忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

映画「秘密の花園(1993)」観た

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秘密の花園(1993)
製作:アメリカ’93
原題:THE SECRET GARDEN
監督:アグニエシュカ・ホランド
原作:フランシス・ホジソン・バーネット
ジャンル:ドラマ

【あらすじ】両親を亡くし、イギリスの伯父に引き取られる事になったメアリー。しかし、屋敷は妻を亡くした伯父の悲しみに包まれていた。ある日、閉ざされた庭園を見つけたメアリーは、そこに花を咲かせようと考える。それは病弱な従兄のためでもあった。

題名はよく聞くものの、内容はさっぱり知らなかった「秘密の花園」を観てみました。
あらすじを読んだ時は、この間観た「ハイジ」とかぶるなぁとか思っていたんですが、この主人公は”天真爛漫”というより”ふてぶてしい”の方が合ってました。親にかまってもらえなかったせいか、感情表現が苦手で我侭に育ってしまったんですね。傍から見てれば、これもまあ可愛いんですが、目の前にいたらきっと「イラッ」とくるに違いありません。
しかし、そんな彼女を優しく受け入れてくれたのが、使用人マーサとその弟ディコンでした。
はっきり言って、私には「メアリーが花園をよみがえらせた」というよりも「姉弟がメアリーの笑顔を取り戻した」という印象の方が強いです。あまりに優しすぎるので、実は妖精か何かなんじゃないかと疑ってしまいました。

ともあれ、あんなに病的だったメアリーと従兄と伯父さまの顔色が、花園とともに元気になって良かったです。
病は気から、ですよね。

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■ Comment

アニメ観たいけどレンタル店に置いてなかった

アニメのレンタルもしてるらしいけど見つかりません(笑)
でも、ハリウッドも映画化してたんですねぇ~
これは、よく置いてあります(笑)
何度も同じのを観ているので、またリメイクしてほしいなぁ~
93年の映画かぁ~ 
93年は子供だったので映画に興味無かったですねぇ~
でも、秘密の花園だったら知ってたので…
主役の女の子どんな女優さんになったかなぁ~
その当時の人気子役は、クリスティナ・リッチですね。
彼女が演じたらむちゃくちゃ観たいですねぇ~
でも、太られて(笑)

内容の中でメアリーとディコンが顔を近づけて
ブランコに乗っていたら坊ちゃんが焦るシーン

ああ、そんな事してみたい(笑)
2012/07/28 (Sat) 23:13  ヒステリー  

>ヒステリさん

いつもコメントありがとうございます!
アニメもやってたんですか、それは知りませんでした。考えてみれば有名な児童文学ですし、アニメ化されててもおかしくないか~。
映画はいちおう1987年と、1919年にも作られているみたいです。いつか機会があったら見比べて見たいです。

> 93年は子供だったので映画に興味無かったですねぇ~
> でも、秘密の花園だったら知ってたので…

そうですね~、わたしもその頃は小学生だったので映画に特別興味は無かったです。もしかしてヒステリさんと同年代でしょうか?

> その当時の人気子役は、クリスティナ・リッチですね。
> 彼女が演じたらむちゃくちゃ観たいですねぇ~
> でも、太られて(笑)

最近の彼女は知らないんですが、太っちゃいましたか(笑)
画像検索したら、ちょっとクドイ顔になっていて時の流れを感じました…。少女時代の彼女が演じていたら、一味違ったメアリーになったでしょうね。

> 内容の中でメアリーとディコンが顔を近づけて
> ブランコに乗っていたら坊ちゃんが焦るシーン

胸キュンですね♪
2012/07/29 (Sun) 10:23  宵乃〔編集〕  

一輪の薔薇のイラストに、皆の頬笑みが浮かびます♪

こちらもお邪魔いたします☆

>監督:アグニエシュカ・ホランド

「敬愛なるベートーヴェン」の監督ですね!
ハリウッドに招かれて初の作品とか、女性らしい繊細な描写も良かったです☆

>原作:フランシス・ホジソン・バーネット

「あゝ無情」と同じころ(小4)学級文庫で読みました。
忘れていたと思ったけど、見ているうちに読んだ内容も少し思い出しました。

>・・・”ふてぶてしい”の方が合ってました。・・・目の前にいたらきっと「イラッ」とくるに違いありません。

仰るとおりですね!
可愛い子役さんで、笑った時の可愛らしさが素晴らしかったので、
ふつーのお顔(ぶーたれ顔)には、女優魂を感じました♪

>しかし、そんな彼女を優しく受け入れてくれたのが、使用人マーサとその弟ディコンでした。

いや~こんなところにも出てきて・笑。
照れるわ~何のこっちゃ?

>はっきり言って、私には「メアリーが花園をよみがえらせた」というよりも「姉弟がメアリーの笑顔を取り戻した」という印象の方が強いです。あまりに優しすぎるので、実は妖精か何かなんじゃないかと疑ってしまいました。

仰るとおりでしたね~!
原作はどうなっているのか分からないけど、この映画では
作為的に感じるほど、あの姉弟はそうなっていましたね!
鑑賞者の共感を得やすいのかもしれませんね~?

>ともあれ、あんなに病的だったメアリーと従兄と伯父さまの顔色が、花園とともに元気になって良かったです。

ココから始まるのでしょうけど、おじさんが夢で導かれて、
家政婦頭のいう事を信じなかった点が、本当に良かったです☆

でも家政婦頭も、ロッテンマイヤーさんと同じで、
本当にお坊ちゃまの為にと思っていたと思います!

>病は気から、ですよね。

深いお言葉ですね・・・
もしかしたらいつか記事にするかもしれないけど、
この映画の場合は、本当は病気ではない子供を閉じ込めていた、という事にしておきましょう~。

良い映画を観るきっかけを、有難う~!
(上の方とのコメントのやり取りとりを覚えていたのですが、もう1年も経っていて驚愕!)


2013/07/15 (Mon) 19:06  miri〔編集〕  

>miriさん

> 一輪の薔薇のイラストに、皆の頬笑みが浮かびます♪

古い記事にもコメントありがとうございます。
この頃は花だけのイラストもいくつか描いてましたね~。コメント頂けてうれしいです♪

> 「敬愛なるベートーヴェン」の監督ですね!
> ハリウッドに招かれて初の作品とか、女性らしい繊細な描写も良かったです☆

そうだったんですか!
ぜんぜん気付きませんでした。内容は忘れかけているけど、たしかに女性監督らしい雰囲気の作品でした。

> 「あゝ無情」と同じころ(小4)学級文庫で読みました。
> 忘れていたと思ったけど、見ているうちに読んだ内容も少し思い出しました。

原作を読んだことがありましたか~。
私は有名なタイトルの作品を避けてたふしがあって…。ちょっと後悔してます。
でも、こうやって映画で出会えるのが嬉しいですね。

> 可愛い子役さんで、笑った時の可愛らしさが素晴らしかったので、
> ふつーのお顔(ぶーたれ顔)には、女優魂を感じました♪

幼いながら表情を演じ分けていて、ますます笑顔が輝いてました。

> >しかし、そんな彼女を優しく受け入れてくれたのが、使用人マーサとその弟ディコンでした。
> いや~こんなところにも出てきて・笑。

あはは、やっぱり気になっちゃいますか。
なんとなくですが、善い人の役が多い気がします。

> 原作はどうなっているのか分からないけど、この映画では
> 作為的に感じるほど、あの姉弟はそうなっていましたね!
> 鑑賞者の共感を得やすいのかもしれませんね~?

やっぱり意識してああいう描き方だったんですよね。
魔法などは出てこないのに、心地よいファンタジーのようでした。

> ココから始まるのでしょうけど、おじさんが夢で導かれて、
> 家政婦頭のいう事を信じなかった点が、本当に良かったです☆

そこらへんはもう忘れてしまいました。
ロッテンマイヤーさんのような登場人物がいたのですか。
毎週「ハイジ」の再放送を見ていますが、彼女はクララを大切に想う気持ちは本物でも、知識が偏っているというか思い込みが激しいというか…憎めないけど子供には残酷すぎるなぁと思いました。
母親になりたかったんでしょうかね?

> もしかしたらいつか記事にするかもしれないけど、
> この映画の場合は、本当は病気ではない子供を閉じ込めていた、という事にしておきましょう~。

もし書く事があったら読ませていただきますね~。

> 良い映画を観るきっかけを、有難う~!
> (上の方とのコメントのやり取りとりを覚えていたのですが、もう1年も経っていて驚愕!)

お~、わたしもびっくり。
時間が経つのって早いです…。
これからもお互い素敵な作品を教えあっていきたいですね♪
2013/07/16 (Tue) 10:30  宵乃〔編集〕  
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