忘却エンドロール

素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ.

VistaとLinux Mintをマルチブートにしました 備忘録

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windows10の大型アップデートとVistaのサポート終了が同時に来てホント疲れたんですが、また忘れるといけないので備忘録だけは残しておきます。映画記事は次回に…。
<Vista機のスペック>
FMV-BIBLO NF/B70
Home Premium with SP1
Core2 Duo P8400、2.26GHz
メモリ:4GB、HDD:500GB(両方増設済み)

XPの時と違ってスペック的な制限が少ないので、選ぶのは困りませんでした。PAE対応CPUって素晴らしい!
けれど比較検討する時間がなかったので若干後悔してます。Linux Mintはインストール直後から日本語入力できるって聞いてたのに、ライブ起動した時にネットに繋がらないと無理なようで…。無線lanはつながらないし、ケーブルは紛失してるしで結局インストール後に久しぶりの日本語化作業をすることに(公式サイトの日本語化パッケージがダウンロードできないんですけど!!やっと復活した模様)。でも、それが終われば安定していて使いやすいです。起動はVistaで1分以上かかっていたのが40秒くらいになりました。
ちなみに、後悔した理由の半分はその後に見つけた「Kona Linux Ubuntu Edition 2.0」の存在。LXDEの標準かlight、xface、mateあたりなら軽いだろうし、作者さんが日本の方なので日本語入力も安心。それにインストールがubuntu仕様なので万年初心者にも楽々インストールできそうです。Debianベースの時はインストールで躓いたからなぁ…。
PAE非対応の低スペックPCなら、サポート2019年までだけどlinuxBeanも初心者さんにお勧めです。
では、興味がある方はread moreからどうぞ。

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<インストール前にやったこと>

1、いつものようにMacrium Reflect Freeでフルバックアップ
2、公式からLinux Mint 18 MATE 32bit版をクリックして適当な国のミラーサイトからダウンロード
3、ダウンロードページの表のAuthenticityにある「verify your ISO」をクリックし、チェックサムソフト「HashMyFiles」でDLしたisoファイルのハッシュ値と、このページの数値が一致しているか確認。
4、一致していたら、UNetbootinでライブUSBを作成
5、USBブートでLinux Mintをライブ起動し、メニューの検索から「GParted」を検索して起動
6、「EISA構成 Cドライブ Dドライブ リカバリ領域」のうちリカバリ領域を削除し、(vistaと共有のデータドライブにする場合)Dドライブをぎりぎりまで縮小
7、空いた場所にfat32フォーマットの新規パーティションを作成し(メモリが少ない場合は拡張パーティションの論理ドライブにしてswap領域の場所を残しておく)、applyだか左まがりの矢印だかをクリックして変更をすべて適用する。
8、メニューの「Quit」でrestartかshutdownを選択してvistaを起動
9、Dドライブの中身をすべて新しいパーティションにコピー
10、メニュー→「コンピューター」右クリックで「管理」→ディスク管理でDドライブ削除

<インストール>

1、USBブートでLinux Mintをライブ起動し、デスクトップの「Install Linux Mint」をクリック
2、「日本語」→「グラフィックス~をインストールする」にチェック→(したけどやっぱり無理だったっぽい)→インストールの種類は「それ以外」
3、「GParted」みたいな画面が出るので、空き領域を選んで「追加」→「基本パーティション」でサイズは取れるだけ、利用方法は「ext4」、マウントポイントは「/」でOK
4、元の画面に戻り、「ブートローダをインストールするデバイス」を先ほど作ったパーティションにする
5、「インストール」で後は地域、キーボードはそのままで「続ける」
6、「名前」「パスワード」を適当につけて、「自動的にログインする」にチェックを入れて「続ける」
7、最後に「今すぐ再起動する」でまたvista起動

<設定>(linuxでは頻繁にパスワードを求められます)

1、ブートローダー編集
まずはVistaに「EasyBCD 2.3」をインストールして、「新規に登録」でLINUXのタブのタイプを「grub2」名前は「linux mint」など適当に決め、ドライブは先ほどインストールしたパーティションを選択して「登録」
再起動すると黒い背景に白文字で「Windows Vista」と「linux mint」が並んでいるので「linux mint」をクリックし、次の画面で一番上をクリックするとやっとmint起動。

2、ファイアーウォール設定
スタートメニューから「ファイアーウォール」起動し、スイッチON。編集の「設定」でレベルを「high」に。

3、無線LAN接続
右下のタスクバーのところに外れたプラグのアイコンがあるのでクリックして、知ってるSSIDを選んでパスワード入力したら繋がるはず。

4、アップデート
タスクバーの盾みたいなアイコンをクリックし「Optimize stability and security」を選択。ミラーサーバーを速いところに変更し「キャッシュをアップデート」。更新の後にアップデートがあったらインストール。

5、日本語化(ここら辺はうろ覚え)
スタートメニューの「System Settings」に「言語の設定」があるのでクリックし、日本語になっていなかったら「言語のインストールと削除」で日本語にチェックを入れて適用。インストール後に「システム全体に適用」をクリック。
スタートメニューの「設定」?にある「Synaptic パッケージマネージャー」を起動する。上の検索フォームから「fcitx-mozc」か「ibus-mozc」を検索し、出てきた名前を右クリックしてインストールを選択して適用(緑色の四角がついてたらインストール済み)「言語の設定」の「入力メソッド」で「fcitx」か「IBus」を選択して再起動?
スタートメニューの「fcitx」か「IBus」を起動し、入力メソッドのオンオフか何かの項目で「Ctrl+spase」になっているのをデリートし、下のkey cordの右にある「…」をクリックして「半角全角」など自分の好きなものに変更し「追加」。

6、ウイルススキャンソフト設定
「Synaptic」で「clamtk」を検索してインストール。設定で「ドットで始まるファイルをスキャン」「20MB以上のファイルをスキャン」「ディレクトリを再帰的にスキャン」「アップデートをチェックする」にチェック。
スケジュールで時間を設定して+ボタンで定時スキャンを有効に。
「アップデートアシスタント」を手動にしてから「アップデート」で最新にして、「アップデートアシスタント」を自動に戻してから「フォルダーをスキャン」で「HOME」などをスキャンしてみる。問題なければOK。

7、プリンターの設定(こちらも記憶があやふやです)
すごく面倒な上に後から日本語化した場合は細かいところが英語で使いづらいので、ケーブルを持ってるならvistaから有線でやった方が楽です。

プリンターの型番から、メーカーのホームページでlinux版のドライバーを探す。
うちのcanonのPIXUS MG6130の場合はこちらのページからインストール手順が書かれたHTMLを展開してブラウザで開き、その通りにファイアーウォールを設定(下の空欄二つにIPアドレスをコピペして、ドロップダウンリストで両方を選んだような…)、debian向けのドライバをダウンロードする。
次に、足りないパッケージ「libtiff4」のDLページへ行き、下の四つのアーキテクスチャからPCに合ったものを選択。(32bitならi386、64bitならamd64?)DLページに来たら「要求のファイルは、以下のサイトの~」のすぐ下にあるリンクをクリックしてダウンロード。
GDebiが勝手に起動すると思うので、そのままインストール。
その後は、ドライバのフォルダで端末を開いてインストール手順の通りにコマンド入力すればOK。
スタートメニューの「Printers」を起動して「追加」、ネットワークプリンターの中にプリンターの名前が出たら「進む」で適当な名前を付けて「適用」

8、その他の設定をちょこちょこと
ファイルマネージャからシングルクリックに変更
マウスの設定から、感度?を真ん中くらいにしてカーソルの移動速度を調整
スクリーンセイバーの設定から、スクリーンセーバーを止めて画面をロックしないように変更
firefoxの設定などなど

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