忘却エンドロール 映画「海底2万マイル」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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> フィルムで見るよりハッキリとして、イイ感じです☆ ありがとうございます。自分でも結構気に入ってます。 > 今もなお、正しく使えてはいないような・・・ > この映画はこのセリフのために作られたのかな? そうなのかもしれませんね~。ちょっと調べてみたら、1905年にアインシュタインが質量をエネルギーに転換できるかもと発表して、1914年にH・G・ウェルズがそのエネルギーが実用化されて核戦争が起こる小説を発表、この小説に触発されてレオ・シラード博士が原子爆弾開発のきっかけを作ったとかなんとか…。危険を示唆して、それが開発に繋がるなんて皮肉です。 > 初見時と違い、あの曲に親しみを持っている今は、たいへん聞きほれました♪ そうそう、再見して一番良かった点です。 > 全体的に偉そうに言うわりには、「自分のする事は正しい派」で、あの島の彼らの事も、潜水艦の中の皆の事も、犠牲は仕方ないと思っている様子でしたね・・・ ですよね…。いまいちネモには共感できず後半は「う~ん」という感じです。 まとまりがついてないというのも同感です。最終的には「原作者すごい」という感想になるかも(汗) > 可愛いアシカや、例の巨大イカにも再会できたし(笑)再見して良かったです、良い機会をありがとうございました! ホント、アシカは可愛いし巨大イカのシーンは頑張ってたし見どころは結構ある作品ですよね。 私もまたこの作品についてお話しできて良かったです。
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