忘却エンドロール 映画「ディア・ハンター」感想
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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> あの鹿さんは、マイケルに大きなモノを伝えていたように思いますね~! いらっしゃいませ、いつもイラストにコメントありがとうございます。 このイラストは自分でも「いいシーンを選んだなぁ」と思っていて(笑)、仰るとおり何かを伝えている感じでした。天からの使いみたいな。 > 今回、恥ずかしながら初見で、今までも何回も見るチャンスはあったけど ずっと避けて来た作品でして、封切り公開時の大騒ぎも覚えています。 重い作品ですし、タイミングが合わないとなかなか観られない作品だと思います。 「プラトーン」と「シンドラーのリスト」、そしてこちらと波に乗ってますね! > ましてベトナム戦争は、銃後はなく、アメリカでは自由を謳歌・満喫していた時代ですものね・・・。 どうしてこうなってしまったのか、と誰もが思ったことでしょう…。 > 全体的にマイケルだけが丈夫で精神的にもご立派で、デ・ニーロさんらしい役柄で「チッ!」とか思いますが(笑) ニック役のウォーケンさんのこの役柄の似合う事・似合う事・・・(足を失くしたサヴェージさんの役柄もやはり似合いますよね~) あはは、確かに。 でも、印象に残るのはウォーケンさんで、デ・ニーロさんは引き立て役に徹したとも言えるかも。 デ・ニーロ出てたっけ?とか思いましたし(笑) > 「プラトーン」や「シンドラーのリスト」のようには 良い作品だとは思えなかったけど、深い余韻を残して終わって、この後の日々がまさに主人公となっていくのだろうな~と思わせましたね! そうですね~、少なくとも再見したいとは思わないですが、他の戦争映画で描かれない部分を補ってくれる作品として一見の価値はありそうです。 コメントありがとうございました!
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