忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「コマンド」観ました

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製作:アメリカ’54
原題:THE COMMAND
監督:デヴィッド・バトラー
原作:ジェームズ・ワーナー
ジャンル:西部劇/アクション

【あらすじ】指揮官が戦死し、代わりに指揮を執ることになった軍医マックロウ。町へ戻るまでの約束だったが、途中ほかの部隊と合流。部下達の誇りを守るため”指揮官”であり続ける。原住民の攻撃が続くなか、幌馬車部隊に天然痘患者が現れ…。

今回はギャオでみつけた西部劇を観ました。
どうやら、今までわたしが観たことがある”ガンマン同士の決闘”ではなく”原住民との戦争”を描いているようです。
と言っても、原住民の姿は襲い掛かる様子を遠目に映しているばかりで、ただの「敵」としてしか描かれてませんでした。たまに大きく映っても誇張されていたような感じでしたし。最近TVで西部劇をやらないのは、こういう表現のせいなんでしょうか?
これに嫌悪感を抱く人もいるとは思いますが、アクション映画としてはとても面白かったです。
軍医が隊を指揮するとか、戦場で伝染病が発生するとかの設定もよかったし、何より「指揮官」としても「医者」としても成すべきことを成し遂げようとする主人公の姿は恰好よかったです。ヒロインとの恋愛も、自然な流れでさらりと描かれていました。
それと、歩けなくなった馬を殺せず「原住民に拾われれば生き残れるかも」と逃がしてやったり、彼らにとって未知の病気を持ち込んでしまったかもしれないと心配していたりと、わりと良心的なところもあったと思います。

まあ、戦争よりもアクションがメインの映画みたいなので、大きくゆったりした気持ちで観ることをお薦めします。

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