忘却エンドロール 映画「西部に賭ける女」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ、いつもイラストにもコメントありがとうございます♪ この作品は確かに詰め込みすぎなところもありましたよね。映画の出来としては普通だと思いますが、個人的には先の読めない作品が好きなので、お気に入りになりました。 あと、アンジェラが劇団や俳優業に対しては本気だったところや、借用書が婚姻届みたいになるところが彼女らしくて好きです(笑) > おじさんの俳優は、腎臓が悪くて大変でしたね~。 道具係を兼ねていたと思いますが、御者が二人いて、先住民に・・・でした・涙。 そうそう、腎臓の病気を抱えてるので、ますます夜逃げ同然で旅するのが可哀想でした。先住民の登場シーンは静かながら不気味で、すでに御者がやられていたとわかるシーンではゾッとしてしまいますよね。 > ザンパノ役と同一人物とはとても思えない、やっぱ上手ですね、クインさん☆ え!「道」のザンパノですか!? ぜんぜん気付かなかったです。ホント同一人物とは思えません。さすが名優です。 > この頃まで女優していたこと・ちゃんと演じていた事・上手だった事・全部嬉しかったです♪ miriさんが観てたらきっと喜んでるだろうなぁと思ってました。保存されたんですね♪ 仰るとおり、演技が上手でとても印象に残る役でした。ソフィア・ローレンにも負けてなかったです! > 二人ともイタリアの大スターなのに「英語しゃべってハリウッドで稼いで」っていう当時のイタリア映画の寂しさを感じてしまった 今の日本でいうと、渡辺謙さんがハリウッド映画で英語を喋ってるって感じでしょうか。当時のイタリア人はどう思っていたのかな。miriさんらしい着眼点ですね。 > いまから考えれば原題のままの方が良かったけど(「暴力脱獄」ですね~すぐに思い出します)当時の感覚では仕方なかったんだろうな~って感じでした☆ あはは「暴力脱獄」は酷かった! 今も昔も、邦題をまともに考えてる人はごく一部で哀しいです。便乗して本当に効果あるんですかね? 一度、邦題によって売上がどれくらい左右されるのかデータを取ってほしいです(笑)
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