まとめ感想カテゴリのご紹介

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

一言映画感想(7/31~8/10)

 | まとめ感想  com(6) 

あんまり映画を見てなくて更新頻度が…。再見して過去記事「傷だらけの栄光」に追記しました。「ファインディング・ドリー」の感想を「ファインディング・ニモ」の記事に追加しました。

8/10「ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男」

南北戦争時代のロビン・フッドみたいな感じ?実話を基にしている作品で結構見ごたえありました。絶対守りたいと思っていた甥っ子、そして甥っ子の姿を重ねていた村の若者を戦争のために殺され、金持ちのための戦争になんで俺たち農民が命を賭けなきゃならんのだ!と立ち上がります。戦うなら自分たちのために。逃亡奴隷と農民が手を組んで、主人公ニュートン・ナイトの指揮の元、軍をも脅かす存在になっていくのが説得力ありました。

8/10「マジック・マイク」

見るタイミングが悪くて2回に分けて観たら、後半は誰が誰だかわからなくなっちゃって…。そもそもストリップとかダンスに興味ないしなー。せめてセクシーなお姉さんだったら。どちらかというと曲線美に肉体美を感じるので、女性のが見てて楽しい。

8/4「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

相変わらずスパイの話となると内容が頭に入ってこない(外が祭で騒がしかったのもある)けども、ベンジーのキャラが好きなので見ちゃうよね。イーサンたちと違ってアクションなんて無理という感じなのに、仲間を信じて命懸けのミッションに身を投じるところが好き。そこ以外はほとんど思い出せません。

8/5「はりこみ」

面白い短編映画でした。張り込み中の刑事たちの会話劇なんだけども、新しい登場人物が増えるたびに力関係が変わって会話の流れがちょっと変わるんですよ。くだらない話をしつつも、ちゃんと参考人の家を見張っていて臨場感もあったし。オチも秀逸で「えぇ!?」となりました。

7/31「ミッション」

奴隷商人や権力と結びついた宗教は最低だなぁと思いました。風景が美しかったものの、肝心のメンドーサの改心やガラニ族の改宗がさらっと描かれすぎてて、そのせいで終盤の胸糞悪さだけが印象に残ってます。メンドーサはともかく、ガラニ族の改宗については「元々信仰なんて持ってるわけないし、ああなるのは当然でしょ?」とか思ってそう。

一言映画感想(7/25~7/30)

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視聴期限があってホラー作品をいくつか鑑賞。企画で見たかったのに…。

7/30「ゾンビ・ガール」

ガールという感じじゃないですねー。エコ大好きで、それを周りにも押し付けるタイプの感情的な女性が、愛と悪魔の力で復活。趣味の合う女性といい感じになり始めていた元カレの元に押しかけてくるという設定が面白いです。何となく「永遠に美しく」と似たような雰囲気だけど、それよりかはおとなしめ。腐ってハエがたかり始めてるのに、彼に嫌われるという発想がないのが一番怖いかなぁ。きっと生きていても似たようなことになってたと思う(笑)

7/30「恐怖ノ白魔人」

ゴア描写は少なめだけど最初からホラーっぽい雰囲気出てました。でも、肝心の白魔人は母親が嫌がるほどか?という感じ(ヴォルデモートみたい)で怖くはない。むしろその父親の方が怖いよね。後半は天使のような赤ちゃんと妹だけは無事でいてと祈るような気持ちで見られたので、そこそこ緊張感はありました。パパさんはいたぶって殺したのに、ママさんにはポカポカパンチだったのは自分の母と重ねてしまったりしたのだろうか?

7/28「RED/レッド」

コミカルでクスリと笑えるところもあったけど、基本的にスパイものは何故かテンションが下がって…。豪華キャストでマルコヴィッチとボーグナインが見られたのは良かった。ロケットランチャー対拳銃の対決が笑えました。

7/28「バケモノの子」

全く期待してなかったんだけど、前半はそこそこ楽しめました。似た者同士の師弟関係。お互いに成長できる関係っていうのがいいよね。でも、簡単にバケモノの世界と九太がいた世界を行き来できるようになってから一気に中途半端に。九太の行動がちぐはぐだし、苦労がぜんぜん伝わってこない。さらに、師匠にとって大事な日であり出会いのきっかけにもなった闘技会が、九太にとってぜんぜん重要なものじゃなかったってのがどうも…。というか、九太の言動の端々から、彼にとってバケモノの世界が軽いものだとしか伝わってこない。他にも、一郎彦は影薄いし、楓はわかった風な口をきいて出しゃばるし、うさぎのおじいさんは一郎彦のこと知ってたのに何も行動しなかったとか扱いの差が…。この監督の作品、ここまで酷かったっけ?

7/27「この子の七つのお祝いに」

最後の方まで火サスだなぁと思って見ていたけど、ラストの真相はあまりにやり切れないものでした。でも、結局はぜんぶ父親が逃げ続けてたせいだよね…。後悔して真実を話している風だけど、あの女に育てられた娘が怖いからでしょ?お金持ちになったんだし、腕利きの探偵に元奥さんの写真または似顔絵捜査員の絵なりを渡せば、先に見つけ出せたはず。最初の奥さんがショックで死んだのも、娘を探す動機を弱めるためとしか思えない。賞をとった原作ではもう少し納得できる流れなんだろうか?岸田今日子演じる母親が不気味でした。

7/27「吸血鬼ゴケミドロ」

ツッコミどころだらけな上に、登場人物がみんな濃すぎる(笑)なんだあのサイコパスな精神科医は…。地球外生命体を研究する学者も変な人だし、まともそうなパイロット?も水がないのに不時着した旅客機に留まろうと必死。ラストは意外性あったけど、あんなに近くに道路があって誰も気づかないのは何故?よくわからないけどインパクトはありました。

7/25「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」

プロパガンダ色が強いけど、うぬぼれが強くなってしまった主人公を思いやりを込めて両親が諫めるくだりや、老けメイクにすっかり騙される彼女、「花束を持ってきた時からわかってたわ」「彼女は歌を、私はあなたを手に入れた」と言う素敵すぎる彼女とのなれそめ、赤の他人なのに相棒のような顔をして助け舟を出し仕事と友情をゲットするくだりなど、印象的なエピソードがたくさんありました。コーハンさんは家族を本当に大事にしていたんだね(ここで描かれる奥さんは架空の人物らしいけど)。ミュージカル好きなら楽しめると思います。

一言映画感想(7/15~7/23)

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昨日はマジで暑かったですね。最近、水筒1.6リットルの水(適宜こぶ茶を加えて)を2本分飲んでます。味噌汁とかも飲むから余裕で3リットル以上。皆さんも熱中症にならないようにお気をつけください。

7/23「グランド・マスター」

映像は美しかったです。戦いのシーンはまるでダンスのよう。でも、ストーリーは頭に入ってこないというか、伝記ものと言えるのか?という感じ。イップ・マンの作品をすでに見てるからなんとなく分かったけど、そうじゃない人には伝わらない気がする。

7/21「テレフォン」

電話でキーワードを言うと相手が催眠状態に戻って…という設定は「影なき狙撃者」と同じですね。ブロンソン目当てで見たら、あんまりアクションがなかったような。殺人なども行っているのに、主演二人の恋愛の比率が大きくてどこかほんわかした印象。爆破テロシーンもいっぱいあったのにね。

7/19「16歳の合衆国」

最後まで引っ張る力はあったけど、私には登場人物全員を判別するのは無理でした。作中で答えを出さないように、見た人が考えてくれるよう色んな情報を提示するだけにとどめたんだろうけど、情報が整理できなきゃ考えられないよね。とくに女の子の見分けがつかなくて…。ジャンキーの子が主人公の恋人で犠牲者の姉で、もう一人の子は誰とどういう関係だったの?

7/17「アトラクション 制圧」

宇宙規模のロミオとジュリエットに「ベルリン・天使の詩」を足して2で割ったような作品。墜落事故で2000人以上の犠牲者を出した宇宙人に対し、憎しみを募らせる民衆が怖かったです。それを先導してるのが主人公の元カレっていうのがまた…。CGを頑張っているしSFらしいデザインが良かったものの、友人を亡くしてキレてた主人公が、何の葛藤もなく宇宙人を救おうと頑張ってる姿があまり共感できない。いちおう事故の原因は自然現象&攻撃を仕掛けたアメリカ軍にあると言っても、複雑な心境になりそうなものなのにね。

7/15「ジュラシック・ワールド(2015)」

遺伝子操作で生まれた新種の…という展開は、パニックもののシリーズが続くとよくあるやつですよねー。いくらCGを頑張っても、設定でB級感が半端ないです。ホント懲りないというか、今までどれだけ犠牲者が出たと思ってるんだ。「今度は大丈夫ですから!」と経営者がいくら言っても営業許可が下りない気がする。別の国ならまだしもねぇ。でも、最後の対決とラプトルとの絆は良かったです。

2016/7/31「ハンター(1980)」

周りの人が主人公のことを”パパ”と呼んでいるようにしか聞こえない…とずっともやもやしてたら、本当にパパって言ってたのかよ!ハーパーがパパと聞こえるのかなとか考えちゃったじゃん。この前の「トム・ホーン」よりは元気に見えた。っていうか、これが遺作なのにアクションしすぎでハラハラする。ラストの産まれた我が子を腕に抱いて、一気に父親になった自分を受け入れた感じがよかったです。赤ちゃんのくしゃみも可愛かった。とくべつ面白いわけでもないけど、できれば字幕版を見たかったなぁ。

一言映画感想(7/2~7/9)

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夏バテ中です。今年はゴーヤの発芽率が悪くて、まだ緑のカーテンができてません。

7/9「ピアノ・レッスン」

ロマンス映画かと思ったら、ちょっとサイコ寄りだったような…。3人とも初手が最悪でわざとトラブルを起こそうとしてるみたいに見えました。あの変態に惹かれる展開はねーよと思いつつ、夫が金の亡者で独占欲の塊じゃあ仕方ないかなと思えなくもない。しかも二人の情事をのぞき見したりしてるから寝取られ属性かと(笑)ともあれ、お母さんには私が必要なの!という共依存タイプに育ってしまった娘の将来が不安です。ダメな既婚者と不倫コースまっしぐらでしょう。

7/8「ストレンジャー・ザン・パラダイス」

久しぶりに再見。淡々として時折クスっと笑える作品でした。でも最後までよくわからない(笑)ウィリーにもらったワンピースを、たぶん家からそう離れていない場所で容赦なくゴミ箱に捨ててゆくエヴァがクールですよね。いとことは言え同じ年頃の男の家に預けていいのかと思ったけど、この娘なら大丈夫か。それを目撃しても言わずに心の中にしまっておく友人も良かった。しかし、ウィリーはモテなさそうだな…。

7/6「おしゃれキャット」

うっかり再見。野良猫の真似をするオレンジ仔猫が可愛いですね~。小刻みにぴょんぴょんぴょんと跳ねて、つばを飛ばすのが可愛い。線路をとことこ歩くところとか、仔猫たちをはじめ登場人物の動きがリアルかつデフォルメが効いていました。さすがディズニー!

7/4「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」

ビリーとギャレットの対決までを描いた伝記西部劇。ビリーに思い入れはないし、ギャレットさんは名前に聞き覚えがあるなーくらいだったので入り込めず。二人ともあまり魅力的だとは思わなかったし。煽り文句が「無法者でもなく、英雄でもなく~」となっていたけど、ビリーは普通に無法者でしょ?彼なりのルールがあってブレないから、汚いことをする他の連中よりも良く見えるだけで。

7/2「ジェシー・ジェームズの暗殺」

ナレーションがちょっと鬱陶しかったけど、それなりに最後まで引っ張ってくれました。最期を自分で選んだように描かれているところからも、ただの強盗であるジェシーが人気者だったのが伝わってきます。一時的に熱狂するのはあり得そうだけど、ここまで人気が続いている理由はよくわかんないなぁ…。


ゴーヤの緑のカーテンがかなりいい感じになってきました。…でも、最近涼しいからありがたみをあまり感じない(汗)
庭には蝶、トンボ、蜂など色々な虫がやってきます。蚊は来なくていいんだけどねぇ。

2016/7/24「ニューヨーク1997」

頭の片隅で考え事をしてたせいで入り込めず。そのうち再見しようと思います。とりあえず、死ぬ時は一緒という女のひとと、スネークに埋め込んだカプセルを早く無効化しようと待ち構える科学者さんが好き。

2016/7/18「オスロ国際空港/ダブル・ハイジャック」

まるで頭に入ってこなくて、よくわからなかった。二度目の挑戦だったんだけどね~。私には合わないようで、登場人物にまるで魅力を感じなかった。

一言映画感想(6/21~6/30)

 | まとめ感想  com(10) 

「インファナル・アフェア」シリーズ、「ファーゴ」「ふたりの男とひとりの女」の感想をまとめました。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と「バリー・リンドン」、「ひまわり(1970)」「シンプル・プラン」を再見して過去記事に追記しました。

6/30「ふたりの男とひとりの女」

うっかり再見。だめだ、苦手な方のジム・キャリーだった。お下品なのはまだしも、差別や動物虐待を笑いのネタにしてるのが反応に困ります。不愉快だし、どう受け取ってほしかったのだろう。他人の子供を我が子として立派に育て上げた彼を見下す町の人たちも不愉快。レニー・ゼルウィガーは魅力的でした。

6/30「ファーゴ」

実際にあった事件らしく、登場人物の行動がとても短絡的…と思っていたら実話というテロップは演出だったのか…。自分のことしか考えられない気弱な主人公は、自分も危機に瀕したらこんな感じになるかもなぁとは思うものの同情の余地なし。面白いところは妊娠中の警察署長がサクサク事件を解明していくところでしょうか。こんな人がいたら惚れるわ。夜中(早朝?)に呼び出された奥さんのために卵を焼いてあげる旦那さんも素敵。母を亡くし、父を失い、祖父の遺産を受け継いだであろう主人公の息子のその後が気になりました。

6/22「インファナル・アフェアⅢ」

まだサムの手下が潜入していると知り、ラウが狂っていく様子を描いた作品。ヤンとラウがいかに似た境遇だったかを表す作品でもあり、精神科医のお姉さんがラウの嘘を暴くためにヤンにやったのと同じように催眠をかける描写が秀逸。しだいに自分をヤンだと思い込み、自分の罪を消そうとする彼の行動が哀しい。ヤンと同じ潜入捜査官だった二人の友情も良かったけど、ラウの哀しい人生が印象に残ります。罪を犯した者は永遠の苦しみに…というのは彼ら全員のことなのかな…。

6/22「インファナル・アフェアⅡ」

彼らが潜入するまでを描いた過去のお話。サムは愛妻家でボスへの忠義に厚い男だったのね…。逆にヤンの上司は、マフィア解体のためなら何でもする汚い男。彼の行動は友人を死なせ、サムの妻を死なせ、そして自らの犠牲で秩序を取り戻そうと望んでいたサムをマフィアのボスにのし上げてしまう…。これでサムは1作目の非情なボスになってしまったのか。あと、キョンがヤンの兄貴分だったのはすっかり忘れてました。逆だと思っていたよ。しかしヤンとラウを演じる若い俳優がどっちなのかわからなくなる…。

6/21「インファナル・アフェア」

再見。今回も二人の苦悩が伝わってきて引き込まれました。知らずに楽器店で知り合って、たわいない話をして通じ合うものがあった二人…。ラウの「善人になりたい」という言葉が重いです。どちらも周りを騙して売るような真似を続けていて精神ボロボロ。そんな彼らの心のよりどころとなる女性たちも描かれていました。印象に残るのはやはり終盤、キョンが裏切り者であるヤンを死ぬ間際まで気にかけていたことですね。ボスへの忠誠を上回る友情。彼にとってヤンはどんな存在だったのか考えてしまいました。


この前、お気に入りの年代物かき氷器がぶっ壊れ、仕方なく新しいのを買ったんだけど、後から2台もかき氷器が出てきて困惑。そういえば昔親戚に押しつけもらったんだった…。今年の夏はかき氷食べ放題だな!(やけくそ)

2016/7/1「カンバセーション…盗聴…」

盗聴で食ってるプロが、自分も盗聴されてるのではと追い詰められていくのを淡々と描いてます。二十歳そこそこで観た時はわからなかったけど、今回はまあ退屈はしなかった。ホテルで事件を目撃する下りはハラハラしたし、後で忍び込んだら何もなくて、真っ赤な水が溢れてくるシーンは「シャイニング」的な展開かと(汗)でも、一番怖いのは”盗聴で食っていける世の中”ってことですね。主人公も結構罪を犯していると思うんですが、盗聴器なんかの販売は犯罪じゃないので「こんな風に盗聴できるよ!すごいよ!」とセールスしてるのがなんか異様。盗聴のプロなのに、大家さん?に出し抜かれてピリピリしてる主人公が憎めなかった。

2016/6/30「東京上空いらっしゃいませ」

牧瀬里穂は可愛いけど、ストーリーが気持ち悪かった。まず、最後に会うなら復讐相手より両親を選ぶと思う。それに、保身のため(実際は親の会社があるので保身の必要すらない)小娘を人身御供に差し出すようなクズ野郎を、許せたとしても恋愛対象にするのは…。売春強要と変わんないからね。自分のせいで死んだと一生引きずって、あのヘンタイおやじを告発&腐った業界の健全化に生涯を捧げてろ!

一言映画感想(6/11~6/17)

 | まとめ感想  com(12) 

「ズートピア」「LOOP/ループ時に囚われた男」「夕陽の群盗」「ゼロ・ダーク・サーティ」「パンダフルライフ」「トム・ホーン」「第九軍団のワシ」の感想をまとめました。
昨日の地震、関西の方は大丈夫だったでしょうか?まだ余震や土砂災害なども心配なので、お気をつけください。最近、小さな地震が続いて怖いなぁと思っていた矢先のことで、離れた場所のこととはいえ不安です…。備えが十分か確認した後は、なるべく自分が自然体でいられることをして心を落ち着かせたいですね。

6/17「ズートピア」

とても面白くて最後まで楽しめました。とくにナマケモノのくだりは笑いましたね~。あんなにスローモーションで生活してたら、逆にエネルギー消費するわっ(笑)しかも名前がフラッシュとか、ラストでその名前にふさわしい性格が露になったりとオチにもなってます。意外と重要人物?あと、ジュディとニックの相棒っぷりが可愛かったし、みんなモフモフで見てるだけで癒されます。惜しむらくは、ジュディの上司がジュディを見直す描写がなかったことかな。刑事モノで主人公の行動に反発しつつ根底では信頼している上司みたいな関係が好きなので…。

6/16「LOOP/ループ時に囚われた男」

理屈なんて最初から考えてないさ!という開き直ったループもの。ループ物というより悪夢から抜け出せないお話ですね。きっと変えられない悲しい現実から目を背けている限り抜け出せないんだろうなというラストでした。理屈を求めて見るとガッカリするけど、悪夢だと思って見ればまあまあ。でも、そこまで印象に残る作品ではないかも…。

6/13「夕陽の群盗」

うーん、よくわからない男の世界…。友情の部分はまあ良かったんだけど、最後結局あっち側の生き方を選んだのは、ただの馬鹿なの?それとも無意識のうちに、盗人として死んでいった仲間たちと同じ運命を辿ろうとしてるの?馬泥棒は縛り首という時代の殺伐とした雰囲気はよく出ています。でも、(これ見よがしに窓辺に置いてある)パイ一つ盗んだ少年(10歳くらい)を、鶏泥棒の若者たちより先に撃つのは残酷だなぁと思いました。まあ、あそこで生き残るともっと悲惨な目に遭うからね…。

6/12「ゼロ・ダーク・サーティ」

ふーんという感じで、いちおう最後まで興味を持って見られました。終盤は暗すぎて何やってるのかわからなかったけどね。そういうところはリアリティ求めなくていいから。ビンラディン暗殺で一区切りつくとしても結局こういうことを続けていかなければならないのは変わらなくて、むしろますます卑劣な手を使わざるを得なくなっていくんだろうなぁと虚しくなりました。

6/11「パンダフルライフ」

和歌山と四川省のパンダ飼育施設を密着取材したドキュメンタリー。子パンダが愛らしくて、坂で急にでんぐり返しをしたらコロコロ転がっていくところが楽しかった。なんでパンダって大人も子供もでんぐり返しが好きなんだろう?四川省の施設では子育て期間が半年と決まっていて、その時期になると子供を取り上げて次の繁殖期に備えるというのが可哀そうに感じました。しかも二度と会わせてもらえないとか…。せめて野生のパンダと同じくらいの期間は子供と過ごさせてあげられないんだろうか。

2016/6/29「トム・ホーン」

実在の人物だったのね。全体的に淡々としていて、その分最後のやるせなさが際立つんだけど、”淡々と”というのが話運びだけじゃなくて登場人物の決断にも言えることで、もうちょっとこの結末を避けるために頑張ったら?と思ってしまったり。低予算で決闘シーンなど撮れなかったらしい。末期がんだったマックィーンが誰だかわからなかった。あと風景がとてもキレイ。

2016/6/22「第九軍団のワシ」

邦題ダッサ!こんな最近の作品だと思わなかった。男の友情が好きならそれなりに楽しめるかもしれないが、名誉回復のためにしなくていい殺し合いをする話だからなぁ。敵民族の死なんてなんとも思ってないラストが…。主人公はともかくエスカはそれでいいのか!?彼の功績により、あの後またローマが調子づいて北に侵攻してそうだ。

一言映画感想(6/5~6/10)

 | まとめ感想  com(4) 

「ジュリアス・シーザー(1953)」「猛獣大脱走(1983)」「リチャード・ギア/人生の特効薬(べネファクター/封印)」「宮廷料理人ヴァテール」「鉄ワン・アンダードッグ」の感想をまとめました。「犬神家の一族(1976)」と「ウィル・ペニー」を再見して過去記事に追記しました。

6/10「鉄ワン・アンダードッグ」

人気テレビアニメを実写映画化したディズニー作品。子供と一緒に安心して見られます。ヒーローもののパロディシーンが満載で、ヒーロー好き、犬好きなら楽しめると思う。動物がしゃべるのがあまり好きではない私でも普通に楽しめたので。主人公の犬が落ちこぼれで、負け犬(アンダードッグ)が大切なものを得て精神的に成長していくところも描かれた娯楽作です。

6/8「宮廷料理人ヴァテール」

実在したフランスの有名な宮廷料理人ヴァテールの一世一代の大仕事、3日間の饗宴を描いた作品。料理人というから料理を作るだけかと思いきや、お客を楽しませる見世物やら会場のセットやらスケジュールやら全部仕切っていて、まるで監督みたい。その豪華絢爛な宴の様子は一見の価値ありです。恋愛エピソードは正直いらなかったかな。王侯貴族にこびへつらうことをしないヴァテールに、最初はムカついてた王の弟が友人として迎えようとまで思うようになるところが面白かった。でも、ラストが後味悪いですね。史実なんだろうけど…。ちなみに、ヴァテールさんはホイップクリームを発明した人と言われているようです。

6/6「リチャード・ギア/人生の特効薬(べネファクター/封印)」

オリビアを演じてたのはダコタ・ファニングだったのか!全然気づかなかった。妊婦役を演じられる年になってたんだね~。内容は自分のせいで親友夫婦を死なせてしまい、罪の意識からモルヒネ依存症になっていた富豪の爺さんが、夫婦の娘オリビアが夫と一緒に帰ってくるというので贖罪のチャンスだとばかりに空回りするというもの。まあ依存症もののドラマということでいいのかな?禁断症状の様子が生ぬるい気がするし、5年間だらだらとモルヒネを処方してた医者は、なぜ今になっててのひらクルー?もっとも思い出したくない記憶が交通事故なのに、ヤクをやって車(タクシー?)でふざけてるのも違和感。邦題は二種類あるけどどちらもピンとこないね。

6/6「猛獣大脱走(1983)」

動物が狂暴化して町で大暴れするアニマルパニック。人間の行動によって被害を受けるのはいつも動植物だ!というメッセージを冒頭に打ち出しておいて、劇中でドブネズミを生きたまま火炎放射器で焼き殺すという本末転倒作品です。トラ、チーター、ヒョウ、ライオン、シロクマ、ハイエナ、ゾウなどが大暴れ。すべて本物の動物を使っている(襲う瞬間は見せなかったり作り物で)ようで、町中や空港、校内などに動物たちがいる様子は何だか面白いです。ただ、イタリアのホラーなのでそこそこグロく、家族向けではないですね。盲導犬が飼い主を襲うシーンが怖い。狂暴化したのは動物だけではなかった!というラストは不気味で後味が悪く、ホラーとしてはまあまあ満足です。

6/5「ジュリアス・シーザー(1953)」

言い回しがまどろっこしくてシェイクスピアみたいだなーと思ったら原作がシェイクスピアだった。あの言い回しだと嫉妬丸出しでシーザーをこき下ろすキャシウスの小者臭がはんぱない。シーザーの若い頃を描いた作品は前に見た気がするものの、よく覚えていないから「このままではシーザーは必ず独裁者になってローマ市民を苦しめる」というブルータスの気持ちもよくわからなかった。

一言映画感想(5/29~6/3)

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「胸騒ぎのシチリア」「影なき狙撃者」「カルテット!人生のオペラハウス」「スラップ・ショット」「ラッシュ/プライドと友情」「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」「猿の惑星」「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」の感想をまとめました。「ニュー・シネマ・パラダイス」を再見して過去記事に追記しました。

6/3「胸騒ぎのシチリア」

リメイク元の「太陽が知っている」は未見。ジャンルがよくわからない作品だと思ってたけど、とあるサイトでミステリーに分類されていて「う~ん??」となってしまった。しかし、あの流れで殺しちゃうとはね。みんな何考えてるのかよくわからなかった。スケスケ水着(水着の布がスケスケ)が印象に残ってしまった…。

6/2「影なき狙撃者」

捕虜となって洗脳された兵士が操られて殺し屋に…という結構無理のある設定。何十年もかければできるかもしれないけど、さすがに3日は無理でしょ…。洗脳の目的がわかるまではミステリアスに描いているものの、私的には引っ張りすぎで全体がボヤっとした印象。アンジェラ・ランズベリー演じる支配的な母親の存在感が恐ろしく、母子の確執をもっと掘り下げた方が面白かった気が。母親のせいですべてを失う展開が切ないのに、そこからラストにかけていまいち盛り上がらない。もう一人の主人公はぜんぜん役に立ってなかったような…。リメイク「クライシス・オブ・アメリカ」をいつか見てみたいです。

6/1「カルテット!人生のオペラハウス」

優雅すぎる老人ホーム(音楽家ご用達)生活を描いたドラマ。終の棲家がこんなだったら幸せでしょうね~。まさに勝組。雲の上の世界なので感情移入は難しいです。ラストは歌うところを見せないのね…。劇中で歌ったり演奏したりしてる人たちはプロの音楽家みたいなので、さすがに比べられたら敵わんということだろうか?戯曲が原作ということで、その世界の人たちが演じるからこそ、というところもあるのかもしれない。

6/1「スラップ・ショット」

スポーツの移籍とかがどういうものなのかわからないので、主人公がやろうとしていることがさっぱりわからないんですよね。ラフ・プレイで人気を獲得という流れも好きになれない。スポーツそっちのけで流血沙汰になってるののどこが楽しいんだ。ただ、ラストで何か吹っ切れたお坊ちゃんが、アイスリンクを優雅に滑りながらストリップを始めるくだりは、妙な解放感がありました。

5/31「ラッシュ/プライドと友情」

事故後は緊張感あったけど、雨天決行してしまうレース業界に腹が立ってしまって…。止めないのは人殺しと同じじゃない?あと、序盤から主人公にまったく興味が湧かなかったのと、映像の色味や光の撮り方が好みじゃなくて入り込めませんでした。

5/29「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」

内容が思い出せなかったので再見。繊細な描写がなかなかでした。ロマンスに複雑な兄弟の心情、そしてピアニストとして自分の本当の気持ちに気付くまでを丁寧に描いていたと思います。ラストは希望が見える感じで余韻が良い。ミシェル・ファイファーがピアノの上でくねくねしながら歌うシーンは見覚えありました。あんな体勢でよく歌えるな…。客の多くは彼女のセクシーさに惹かれてる気が…(汗)ちょっとガリガリな体型で、もうちょいふくよかな方が人気でそうなのにね。

5/28「猿の惑星」

字幕フルバージョンで再見。思ったよりも楽しめました。やっぱりCGより手作り感ある方が親しみが湧くな~。テイラーが話せるとわかってニッコリ笑うジーラ博士が可愛い。主人公の仲間たちがみんな酷い末路だったのに驚いたのと、罰を受けるらしいジーラ博士たちがどうなったのか気になった。しかし、ラストにあれを見て人類の愚かな末路と決めつけるのはどうなんだろう。隕石とか災害の可能性は?

2016/3/4「ウソツキは結婚のはじまり(2011)」

サボテンの花」のリメイクと思うと若干引っかかったけど、アダム・サンドラーらしい作品。イルカと泳ぐために大人を強請ってハワイ旅行する、ちゃっかりした息子とのやり取りが一番好きです。あの歳で完全に主人公の立場を理解してるところがすごい。本当の父親のことを思い出して泣くくだりや、泳ぎの特訓をするエピソードも心温まるし。ただ、主人公が心変わりを彼女に伝えるシーンがなかったのはどうなの。

一言映画感想(5/23~5/27)

 | まとめ感想  com(6) 

「遊星からの物体X」「ライアンを探せ!」「サイコハウス」「フレンチ・コネクション2」「フレンチ・コネクション」「舟を編む」「コロンビアーナ」「わすれた恋のはじめかた」の感想をまとめました。

5/27「遊星からの物体X」再見

字幕フルバージョンが放送していたので再見。今回もそこまでは楽しめなかったけど、その理由はわかりました。登場人物の見分けがあまりつかないし、今どこで誰が何をして誰が怪しいのか把握できないからだ…。初見時はショッキングな映像があればキャーキャー楽しめた部分があったし、色々新鮮に感じたけど、3回目となるとそれも薄れてくるしね~。私が登場人物完全に見分けられるようになった頃には、きっと緊張感もなくなってしまうだろうから諦めるしかない。

5/27「ライアンを探せ!」

面白くない「マダガスカル」。どこを見ても既視感しかなく、しかもことごとく滑っている…。一緒に見ていた家族も、ずっと無表情でした。

5/26「サイコハウス」

揺りかごを揺らす手」の二番煎じ的B級サスペンス。最初からベビーシッターの目的が「妻の座を手に入れる」というところまで伝えていて、謎はどうして弁護士の彼に執着しているのかということだけ。その答えが最後にわかるんだけど、ほとんどセリフで伝えるだけなのであまり盛り上がらない。妻の友人がもう少し頑張ってくれればね~。でも、二面性のあるアビーの怖さはなかなかでした。

5/25「五日物語 -3つの王国と3人の女-」

なんだか不思議なお話でした。大人のおとぎ話ということなんだけど、妙に冷静な視点で描いていて、奇妙な世界観ともの悲しさに引き込まれるんですよね。怪物の心臓を食べて妊娠・出産した女王と、歌声だけで好色な王に求愛された老女姉妹、結婚を夢見ていたら鬼のような巨漢に嫁ぐことになった王女。結局あれは何だったの?(巨大ノミとか)と思う点もありましたが、心地よさもある残酷なファンタジー作品でした。

5/24「フレンチ・コネクション2」

やはり前作よりかは内容が頭に入ってきました。麻薬漬けになった後、あんな簡単に抜けられるものかな?とは思うものの、心配するマルセイユの刑事がよかった。あと、苦しむ彼から時計を盗む老女とか、問題になると困るから病院には連れて行くな!という警察が怖い。ただ、それ以外のところはあまり記憶に残らなかったです。

5/23「フレンチ・コネクション」

こういうのがハードボイルドって言うんですよね?私はドラマ性があって感情移入しやすい作品じゃないと楽しめない性質なのか…。いちおう再見なのに途中から内容を覚えていないです。電車と車のカーチェイスなんてあったっけ?主人公が麻薬漬けにされて苦しむ続編の方が印象に残っています。

2014/10/30「舟を編む」

辞書作りという題材は面白いし前半は笑えたものの、主人公のあの性格のわりに順風満帆すぎ。あの編集部に馴染むまでに大失敗とか苦悩とか努力とかもっと描いていれば後半盛り上がった気がする。「編む」という言葉のイメージのわりに大味。

2014/10/29「コロンビアーナ」

なんか「ニキータ」と似たような話だなと思ったら、製作がベッソンなのね。まあアクションがスタイリッシュでスリリングだったけども、後半は弱点とか守るべきものがなくなっちゃって、ただ殺しまくるだけでした。恋人をもう少し絡ませた方が緊張感保てたと思う。

2014/10/16「わすれた恋のはじめかた」

主人公が教祖様過ぎて「イエスマン」を連想。焼け石のくだりはドン引きしたものの、悲しみを乗り越えていく過程が丁寧に描かれた良い作品でした。街中で目にする喧騒にまみれた世界も、ビルの屋上から眺めれば美しい世界にはや変わりという教えが素敵です。

一言映画感想(5/16~5/22)

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「ウエスト・サイド物語」「危険な情事」「2012」「悪魔が来りて笛を吹く(1979)」「ロシュフォールの恋人たち」「シャーロック・ホームズの冒険(1970)」の感想をまとめました。「麗しのサブリナ」を再見し、過去記事に追記しました。

5/21「ウエスト・サイド物語」

もしかしたら好みが変わってるかも、と思って再見してみたけどダメだった。やっぱり私には合わない…。冒頭でチンピラが指パッチンしだすところからもう「笑わせに来てるの?」って感じだし、よくミュージカルが苦手な人が言う「いきなり踊りだすのが不自然」というのを、この作品からはすごく感じる。「ロミオとジュリエット」も苦手だし、あのヒロインが余計なことをしたせいで人が死にまくる流れはロミジュリより酷い気が…。名作と言われてるけど、実はすごく好き嫌いが分かれる作品なんじゃないだろうか?

5/20「危険な情事」

恐怖のメロディ」のリメイクなのでは?と思うほど似たような内容なんだけど、これは主人公が輪をかけて糞野郎なので(なんたって可愛い盛りの娘がいる)少しも同情できない。むしろ狂っているように描かれている女性に同情してしまいました。こんなサイコスリラーではなく、不倫相手と奥さんに慰謝料を請求されて、事務所もクビになる負け犬ドラマの方が好みだったかもしれない。しかし、こういう作品に幼い子供を出演させる親ってどんな気持ちなんだろう?

5/18「2012」

主演がジョン・キューザックでなかなか面白かったです。とくに家族を乗せて車をかっ飛ばすあたりは、あまりにも危険が迫りすぎていて「お前らどんだけ運がいいんだよ!」とツッコミを入れずにはいられません。噴火して飛行機で飛び立つところなんて弾幕シューティングみたいだったし(笑)でも、後半はパニック映画らしい展開が続き、ウルウルくるところも。ただ、ゴードンがあんな惨い死に方をするのが許せない…。ゴードン、超頑張ってたじゃん!!パニックものとかの泣きポイントで、良いアシスト役がもう少しというところで死ぬのと、嫌な奴が最後に誰かを助けて死ぬというのがあるけど、アシスト役の方はもうやめてほしい。そのために作ったキャラだってバレバレだから。

5/17「悪魔が来りて笛を吹く(1979)」

西田さんか~、見た目はともかく性格的には金田一っぽさがあって大丈夫でした。セリフがあまり聞き取れなかったけど、指のエピソードが削られてる?事件の発端である禁断の愛は、自然界ではよくあることだから愛し合ってるなら二人で新天地を目指せよと思ってしまう。殺人するほどのものじゃないよ…。お嬢様が可愛かったです。

5/16「ロシュフォールの恋人たち」

久しぶりに再見。メインストーリーは別に嫌いじゃないんだけど、長すぎていつまで経っても出会わないからイライラしてしまいました。しかも、出会わない原因がだいたい登場人物が記憶力と察しが悪いせいなので…。一人二人そういうことがあっても普通だけど、全員なんだもんなぁ…。あと、双子がよく歌ってる曲のメロディが何度も何度も出てくるので飽きる。40分くらい削った方がいいんじゃないだろうか。しかし、ローラという名のお婆さんが殺されるエピソードは、何のために入れたんだろう?踊り子という設定もわざわざ「ローラ」を見た人に「あのローラだ!」と思わせようとしてるとしか思えないし、あのローラの”もしも”を描いたのかも?それとも、悪趣味な過去作品の宣伝?気になって調べてみたら、詳しく考察しているコメントを発見しました。やっぱり年齢的にも同一人物なんだよなあ…。名前は鑑賞者にわかりやすいようにあえて印象的なローラ(しかも二つ重ねてる)にしていると思います。デュトルという名もフランス人が見れば明らかな偽名だとわかるものらしく、ロランなんでしょうね…。”ロシュフォールの恋人たち”の引き立て役、というには残酷すぎる気がします。

2014/10/11「シャーロック・ホームズの冒険(1970)」

前半はコミカルだけど、後半はロマンスも絡んで結構しみじみ。知られざるシャーロックの一面を描いたりして興味深い内容でした。でもビリー・ワイルダーにしては奮わなかったような…。マイクロフトがカッコよかったのと、別れ際の傘を使ったモールス信号で「また会いましょう」とメッセージを送るところがロマンティック。

一言映画感想(5/11~5/14)

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「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」「ボヴァリー夫人」「ウォール街」「ゲットバッカーズ(2014)」「怪談(1965)」 の感想をまとめました。「ブエナ★ビスタ★ソシアル★クラブ」の記事に追記しました。

5/14「怪談 (1965) 茶碗の中」

不気味な雰囲気は伝わってきたけど、周りがうるさくてセリフが聞き取れず。最後の3人は何者なんだ…。しかし、なぜあれを飲んでしまったんだろう?私なら映らなくなるまで試行錯誤し続ける。

5/14「ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト」

映像は良かったし、ライブの裏側や彼らの情熱、そして歌もたっぷり入っていてファンが喜びそうなボリュームでした。有名なバンドだし一曲くらい知ってる曲があるかなぁと思ってたけど意外にもなかった。残念。

5/13「怪談 (1965) 耳無芳一の話」

映像にすると確かに”耳だけ書き忘れた”というのが無理ありますね(汗)耳の周辺を書いてる時に、嫌でも目に入るし…。和尚さんが志村喬さんで癒されたけど、あまり申し訳なさそうにしてないのが気になる。平家の戦いの様子を描いたシーンなどかなりお金をかけて撮った感じでした。

5/13「ゲットバッカーズ(2014)」

おバカ犯罪コメディかな?と思ったら、コミカルな群像劇だった。犯罪者は出てたけど犯罪がメインではない。一冊の自己啓発本を巡って、関係ない人たちの物語が一つに繋がっていくみたいなお話。つまらなくはないんだけど、自己啓発本に感化される様子が新興宗教じみていて、それによって引き合わされる人々…という展開が強引。シルベスター・スタローンなど意外とキャストが豪華でした。

5/13「ウォール街」

内容はほとんど忘れていたので再見。証券マンが主役の作品というと、この作品のイメージが強いです。株に詳しくなくても何となくついて行けるし、父親との和解のシーンはホロリ。ただ、決着の付け方が軽い。主人公はどれくらい刑務所に入るんだろう?「誰も傷つかない」と友人をそそのかすところが嫌な感じ!

5/12「怪談 (1965) 雪女」

始まりから背景に浮かぶ目が異様で目を引きます。子供用のマンガでは「あなたを愛してしまったから…」と泣く泣く去っていったけど、この作品だと「こどもたちがいるから…」という感じでした。まあ、心の中では愛してるからという理由もあったんだろうね。涙ながらに手作りの草履を置く夫と、それをちゃんと持ち帰る雪女の控えめな愛情描写にウルっときました。

5/12「ボヴァリー夫人(2014)」

誘惑に負けると大変なことになるよ、という教訓的な作品?原作だと、鈍くてトロい夫に対してもメッセージがありそう…。とりあえず、この作品ではボヴァリー夫人が悪魔のような女に見えました。ニブちんな夫にも責任はあるだろうけど(あれだけ贅沢をしてて浪費癖に気付かないとか…)、理想と現実のギャップを知った夫人の堕落ぶりが酷い。夫に対して「お前は夫として失格なんだよ!」という空気を出していて、優しさの欠片も感じられません。一番身近にいた小間使いのお嬢さんが狡猾だったら、なんとかこの夫婦のズレを修正できたかもしれない?嫌われたら解雇されるという恐怖から何も言えなかったんだろうけど、あの女を放っておいたらあの家が破滅するのは目に見えてたのにね~。一番可哀そうな立場でした。

5/11「怪談 (1965) 黒髪」

ナレーションが結構多いのね。家柄の娘は冷淡みたいに言われてたけど、金と出世目当てで結婚して、棄ててきた妻のことを引きずりまくってる男に優しくできるかよ。そして、任期が終わるまで帰れない…と悩んでいたようだが、そんなに後ろめたいなら仕送りくらいすればよかったのにねぇ。ラストはざまぁとしか言いようがないです。

一言映画感想(5/1~5/8)

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またゲームを作るのに熱中していて、あまり映画を見ていませんでした…。録画が溜まりまくってるので、早く見ないと!「幸せの始まりは」「恋は突然に。」「グッドナイト&グッドラック」「ケープ・フィアー」「スタンピード」「少年H」「かえるくんとマックス」の感想をまとめました。

5/8「ケープ・フィアー」

記録はないけど再見だったみたい。学校の舞台で娘に接触するシーンと船上の戦いは見覚えがありました。かなり怖い作品でしたね。オリジナルと違って主人公にも非があるパターンですか。しかも、覚えてなかったという…。ロバート・デ・ニーロ演じるマックスの存在感はかなりのもので、こんなのに目をつけられたら終わりだな…と思えました。彼が目をつける娘さんも好演していて、まるで真の主役のよう。マックスも彼女といる時が一番饒舌だった気がするし。主人公が助けを求める探偵さんもいいキャラしてたなぁ。ただ、演出が独特でしつこかったのと、尺が長いのがちょっと。沈んでいくシーンは後味悪く、自分の本性を知ってしまった主人公の表情は良かったです。オリジナルの主演二人が出演してたらしいけど、気付けなかった…。

5/7「グッドナイト&グッドラック」

主人公が番組の最後に毎回「グッドナイト、グッドラック」というのが渋くて素敵。赤狩りこわいなーとか、こんな使命感溢れるキャスターがいたんだーとか思ったものの、途中で集中力が途切れてしまった。登場人数が多いと疲れる。

5/1「恋は突然に。」

ロマンス部分以外は良かったです。婚約者を亡くして悲しんでいた彼女が、婚約者の親友が「自分が止めていたら事故になんて…」と悩んでいたことを知る瞬間とか。義母が息子の帽子を被る少年を見かけ、息子を重ねて情を感じるところとか。ただ、婚約者の友人たち(全員同年代の男)としばらく共同生活を送るのが理解不能だし、恋の始まりが現実逃避にしか見えないし、片想い君の気持ちを知りながら同じ屋根の下で新しい男といちゃこらしてるのがどうも…。無神経なヒロインに全く共感できない。あと、相手の男の顔が個人的に苦手。

5/1「幸せの始まりは」

後半はそれなりに引き込まれたけど、いまいち印象に残らないのは主演二人に焦点がちゃんと定まってないせいなのか…?序盤は誰が主役なのかわからなかったし、ジャックニコルソンの印象が強すぎて彼のエピソードの方が気になってしまう。ただ、後半で他人の出産&プロポーズの場に居合わせて感動し、自分のことを振り返るところはよかったかな。ヒロインのキャラがもうちょっと共感できればね。

2014/8/19「スタンピード」

鼻持ちならないイギリス人女性のヒロインがかなり酷い女。夢が叶ったかどうかわかるまで好きでもない男をキープしておくとか!西部劇で牛の品種改良を題材にしてるのは面白いし、ヒロインの娘はいい子だったんだけどね~。ちなみに、邦題のスタンピードは劇中の牛の集団暴走の事。原題は「珍しい種」。

2014/8/18「少年H」

果てしない上澄み感…。子供向けの教材として全部親切にセリフで伝えてみました的な。火災のシーンなんて緊張感なさすぎて笑えるレベル。

2014/8/18「かえるくんとマックス」

gyaoで鑑賞。ほのぼのしてて良心的な子供向け映画。虫や動物、ガマガエルにも優しい登場人物たちに、幸せ気分な歌声、子供目線の冒険物語に癒される人は多いかも。ただ、好奇心旺盛で無鉄砲な子供らしい姿が観ててハラハラ!

一言感想まとめ(4/21~4/29)

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「ゲド戦記」「ザ・カンニング[IQ=0]」「恋する惑星」「ミルドレッド・ピアース」「ゼロの未来」「借りぐらしのアリエッティ」「八点鐘が鳴るとき」の感想をまとめました。

4/29「ゲド戦記」

初見時は寝落ちした気がしたので再見。今回はそれほど退屈はしなかったけど、序盤の父親殺しとかヒロインが竜になるのが説明不足というか…。父親殺しは完全にいらないよね。後から知ったけどプロデューサーの指示か。父親を乗り越えろと監督に発破をかけたつもり?原作では心の闇のエピソードは若きゲドのものだったらしく、アレンは正統派王子さまだったようで…。素直にゲドの若い頃の話を描くか、アレンを主役に原作通りに描けばよかったのでは。ピントがぼやけてる印象でした。

4/27「ザ・カンニング[IQ=0]」

見たことあるはずなのに記録が残っていないので再見。…うわぁ、私の苦手なタイプのコメディだ。一生懸命やってる人や、普通に平穏な日常を送りたい人たちをおちょくって、笑いものにして何が楽しいのか…。受験制度などを風刺するにしても、主人公たちに少しも共感できるところがないと意味なくない?

4/27「恋する惑星」

二つの恋模様を描いているんだけど、前半と後半で分かれてるからオムニバスみたいな。金城武が演じるモウが何気に大食いで笑った。一晩でパイナップル缶30個とサラダ4つ(だったかな?)、大量のポテトやら何やらよく入るな。後半はヒロインがガチなストーカーでサイコサスペンスかと思った。勝手に部屋に入り込んで掃除をしたり模様替えしたり、金魚を増やしたりと気色悪いにもほどがある。失恋のショックでしばらくそれに気付かず生活していた男には笑った。しかも、ストーカーと知ってデートに誘うとか。よくわからない青春映画でした。

4/24「ミルドレッド・ピアース」

ミステリー作品としては良かったと思います。構成がしっかりしていて、サスペンスを盛り上げつつドラマとしても見ごたえあって。でも、このミルドレッドさんが感情移入しづらい人物像で、娘のヴィーダに自分を重ねているというか、もはや同一視してるところが見てて痛い。しかも、自分が恋人とイチャコラしてる時に下の娘が死んで、悲しんでいた割には恋人と普通に過ごしてるところが…。つまり罪悪感は一切なし。こういう母親、今でも普通にいそうなところが怖いです。ヴィーダの方も、父親に「高慢ちきでひっぱたきたくなる」と言われているだけあって見ててイラつきました。

4/21「ゼロの未来」

神経をつなぐ?スーツが出てきたので「イグジステンズ」の監督さんかなと思ったら、全然違ってテリー・ギリアム監督だった。独特な世界観は印象的ではあるものの、未完成感が漂ってるのは狙ってのことなのかな。基本的には愛の物語なので、とっつきにくさはあっても見終わってみればロマンス映画を見たなぁという感じでした。ボブは大丈夫だったろうか?

2014/7/19「借りぐらしのアリエッティ」

なんとなくジブリっぽくないような。モノは返さなくてもいいから何らかの形で返すとかないのか。敵にも敬意を払う、共存のテーマ、そんなものがジブリだと思ってた。そして、家政婦の悪意ある描き方はジブリというよりディ○ニーでしたね。誰にも信じてもらえなかった反動なんだろうけど、最後まで彼女には救いもなくて残念。

2014/7/15「八点鐘が鳴るとき」

この手のジャンルが苦手なせいか、しっかり見てるつもりなのに意識が飛んでることが(笑)ふとっちょのボスが憎めないキャラだったのと、若かりしホプキンスを見れたからまあいいか。で、結局タイトルの八点鐘ってなに?

第3回ファミリー映画企画 まとめ感想

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「へそまがり昔話」「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」「劇場版 おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろう」「ザ・マペッツ」「ファンタジア 2000」「ヒューゴの不思議な発明」の感想をまとめました。あと、明日中に「ラビリンス 魔王の迷宮」に追記すると思います。

4/11「ヒューゴの不思議な発明」

駅の時計台とか機械人形とか雰囲気はとても良かったんだけど、期待しすぎてた上に明るいファミリー映画を連続して見ていたところだったので陰気に感じてしまった。でも、ジョルジュ・メリエスや映画に対する愛情は伝わってきます。邦題はとっつきやすいけどピントがずれてるね。

4/10「ファンタジア 2000」

「ファンタジア」のリメイク。「魔法使いの弟子」はそのまま持ってきていて、他の部分はアニメも音楽も変えたのかな?オリジナルもそこまで楽しめた覚えはないけど、今回はまったく良いところが見つからなかった。音楽音痴なのでアニメーション部分だけだけど。「魔法使いの弟子」を入れたのは自信のなさの表れだと思う。

4/10「ザ・マペッツ」

マペットというと「セサミストリート」やカエルのカーミットのグッズをチラッと知ってるくらいだったけど、セサミのキャラは一人も出てこないのね…。マペットが普通に人間と仲良く暮らしている世界は違和感なく受け入れられるし、人間とマペットの仲良し兄弟というのがよかった。ただ、仲間集めをさらっと流してるので盛り上がりに欠けます。工場を爆破せず売却してたら目標金額を達成できたのでは?(笑)

4/9「劇場版 おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろう」

かなり面白くて笑いっぱなしでした。なんだか近未来的なアイテムが登場するし、ジョージも黄色い帽子のおじさんも有能すぎてツッコミを入れながら見るのが楽しい。宇宙でのミッションやはじめての飛行機、ジャングル探索など80分で大冒険を繰り広げます。シリーズとしては毛色が違うんじゃないかな?とは思ったものの、シリーズをあまり知らない私にとっては大いに楽しめました。”友達100人できるかな”タイプのジョージと心配性なおじさんのコンビが可愛らしくて癒されます。ジョージをスカウトした博士?やジャングルで出会う獣など、変だったり怖かったりしても根は善良で、とても優しい世界です。

4/9「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」

コミカルで面白かったです。ドラえもんを見たのがかなり久しぶりで、声の違いとかもう気にならなくなってきたかも。ひみつ道具博物館というだけあって色んなひみつ道具が出てきたし、ドラえもんが鈴の代わりに変なものを首につけてるのが可愛い。あと、鈴がないと猫化していくとか初めて知った。可愛い。世界を破滅させそうなうっかり博士は追放じゃなくて収監すべきだったね~(笑)

4/9「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」

初めて飛ぶシーンや、空飛ぶ船での曲芸飛行をはじめとする大冒険の数々は良かったです(ピーターがやっと覚醒したかと思いきや、妖精たちを我が物顔で指揮してたのはどうかと思ったけど)。ただ、タイガー・リリーを白人が演じてるのは完全にアウトじゃない?やろうと思えば続編が作れそうな終わり方だったのに、それがないのはどう考えてもこれが原因だったとしか…。有色人種が優先的に死んでる気がするし。調べたらタイガー・リリーを演じた女優さんも色々不満らしく、キャスティングが決まった時点で色々問題になってたのに何で強行したんだろう。残念としか言いようがない。

4/8「へそまがり昔話」

ロアルド・ダール原作の短編アニメーション。赤ずきんや白雪姫など有名な童話を組み合わせた作品で、オオカミが語るちょっぴりへそまがりな物語です。たぶんオオカミの語りは原作通りで、韻を踏んだリズミカルな語りと東地宏樹さんによる渋い声が良かった。映像演出はスタイリッシュで、オオカミハンターとなった赤ずきんがクールでかっこいいです(笑)赤ずきんと白雪姫は友人で、ちょっぴり百合風味なのも現代向け?シンデレラの意地悪な継母などが惨い目に遭う(見た目はコメディだけど…)こと以外は良かったです。オオカミの心を変えた、お話を純粋に楽しむ子供たちのキラキラした目が印象的。

一言映画感想(3/30~4/3)

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「嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~」「フォーカス(2015)」「アイ、ロボット」「秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男」「バーレスク」「チンパンジー 愛すべき大家族」「ガリバー旅行記」の感想をまとめました。「光る眼」を再見して過去記事に追記しました。

4/3「チェンジ・アップ/オレはどっちで、アイツもどっち!?」

お下品なところはまだしも、赤ちゃんの扱いが酷い部分があってそこは引きました。でも、テーマは家族愛とか本当に大切なものに気付いて成長するところで、ラストはきれいにまとめていたと思います。とくに、あれだけダメだったミッチが娘たちと心通わせられたのがよかった。仕事の方も頑張ってたけど、どう頑張ったのかいまいち伝わってこなかったしな…。デイヴも蝶の刺青を見て娘のことを思い出すくだりが良い。終盤、泉の女神様のくだりには笑わせられました。

4/3「嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~」

ロバート・デ・ニーロ主演で見ごたえあったけども、私の頭が残念なので金融の話がよくわからなかった。儲けまくった顧客がいて、主人公一家は贅沢三昧。新規で投資した人から吸い上げたお金だったんだよね?絶対いつか破綻する気がするんだけど、どういうつもりでやってたの???しかし、このバーニーさん、自殺者を身内にも出したのに自分は人殺しじゃないと思ってるあたり怖いなぁ。

4/2「フォーカス(2015)」

アメフトの試合で賭けに興じるエピソードまでは面白かったけど、その後は急にロマンス中心になってテンポが悪くなってしまった。コンゲームと恋愛ってあんまり相性が良くないと思う。最後の騙しはリスクが高すぎて、こんなことを続けるなんてギャンブル依存症と変わんないなぁと思った。

3/30「アイ、ロボット」

初見時は地上波の吹替版だったので再見。この時代のCGは一目でCGとわかって可愛げあるなぁと思ったり。でも新型の顔はやっぱり何度見ても気持ち悪い。ぜったい旧型の方が可愛いと思うし、こんなにロボットが身近な存在になってるなら簡単に新型に交換なんてしないでしょ。ロボットへの偏見がわかりやすいのは主人公だけども、この世界の人間の大半がロボットを下に見ているというか、いつでも替えの利く家電くらいに思ってるよね。ストーリー的には犯人はすぐわかるし、絵と同じラストシーンに何を感じればいいのかわからない。サニーにも黒幕みたいな力があるの?

2014/6/27「秘剣ウルミ バスコ・ダ・ガマに挑んだ男」

タハーン ~ロバと少年~」の監督なので観たけど、普通の歴史もののアクション?1回ダンスシーンがあるところがインドっぽいものの、他はどっかで観た事あるような感じだった。

2014/6/24「バーレスク」

かなり王道なサクセスストーリーで安心して観られます。音楽もダンスもパワフルでセクシーだし、彼女の普段の声と歌い出した時のハスキーで迫力ある歌声のギャップが良かった。最後はちゃんと頭使って解決したし。ただ、個人的にヒロインが好みじゃないし、周りの人たちとの関係もアッサリ描写で、印象には残らなさそうです。

2014/6/22「チンパンジー 愛すべき大家族」

群れのボスが母親を亡くした子供を育てるのは驚くべき事だと紹介されていたけど、ネコ歩きや他のドキュメンタリー見てたら、余裕のある時や包容力のあるボスならどんな動物でもやってる事だとわかった。しかし、縄張り争いは生死がかかってるし、食料やメスが欲しくて戦うし、戦争と何が違うんだろう?

2014/6/21「ガリバー旅行記」

最初の一瞬で、後輩の中での主人公の評価が決まるところらへんまではクスクス笑えた。一緒にいて楽しいけど尊敬とか信頼はない、みたいな。後は小学校低学年くらいなら雰囲気で笑えるかもしれない。

一言映画感想(3/19~3/28)

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「真昼の用心棒」「バラバ」「ワーテルロー(1969)」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「白鯨との闘い」の感想をまとめました。「エデンの東」「ジャイアンツ(1956)」を再見して過去記事に追記しました。

3/28「真昼の用心棒」

妙に死体がじっくり映されるなと思ったルチオ・フルチ監督ですか。ゾンビ映画ならこれくらいなんとも思わないけど、西部劇でじっくり映されると若干引きますね…。いつも首を傾けて不気味な表情をしている敵が怖かったです。

3/27「バラバ」

バラバの苦悩する半生は面白かったものの、主人公が勘違いで放火しちゃいました展開についていけない。いちおう”君は勘違いしてるよ、信仰ってこういうものだよ”と説明されるけど、一番大事なところをセリフで説明していいのか…。バラバが「ややこしいぜまったく」みたいにこぼしてるのが微笑ましい?(笑)アンソニー・クインがよかったです。

3/26「ワーテルロー(1969)」

ワーテルローの戦いを描いた歴史劇。ナポレオンって名前はよく聞くけど、どんな人かはあんまり知らなかったなぁと思いながら見ました。自分に退位を迫った部下を、その後もそばに置いておくあたり懐の深さが伝わってきます。一瞬で兵士たちの心を掴んでしまうくだりは、カリスマ性すげぇと思うとともにフランスの兵士大丈夫か?と心配になったり。19世紀の戦争はなんだかのんびりしていて、ラッパや太鼓、バグパイプなど楽器を持った兵士がやたらと多くて驚きました。武装していない相手を殺すのってどうなんだろう…。ナポレオンとウェリントンの読み合いはなかなかよかったけど、心の声多用なのがなんだか緊迫感に欠ける。

3/21「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

日本のライトノベルを原作としてるということで気になってました。うん、確かに一時期やたらと流行ったループものの流れですわ。映画だと「ミッション:8ミニッツ」を思いっきりアクション寄りにした感じ。ツッコミどころ満載なものの見ている間は楽しめた。ただ、何か残るタイプの作品ではなかったです。全部なかったことになるオチはあまり好きじゃないし…。腕立て伏せするヒロインの姿がやたらと美しかったです。

3/19「白鯨との闘い」

実話を基にしてたのか。93分番組でサクッとみられました。鯨との対決シーンが迫力あります。CGなんだよね?油だけとって他は捨てるなんてひでぇなと思うのに、彼らの秘密を知っても仕方ないよなと思ってしまう人間です。自分もこういう状況で死ぬなら、海で魚に突かれながら腐るより仲間の役に立つ方がいいし。船長を撃てず自殺した男の人と、すべてを知っても受け止める奥さん(結構ちゃっかり者)が印象に残りました。しかし、この話が世に出たってことは、結局あの小説家は書いちゃったの???

一言映画感想(3/15~3/18)

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「みなさん、さようなら(2003)」「殺人魚獣 ヘビッシュ」「十戒(1956)」「ラストエンペラー」「水の旅人 -侍KIDS-」「オーシャン・オブ・ファイヤー」の感想をまとめました。「旅情(1955)」と「逢びき」「プレイス・イン・ザ・ハート」を再見して過去記事に追記しました。

3/18「みなさん、さようなら(2003)」再見

いやぁ、これはダメですね…。見ている間は友人や愛人たちとのあけっぴろげな会話が痛快なんですが、そうやっていられるのも金持ちの息子がいるから。金の力で快適な病室を用意し、ヘロインで苦痛をなくし、知人や教え子を集めてるからこそ生まれる余裕です。もしも息子にそんな金がなかったら、父親とケンカして帰ってそれで終わりだったと思います。ただ、ヘロインが欲しくて堂々と麻薬取締り課の刑事に入手方法を聞きに行くのは笑うしかない。過去記事は下げました。

3/18「殺人魚獣 ヘビッシュ」

キャラクターの配置はわかりやすくて良かったんですが、肝心の殺人魚のCGがしょぼすぎるし、戦いの様子が魚目線で描かれてるか、ガシガシ攻撃している人間だけを映してるかのどちらかなんですよね…。ブードゥーのエピソードとも上手くかみ合ってなかった気がします。

3/17「ラストエンペラー」

再見。163分も苦になりませんでした。史実は知らないけど、この通りだとしたら激動の時代の皇帝の割には幸せだったんじゃないだろうか。上辺だけの人も多かっただろうけど、信頼できる人、愛する人、尊敬する人にも出会えたみたいだし。ただ、序盤に出てくる皇帝3歳の袖パタパタが可愛すぎて、この作品の最終的な印象は”可愛い”だった(巻き戻して見直した 笑)

3/15「十戒(1956)」再見

初見時と同じく、前半の人間ドラマは楽しめるけど後半はドン引きでした。力を誇示しないと信じられないってどうなの?と思うし、力さえあれば悪魔でも宇宙人でも信じそうなヘブライの民が…。実際、この神様は自分に従う人間以外はゴミ虫以下だと思ってるみたいだし。あと、今回はモーゼにも引きました。確かに王女は心根が美しい人ではないかもしれないけど、あそこまで追い詰めたのはモーゼでしょう。もう少し上手く立ち回れよと思ったし、会ったこともない王女をディスりながら自分をアピールする女のどこがいいのか理解不能。過去記事は下げました。

2014/2/18「水の旅人 -侍KIDS-」

前半の少年と侍との交流は面白かったけど、後半は一気に説教臭くなる上に、笑えない系のツッコミどころが満載。中盤のカラスのくちばしを切ったのはアウトでした。あんなの殺された方がまだマシ。にゃんこは超絶可愛かったのになぁ…。

2014/2/15「オーシャン・オブ・ファイヤー」

なんでだろう…再見したらぜんぜん迫るものがなかった。ヒダルゴとの友情はジーンとしないでもなかったけど…疲れていたせい?でも、レース終盤、あの状態から優勝っていうのは納得いかない。元気な時にまた見直そう。→見直して追記しました。

一言映画感想(2/13~3/12)

 | まとめ感想  com(7) 

「暴走車 ランナウェイ・カー」「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」「ロスト・イン・トランスレーション」「イングリッド・バーグマン ~愛に生きた女優~」「落研冒険支部」「灼熱の魂」「いつかギラギラする日」の感想をまとめました。2月の分をちょっと書き忘れてたり…。

3/12「暴走車 ランナウェイ・カー」

押さえるところは押さえたサスペンスアクションでした。車に爆弾を仕掛けられ、怪我をした子供たちを守るために主人公が恐怖しながら犯人の指示に従います。犯人が子供の命を盾にする犯人がムカつくので主人公に感情移入できるものの、あんまりにも無茶な要求ばかりするのでイライラすることも。例のごとく無能警察にもイラつかされるし、味方となる爆処理のお姉さんがいるにしても犯人はもう少し同情できるタイプだった方が良かったかな。でも、極限状態で強まる親子の絆にはウルウルきました。

3/11「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」

私の苦手な復讐モノだったけど楽しめました。きちんと自分で調査して犯人の手がかりを追い、無関係の人は巻き込まないのを信条にしてるところが良かったです。プロの殺し屋3人に協力を依頼するんだけど、最初の食事シーンで長年の友のようになるから他人のためにあそこまでするのも納得。後半の紙ごみブロックを使った闘い方が面白かった。狙撃手がいればもっと私好みだったかな。

3/10「ロスト・イン・トランスレーション」

孤独な二人のひと時の心のふれあいを描いたコメディ・ドラマ。東京を舞台にビル・マーレイがシュールな笑いを誘うものの、登場人物の描写が淡白すぎて感情移入できず。恵まれすぎていて無気力になっているんだろうか?

2/13「イングリッド・バーグマン ~愛に生きた女優~」

女優として人間として魅力的な人だったんだなぁ。子供に辛い思いをさせたという点はちょっとあれですけど、それでも子供たちは(思うところはあっても)彼女が大好きで幸せだったみたいだし、家族の写真やフィルムからは彼女の愛情が伝わってきます。最初の旦那さんも素晴らしい人で、様々な出会いが彼女の女優人生を輝かせたんだと思えました。

2/13「落研冒険支部」

これは良いショートフィルムですね。独特のリズムが心地よくテンポよく進みます。28分の間に青春と友情と冒険の物語が展開されて引き込まれました。登場時は何考えてるかわからない若干不気味な少女が、ラストには頼れる子という評価に。女の子たちが輝く笑顔を見せてくれて魅力いっぱいです。(→予告動画

2014/2/9「灼熱の魂」

子供たちに秘密を明かす母親の気持ちが見えてこないので、ラストは作為的なものしか感じなかった。途中のバス襲撃の惨さが一番印象に残る。

2014/2/4「いつかギラギラする日」

和製ボニー&クライドみたいなカップルが良い具合にぶっ飛んでいて良かった。邦画でこんな本格的なカーチェイスを観るのは初めてかも。ラストの銀行銀行銀行…笑顔も印象的。

一言映画感想(2/28~3/9)

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「孤独のススメ/約束のマッターホルン」「エルダー兄弟」「ブルージャスミン」「最後のマイ・ウェイ」「こんぷれっくす×コンプレックス」「レ・ミゼラブル(2012)」「ローラーガールズ・ダイアリー」の感想をまとめました。

3/9「こんぷれっくす×コンプレックス」

短編アニメと言ってもフラッシュアニメなので動きはぎこちないです。ワキ毛に憧れていることがコンプレックスの少女と、濃いワキ毛がコンプレックスの少年を描いた青春コメディ。ぎこちない会話や意味が通じているようで通じてないやり取りがむず痒いやら可笑しいやら。面白かったです。

3/9「最後のマイ・ウェイ」

「マイ・ウェイ」を作詞作曲したフランスの歌手クロード・フランソワの伝記映画。この曲は聞き覚えあったものの、私が聞いたのはフランク・シナトラの方だったかもしれない。この人誰かなぁと思いながら見ました。この手の伝記映画にありがちな親との確執やだらしない私生活が描かれていて、こういう人ばっかりなのかなぁと思ったり。ストーカーのくだりが怖かった。

3/8「ブルージャスミン」

何だこの作品…と思ったらウディ・アレン監督だったのか。とにかく痛々しくて救いがないです。長年培ってきた性格や習性をそんな簡単に変えられないよね…。他の方の感想を読んだらコメディと捉えて笑えている人もいるらしく、他人事として見られるんだなぁと驚きました。

3/2「エルダー兄弟」

結局、銃で蹴りをつけるのかよー!せめて連邦保安官に事情を説明して町の人たちの誤解も解け、馬を預けてくれた人にお礼を言って、これから末っ子の学費を稼いでいけると希望を持てるところまでやってください…。とくに馬を預けてくれた人との契約についてまったく触れずに終わるのはひどすぎる。色々放りっぱなしなラストでした。

2/28「孤独のススメ/約束のマッターホルン」

不思議な作品でした。孤独な男が村に迷い込んできた男を世話し始めるんだけど、なんで誰も彼の素性を調べようとしないのか(探してる人がいるかもしれないのに)モヤっとしたまま進んでいくので、私的には始終居心地が悪かったです。でもなんとなく優しい雰囲気に包まれた作品で、キリスト教とか山に興味がある人なら楽しめるかも。

最近、明け方に腎臓の辺りが痛くて目覚めていたんですが、マットを柔らかいのに替えたらピタリと止まりました。マットの影響、枕並みに大きいな!

2016/6/6「レ・ミゼラブル(2012)」

すごく平坦なダイジェストに感じてしまったんだけど、評判はよろしいようで。ミュージカルなのに曲も似たり寄ったりだったような。それにしても、ジャン・バルジャンが約束守る気なさすぎだよね。ちょっとだけ待って!用事を済ませたら御用になるから!と言っておいて、一度もジャベールの元へ向かおうとしない。まあ、二回目は勝手に相手が死んじゃってるし、迎えに来てねと言ってたから約束を反故にしたわけじゃないけど。ニーアム版は約束を守って現れるところで、やっとジャベールのバランスが崩れるんですよ。そこがグッときたので、こっちは物足りなく感じました。

2016/6/4「ローラーガールズ・ダイアリー」

エレン・ペイジは可愛かったけど、試合がどうも面白くなかったです。映像からあまり熱気やスピード感、高揚感が伝わってこないし、どういう戦況なのかわかりにくい。ローラーゲームをほとんど見たことがないからかも?割とふわっとした印象で、多少琴線に触れたのはラストのスピーチ原稿くらいか。ドリュー・バリモアの初監督作品。今後に期待です。

一言映画感想(2/23~2/26)

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「ヘラクレス(1997)」「ナポリタン」「パニック・トレイン」「ホワイトハウス・ダウン」「ゲットバック(2012)」「フィラデルフィア・エクスペリメント(1984)」「ワールド・ウォー Z」の感想をまとめました。「ダイ・ハード3」の感想を過去記事「ダイ・ハード」に追記しました。

2/26「ヘラクレス(1997)」

ディズニーアニメ版。ほっとんど苦労することなく終盤まで行くので盛り上がらないし、キャラクターの魅力が…。吹替も足を引っ張ってました。育て親のことを再会前に一回くらいは思い出してほしかったなぁ。

2/25「ナポリタン」

人の話をちゃんと聞かない男が、ナポリタンの呪い?で他人の言葉が「ナポリタン」としか聞こえなくなる短編コメディ映画。最初に「人類はいずれナポリタンという言葉のみでコミュニケーションがとれる」みたいな学者の言葉が紹介されるんだけど、これもネタなんだろうか?突拍子もないお話だけど面白かったです。ナポリタンとしか(ナポ~とか)言ってないのにちゃんと会話してる風に見えるのが(笑)役者さんたち頑張ってるなぁ。

2/25「パニック・トレイン」

低予算で作られたらしい「激突!(1971)」の列車版みたいなお話。派手なシーンはほぼないのでアクション映画が好きな人には全くお勧めしないです。たった6人しかいない乗客の人間ドラマを中心に、深夜の暴走列車の中でささやかな抵抗をする姿が描かれます。最後までほぼ姿を見せず目的すら定かではない犯人が不気味で、列車が乗っ取られたことに気付くまでにもかなり時間をかけてます。とくに主人公ルイスと幼い息子マックス、そして車内で知り合った子供好きな女性サラの描写が丁寧に描かれていたので、後半のマックスだけでも降ろそうとする下りは泣けました。反発しあっていた偏屈なおじいさんと無賃乗車の若者が、しだいに疑似親子的な関係になっていくところも良かったです。父子のドラマに弱い人におススメ。

2/23「ホワイトハウス・ダウン」

まあまあ面白かったけど主人公の印象薄くない?娘は印象に残ってるものの、主人公は他のアクション映画の主人公に比べて地味な気がする。私ではガイドさんと見分けがつかない(汗)

2016/4/21「ゲットバック(2012)」

初見なのに既視感があるニコラスケイジらしい作品?まあまあ楽しめたが、FBIに若干イラッとさせられた。脚を撃ったらDNAが残るし、気絶させた方がよかったような。金の強奪方法はちょっと面白かった。

2016/4/18「フィラデルフィア・エクスペリメント(1984)」

タイムスリップのシーンに時代を感じるSF作品。意外と面白かったものの、諸悪の根源である博士が「(実験の犠牲になった)君のことを忘れたことはない」とか言ってるくせに、連れてきてくれと命令する時に”生きたまま丁重に”と言わないんですよね。そのせいで主人公は殺されかけるし、逃亡劇の犠牲者もたくさん出て面白さも半減。いろんな意味で諸悪の根源でした。

2016/4/10「ワールド・ウォー Z」

これは6話以上の連続ドラマの方が面白くなった気が…。断片的な情報からひねり出した対処法は新しかったし、ゾンビタワーも面白かったけど、テンポが速すぎて内容が薄い。主人公がピンチになっても強運ですんなり乗り切っちゃうからなぁ。ゾンビ化するかもしれないと迷わず自殺準備するところで少しウルッときたのと、「人間を救えばそれだけゾンビが減る」にはなるほどと思った。

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