛行士のエピソードの対比が弱まる気が…。でも7~9話は宇宙進出した人類の一面が見られたり、デブリ屋の仕事や人間関係のことが掘り下げられていて楽しめました。これからも見ていきたいと思います。

「王様ランキング」
ちらほらと”この人にも悲しい過去があったんだよ”回想があって、素直に感動する時もあれば余計だなと思うこともあったり。あと、敵の事情や感情など簡単に情報共有できすぎて、ご都合主義が目立ってきました。フィクションは現実とは違っていいけど、”わかりあえない”ことが大きな不幸を生み出してる今のご時世にはタイミングが悪すぎた…。とくにミランジョ周辺で簡単に過去が見えたり三途の川の出会いが見えたり、逆にミランジョが過去の自分が救われたと感じ取ったりと強引に話を”ミランジョの救済”に持っていくのがね。そのせいで行動がブレブレになって、こいつ何がしたかったんだという目でしか見れない。三途の川のカゲの母親の言動も納得できなかったし(命がけで守った子供を喜んで迎える?)。結局、冥府の罪人解放の辺りから好みから外れてしまって、ここら辺で原作を読むのをやめた過去の私が正しかったんだということを痛感することになってしまいました。作画と音楽、前半の流れは好みだっただけに残念です。

◆途中で脱落

「リアデイルの大地にて」
俺TUEEE展開が鼻についてきました。主人公のキレ芸みたいなのは面白くないし、人の生死に関わらなきゃいけない現状への葛藤が省略され過ぎていて共感できない…。全身不随?で何年寝てたのか知らないけど、もしや思春期まるごとゲーム世界の人間関係しかなかったとか?黒歴史の件といい、かなり迷惑なプレイヤーだったのではと思ったり。リットちゃんとのほのぼの異世界生活を期待してたので脱落。にしても、まさか巨大蟹での移動シーンが被るなんて、「錆喰いビスコ」アニメ化に合わせたとかじゃないよね…?

「賢者の弟子を名乗る賢者」
俺TUEEE展開が鼻についてきました(二回目)。第一話から戦闘シーンを描くのが苦手っぽいのは分かってたけど、接近戦もテンポ悪くて戦闘シーンの爽快さが…。変態的なサービスシーンが増えてきたし、ギャグ要素は変態メガネさんくらい。ストーリーも面白みを感じないので脱落。


◆見る予定の春アニメ

<トレーラーを見て気になったやつ>
「阿波連さんははかれない」人との距離感をはかるのが苦手なヒロインと友達100人目指す隣の席の男子のラブコメ。ほわっとした絵柄が可愛い。
「エスタブライフ グレイトエスケープ」わけわからん未来の東京で地域<クラスタ>に馴染めない人を外に逃がす”逃がし屋”のお話。見ないと判断できなさそうだったので。
「恋は世界征服のあとで」ヒーロー戦隊のリーダーと秘密結社の戦闘員が、戦いの裏で密かに恋をはぐくむラブコメ。純な二人に癒されそう。
「であいもん」ミュージシャンを諦めて実家の和菓子屋を継ごうと帰ってきた主人公が、後継ぎ候補の少女と出会い親代わりとなるお話。人情ものっぽいけど湿っぽくならなさそうな主人公のあっけらかんとした明るさに好感。
「ヒロインたるもの!~嫌われヒロインと内緒のお仕事~」田舎育ちのヒロインが東京の高校に進学し、バイトでアイドルのマネージャーをやることになる青春もの。太眉の体育会系ヒロインが可愛いので。
「勇者、辞めます」試し読みもして、勇者の隠された過去が後付けなのか最初から決まってたのか見極めたくなった。

<原作が好き>
「SPY×FAMILY」凄腕のスパイと殺し屋と超能力者が、お互いに正体を隠しながら疑似家族になるお話。コミカルだし絵柄が好き。
「パリピ孔明」渋谷に転生(タイムスリップ?)した諸葛孔明が、歌手を目指す少女の歌声に天下泰平の可能性を見出し軍師(マネージャー)になるサクセスストーリー。作画だけでなく音楽も頑張ってるみたいなので期待。

<続きなので>
「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」まだ終わってなかったのか…。まあ見るけど。
「盾の勇者の成り上がり Season2」内容忘れかけてるけど、他の勇者が反省する姿を少しでも見たいところ。

一言アニメ感想(2022/01/28)

 | マンガ/アニメ  com(4) 

「異世界美少女受肉おじさんと」
女神を怒らせ、惹かれ合う呪いをかけられて異世界に放りだされ…というおっさん二人のラブコメ。片方が元とまったく違う姿に女体化してるのでBLと認識されず、思いの外楽しめますね。二人とも友情が壊れるのが嫌で絶対に惚れまいと頑張るんだけど、片や元から高スペック男、片や魔法で傾国の美少女なので一筋縄ではいかないわけです。相手の何気ない行動と、コントロールできない自分の感情に振り回される二人が楽しい。そしてギザギザ歯の美少女・橘が普通に面白可愛い。「ファ美肉」という単語は聞いたことあって何の肉だろうと思ってたけど、この作品の略称(異世界の部分をファンタジーと読む)だったんだね~。

「リアデイルの大地にて」
全身不随のためVRMMO-RPGの中でしか自由に動けなかった主人公が、停電で死亡しゲームの世界で生きていくことになるお話(災害とかで長期間孤立しちゃったのかね?)。ゲームの里子システムで作ったNPCが、お母さん大好きっ子になってるのがめちゃくちゃ可愛くて好きです。とくに三男のひげもじゃドワーフが頭を撫でられて真っ赤になってるのが可愛い。あと主人公に懐く宿屋の娘リットちゃんも可愛い。EDでは彼女が全面に出てるし、ヒロイン扱いなのかな?全体的にゆるくてコミカルで面白いけど(アイキャッチも面白い)、最新話で割とあっさり人を殺してたのでこの先どうなるのか不安です。

「王様ランキング」
OPEDが変わってしまった…。でも新しいOPEDも良いんですよ…。物語は戦闘シーンが増えてきて感動シーンが減ったけど、この先は漫画を読んでないので新鮮な気持ちで楽しめそうです。

「平家物語」
亡者が見える平重盛と、未来が見えるびわが出会ったら…という平家物語。今のところはよくできたアニメという印象で美術面では見てて楽しいけど、内容が面白いかはまだわからない状況。仲良し夫婦描写とOPが好きなので最後まで見ると思う。

「賢者の弟子を名乗る賢者」
VRMMO-RPGで渋くて貫禄ある老魔術師でプレイしていた主人公が、出来心で美少女アバターを作った後にゲーム世界が現実になり…みたいなお話。今のところ世界と状況の説明、そして「わし可愛い」だけで、面白くなるかわからないのでもう少し様子見する予定。主人公がすでに伸びしろなさそうなので、戦争とか謀略+俺TUEEEになっていくのかな?

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
これはもう内容がどうとかじゃなくて懐かしいから見てます。まるであの頃と変わってないんだよなぁ。妖怪の王子とかどこ行ったんだっけ…。

「プラネテス(再放送)」
宇宙のデブリを掃除するお仕事を描いたお話。女主人公の”自分が絶対に正しい”という言動が完全にヤバいひとなんだよね…。あのキンキン声も相まって結構見てるのが辛いんですが、もしかしたら…という思いもあるのであと1、2回は様子見。


◆もう見てない

「殺し愛」
殺し屋(男)と賞金稼ぎ(女)が敵として出会ったら、なぜか男にナンパされて付き纏われるようになり…みたいなお話。なんか期待してたのとぜんぜん違って少女漫画でしたね…。危険な男が私にだけ優しい、みたいなのを求めてる人向け?最初に武力で完全に負けてると、後から何をされても脅迫にしか見えなくて無理だった。あと似非外国人キャラの喋りが苦手。

「錆喰いビスコ」
人体まで錆させる病が蔓延する日本で、錆を浄化するキノコを探して旅するお話。弓で攻撃したところから一瞬で巨大きのこを生やしてバトルするというのがまったくピンとこない…。主人公は人助けしてるつもりみたいだけど、あの戦い方じゃ絶対巻き込まれて犠牲者多数でしょと思ってしまいます。ギャグ時空の漫画だって、人が死にそうな描写があったら”この程度では死なないんですよ”という分かりやすい描写を入れてる(墜落したあと地面の穴から出てくるとか)のに、この作品はヘリが街に墜落したり、ビルが崩壊してもそういうフォローがほぼないので主人公がテロリストにしか見えないんだよなぁ。あと、錆を食べて育つキノコがあんなに一瞬で巨大化してるのに、すぐには浄化できないからキノコが生えた場所に錆が多くなってるように見えるって矛盾してない?

「天才王子の赤字国家再生術」
赤字でジリ貧の小国で、いかに自国を高く売って平穏な生活を手に入れようかと苦悩し、ことごとく思ったのと違う方向に転がって覇権争いから逃れられなくなっていく王子のお話。まず彼が最初にどういうプランを立てていたのか明確にしてないので、”自国の価値を高めてから売る”という目標と”敵国との戦いで勝利してしまった”という現実でどう乖離してるのかよくわからない…。あと戦場で人がたくさん死んでる裏でコミカルに苦悩してるのが無理だった。

一言アニメ感想(2021/12/22)

 | マンガ/アニメ  com(6) 

秋アニメが最終回ラッシュを迎えたので、まだ最終回じゃないのもあるけど感想を。あと下の方に、冬アニメで見る予定の作品も書いてます。

「王様ランキング」
毎週のように泣かせにくる…。もう本当にボッジとカゲの友情が輝いてるし、ヒリングの子供たちへの愛情にグッとくるし、忠臣と言える人も言えない人も人間味あふれてて、みんなみんな好きになっちゃうんですよ。それぞれの足りないところも真っすぐ描いていて、それを補うように人々が関わっていくのがいい。絵本みたいな絵柄に命を吹き込んでいる声優さんたちとアニメーションも素晴らしいし、本編で感動してウルウル来てるところに、エンディングテーマの「♪ひとりぼ~っちには さ~せないでよ~♪」で涙腺崩壊するよね!歌詞も曲も最高なんだわ。OPもこれから始まる!って感じでワクワクするし、作品をある程度見た後に歌詞を読むと、ボッジたちの頑張りを思い出してやっぱり泣けてくる。連続2クール放送だけど、主題歌はどうなるんだろ。とりあえず冬アニメは私的に不作なので「王様ランキング」があってよかった!!

「ブルーピリオド」
恋ちゃんとの男の友情に涙。心の内を誰かに話せるようになって、八虎も美術に触れてから大分変わったよね。美術と向き合う姿は相変わらず丁寧に描かれているし、周りの人間関係や生活描写もさりげなく描写されてて本当によくできた作品だなぁと毎回唸らされてます。受験戦争に突入して苦悩する描写も見ごたえあるし、ラストまで毎週楽しめました。ただ、病院はちゃんと行ってほしかったかな…。その時に病院で診てもらわないと手遅れっていうことも現実では多々あるから。死んだり失明する可能性だってあるんだから、医者の診断もなく「無茶すべき時もある」的なことを言わせないでほしい。

「白い砂のアクアトープ 第2クール」
若干中だるみするところもあったけど、1クール目と同じく心洗われるような美しさでした。表情豊かに頑張るくくるを見てると励まされるし、辛い時に傍に居る、という行動を迷うことなく選べる風花が格好いい。言葉より行動で示す優しさは大きいよね。生き物はみんな海から生まれてきたから、きっときちんと向き合えば人間も動物も自然もこころで繋がれるんじゃないかなぁという気持ちになれました。

「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール」
もしかしてルディって、私が思ってるより鈍感?表情や声色から情報を全く読み取れてないのかと疑うことがしばしば…。仲間の言葉の重みを感じられないのは、本当に対等な関係として見てるのか怪しいところですね。朝チュン時の行動も私には理解不能でした(隣にいるはずのエリスを一目見ようと思わないのか?)でもまあ、相変わらずクオリティ高かったし基本的にとても面白いので続く限り見ていきたいです。

「吸血鬼すぐ死ぬ(吸死)」
ジョンの可愛さがとどまるところを知らない…。可愛すぎてみんながジョンを我が子とか幼子として扱う姿になごみます。ロナルドとか完全にお母さんだし、ドラルクとジョンの絆に悔し泣きする姿に笑う。最終回にこのエピソードを持ってこないで、ダンス対決で終わるところがこの作品らしくて好き。二期放送決定やったー!

「ジャヒー様はくじけない!」
魔王さまが可愛くて癒される…。無口で食いしん坊だけど、やるべきことはちゃんとやってるっぽいところもギャップがあっていいよね。妹も現れて可愛さ2倍。ジャヒー様の周りがにぎやかになっていって毎週楽しかったです。にしても、魔界の住人はチョロいなぁ。

「最果てのパラディン」
もしかして予算少なめ?作画が不安定だし、話の進み方が時々端折ってそうな雰囲気。主人公も新しい仲間もよくある感じの女顔で、ガスたちが恋しい…。でも追加で商人と吟遊詩人が加わってにぎやかに。個人的には神殿長がアンソニー・ホプキンスにちょっと似ててイチ押しです。やっとパラディンになったけど、もうすぐ最終回だよね。二期やれるのかなぁ…。

「MUTEKING THE Dancing HERO」
最終回前の話で「劇場版ドラえもん」並みに泣かせてきて、アイダさんの可愛さ健気さがMAXだったんだけど、その後がなぁ…。前からギャグの入れ方とかテンポ悪いところはあったけども…。終盤でここまでシリアスにしたなら、一気にラスボス倒すまで畳みかければよかったのに、ここでも中途半端にギャグを入れてきて反応に困りました。別にビビ姉が窮地に陥らなくても良かった気がする。彼女の姿を見てきた4人兄弟が状況を把握して、あのミラーボール?をピンチのムテキ達に彼らなりの方法で渡してビビ姉を安心させるとかさ。あと一番ガッカリだったのが、みんな仲良しエンドになってるように見せかけて自分たちの好みをセオに押し付けてるところ。彼は黒が好きなんだから黒を好きなままでいいじゃん。地球侵略はダメだけど彼が正攻法?で購入した場所は黒いままでもいいし、それを好きだという地球人もいてよかったと思う。視覚過敏や聴覚過敏の人も世の中にはいるんだよ!


◆途中で切った

「プラチナエンド」
仲間が増えたと思ったのに、なんだか盛り上がらないので飽きました。

「大正オトメ御伽話」
Gyaoで配信してたので6話までチェック。珠子ちゃんのエピソードが良かったですね。兄とは違った方向で不器用なために孤独を感じていた少女が、夕月の優しさでみるみる変わっていくのが良かった。でも、その後のスリの少女のエピソードが辛すぎて…。これまでは珠彦の境遇以外は暖かい雰囲気だったのに急にドロドロしすぎじゃない?スリ少女のやった悪意ある行動も反吐が出るけど、夕月が栞を破り捨てるところが私的に一番アウトでした。たとえ自分が贈ったものでも、それまでの珠彦の対応がダメダメだったとしても、相手が大事にしているものを勝手に処分するのは人間としてやってはいけない。珠彦がどれだけ傷つくのか夕月に分からないはずがないから、当て付けだとしか思えませんでした。

「古見さんは、コミュ症です。」
家族が1話から録画を残していたので4話までチェック。もともとキャラデザが好きになれなくて見てなかったんですが、苦手意識は消えなかったものの面白いし良くできた作品だと思いました。とくに1話の古見さんと只野くんの黒板でのやり取りが美しい。丁寧に描かれていて制作陣の愛を感じました。でも、山井さんが怖すぎて見れないんだ…。


◆冬アニメで見る予定のもの

「プラネテス(再放送)」
たしかNHKでやってたリアリティ重視のSFもので、宇宙のデブリを回収する人たちを描いた作品だったかな。期待できる作品がほとんどないので、以前見るものが多くて切っちゃったこれを見ることに。

「錆喰いビスコ」
このライトノベルがすごい!とか何とかでW1位の作品。人気があるみたいだし見てみようかね。

「異世界美少女受肉おじさんと」
酷いタイトルだけど、ギャグ寄りみたいなのでチェック。BL全面に出てたら切るかも。

「平家物語」
クオリティ高そうだし海外意識してたりする?平家物語自体には興味ないけど、日本の古典をよみがえらせようという気概があるなら楽しめるかも。

「殺し愛」
サスペンスな恋愛もの?いちおうチェック。

「リアデイルの大地にて」「賢者の弟子を名乗る賢者」「天才王子の赤字国家再生術」
似たり寄ったりな雰囲気だけどにぎやかしに…。

「最遊記RELOAD -ZEROIN-」
高校生の頃に友達に布教された思い出が…。今回は原作通りの展開らしいので見てみようかな。

一言アニメ感想(2020年春)

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相変わらず映画をあまり見られてないのでアニメの感想でも…。

「かくしごと」
下ネタ漫画を描いてるのを愛娘に知られないように奮闘する漫画家のお話。「絶望先生」と比べると万人向けでとっつきやすかったです。笑いあり感動あり、そして姫ちゃんが可愛くて家族愛が尊い。漫画家あるある?ネタとかも面白かったし、アシスタントさんたちと仲良しなのがほのぼのしてて癒されます。ラストは普通にいい話で、ずっとハッピーエンドだと信じていたけどホッとしました。

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(第2期)」
相変わらず安心のクォリティ。ポンコツかぐや様も可愛いし、必死な会長は楽しいし、母性本能的嫉妬を見せる藤原書記が好き。終盤は石上くんの過去が明かされて、生徒会メンバーの絆に感動。会長かっけぇな!これからは石上君の青春にも注目したいですね(3期あるよね?)

「波よ聞いてくれ」
破滅的な女ミナレがラジオパーソナリティになるお話なんだけど、毎回展開がぜんぜん予想できなくて振り回される感じが楽しかったです。とくにお気に入りのエピソードは、呪われているという元下の階の住人のお宅訪問をする回ですね。何となく予感はしてたけど、これもお前が原因かよ!!!と大笑いでした。まさかあの会話が伏線になっていたとは…!まだ色々と伏線が残ってそうだし2期やってほしいです。しかし、あのセクハラ店長は一度捕まった方がいいのでは…。

「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」
タイトル通りの内容で、特徴的なのは主人公がおバカな食いしん坊なんだけど友達想いのいい子だということ。他人の心の傷や寂しさなんかに敏感で、毎回初手で”一番欲しい言葉、してほしいこと”を自然としてしまう生粋の人たらしです。できすぎ展開でも、カタリナというキャラの魅力で気楽に笑って見られる作品でした。カタリナ脳内会議も可愛かった!…とりあえずジオルド君はカタリナの信頼を勝ち取るところからやろうか?

「フルーツバスケット2nd season」
旧作ではやってない部分に突入してから、常に暗さが付きまとって見てて疲れる…。どうせ最後は透くんがみんなを癒してくれるだろうし、早くそこまで進まないかなーと。疲れてるとストレスのない作品を求めるって本当なんだねぇ。

「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~(第2期)」
本がないと生きていけないのに、異世界の貧民の病弱な少女に転生してしまったマインが本を求めて頑張るお話。2期になって作画が安定してきて嬉しいです。それでも端折っているところが多いけど、ちゃんと感動のシーンに繋げられるようにできる限り必要な描写は入れられるよう努力してるのが伝わってきました。2期で2部を全部やるのかと思ったら、1期の冒頭に繋がるエピソードくらいで終了でしたね。もしや3期は2部の終わりまでを丁寧にやるの?というか、3期やってくれるかな…?とりあえず原作は滅茶苦茶面白いのでみんな読んでね!!

Eテレ プチプチ・アニメ「森のレシオ」に癒されました

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2010年頃からオンエアしていたらしい、1話5分のストップモーション・アニメーションです。
お勧めしている人がいたので見てみたら、あまりの可愛さに悶えました。
作者さんは村田朋泰さんで、セリフ一切なし。まだ↑の1話とオンエアがあった10話「根の世界」しか見てないんですが、レシオという少女とジャモンという毛むくじゃらの二人が森を守っているみたい。なぜか鍵を集めてたりして。
セリフがないので想像が広がって、見る人ごとの「森のレシオ」がありそうです。
自然やふしぎなことを大事にしたいと思えるし、子供と一緒に見たい作品ですね。
今は全部で11作品あるみたいだから、再放送を見つけしだい録画して保存していくつもりです!!


OVA「御先祖様万々歳!」思い出し感想

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Tag:日本 

御先祖様万々歳!
製作:日本’89
監督:押井守
ジャンル:SF/ミステリー/コメディ

【あらすじ】平凡な毎日に退屈していた高校生・犬丸は、ある日、彼の孫娘と名乗る麿子という美少女と出会う。未来では、タイムマシンを使って御先祖様に孝行するのが流行っているというのだ。だがそこにタイムパトロールと名乗る男が現れ、家族はバラバラに。犬丸は麿子との逃避行にかこつけて、禁断の恋を楽しもうとするが…。

映画の記事がないので、久しぶりに思い出し感想でも。
かつて、BSアニメ特選で急遽最終回(5・6話?)が放送中止になり、その後、かなり間を置いてから観たOVA作品です。その時、最後まで通しで観て思ったのが、「放送しなくて正解」ということでした(笑)
最初からどこか不穏な空気をはらんでいたものの、人形みたいな登場人物(関節部に線?)が、舞台劇風の演出にまどろっこしい台詞回しで会話するのが癖になって、当時は結構夢中になってたんですよね。『インパクトの瞬間、ヘッドは回転するっ!』は意味もわからず笑ってたし(当時のCMの台詞らしい?)。

でも実際はドタバタコメディなんかではなく、既成観念にとらわれず監督の趣味全開でつくった、謎に満ちた悲劇っぽいもの、といったところ。
基本的には、劇中劇を延々とやってる感じなので、”物語の中の麿子は何者だったのか”という謎と、”どこからどこまでがお芝居なのか”という二つの謎があるんですよね。その見方によって、悲劇ともとれるし(劇中劇はどう転んでも悲劇だと思うけど)、ただの虚構の中の虚構と距離を置いて見られるわけです。
私が観たことがある作品の中では「千年女優」みたいなタイプで、見終わって「スッキリ納得」とはならない作品だと思うし、一度見たら頭にこびりついて離れない、印象に残る作品になってます。

物語の中の麿子の正体ですが、二通りの見方が出来ます。
一つは、彼女が言うように本当に未来から来た犬丸の孫娘だという見方。しかし、このルートを選ぶと、何とも後味の悪い展開が待っていて、劇中劇とはいえ子供が見るBSアニメ特選で流すにはショッキングな内容です(汗)
それが、麿子の父親の母親、つまり麿子の祖母に当たる人が麿子自身だったというもので、しかもそれを打ち明けた父親は麿子の目の前で自殺(するところは見せずに幕だったはず)。
息子(父親)を産まなければ自分は生まれず、産めば父親(息子)が目の前で自殺する…つまり心中しようと言ってるようなものなんですよ。残酷にもほどがありますよね。

一方、彼女が未来人と言うのは真っ赤な嘘で、麿子とタイムパトロールを演じる男は詐欺師コンビだという見方です。
これは彼女の言葉を疑った犬丸の母が、興信所に調べさせたところ発覚した情報で、これまでいくつもの家族が彼女の出現により家庭崩壊を起こしていました。
しかし、ハッキリと証拠も出ていたのに、先ほどの父親の告白エピソードがこの情報の後にくるため、どちらを信じていいのか分からなくなるんですよね。
詐欺師としての彼らの目的が家庭崩壊にあるなら、もうすでに成功していると言ってもいい状況です。あんな茶番を演じる必要があるとすれば、彼らが詐欺行為を役者のような気分で楽しんでいる…つまり演じたいから演じたというくらいしか思いつきません。
そして、主役としてこの物語に幕を下ろし、次の獲物を探しに姿を消すため、というところでしょうか。

悲しいのがこの”最後には麿子は姿を消す”という共通点で、麿子が何者だろうと犬丸は彼女と一緒にはいられないということです。ラストは、消えた麿子を探してさまよう犬丸が雪の中に倒れ込み、なんとも寂しい終わり方でした。
ただ、このラストシーンと、後半のどこかにあった”駅で麿子と再会するシーン”は、他の劇中劇とはぜんぜん雰囲気が違ったんですよね。
もし、この二つが劇中劇ではなく、それらを演じていた犬丸役の青年と、麿子役の少女のエピソードだったとしたらどうでしょうか?
彼らは同じ劇団の仲間で、何度も一緒に芝居をし、青年は彼女に想いを寄せていた…。でもある日、彼女は突然姿を消し、彼は犬丸と同じように彼女を追い求める。「なぜ彼女は消えたのか」と考える彼の脳裏には、物語の最後に姿を消した”麿子”が浮かび、しだいに物語と芝居の区別がつかなくなってきて…みたいな。
まあ、現実まで悲劇にする必要はないですし、この作品で描かれていたのはすべて劇中劇だと考えてもいいんですけどね。
…思い出し感想なのに長々語ってしまいましたが、前提が記憶違いという可能性は大いにあるので、話半分に聞いておいて下さい。

TV作品「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」観ました

 | マンガ/アニメ  com(2) 

トイ・ストーリー・オブ・テラー
原題:Toy Story of Terror
製作:アメリカ’2013
監督:アンガス・マクレーン
ジャンル:★ホラー/アドベンチャー/ファンタジー

【あらすじ】ボニーの祖母の家へ向かう車のトランクの中で、ホラー映画を見ていたウッディたち。しかし、途中で車がパンクし、モーテルに一泊することに。ボニーたちが寝静まった後、出歩く仲間たちを連れ戻すためウッディやバズ、ジェシーたちは鞄の外に出るが…。

肝試し企画の一作品目ということで、肩慣らしにこちらのショートアニメ作品を観ました。
まあ、ホラーとしては正直物足りないけど、「トイ・ストーリー3」のその後の彼らを観られるのは嬉しいね、みんなボニーに愛されてて。
ただ、プレミアがついてるお人形さんの宿命というか、あんなに狙われるなら子供に持たせておくのは危険な気もしてきましたが(汗)
ストーリー的には、あるモーテルで仲間たちが次々消えていき、それを箱のトラウマを抱えるジェシーが奮闘してみんなを助けるというお話。さりげなくジェシーを気遣うジェントルマンなバズが見られます。
途中、シャワーカーテンが切り裂かれるシーンとか「「サイコ(1960)」のパロディもあったんだけど、他にも有名なホラー・サスペンス映画のパロディとかあったのかな?
初登場のおもちゃの中では、片腕と相棒を失い、持ち主に再会することを望むコンバット・カールもよかったです。話し方とか個性的で(自分の事をコンバット・カールと呼び、いつも自己暗示かけてるみたいな)
単にご主人に忠実な可愛いペットなトカゲくんは、あれだけサイズ差があるとさすがに怖いですね。
ドヤ顔でホラー映画のお約束を語り、みんなを怖がらせるハリネズミのぬいぐるみが、最後までその調子で映画を締めるのも楽しいです。
楽しんで作ってる感じが伝わってきました!

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「トイ・ストーリー3」観ました
ピクサー・ショート・フィルム まとめ感想

TVアニメ「無敵超人ザンボット3」シリーズ観たよ

無敵超人ザンボット3
製作:日本’77~78 全23話
監督:富野喜幸
原作:鈴木良武、富野喜幸
ジャンル:★ロボットアニメ/ドラマ

謎の宇宙人ガイゾックに母星を滅ぼされ、地球に移住したビアル星人の生き残りの子孫、神(じん)ファミリー。その魔の手を地球に伸ばしてきたガイゾックに対し、彼らは先祖伝来の巨大ロボットザンボット3で立ち向かう。だが、地球の人々は彼らのせいで宇宙人が攻めてきたと思い…。

家族が観ていたのを横で”ながら観”してただけなのに感想なんて申し訳ないんですが、これはホント泣ける…けど、子供の頃に観てたら完全にトラウマ!
宇宙人とロボットが闘うアニメなんだけども、戦えば崩れた瓦礫や爆風や津波などに巻き込まれて物凄い勢いで一般人が死んでいくし、回を重ねるごとに背景が廃墟になって更地になって…と普通なら描かないところが恐ろしくリアルなアニメでした。
その一方で、敵はおふざけばっかりの幼児みたいな性格にも関わらず、嬉々として女子供も人間爆弾にするなどのギャップが怖い…。ティム・バートンの「マーズ・アタック!」ってこれの影響受けてる?

そんな恐ろしくて悪趣味な面もある作品だけど、勝平と香月の成長や友情、あれだけ迫害されてきたのに人類のために命を張る神(じん)ファミリーと勝平の叫びががもう…(涙)
勝平の声優が大山のぶ代さんで、最初はドラえもんにしか聞こえなくて勝平がそれっぽいセリフを喋るたびに笑ってたんですよ。でも、後半は外見も中身も成長した勝平と声優が一心同体になってて、最終回にはアドリブもあったらしいんだけど、まったくわからないくらい勝平の心からの言葉のようでした。
「おれたちは、つまらないことなんか、しなかったよな。なあ、アキ」
戦いを終え親族の大半を失った勝平の、人間爆弾にされて散った好きな女の子への言葉に、もう涙が止まらなくて…。
しかも、戦いのために家族に睡眠学習装置を使われていて恐怖を感じなくなっていた勝平が「怖いよぉ…父ちゃん」とうなされるところもアドリブだという噂で、これで本来の少年の心を取り戻せたんだと思えるんですよ(泣)

それに香月君も素晴らしかったです。
戦闘で街が津波に飲まれ家族と離れ離れになった彼は、「勝平たちのせいで宇宙人が地球にやってきた」と人々を扇動し、ザンボット3を破壊しようと何度も何度も衝突を繰り返して最後には「お前(ミチという女の子)、勝平の事好きなんだろう?」「いいじゃねえか、俺だって好きなんだ、こいつに惚れてんだ」と言うまでに…。
戦いを終えた勝平の元に、地球の人たちが(今更)感謝の気持ちをもって駆け寄ってくるシーンとか、やっと神ファミリーの想いが報われたのかと…。
あと、こんな内容をまったく予想させない明るいOP(ザッザッザーザザ♪)と、次回予告の渋すぎる「さあて・・・どう戦い抜くかな・・・?」のセリフも素敵でした。

アニメ「蟲師 特別篇 日蝕む翳」観ました

 | マンガ/アニメ  com(2) 

蟲師 特別篇 日蝕む翳
製作:日本’2014
監督:長濵博史
原作:漆原友紀
ジャンル:★ファンタジー/ドラマ

【あらすじ】蟲たちが騒ぐ皆既日食の日。地中から這い出し日の光をさえぎる蟲”日蝕み”への対応のため、蟲師たちは日蝕みの根がある可能性のある地域に派遣される。とある村に来たギンコは、そこで白い髪と薄い目の色をした少女ヒヨリと出会い…。

やっぱり蟲師いいわぁ…!
BGMやあの語り、世界観、雰囲気…すべてが素晴らしく、懐かしく、愛おしいです。
4月から続章が始まるということで、その前に宣伝を兼ねて肩慣らし的な特別編をやるのかな?と思って観始めたんですが、いつもながら完成度高いですね~。かなりの満足感を得られたので、これなら4月まで我慢できそう。
日の光に弱くて、ずっと暗い部屋の中で外の世界を夢見てきたヒヨリと、彼女のおかげで蟲の影響を受けずにすんだ双子のヒナタの、麗しき姉妹愛が心に染みました(お父さんも必死さが伝わってきていい!)。
笑顔にしたいのに、何もできない。
大好きなのに、妬んでしまう。
そんなふたりのすれ違いに涙!
蟲と共存する世界はけっこう厳しいところもあるけど、それでもそれを受け入れて、時には蟲の美しさに気付いたりもしつつ、生き抜く人々の強さと優しさが大好きです。
4月が楽しみだなぁ♪

気がつくと口ずさんでいるアニソン特集

 | マンガ/アニメ  com(17) 

寒いですね~。千葉でも昨日雪が降りまくりましたが、もう溶け始めてドガンッと屋根から落ちる音にビビッたりしてます(笑)
そんなわけで、指が凍えて絵を描きたくないので、「想い出のゲーム音楽特集」に続きアニソン特集です。私がつい口ずさんじゃう懐かしの曲ばかりで、アニメじゃないのもちょっと混じってるかも。

第一位「キテレツ大百科OP スイミン不足
睡眠不足の時に歌うと楽しい気分になれます。キテレツ大百科で一番好きな曲。

第二位「おーい!はに丸OP
これはアニメじゃないし、内容もさっぱり覚えてないのにOPだけ異様に覚えてます。歌詞までちゃんと覚えてたし!

第三位「ひょっこりひょうたん島OP
テンションがあがると歌ってます。海賊たちのろうそくの歌も好きです。

第四位「ドラゴンボールED ロマンティックあげるよ
ブルマが好きだったから、観て良し聴いて良しなEDでした。…それにしても、ブルマの(恥ずかしい名前をつけずにいられない)呪われた血筋には、サイヤ人の血も勝てなかったなぁ。ぐれなかったトランクス君はすごいよ。

第五位「とんがり帽子のメモルOP
これも内容さっぱり覚えてないけど、メモルは今みても可愛いな。しょっぱなから「おしゃまなちーび」とか主人公をけなすところが好きです(笑)

第六位「ぼくの地球を守って
口ずさむのは劇中でリン君が歌う「森のこやぎ」の方なんですが、メッチャ好きな曲なので。菅野よう子が好きなんです。(他にも「ウルフズレインED Gravity」や「マクロスプラス VOICES」とかも好きだー。

第七位「機動戦士ガンダム第08MS小隊 嵐の中で輝いて
ガンダムで一番好きな曲かな?サビしか歌えないんですけどね…。

第八位「アンパンマンED 勇気りんりん
楽しい時に歌っちゃいます。歌詞は未だうろ覚えだけど(笑)
アニメはカバオ君の邪悪さばっかり印象に残ってますねー。バイキンマンより先にこいつをどうにかしろと思ってた。

第九位「アニメ三銃士 夢冒険
定番ですね。改めて聴いてみたら歌下手だな…。脳内で美化されてたかも。でも好きです。

第十位「たこやきマントマン OP
謎の中毒性(笑)おなかがすくと超ローテンションで歌ってしまう。

改めてアニソンばっかり歌ってる自分に気付いてしまいました…。みなさん知っている曲はあったでしょうか?
抜けている部分もある気がするので、わたしはこれよっていうのがあったら教えてくださいね~。ではでは。

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