
これは「Stardew Valley planner v2」で作った画像の温室の位置をお絵かきソフトで修正したもの(クリックで大きい画像が見られます)。
牧草育てすぎ(笑)
切り株は樹液採取用の樹木で、左下の何もない場所は植林場になってます。最終的にジンジャーアイランドの農場でいくらでも稼げるから、この牧場は上半分にみっちり詰め込んで満足してしまいました。他の牧場主さんのようにオシャレな牧場とは程遠いけど愛着はあります。
そういえば、ダチョウのたまごが孵る日にブタが生まれて、一時期デラックス家畜小屋で13匹飼ってました。毎日一匹だけ餌を食べられず機嫌が悪くなってしまうのでドナドナしたけど。
あと、このデータでは結婚せずクロバスと同棲しました。家に飾られたクロバスの像をまじまじ見つめるクロバスの心情が気になる!2つ目に選んだビーチファームは、砂地でスプリンクラーが使えないのが特徴。牧草は生えるし広いので、放牧必須なブタさんを大量に飼うのに適したマップです。ついでに自動ナデナデ装置が購入できるjojaルートとも相性がいい。
ただ、私はどうしてもブタさんがカワイイと思えず、羊飼いの特化職を選びモフモフ羊さん牧場にしました。羊飼いなら友好度が高く機嫌が良ければ毎日ウールを生産するので、家畜小屋の動物の中ではブタさんに次いで稼げます。24匹分のウールをすべて布にすると毎日35枚前後になるので、1頭につき年間9万ゴールドくらいは稼げてるはず。(布564G×35枚×112日÷24匹=92,120G)
しかも、羊さんは放牧しなくても大丈夫なのでナデナデが楽だし、可愛いから癒される!
年間20万くらい稼げそうなブタさんと比べて金策面で苦労するかと思ったけど(職人の特化職も取れないし)、最初から用意された畑(イリジウムスプリンクラーを使って192マス)がリバーランドの時より広いので全然困りませんでした。やっぱ古代のフルーツワインは強いなぁ。
”せんいのタネ”の有用性に気付けたのも大きかったですね。グングンノビールハイパーを192個作って古代のフルーツを育て、秋の最終日にせんいのタネを植えて無期限に肥料維持できるとか。これで年10回収穫できる!

そしてこれが現在のビーチファーム(クリックで大きい画像)。放牧してた頃の名残で避雷針を柵代わりに使ってます。鶏小屋には現在パイナップルの植木鉢が並んでるけど、もしソーラーパネルと結晶コピーマシンの増設が終わる前に金の魔女が来たら金のニワトリを育てる予定。
あと温室の果樹18本をぜんぶバナナにするのが大変でした。畑の周りには、前回狭くて建てられなかったジュニモ小屋を4つ。ジュニモ可愛いなぁ。
下の見切れてる部分には植林場と牧草地帯が広がってます。たぶん私、牧草刈るのが好きなんだ。
今回はプレイヤーキャラを男にしたのでヘイリーを嫁に迎えました。スクールカースト上位にいそうな雰囲気なのに、牧場で写真撮って泥だらけになってはしゃぐギャップにやられたんだよ。でもたぶん子供は持たない(毎日午前2時直前に帰宅)。羊さんで我慢してね…。
次はフォレスト牧場か4コーナーズファームで、リミックスバンドルにしてゆるいミックスシード縛りにしようかなと思ってます。ルールはこんな感じで。
- 1、基本的に買っていい種はミックスシードのみ(クラフトはOK)
- 2、手に入れた作物をタネ製造マシンで増やすのはOK。
- 3、古代のフルーツを育てていいのは温室のみ。
- 4、耐えられなくなったら、バンドル・ストーリークエスト(Qiや金のクルミ関連も)・特別注文・実績解除に必要なもので、ミックスシードに含まれない作物は必要な分だけタネを買ってもいい。
たぶん1年経っても公民館が復興できなかったら耐えられなくなると思う(笑)

「やったよ!」っていつの話だよという感じですが、確か6月頃にクリアして記事を書くのを忘れてました。年内に記事にできてよかった…。
ゲームの内容としては、うん、まあ笑えるところもあったんですけどね、レイトン側のヒロイン・マホーネさんが名前からして好きになれなかった(性格も面白くない)のと、先は読めても火あぶりの刑のくだりが後味悪くてどうも…。ストーリーの大筋が好きになれない。
でも、裁判部分となぞとき部分は普通に楽しめました。暇な時にちょくちょく進めるのにちょうどいい感じ。
あと、一人で妙にツボに嵌まってたのがコイン集めで、あのおちびさんが「お前のために街中に隠しておいてやったからな!」みたいに言ってたのもあって、変な場所(塔のてっぺんとか)から出てくるたびに「あの子ら何者!?」「実はこの街の秘密、ぜんぶ知ってるだろ!」とかツッコミ入れてました(笑)
これをクリアした後に「極限脱出ADV 善人シボウデス」を10時間ほどプレイして放置し、フリーゲームの「CardWirth」に手を出してまた放置…とゲームはほとんどやってません。
観る映画をもっと厳選した方がいいのかなぁ。
さっき調べたら、今年観た映画(ホームズとジェシカおばさん含む)の本数が534本あったし。減らしたつもりが増えてるし。
よし、GyaOを減らそう!
とりあえず、来年は頑張って極限脱出をクリアしたいです。いいかげん脱出させてあげたいです。
では皆さん、よいお年を~。

(画像クリックでyoutubeへ)
宮沢賢治の童話を題材としたスーパーファミコンのソフトを引っ張り出してきてプレイしました。始めたのが9月だったのに、たま~にしか時間を取れなくて冬までかかってしまったという…。ゲームの世界は春からはじまり冬で終わるので、雰囲気満点でよかったかも(笑)
動画は名曲と名高いOPの「イーハトーヴォ賛歌」。SFC音源の最大同時発音数はたった8音だというのに、この重厚感。わたしもこの曲を聴いてプレイしたくなったクチです。
内容は、旅の途中でイーハトーヴォの町に立ち寄った主人公が、なんとなく流れで賢治さんが失くした7つの手帳を探して、イーハトーヴォをうろうろするというもの。
全九章からなり、それぞれ宮沢賢治の作品を再現したエピソードになってます。物語の登場人物や町の人の話を聞き、言われた通りにやっていれば話が進んでいくという、一本道のおつかいゲームですね。
メインエピソード以外でも、町の住人として暮らしている登場人物たちの話が少しづつ変わっていき、宮沢賢治作品の世界を堪能できます。猫の事務所とか、金星楽団がBGMを務める映画館とか、カイロ団長のバーとか、線路沿いで青春してるシグナルとシグナレスとか。
画像はチャップリン映画を上映しているところ。右端に立ってる地味な男が主人公です。金星楽団は裏で演奏してるんだったかな?
わたしは宮沢賢治の作品は有名どころしか知らないんですが、妙に暗い話が多いんですね…。このゲームでは原作へのリスペクトから、要約はしてても話の流れは変えてないので、「土神ときつね」や「グスコーブドリの伝記」、「虔十公園林」、「猫の事務所」などで可哀相なことになっても、見ている事しかできないのがもどかしかったです。
それどころか、頼まれたら嫌と言えない主人公が悪人にまで手を貸す始末で…(笑)
何気にツッコミどころ満載でした。
ラストエピソードは「銀河鉄道の夜」で、さぞかし美しいドット絵が拝めるのだろうと期待してたら、列車が発車するところで終わってがっかり…。最初で最後の分岐があったけど、(たぶん)二種類だし!しかも変わり映えないし!どちらも寂しい感じだし!
…釜猫が乗ってなかったのが救いです。
でも、思い返すと何故だか懐かしい気持ちになれるんですよね~。不思議です…。
次は最終章で長いこと放置していた「レイトン教授vs逆転裁判」をクリアせねば!

きもだめし企画の前にクリアしたのに、イラストの準備とか色々あって、こんなに遅くなってしまいました。
今回はちっちゃいけど力作です。
アニメーションgifとドット打ちで、デフォルメちびみぬきちゃんの「帽子くん」芸を再現してみました(笑)
きもだめしのアニメgifは練習だったのですよ!
「帽子くん」動画を探して、コマ送りで必要なシーンをキャプチャし、それを参考にしながら描きました。使ったのはいつも通りAzPainter2と、natmというアニメgif制作のフリーソフトです。
久しぶりにプレイした「逆転裁判」の面白さと、キャラクターたちがいきいき動くことに感動して、どうしてもつくりたくなっちゃいました。ちびみぬきちゃん可愛いです。
ドット打ちはほとんど初めてだったんですが、本当はもっとグラデーションがかかって輪郭線はないものらしいです。わたしにはこれが限界…。
やっぱり逆栽はいいですね~。キャラクターが魅力的で、やりとりを追っていくだけで楽しいです。
主役交代で批判されてたらしいですが、わたしには以前のナルホドくんと、これのオドロキくんの違いがわからなかったり…。ナルホドくんの登場シーンと、発声練習という単語が出た時くらいしか、「あ、ナルホドくんじゃないんだ」と意識しませんでした(笑)
それに、ナルホドくんが超ステキになっててビックリしました。以前の彼には微塵も興味がなかったのに、この気だるげな表情のナルホドくんにはズキューンですよ。このままおじさん路線で行ってほしかったけど、5では元に戻っちゃうんですよね~ガッカリ。
頭の中お花畑な大学生時代といい、彼は自分の置かれた状況で変貌すぎです(笑)
真宵ちゃんが一切登場しないのは寂しかったものの、茜刑事も頑張ってたし、個性豊かな証人たちも面白かったし、十分楽しめました。
ストーリーや調査法なども凝っていて、やりごたえありました。まあ、音楽関係まったくダメで(「どれがピアノの音だよ、ぜんぶ電子音だろ!?」というレベル)、ラミロアの章ではあてずっぽうで進めたけどね!
お気に入りは、わけのわからないもうろくジジイのせいで人生滅茶苦茶にされたバランさんです。
めげずに立ち直って、続編に出てきてほしいなぁ。
今は3DS「レイトンVS逆転裁判」とSFC「イーハトーヴォ物語」とPC「洞窟物語」をプレイしてます。クリアできないかもしれないけど、頑張るぞー!
最近、3DSを充電台に載せておいても、赤いランプが点滅したり、充電失敗したりしてたんで、策がないか調べてみました。
そしたら、同じように困ってる人が多いようで、完全にいらない子あつかいされてるんですね(笑)
でも、個人的には気に入ってるので、なんとか自分で解決できないものかと調べたところ、接点復活剤で接触部分を掃除すれば改善するとか!
接点復活剤っていうのは、金属表面の腐食を除去する薬剤だそうです。
買うと300円~1000円くらいで色々あるようですが、ウチに置いてあるkure5-56でもいいみたい。
いつも使ってるのに、ぜんぜん知らなかった!
kure2-26っていうのもあって、そちらは接点復活専用らしいけど、kureのホームページをみたら、ちゃんとkure5-56の活用方法として「接点復活剤として」と書いてあるし、大丈夫でしょう。(自己責任ですので、心配な方は専用のものをどうぞ)
さっそく綿棒にスプレーを噴きかけ(直接接点に噴きかけないで下さい。本体が傷む恐れがあります)、3DSと充電台の接点を磨き、乾いている方の綿棒でしっかり拭き取り…たかったけど、綿棒では大きすぎたので綿を引き伸ばして、爪楊枝の頭で押さえて拭き取りました。
そして、充電してみると…直ってる!!
最近は赤いランプがつくまで何度も位置を直してたのに、一発でつきました。
一週間様子をみたところ大丈夫そうだし、家中の充電器・充電台を掃除してみたり(笑)
腐食防止にもなるようなので、長持ちさせたい人は一度使ってみるといいかも。
あ、でもしょっちゅう掃除してると逆に寿命が減りそう。
何事もほどほどがいいですね。
(追記)
コメントで情報頂きました♪
公式のFAQに、「5-56は接点復活剤としても使用できますが、専用の2-26やコンタクトスプレー、接点復活スプレーをおすすめします。」と書いてあるようです。
拭き取りをしっかり行うか、専用のものをお使い下さい。

一週間くらい前にやっとクリアしました…長かった!
久しぶりのゲームの記事ですね~。前にクリアしたのが「ポリスノーツ」で2012/04/30に記事を書いてるから、またもやクリアに1年以上かかったという事なのか!?
でも1、2ヶ月放置なんてざらなんで、プレイ時間は…………99時間59分でカンストしちゃったんだった。たぶんリセットも含めて200時間くらいかと…あはは。
ボーナス経験値をね、どうしてもガッツリ取っておきたいのよ、下手だからこそ!
…まあ、あれですよ、200時間くらい遊べる充実した内容という事で。
終盤のストーリー展開とか、主人公(ミカヤだよね?)の影がどんどん薄くなっていくのとか、後日談が物足りないとか不満はあるものの、操作性は今までやったFEシリーズで一番よかったし、マップも多くてやりごたえあったと思います。
あ、でも第四部入る時に、スキル着脱できなくなる罠には悪意を感じました。イズカ並に酷い!(笑)
育成の項目あるから大丈夫と思ったのに…。
今回のイラストは戦績1位だったイレースさん。オンマウスでちょっと変ります。画像クリックで大きいサイズも見られるよ!
速さが微妙に低くて、かなり長い事お荷物キャラだったけども、なんか好きなんですよね~。手間がかかる子ほど可愛いというか。
蒼炎ではモウディ(一番好きなキャラ)と支援を組んだものの、彼女の胃袋を満たすためにお財布が空っぽになってかわいそうだったので、今回は玉の輿を狙ってペレアスと支援Aに。
後日談がないのは予測済み。退位しても給料いいだろうし、毎日イレースさんにおなかいっぱい食べさせてあげていると脳内補完です。
あと、他のお気に入りカップル・コンビについても。ネタバレ注意!
- ミカヤとサナキ
- これは後日談あると思ったのになぁ。後で調べたらサザとしかないのかよ!緑頭の男キャラってどうも好きになれない…。彼はフォルカさんに弟子入りさせました。
- リアーネとネサラ
- こちらはちゃんとありました。このふたりとニアルチのトリオが好きです。ネサラの親友との仲直りも描いてほしかったな。
- メグとツイハーク
- もしや後日談あるかもと思って支援組んだんだけども(なかった)、ふたりのほのぼの恋模様に和みました。ツイハーク嫌いだったのに。
- ジルとオルグ
- 飛竜と心を通わせているジルなら、言葉が通じないオルグさんと仲良くなっても自然。あとこのコンビ強いです。
- セネリオとクルトナーガ
- セネリオの出生の秘密エピソードを蹴ってまで支援組んだのは、アイクに先立たれたらと思うと心配だったから。交友関係を広げとかないとね。
ちなみに、最終出撃メンバーは、アイク、エリンシア、ミカヤ、サナキ、セネリオ、クルトナーガ、リアーネ、ネサラ、ジル、オルグ、イナ、ナーシル、ペレアス、イレース、シノン、ガトリー、フォルカでした。サザいらね(笑)
今は「逆転裁判4」をやってます。ナルホド君が超カッコよくなってる!!!

わたしは横で見てただけなんだけど、引越しのお手伝いをしてくれたピクミンがあんまりにも健気で可愛かったので激写。

地下鉄の構内風?

ニンテンドーは子供と大人に夢を与えてくれるね!
しかし、予想以上のでかさで置く場所に困る…。
HAMさんの「映画音楽特集…かな…?」の記事でお話して、わたしも何か特集記事をということで考えたんですが、映画音楽がパッと思いつかない!
アニメ主題歌とかでも良かったんですけど、なんとなくファミコンのピコピコ音が聞きたくなってレトロゲーム音楽特集にしてみました。ベスト10に足りなくてレトロゲームじゃないのも混ざってます。
動画をたくさん張ると重いので、コレというのだけ3つ張りました。あとはリンクでyoutubeに飛びます。
では、ゲームに興味のある方は続きからどうぞ。」ると重いので、コレというのだけ3つ張りました。あとはリンクでyoutubeに飛びます。
では、ゲームに興味のある方はどうぞ。
第1位は「伝説の騎士エルロンド」
何といっても、子供の頃に弟が嵌っていて、毎日毎日何時間も耳に入ってきたので。私はせいぜい2面までしか行けなくて、今でも「先に進めない~!」と夢に見ます。OPテーマからして素晴らしい。「城壁面の曲」も捨てがたいです。
第2位は「ドラゴンクエストIV」
これは自分で何度もクリアしました。どの曲も大好き。フィールド曲メドレーなのでやや長いです。
第3位は「スクウェアのトム・ソーヤ」
私の好きなステータス画面の曲。これも自分ではほとんど進めませんでした。バランス調整してリメイクしてくれたら買うのに!
第4位は「御存知弥次喜多珍道中」
大好きなゲームで数年ごとに無性に遊びたくなってしまいます。ヤジキタコンビが最高!いい動画が見つからなかったので、冒頭2分間のプレイ動画にしときました。
第5位は「ドラゴンクエストIII」
全体的に好きだけど、ラーミアの「おおぞらをとぶ」が印象的。
第6位は「ポポロクロイス物語」
EDテーマを聴くだけで泣けてくる。生き生きとしたドッド絵アニメーションもいいんですよねぇ。アニメの主題歌「トロイメライ」も好きでした。
第7位は「メイドインワリオのアシュリーのテーマ」
どこで聴いたんだっけ???とにかく一度聴いただけで気に入って、ネットで調べた覚えがあります。
第8位は「ミシシッピー殺人事件」
詰んでもそれに気付かせずプレイさせてしまう理不尽なトラウマ・アドベンチャーゲーム。それゆえ、音楽は記憶に残ってます!
第9位は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」
これも自分ではやってないけど、「迷いの森」の曲とか延々と聴いてたなぁ…。「トワイライトプリンセス」の「マロマートのテーマ」も一度聴いたら忘れられない(笑)
第10位は「ロマンシングサガ3」
これも昔弟が…。戦闘曲メドレーなので長いです。
こんな感じです。いかがだったでしょうか?
懐かしい曲を色々聴けて、私も楽しかったです。HAMさん、ありがと~!
…やっべ「新・鬼が島」忘れてた!第7位に入れときます。「ロマサガ」バイバイ~!

5~10時間でクリアできるはずなのに、4ヶ月もかかってしまった(笑)
まあ、実質的には14時間くらいなんですが、射撃で手こずって、やってもらったり放置したりやってもらったりやってもらったりしてたらテンション下がりまくりで…。やっとコツをつかんだのが最後のボス連戦でした。
ハイウェイ面では『ムキィイーー!!』って感じでしたよ。なんでエドはちゃんと運転しないの、対向車に突っ込んじゃダメでしょ!!
キャラ的には好きなんだけど、エドにはイライラさせられっぱなし。爆弾処理の時の悪ふざけとか、おちょくってんのかこのやろう。
というか、こいつら警官や探偵とは思えないほど頭の回転が遅くて、とくにカレンやクリスについては「わざとなのか?」と疑いたくなるような鈍さ。それに、「スナッチャー」では解説担当がメタルだったから許せたけど、落ちこぼれ刑事&探偵が自慢げにべらべら解説しだすのも冷めるんですよね…。
事件の真相も、もっと効率がよくて、えげつなくて、リスクの低いやり方があるだろうに…と思ってしまったり。
なんか文句ばっかり書いてしまいましたが、これは射撃がド下手くそでストレスがたまったせいなので、それさえなければ許容範囲だったと思います。とくに、レッドウッドの悪役っぷりは良かったし。
とりあえず、ほとんど使ってなかったVサターンを使えたので良かったです。
マルスを描きたくなって、でも新しいPVを見たら頬を赤らめている姫も描きたくなっちゃって、せっかくなのでおふたりに背中合わせで並んでもらいました。

発売前なのに、なんでいつもより気合入ってるんだろ(笑)
ホントはPVの顔を赤らめるシーンの続きで、姫がドギマギしてる後ろで、マルスが「早く逃げてくれ」とか思いながら戦ってる様子が描きたかったんですけど、画力不足であきらめました。
横顔苦手なので、上のもちゃんと描けてるとは言いがたいけど…私なりに頑張ってます。
そういえば、昨日は結婚システムについて発表されてましたね。色んなシステム詰め込んで、FE集大成ってことでしょうか?
これを知って最初に「めんどくさ。」と思ったのは内緒です。まあ、私がこれをやり始める頃には、情報出尽くしてるだろうから、攻略サイトでそれぞれの将来を考えつつ編成メンバーを決めるからいいんだけどね。
気になったのは、かなり大きくなった子供も参戦するということ。親が引退したり老けてる様子もないし、時空を超えて助けに来てくれるんでしょうか?
マルスといい、いろいろと怪しいゲームになりそうです…。
無性に3人娘を描きたくなったので描いてみた。

他にも女の子いたけどね、体験版だと影薄かったから。
にしても、なんつータイトル。google先生で”善人”って検索しようとすると、候補が”シボウデス”って出るし(笑)
そしてアリスの露出度。今回はどこの国が舞台なのか知らないけど、これって外歩いてたら捕まるよね。横から丸見えじゃん!
前作のファンとしては体験版(作りこまれてるのが垣間見れました)をやってウズウズなんだけども、やる予定のゲームが何個かあるので、しばらく我慢しないと…。ということで、イラストを描いて発散なのです。

「ブレードランナー」をモチーフに、「メタルギアソリッド」で有名な小島秀夫がつくった初期のゲームということで、やってみました!
何度も移植されてるらしく、最初はPCゲームだったみたいですが、ウチにあったのはかなり後に出たPS版。本当は最も完全なかたちで出たPCエンジン版をやってみたかったけど、わざわざそのためにソフト買うわけにもいかないし…。お高くなってるしね。
ストーリーは、2042年のネオ・コウベ・シティを舞台に、人間を殺しその人物と入れ替わって潜伏する正体不明のアンドロイド「スナッチャー」を殲滅すべく、捜査官(ジャンカーJUNKER)ギリアン・シードとなってスナッチャーを追うというもの。
これだけ書くとハードボイルドな世界を思い浮かべてしまうけど、実際は女に弱い残念なギリアンと、いい性格をしている補佐ロボット・メタル・ギアmk-II(声優はアラレちゃんや初代コロ助の小山茉美)のおバカなやり取りによって、かなりほのぼの。メインストーリーはシリアスだし、人死もでるし、グロいシーンもあるのに、笑っていることの方が多いかも。
「ブレードランナー」へのオマージュもたくさんあって、「お、これはあのシーンか!」とファンならニヤニヤしっぱなし。パクリばかりではなく、この世界をきちんと描き込んでいるのも好感が持てます。現場を調べるのにメタルの分析が役立つんだけど、それが本当に詳しくて実際に事件の捜査をしてるみたいなんですよ。敵を感知したときの警報も臨場感があって良かったです。早撃ちガンアクションは苦手だけど(泣)
まあ、早撃ちとキーワード入力問題はあるものの、何度も挑戦すれば難易度が下がったりヒントをくれたり。あとは一本道のアドベンチャーゲームなのでコマンド総当りでクリアできるし、ゲームとしての難易度はかなり低いです。プレイ時間も8時間くらいかな?
こんな感じで世界観にどっぷりはまれたという点では大満足なんですが、操作性やPS版ならではの問題点も。
まず、メッセージウィンドウが何故かセリフの度に出てきたり下がったり。見てると酔うし、疲れるし、ゲームをやってる間ずっとまぶたがピクピクしてました。
次に、素敵なBGMと素敵な声優陣(故・塩沢兼人もいるよ!)の魅力をぶち壊す音量設定。なんで声の方が小さいのさ!
しかも、音声のみで文字でセリフを表示してくれないから、ところどころ聞き取れないし。
そして、PSなのでロードが長い上に、しょっちゅうフリーズ…。昔、よくこんなので遊んでたなぁ。
イラストは、主人公の別居中の妻ジェミー。ビデオフォンのたびに、ギリアンが鼻の下をのばすほどのいい女。別居の原因は、とある事件でふたりとも記憶喪失になってしまったため。今でも想いあっているのが伝わってくるから切ないんだけども、ギリアンのエロ親父思考のせいでそう思えません(笑)
予想以上に楽しめたから、次は「ポリスノーツ」でもやろうかな。…苦手なセガサターン版しか持ってないけど!

ここ2週間ばかり、いつもの3倍ゲームに時間を割いて頭フラフラになりながら、なんとか年内にクリアという目標を達成できました。長かった…。
もう、後半になるにつれて章ごとのクリア時間が長くなっていって、あと少しで終わるはずなのになかなか終わらないんですよね。しかも、長考してるくせに、ターン数は減らないという。
昨日、今年最後の記事にはちょっとなぁという感想ともいえないような記事(ゲームの記事が最後なのもどうなんだ)をアップして自分を追い込み、いつもより30分夜更かしして最終章をクリア。今朝エピローグを見て、コメントチェックもせずにミストの絵を練習して、お昼には線画が完成して、2時頃やっと完成しました。「そのスピードで」のケンさんが大好きな妹キャラ、ミストです。可憐な魔道少女かと思いきや、自分の身長くらいある鋼の大剣を片手で振りまわすとか(笑)
そんな訳で、前置きが長くなりましたが蒼炎の感想です。
だいぶ遊びやすくなってました。敵の攻撃範囲を表示固定できるし、支援を上げるのに隣り合わせじゃなく出撃の回数になったし、拠点で会話が増えたしレベルアップできるし。とくに攻撃範囲については、毎回毎回うっかり弱いキャラを敵の攻撃範囲に入れてしまう私のような人間にはぴったり。まあ、それでも遠距離魔法で死にまくったけども。
良くなかった点は、持ち物が武器とアイテム欄に分かれたせいで装備を活用できなかった事と、後半はアイクや一部のキャラが強すぎてバランスが悪かった事くらいかな?
ストーリーは、イナさん絡みのエピソードは驚きが多かったです。ミスリードがお上手!
あと、ネタバレだけど、セネリオがラグズに無視されるって現在進行形?
仲間のラグズはそんなひとには見えないし…モウディなんて絶対ありえないでしょ。でも、支援や拠点会話でも、セネリオとラグズのはなかったしなぁ。これが根深い差別というものか…。
お気に入りキャラはマカロフとフォルカさん。マカロフはガトリーを上回る鉄壁さでアイクの次に強かったし、性格的にも面白い。フォルカさんは、最初に拠点でかなり調整したので、最終章まで大活躍でした。目にもとまらぬ早業が素敵!
知り合いに騙されてヒロインはセネリオだと思い込んでいたので、一番可愛いと思うのはセネリオです。エリンシアって誰?
長くなりましたが、今年もこれで終わりですね。
来年は企画のまとめ役もやっていくわけですが、今まで通りのんびりまったりやりたいと思います。
ではでは、皆さまよいお年をお迎え下さい♪

いや~、ここまで描きづらいとは思いもよりませんでした。資料すくないし、PVを参考にしたら配色間違うし、結局2日かかってしまいました。…まあわたし、目が小さいキャラはだいたい描けないんですが。
そして、やっぱり線画はアナログがいいと痛感!
で、遊んだ感想ですが、前作「ウィッシュルーム」より遊びやすくて楽しめました。どこがどう変わったか細かいところはわかりませんが、とにかくストレスなく最後まで一気に遊べちゃうんですよね。謎の難易度はやや下がったかもしれませんが、ストーリーに入り込めるのでやりごたえは十分。
一気に進めたくなるけど、長時間下を向いてると肩がこるので、ロッキングチェアに体育座りして膝にDS乗っけてやってました(笑)
ゲームを進めていくうちに打ち解けていくキャラクターたちも、いつの間にか思い入れの深いものになりました。中でも、だらしない感じのスティーブが変化していくのが良かった~。カイルさんも、迷惑顔しつつ冷たく出来ない(けど終盤あんなことに巻き込んでたね)、なんか憎めない奴でした。オーバーに天を仰いで笑う様子がお気に入りです。
あと、ニコールのウィンクと、レイチェルの電話を置いたあとの表情が最強すぎる…!
もちろん、相変わらずカイルさんも面白カッコいいです。料理を待つ間の、テーブルに両手を置いてる姿が妙に子供っぽいし、自販機で当たりが出た時の満面の笑みが可愛いんだけども、背中はクールなんですよ。でも、袋とじのエピソードとか読むとやっぱり面白い人。遠泳のエピソードとか(笑)
ただ、袋とじ読まずにクリアすると遊べるようになる「ナインボール」はちょっと欠陥アリじゃないですか?
キューと近くにあるボールしか見えないんですが…。これでどうやって狙えと。
そこだけ気になったけれど、とても満足でした。「ウィッシュルーム」をプレイしたひとも、してないひとも楽しめる作品だと思います。
一部で好評のnintendogs+catsの画像です。

リフォームしました。そして、吉丸は太りました。

見覚えのある風景…。

そうです、マリオワールドです。

元の部屋の原型留めてなくない?

これは違うゲーム。弟がクリア報告してきたよ!
お次はチューリップの話題です。葉の先が枯れてきたので、球根を掘り起こしました。
何日か風通しのいい場所で陰干しし、乾燥した葉と茎と根を取り除きます。

あちゃー、また増えてる。必ず花が咲くわけではないので、毎回全部植えてるのがまずいのかなぁ。食べられればいいのに。
皮を剥きすぎるのはよくないらしいけど、かさばるし虫がいると嫌なので余計な部分は捨てました。これを二つに分けて保湿のため新聞紙にくるみ(湿度が高いなら無くてもいい)、たまねぎが入ってたネットにいれます。そして、風通しが良くて雨の当たらない涼しい場所に、11月頃まで吊るしておく予定。(球根の消毒はめんどいのでやってません)
朝顔のために5月中旬には掘り起こしたのに、種を蒔くのを今日まで忘れていたという…。

良質なアドベンチャーゲームでした。
内容は、怪しい通販で”読むだけでモテそうな本”を買った35歳独身男が、本の世界に引き込まれて”主人公チンクル”となり、舞踏会でプリンセスと踊るためにエメラレラ・シティを目指すというもの。「オズの魔法使い」がベースになっていて、おばかだけど純粋無垢なカカシ、合理的で心をもたないロボット・ブリキ、怪力だけど臆病なライオンを仲間に、様々な冒険を繰り広げていきます。
その冒険の中で、一番の障害となるのがチンクルの容姿(哀)
アドベンチャーゲームなので、調べたり話したりして謎を解いていくんですが、このキモい容姿と怪しすぎる全身タイツ(旅立ち時に渡される)のせいで、女性たちが協力してくれないんですよ。そこで、拾ったりミニゲームのダンジョンで貯めたルピーをはたいて、プレゼントを購入。相手の好みを探りながら貢いでいきます。昔ながらのゲーム、ヒット・アンド・ブロー(マスターマインド)の要領ですね。
他にもパチンコシューティングや釣り、パズル的要素も満載で、飽きずに楽しめました。難易度もヘタレゲーマーの私ができるくらいだから、誰でもできるんじゃないかなぁ。
ネタバレ仙人も居ることだし!
あと可愛いキャラクターたちや(濃いのと可愛いの半々くらい)、絵本みたいな世界観&過去へ戻るバルーントリップもよかったです。ちょくちょく任天堂ゲームのパロディが入るのも楽しい!
何人かいるヒロインを差し置いて、印象に残るのはやはり3人の仲間たち。ギャグ担当のブリキはもうやることなす事面白いし、常識人のライオンさんとのやり取りもほのぼの癒されます。
なかでもカカシは別格で、もう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした!
可愛いだけで(もちろんいい子でもある)みんなに優しくされるところはチンクルと対極にあるんだけど、カカシはチンクルが大好きだし、チンクルもぜんぜん妬んだりしないで可愛がります。カカシを救出するエピソードが何度かあるから、一番ヒロインらしいかも!?
最後にヒロインと世界をそれぞれ選ぶ事になるんだけども、「ぼくはいつでもおじさんと一緒にいるよー」とか「行っちゃやだよ、おじさ~ん!!」とかカカシが言うもんだから、どのヒロインでもいいからとにかくこの世界に残りたい!と思ってしまいました。
手に取りにくいパッケージ↓で躊躇していたけど、予想外の感動展開で心に残る作品に。でも、ラスボス戦はドライアイの私にはきつくて、残念ながらエンディング全部を観る気にはなれません…。
*いちおうネタバレ注意!*
最近忙しかったのでちょっとサボりぎみだったこのゲーム。
餌はちゃんとやって散歩をサボってたら、吉丸が”やせぎみ”から”ふとりぎみ”に変わってました(笑)
しかも、芸の練習もあまりやらなくなって、「おすわり!」って言ってもこんな状態…。

可愛い…!ぽっちゃりおバカ路線で育てようかな。
そしてこちらは、散歩中に出会ったわんちゃんとカフェで遊んでるところ。

リモコンカー(ヘリもあって操縦可能)目線にも切り替えられます。

あと、散歩中に拾うゴミを集めると、リサイクルショップでいろいろなものと交換できるんですが、ついに最後の「引換券」を手に入れました。コイツをペットショップに持っていくと…。

ついに来たよ、ロボット犬!!「AIB○」かよ(笑)
犬種は「ニンテンドッグス」でした。もっと派手なカラーリングもあったんですが、やっぱり白かな。性格は”明るく陽気な男の子で、体を動かす事が大好き”です。単純にロボと名付けました。

ロボットのくせに唾飛ばすし、餌も食べるし、ウンチもシッコもしやがります。
部屋には三匹しか置いておけないので、可哀そうだけど黒猫ジジはホテルに預けました。本当はロボット犬がどんなのか見たらすぐに入れ替えるつもりだったけど、案外可愛いので大会制覇くらいはするつもり。ちょくちょく入れ替える事になりそうです。
最後に、なでなでされてヘブン状態のみんな♪



節電を考えると映画を観てられないので、3DSで気を紛らわしています。
買ってすぐに遊び始めたこのゲーム。最初はあんまり言う事を聞いてくれなくて凹んだけど、今ではすっかり『うちの子が一番可愛い!』状態です(笑)
最初は犬しか選べないので、柴犬を買いました。名前は和風に「吉丸(きちまる)」で、性格は”やんちゃな男の子でみんなと一緒に遊びたいタイプ”。この子を鍛えて、大会で賞金を稼ぐんですね。

適当に選んだ画像ですが、体育館でルアーコーシングの練習をしているところ。ルアー(この画像では鳥の形)を引っ張って、子犬に捕まらないギリギリのところで保つのが難しい!

大会はこれと、投げたディスクを子犬がキャッチするディスクドッグ大会、芸を披露するドッグコンテストの3種類あります。優勝するたびに上位の大会に出場できるようになり、画像はディスクドッグ大会の最上位NintendogsCupで優勝したところ。ある事情により「遠吠え」の芸ができないくせに、こんな時だけ誇らしげに遠吠えしてます。

このように吉丸を馬車馬のように働かせ、やっと迎えた猫!
わたしが生まれて初めて観たフランスの映画「猫が行方不明」の灰縞猫グリグリから、「グリ」と名付けました。灰色でも縞模様でもないけど。
吉丸にいじめられないように、性格は”おてんばな女の子でおもちゃで遊ぶのが大好き”。

2日目には力関係が決定しました。

それなりに仲良しです。
しかし、3大会を制覇する頃には吉丸も調子に乗ってきて、グリからおもちゃを奪い取るようになったので、加勢を迎える事に。

黒猫の「ジジ」。名前の由来は言わずもがな「魔女の宅急便」。性格は”おとなしい男の子で色んなものに 興味しんしん”です。
ねこじゃらしで猫パンチの特訓だにゃー!!
そんな訳で力関係は戻ったんですが、最近は吉丸を大会に出しすぎたせいか(1日描く2回筒の6回)痩せてきたし、猫2匹におもちゃをはたき取られることもあるし、ちょっと可哀相になってきました。
これからはのんびりお散歩して(歩数計モードにして3DSを持ち歩くことも)、一個10万円で売れる婚約指輪を拾おうかなぁ(笑)

バーチャルコンソールなのでサクっと終わりました。
アドベンチャーゲームなんですが、何が凄いって、ファミコン時代のゲームなのに絵が動く動く!
瞬きや首をかしげる動作なんて序の口、ジャンプや戦闘みたいなアニメーションまで、いつもどこかしらが動いています。絵の使いまわしだって普通するのに、これは場所を移動するたびに新しい絵が出てきて驚きました。あんまり感動的だったので、アニメーションGIFに挑戦!
ストーリーのほうもSF世界を満喫できて面白かったです。
主人公の忠と妹のあずさ、ガールフレンドのエリナの3人が、ある謎を解くためにあっちこっち(地球と月とコロニーを)行ったり来たりするんですが、三人のやり取りはほのぼのしていて楽しいんですよね。移動するたびに主人公が可愛い女の子を見つけて鼻の下をのばし、本当に謎を解く気があるのか疑わしいものの、じわじわとこの世界の事がわかってきて緊張感が高まります。
そして、突然の恐怖が!
まさかの展開にビクリと震えてしまいました。
それ以降も、ちょくちょくふざけたやり取りを続けられる図太い主人公なんですが、終盤の戦闘でついに本領を発揮します。初めての戦闘にも関わらず、普段通りの冷静さで敵を撃沈!!(実際には、戦闘がリアルタイムで進行すると気付かず、一度ゲームオーバーしましたが…)
エリナもまさかの参戦で、最後まで驚かされっぱなしでした。
レトロゲーの傑作だったと思います
次は、土曜から3DSの犬猫を遊んで、しばらくしたらDS「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」をやろうかと思います。アドベンチャーだから、またサクっと終わるでしょう。

いや~、約7ヶ月ぶりのゲーム感想です。3DSの犬猫が手に入る前になんとかクリアしようと、後半はパーツ集めを放棄して頑張りました。
…しかし、今時ゲームボーイカラーって!
メダロットは昔アニメにはまって、その後「メダロット2」でゲームにはまり。評判のいい本作を買ってから9年ほど積んで、やっと去年の6月にプレイし始めたんですよね…。RPGではスロースターターになってしまう上に、夏はまったくやる気が起きず放置。結局こんなに時間がかかってしまいましたが、評判どおり面白かったです。
まずは、やはりロボトルが楽しいんですよ!
やり方忘れるわ、取説失くすわでかなり手探り状態でしたが、窮地に陥っても症状やメダスキルによって逆転勝利なんてこともあり、やればやるほどその魅力にはまってします。
新パーツが手に入るたびに戦術を組み直し、より強くよりオールマイティにとメダロットをカスタマイズするのが楽しく、それだけメダロットたちへの愛着度もUP。どのパーツも使い方によっては強くなるから、いろいろな戦術を試す事ができました。
そして、キャラクターもよかったです。「2」(と3,4も)の主人公イッキも超がつくほど良い子でびっくりしたものですが、こちらのコイシマルも負けず劣らずの良い子。神社で自分の事ではなく”ママの菜園とパパの仕事”の事をお願いした時には、思わずホロリとしてしまいました。(それ以降は「もうお願いすることないや」とか言っちゃうし!)
まあ、優しすぎて女の子にモテモテで、小学生なのに修羅場になったりしてましたが…。イッキの時は、勘違いから男子にモテるという悲しい事態に陥っていたから、かなり待遇よくなってますね(笑)
わたしがやったクワガタバージョンは、最強のリーダースキルを覚えるシンザンが相棒。ラスボスもかるーく倒せますが、クリティカルが出まくって一気に蹴りがつくので、パーツ集めには向かないかも。(全パーツ破壊した方が新パーツ出やすいので)。私みたいに、パーツ集めに他のメダロットばかり使っていると、ラスボス前にシンザンのレベル上げをする破目になるので注意(わたしだけ?)。
さぁて次は、犬猫が手に入るまで、弟に勧められたバーチャルコンソール「メタルスレイダーグローリー」でもやってようかな?
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