忘却エンドロールマンガ/アニメカテゴリ紹介

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

「新・三銃士」でアラミスが10歩くらいリードか!?

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アラミスとコンスタンス
第25話「とらわれのコンスタンス」
ボナシューを使ってコンスタンスを誘拐したミレディーは、「コンスタンスの命が大事なら、銃士隊をやめて田舎に帰れ」という脅迫状をボナシューに託し、ダルタニアンを脅しにかかる。そんなミレディーの策略をよそに、ダルタニアンはリシュリュー枢機卿から親衛隊に入ることを勧められ悩んでいた。一方、ミレディーの隠れがから逃げ出すことに成功したコンスタンスは、アラミスと出会い…。(NHKオンデマンドより)

前回の記事でやっとダルタニアンが主役らしくなってきたと思っていたのに、「反乱軍編(だっけか?)」が始まってから微妙になってきました。
彼が周囲(特に陛下)の心を掴み始めていることに危険を感じた枢機卿が、甘言を用いてダルタニアンを抱き込もうとしているんですが、どうも揺れている感じなんですよね。
…オイオイ、父親の仇ですぞ?
それとも、内部から枢機卿を失脚させようとか…いや、ないない。そんな器用な子じゃないし。よもや暗殺!?…いや、それより、父親のこと忘れてるかも。単純におだてられて喜んでいるようにも見えるし。
とりあえず、キッパリ断らないことにガッカリです。せめて皆にお祝いされた後にはねぇ。

そんなこんなで、またもや評価が下がりつつある主人公をさしおいて、あのアラミスが素敵に活躍です。
「王妃の首飾り編」で恥をかかされたミレディが、ダルタニアンに復讐しようとコンスタンスを誘拐。枢機卿と密会していたダルタニアンに助けられるはずもなく、颯爽と現れたアラミスが彼女を救出します。
その姿はまさに、姫を救出しにきた王子!
…いやぁ、様になるなぁ。
ダルタニアン完敗、これから巻き返せるのか!?続きが気になります。(…そういえば、コクナール夫人って、誰が声あててるんだろう。王妃かな?)

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アニメ「きみのおうちへ(LOST AND FOUND)」観ました

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Tag:イギリス 

きみのおうちへ/LOST and FOUND
(画像クリックでyoutubeの予告動画へ)
製作:イギリス'08
監督:フィリップ・ハント
原作:オリヴァー・ジェファーズ
ジャンル:★ファミリー/アドベンチャー

【あらすじ】秋のはじめのとある朝、海辺の町で暮らす少年の家にペンギンがやってきた。困った彼は、ペンギンを元の場所に戻すことに。小さなボートに乗り、彼らは地球の反対側にある南極を目指す。

BS冬休みアニメ特選でやっていた25分程度のCGアニメーション作品。突然の訪問者”ペンギン”の扱いに困り、おうちへ返してあげようとする少年のお話です。
オモチみたいにプニョプニョしたペンギンが、ヨチヨチ少年の後を付いて回るのが可愛い! それを迷惑そうにしていても、やっぱり放っておけない”まん丸頭”の少年もいいです。ふたりの友情にはちょっとジーンときました。
セリフはなく大森南朋のナレーションで進行するんですが、それすらも必要ないと感じるほどアニメーションが良かった思います。でも、ナレーションが悪いということではなく、なかなか哲学的でいいこと言ってます。落ち着いた声の感じもいいと思いました。
シンプルかつ温かいストーリーでブレも無く、この前みた踊るペンギンのやつよりよっぽど面白かったです。子供と一緒に観たい作品。

「新・三銃士」でやっとダルタニアンが主役らしくなってきた

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新・三銃士/ダルタニアン
第16話「危険なつり橋」
バッキンガム公に渡した王妃の首飾りを取り戻すため、ロンドンに向かったダルタニアンと三銃士。しかし、道中のつり橋には行く手をはばもうとするロシュフォールとミレディーの姿があった。さらに、アトスが高所恐怖症だったり、ボナシューが三銃士を追ってきたコンスタンスを連れ戻そうとしたりして、つり橋の上は大混乱に。橋を支えていたロープが切れて、つり橋もろとも崩れ落ちてしまう。(NHKオンデマンドより)

再放送で見逃した分をしっかり取り戻しつつ、第二部”王妃の首飾り篇”も十話目に突入。ここでやっとダルタニアンが主役らしいポジションに立ちました!
なんと、つり橋が崩れ落ちた時にコンスタンスを救い、渡り損ねた三銃士の代わりにふたり(っきり)でロンドンまでいくことになったんですよ!
今まで、いいとこ見せようとして大失態を見せたり、「弟みたい」と言われたり、精神年齢同じっぽいアラミスとコンスタンスが親しくしている様子を目撃しては「へぇ!?」と間抜けな声を上げていたあのダルタニアンがっ!!
う~ん、ほんとに大丈夫なのかなぁ?

また、ミレディとロシュフォールのほうも珍道中を始めました。あのアゴ凶器なロシュフォールがミレディに惚れてから、アホっぽさが増してます。好きだって彼女にバラしたら手玉に取られちゃうよ!
同じく山寺さんが声をあててるアトスだって、すっかり彼女に騙されてましたね。今回の高所恐怖症の様子もアレだったし、ダルタニアンといい勝負でした。
さすがにミレディの声には慣れてきたんですが、前に観た「三銃士 妖婦ミレディの陰謀」とかいうフランス映画の彼女が強烈で、未だに違和感を感じてしまいます。映画ではアトスとの子供を悪魔に捧げて魔女になったとか恐い設定だった気がしたけど、原作ではどんな人なんでしょう?気になります。

そして、忘れてならないのが、最後に脅威の跳躍力を見せたコンスタンスの夫ボナシュー。ふたり旅なんて許さんと、つり橋が崩れ去った渓谷をジャンプして渡ってしまいました(笑)…このオッサンがこんなに目立つとは思わなかった。
これからの彼らの活躍が楽しみです。

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連続人形活劇「新・三銃士」が面白いです

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新・三銃士 アラミス
NHK教育テレビの人形劇「新・三銃士」を観ました。
1~2話目はダルタニアンの旅立ち。お父さんがアゴの尖ったロシュフォールに殺され、銃士になるため、敵討ちのために旅立つところまで。遺言のシーンで「歯磨けよ、手洗えよ…」とおふざけが入り、観るのやめようかと思ったけど、やめなくてよかった!
3~4話目は銃士たちとの出会い。”銃士隊復活のため”という理由を隠して彼らを呼び出すのだけど、「びっくりお誕生会」で呼び出され(てあげ)たアラミスが可愛い…。「太った?」と聞かれて「むくんでるだけ!」と言い返すポルトスは癒し系でした。アトスは今のところ普通だけど、だんだんと思い入れが深くなっていきそうなタイプ。
5話目は暗雲たちこめる宮殿で銃士隊復活。ヒロインちゃんに一目惚れします。でも、恐~い枢機卿や王妃に囲まれる幼い陛下が、ダル(愛称?)に自分だけの部屋を嬉しそうに見せるシーンの方が印象に残りました。
6~7話目は親衛隊の不審な動き。ミレディーがロシュフォールと出会います。彼女はもう少し色っぽい声の方がいいなぁ。あと、ヒロインちゃんが人妻だと発覚します。

三銃士が揃ってから俄然面白くなってきました。ポルトスのとぼけた感じが面白く、毎回一度は笑わせてくれます。ダルは剣術より口が達者になっている気がしますが、大丈夫なんでしょうか?
そして、人形の表情の豊かさには目を奪われるものがありました。(とくにアラミス格好イイー!!)人形たちが活き活きしているので、コミカルなシーンもシリアスなシーンも目が離せません。もちろん、町並みや森の緑も丁寧につくられていて、スタッフの気合の入り方がうかがえます。
たぶん、いつかまとめて再放送すると思うので、見逃した方はその時に…。

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アニメ「イヴの時間」観ました

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イヴの時間
「未来、たぶん日本。”ロボット”が実用化されて久しく、”人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。」という言葉から始まる、各話約15分の全6話からなる物語。(ファースト・シーズン)

<ストーリー>
高校生のリクオは、自宅にいる女性型ハウスロイド・サミィの行動履歴のなかに、命令した覚えのない行動を発見する。隠し事をしている事に不安を感じ、友人マサキと記録の場所にいくと、そこには「イヴの時間」という喫茶店があり…。

穏やかな雰囲気と、独特の間、空気感がわたし好みでよかったです。
ストーリーも心温まるもので、主人公リクオがいろいろな”ひと”と出会って、様々な悩みや想い、葛藤に触れ、自分なりの答えを見つけ出す。それを、笑いあり涙ありのエピソードで綴っています。(中でも最終話は泣ける…)
全話でちょうど映画一本くらいの時間なので、オムニバス作品のような感覚で観れました。
「どうしたら人間が傷つくかなんてロボットにも分からない。ロボットだって悩んでいるんだ」というようなセリフが印象に残ります。

OVAシリーズ「銀河英雄伝説」観ました

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銀河英雄伝説
ほのかに輝くブリュンヒルト

はぁ~、こんな素晴らしいアニメに出会えるなんて…。
わたしの中の最高のアニメだった「カウボーイビバップ」の第十一話(他の話も好きですよ)を、今回ついに超えました。
BLくさいとか全110話という情報に観るのをためらっていたんですが、思い切って挑戦して良かったです。面白さと感動のほうが勝っていて、そんな事ぜんぜん気になりませんでした。
大雑把に内容を説明すると、人類が銀河系に進出してから700年くらい経った頃、150年も戦争を続けていた銀河帝国と自由惑星同盟で二人の英雄が出現、歴史が大きく動き始める…。そこにフェザーン自治領も加わって、SF版三国志のような感じになってます。
キャラクターは覚えきれないほどいて、実際わたしには顔しか覚えられない人が大半だったんですが、それでもちゃんとそれぞれキャラが立ってるんですよね。語りだしたら止まりそうにないので、印象に残ったキャラの紹介だけで我慢しときたいと思います。

  • ラインハルト:帝国側”常勝の英雄”。常に輝いている天才戦略家。
  • キルヒアイス:たぶん彼が一番の天才。ラインハルトの親友。
  • ヒルダ:ラインハルトにずっとフロイライン(未婚の女性につける敬称)と呼ばれてたので、名前だと思ってた。妊娠した途端、驚くほど綺麗に。
  • ロイエンタール:ラインハルトに忠誠を誓う。絶対好きになれないキャラクターだったのに、彼の最期には泣いてしまった。一番泣けたエピソード。
  • アイゼナッハ:108話になるまで一切しゃべらなかったジェスチャーの得意な上級大将。
  • ヤン・ウェンリー:同盟側”不敗の名将”。年金の事ばかり言ってる天才戦術家。ヤン夫妻大好き。
  • メルカッツ:流転の人生を歩んだ素敵なおじ様。娘さんに会わせてあげたかった…。

「機動戦士Vガンダム」観たよ

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機動戦士Vガンダム カテジナ
(画像クリックで大きいイラスト)
ファースト・ガンダムから80年近く経っているということで、キャラ総入れ替えされてました。顔とか名前とか勢力とか覚えるの苦手な私にはハードルが高かったです。しかも、最初の15話までがつまんないのなんのって。それ以降は思ったより面白かったです。ガンダムからは外れてしまったけど。

ウッソ:主人公(13歳)きれいなおねいさんに弱い。ストーカー経験あり。
ハロ:ガンダム史上もっとも役に立ってるハロ。最終的にはガンダムを動かしちゃったよ!
シャクティ:次回予告で容赦なく死の宣告をかますクールなヒロイン。ウッソが綺麗なおねいさんに惑わされる事も冷ややかに予告してくれます。
Vガンダム:ハンガーとブーツという武器を搭載したコア・ファイター…と説明したくなるほど毎話毎話、脚と腕パーツを敵に投下して破壊。戦艦一隻沈める威力はあるけどさ、きっと陰で誰か泣いてたよ…。
クロノクル:なんか小者臭を漂わせてる。地球は埃っぽいからとか言って(ダサい) マスクしてたのに、マスクのフィット感が気に入ったのか顔を隠すと安心感があるのか知らないけど、宇宙にもどっても常時着用。
カテジナ魔王。ウッソの初恋のひと。ガンダム史上もっとも怖い。

それにしても、オモチャ売るためにガンダムを子供向けのデザインにして、ショタコンのおねいさんで少年の心を捕らえ、最終的に待っているのが魔王カテジナだなんて
…なんという罠!!

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お気に入りOVA「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
読み:きどうせんしがんだむ0080ぽけっとのなかのせんそう
製作:日本’89
監督:高山文彦
原作:矢立肇/富野由悠季
ジャンル:★SFロボット/戦争

【あらすじ】宇宙世紀0079年12月。平和な中立コロニー・サイド6で、ザクの襲撃事件が起こる。彼らは連邦が隠した新型モビルスーツ「NT-1アレックス」を捜していた。戦争に憧れ撃墜されたザクを見に行った少年アルは、ザクのパイロット・バーニィと知り合い、面白半分で彼に協力するようになる。

ふだん同じ作品を何度も観たりしないんですが、なんとなく見つけたので10年ぶりぐらいに観ました。
…うわぁ、泣けるよこれ。何度観ても泣ける。
何も知らず戦争に憧れる少年アル(頭の回転は速い)と、少年の監視役になったジオンの新米パイロット・バーニィ。そして、アルの隣人でお互いの素性を知らずバーニィと惹かれあう連邦軍のテストパイロット・クリス(ニュータイプだったら良かったのに…)
なんかもう本当の兄弟のように過ごすアルとバーニィとか、淡い恋心を抱くバーニィとクリスとか…。
結末を知ってるせいか中盤から涙腺緩みっぱなしでした。
『バーニィ~~~!!』という叫び声が、今でも耳に残ってます。

ガンダムシリーズは「ファースト」と「Z」と「seed」と映画などを幾つか観ただけですが、その中で一番これが好きです。(ちなみに好きなキャラは1位バーニィとアル、2位カイさん、3位ラル夫妻です。)
シリーズを知らなくても楽しめる内容なので、まだガンダムを観た事ないって人でもぜんぜんOKなのも良いですよね。

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