忘却エンドロール 一言映画感想(9/21~9/25)
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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>最近どうも筆(マウス)が乗らなくて…。 どうぞゆっくりと、気が向いた時にお願いします☆ ファンは待ちますから! >9/21「テルマエ・ロマエ」 >後半の歴史を修正する展開とヒロインとのロマンスはいかにも安っぽくて、とってつけたように感じました。前半はクスクス笑えました。 もう6年半も前に見たので、詳細はアレですが このあたり、かなり同感です☆ まあ監督がね・・・テレビドラマでしたね(笑)。 >9/21「木と市長と文化会館 または七つの偶然」 >風刺に富んだ作品でした。 なんとまあ同じ日に見ています! しかし爆睡スイッチが入りまくりで、そこまで思えず・・・お恥ずかしい。 >校長の娘ゾエちゃんが自分の考えを市長に直訴するくだりは盛り上がります。彼女を一人前の人間として扱う市長さんは立派。 結局ここだけの作品だったような気が? あの人校長? 普通の教師だと思っていました。 >ラストはメルヘンすら感じさせるハッピーエンドでした。持てる人はそれをもっと周りのために使えというメッセージなのかな~。 この映画の打ち上げか?と思うようなラストでした、宵乃さんのように思えなかったです、興味ないフランス語の映画は、私には眠り薬でした(笑)。 >9/25「マイ・インターン」 今年の1月に見ました。 >でも、全体的に順風満帆…と言うほどではないにしても上手くいってるので、物語として平坦。 それ以上に悪い事に全部蓋をして予定調和もいいとこ、けっこう期待したのでガッカリ度が半端なかったです(笑)。 >9/25「緑の光線」 9月13日に見ました☆ >彼女を見てると自分もこういうところがあるよなぁと思えるところもあって、後半は結構引き込まれました。 いやいや、全くホッとしました! 宵乃さんがそう書かれるなんて!!! 私はこの映画の事は全然知らなかったけど、ヒロインと同じ世代で、結婚する前の年の作品なんですが、もし独身がずっと続くなら、日本なのであれほどではないけれども、日本人なりに彼女のような時期を過ごしたかもしれないとマジに思いました(笑)。 >そのきっかけとなるのが、ジュール・ヴェルヌの小説「緑の光線」。 あの話を盗み聞きするシーン、可愛かったですね、話していた教授たちも素敵でした♪ >水平線に沈む太陽の最後の光が緑色で、滅多に見られないそれを見ると何とも言えない素晴らしい気持ちになるんだとか。 目を大事にしている今現在、こんなに凝視したのは久しぶりなくらい、見ましたよ、最後の最後を(笑)。 今は4K8Kで撮れるかもしれないから、寂しい時代ですね。 こっちが良かったので「木と市長~」期待しすぎたんですよね・・・。 .
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