忘却エンドロール 映画「華麗なる激情」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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イラスト良いですよ~! この顔や表情は、見てしまうと しばらく頭から離れませんよね~♪ >これは見ごたえある作品ですね。とくに教会関係の芸術が好きな人にお勧めです。 そうですね~西洋の宗教関係をお嫌いな方・分からないと言って避ける方以外の方々には、老若男女どなたさまにもお薦めの作品だと思います☆ >ミケランジェロって、名前からしてキラッキラしてそうなイメージ持ってたんですが(笑) マイケロランジェロ、って聞こえますよね~。 しかし凄いイメージ持っていらしたんですネ(笑) >これを何年も続けるなんて常人には無理でしょう。 >まあ人間なので、無理をしすぎれば当然倒れたりもするんですが…。 ダヴィンチとは違うタイプですが、やはり常人ではなかったのでしょうね~。 でも、人間だったと思います~。 ダヴィンチは「人間じゃねーだろ?」って思いますが(笑)。 >彼を守ろうとする幼馴染に法皇が言った「奴の体には絵の具が流れている」というセリフがしっくりきました。 その台詞はあまり覚えていないのですが(汗) 彼には普通のお友達も居ましたものね~ホント良かったと思えます。。。 >「私の絵はまだ完成しないのか?」という感じで(笑) 笑・・・可愛い・・・かも? >そんな二人が、芸術を介して不器用ながら友情を育んでいくのが良いですね。 >こういう身分差を越えた友情って素敵です。 この点、この映画は非常に良かったと思います。 第一キレイごとじゃなくて、人間同士のぶつかり合いの果て・・・というところが結構、普遍性を感じさせると思います☆ >戦場で敵がすぐそこに迫ってきてるのに、二人して新しい天井画計画に夢中になるくだりは、ホント二人とも芸術を愛してるんだなぁと微笑ましくなりました。 あんなに戦争がすぐそこで実際にあったなんて全然知らずに本当にビックリ仰天! まぁ二人ともゲイジュツバカ?な感じで・・・死ななかったから良かったですけど・笑。 >とくに「生まれ変わったら芸術家になりたい」という台詞は、ミケランジェロの才能を心から尊敬し、僧侶として自分がやってきた事について真剣に考えているのが伝わってきて感動しました。 そうですね・・・良いシーンでした・・・法王の仕事について多分、即位前とあとでは「こんなはずでは」があったのではないでしょうか? まぁどんな仕事にもあるでしょうけど、特にね~世界のトップではね~~~。 >邦題はまったく内容が想像できないし、何か日本人にもわかりやすい粋な邦題にしてほしかったです(他力本願)。 う~ん、いかにも60年代の映画らしい、強めのタイトルで良いと思いますよ~☆ 宣伝文句さえも目に浮かびます(笑)。 まぁ粋な邦題が考え付かないので、偉そうなことは言えませんが(笑)。 この映画について宵乃さんとお話できて本当に嬉しかったです♪ 有難うございました☆ 日ごろのお世話に感謝を込めて、私の7月上旬は「こちらのイラスト魔力再見特集」と いきたいと、今考え中で~す♪ .
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