忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「グッドモーニング、ベトナム」観た

 | 戦争  com(4) 

グッドモーニング、ベトナム
製作:アメリカ’87
原題:GOOD MORNING, VIETNAM
監督:バリー・レヴィンソン
ジャンル:ドラマ/戦争

【あらすじ】1965年サイゴン。兵士の士気高揚のため、本国から米軍放送の人気DJクロンナウアーが呼ばれる。彼のマシンガントークに兵士たちは大喜びするが、頭の固い者には睨まれ通し。そんなある日、ベトナムの少女トリンと弟ツアンと親しくなり…。

見所はやっぱりロビン・ウィリアムズのマシンガントークなんだろうけど、わたしにはどこが笑いどころなんだかよくわかりませんでした。でもまあ、『グゥゥゥッド、モーニンッ、ベートナァーーム!!』の掛け声で始まるラジオ放送は、テンションあがって楽しそうではあります。
DJ目線で戦争の虚しさを伝えるっていうのは興味深かったですね。戦場に出ない彼はわたしたちに近いほうですし、わからないなりに憤りを抱いて行動を起こそうとする姿は、共感できるものもありました。
また、DJをやめようとした時、若い兵士たちの前でマシンガントークを披露するくだりはじわじわ来ます。「本当に、気をつけて…。」と声をかけ、次の日には元通りDJを務めるクロンナウア。士気高揚のための仕事だけど、彼にとっては無事帰ってこられるよう励ますためのものになったんですね。ラストの「お家が一番!」という「オズの魔法使」のセリフを引用するところが素敵!
ただ、トリンを追いかけるクロンナウアが、どうしてもロリコンにしか見えませんでした。いまいち入り込めなかった一番の理由かも。
あと、実話を元にしているというけど、どこまで真実なんでしょう。モデルとなったDJがいたって事のみかな?

■ Comment

こんばんは☆

>マウスの右クリックが壊れた!!

購入なさいましたか~?
イラストを待っている人間がいるので、宜しくお願いします。

この映画、4月に見ました。最近、春のオンエアの再放送が多いですね~!
宵乃さんのように関東地方でご覧になられなかった方が多いからかもしれませんね・・・。
良い反戦映画だと思いました。

>『グゥゥゥッド、モーニンッ、ベートナァーーム!!』の掛け声で始まるラジオ放送は、テンションあがって楽しそうではあります。

あれは一度聞いたら、当分耳に残りますよね~☆

>「本当に、気をつけて・・・。」と声をかけ、次の日には元通りDJを務めるクロンナウア。
>士気高揚のための仕事だけど、彼にとっては無事帰ってこられるよう励ますためのものになったんですね。

この事は、本当に胸に熱く残りますね。
監督さんが一番言いたかった事だったのかもしれませんね・・・。

>ラストの「お家が一番!」という「オズの魔法使」のセリフを引用するところが素敵!

そう言う意味だったのですね・・・私の頭は残念なデキで・・・
でも教えて頂いて、余計良い作品だと思えました☆

>ただ、トリンを追いかけるクロンナウアが、どうしてもロリコンにしか見えませんでした。

これは宵乃さんらしいご意見でちょっと笑っちゃいました♪
ベトナムのデートは、親族ひきつれて、って良いような感じがしました。

>あと、実話を元にしているというけど、どこまで真実なんでしょう。モデルとなったDJがいたって事のみかな?

詳しくは存じませんが、私はその程度だったと思っています。
でも、この戦争は泥沼になるので、それを知っているので、見るのが辛かったです・・・。

あと、例の「フォーンブース」の刑事さんが、この映画で、彼を迎え入れる兵士だったのですよ☆

**********************

非公開コメントを有難うございました☆
とっても嬉しいコメントで、ありがとう、ホントに。
後の2件はそのようにいたしましょう~♪
2011/10/11 (Tue) 19:19  miri〔編集〕  

>miriさん

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
マウスはまだ買ってません。・・・というか、右クリックが壊れるず~~~~っと前から、しょっちゅう接触不良で動かなくなるのに耐えてました。右クリックも強めに押せば反応する事がわかり、まだ使えるかも(笑)

> あれは一度聞いたら、当分耳に残りますよね~☆

これからは、彼を見るたびにあの叫び声がよみがえりそうです。あと、兵士を送りだすシーンも!
やはり、あのシーンが一番こころに響きますよね。他とは一味違う反戦映画でした。
「オズの魔法使」は、曲の事や「お家が一番」というセリフの事をみても、本当にアメリカ人の心に深く刻み込まれている作品なんでしょうね~。

> これは宵乃さんらしいご意見でちょっと笑っちゃいました♪
> ベトナムのデートは、親族ひきつれて、って良いような感じがしました。

東洋人の女性を好む白人や黒人の男性は、自国で自分好みの女性に手を出すと犯罪になっちゃうから・・・というのを聞いたことがあって。まあ、全員が全員そういうわけではないんでしょうけど、一目で惹かれるとなると疑ってしまいます。白人から見たら、彼女なんて14歳くらいにしか見えないでしょう!?
でも、親族と一緒にデートっていうのは、わたしも微笑ましく思いました。

> あと、例の「フォーンブース」の刑事さんが、この映画で、彼を迎え入れる兵士だったのですよ☆

あ~、そうでしたね!
彼が出ていると雰囲気が和みます。これからも活躍してほしいです。
2011/10/12 (Wed) 07:28  宵乃  

ベトナム戦争

ベトナム戦争ものといえば「キリング・フィールド」「プラトーン」「ハンバーガーヒル」ですが、本作は残酷な交戦シーンがほとんどないことで話題になりました。
1人のDJが戦場に向かう兵士のために放送規制無視をして、励まし士気を高めるといった姿をドラマティックに描いてますね。また、ベトナム人への人種差別やベトナム人女性の蔑視がクローズアップされ評価されたのも監督のバリー・レヴィンソンの手腕といっていいでしょう。本作ではじめてロビンウイリアムズを知り、彼の独特の笑顔がたまらず、それからの出演作品を追いかけるようになったきっかけとなっ作品です。
それに、劇中に流れる曲「この素晴らしき世界」がいいですね。曲のタイトルが皮肉たっぷりなのも計算のうちなのでしょう。
2011/10/14 (Fri) 07:30  庄屋弁当  

>庄屋弁当さん

こちらもコメントありがとうございます!
戦闘シーンがほとんどないおかげで、この作品は他の戦争映画より観やすかったです。それでいて、戦争はいけないという思いは伝わってきますし、いい反戦映画ですよね。

> 本作ではじめてロビンウイリアムズを知り、彼の独特の笑顔がたまらず、それからの出演作品を追いかけるようになったきっかけとなっ作品です。

そうだったんですか、庄屋弁当さんにとっては思い入れの深い作品なんですね。わたしもロビン・ウイリアムズは好きですが、主にコメディを観てきたので、この作品の彼は新鮮でした。

> それに、劇中に流れる曲「この素晴らしき世界」がいいですね。曲のタイトルが皮肉たっぷりなのも計算のうちなのでしょう。

本当にそうですね!
よく聞く曲で、ベトナムの様子を観ながら聴くといろいろ考えさせられました。曲のタイトルの事も、隅々まで反戦の想いが込められていることがわかってよかったと思います。
2011/10/14 (Fri) 10:07  宵乃  
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