忘却エンドロール 一言映画感想(5/30~6/17)
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ、コメントありがとうございます♪ 色んな名前を見て気付いたんですが、日本人の名前って欧米よりもバリエーション豊かかもしれませんね。とくに映画監督や芸術家肌の職種?だと本名を使わないことも多いし。そういうところが面白かったです。 > >6/17「オール・ザ・キングスメン(2006)」 > 4年前に見てあまり覚えていないのですが、自分の感想文を読むと後半が特に気に入ったようです。 この記事を書いた後、後半を見直したんですよ。恋人との過去のエピソードが彼らしいのかな? 知事役の俳優さん、よく見かける人だなぁと思ったら「アイ・アム・サム」の人でしたか。確かにあれと比べると本領発揮というか、生き生き演じてました。 同じ原作の1949年版があるようなので、BS3でどちらもオンエアしてくれるといいんですけどね。 > >6/6「八つ墓村(1977)」 > 典子も慎太郎も出て来ないし・笑。 でもまぁ、封切り公開時、を知っている者としては、別モノだけど嫌えないというか まったく違う作品としてみれば結構好きなんですよ。見立て殺人が実は本当に祟りだったという展開は斬新で面白かったです。しかし日本の悪霊は粘着質ですよね~。最後に落ち武者達が清々しい顔をしてるのがムカつきました(笑) > >6/4「おとなのけんか」 > 「婚期」と同じタイプの映画・・・まぁそうなのかもしれませんね~? 「婚期」に比べて舞台劇っぽさが強いので、そういう意味ではこちらの方が退屈かもしれません。私はどちらも面白くはなかったですけどね。今の時代はこういう人たちがネタになるということなんでしょう。 > >5/31「初春狸御殿」 > もう半年も録画しっぱなしで・笑。 7月には是非見たいと思います! のほほんと笑ってみられる作品でした。ただ、雷さまがマヌケな男を演じてるので、最後は「それでいいの?」と思わないでもないです。お暇な時にどうぞ。 > >5/30「近松物語」 > やっぱお嫌いでしたね~笑。 こちらへのコメントは無理なさらなくて結構ですよ~。 私も「映画としての出来」や「話の内容」以外の点で、どうしても嫌いな作品はありますので、よく分かりますよ~! ありがとうございます。miriさんのお好きな作品なのでケチつけるようなことはしたくなかったんですが、何事にも理由や言い訳を探してるあの男がどうにも好きになれなくて…。男女逆転してれば納得なんですが(笑)
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