忘却エンドロール 一言映画感想(5/30~6/17)
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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>ヒロインを演じる若尾文子はきれいだし、愉快な作品なので楽しめたけどね。 まぁまぁ以下?でしたね・・・ただ、封切り公開時には(私が生まれる前です)とっても楽しんで、皆さん喜んで映画館から出た作品だと思いました。 >鍵盤になってる階段がいい感じ。ああいう遊具があれば遊びたい。 色分けになっていなかったところが良かったです♪ あの場所を知らなかた狸ちゃんにもすぐに遊べたのが良かったです☆ 私も遊びたいです・・・っていうかどこかにあったような気が?・・・思い出せない・・・。 >にしても、河童のお嬢さんのおっぱいとお腹に目が行く(笑) ここ、こここそ、時代を現わしていますよね~! 今は絶対NGでしょうし(笑)。 私の小学低学年くらいのときでも、けっこうあぁいう表現見ましたよ(笑)。 もちろんテレビで! フツーにあんな感じやっていました、同じ物を見たという意味ではありませんが・・・子供には何の配慮もなくゲラゲラと笑わせる・・・それが60年代の笑いような気がします・・・この作品は50年代ですしね、仕方ないです(笑)。 >のほほんと笑ってみられる作品でした。ただ、雷さまがマヌケな男を演じてるので、最後は「それでいいの?」と思わないでもないです。お暇な時にどうぞ。 マヌケ・・・ハハハ・・・この作品では主演ではなかったし、狸女子の入れ替わりが分からない「お軽いお狸殿下」がよく似合っていましたね~(笑) まぁ雷さまを期待して見てはガックリだったと思いますが、中盤にしか出て来なかったし、河童を見た瞬間に、この作品に期待するものが分かったので、大丈夫でしたよ~!!! 宵乃さんの解説は本当に「ナイス」です! いつも有難う~☆ .
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