忘却エンドロール 映画「フランケンシュタイン(1931)」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ、ついにこちらを観たんですね~。 「ミツバチのささやき」は3年前ですか…、ホント時の流れが早いです! > 宵乃さんの記事に書かれている事、ホトンドそのまま共感しました。 > 流れるような良い記事ですネ~。 > イラストも怖くて、モンスターの悲しみさえ映しているようです。 ありがとうございます♪ 作品が良かったので、するする感想が書けました。 この怪物の表情も俳優さんの演技が素晴らしかったからだと思います。 > 「生みの親」ってあの子の親でなく、ヘンリーのこと??? 詳細は忘れましたが、馬鹿な生みの親といえば怪物の生みの親ですね。 親が複数いるので紛らわしかったかも。 あの女の子の親は本当にかわいそうでした…。 > 今が1931年として、ルネ・クレールやチャップリンの映画ばっかり見ている映画好き人間だったら、この映画マジ怖かったと思います☆ > そういう意味で、本当に名作だと思い、見られて嬉しかったです♪ 確かに、あの時代に観ていたら戦慄が走ったかもしれません。 子供たちのトラウマになっていそうですね。 わたしもこの作品を観られて、この作品についてお話できて嬉しかったです♪
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