忘却エンドロール 「2010年」「2001年宇宙の旅」まとめて観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
.
■ Comment
名前
タイトル
URL
本文
いや~全く、ほほほのほ~! ってイミフですよね? 今、燃えるキツネさん(地球抱いて向こう向いていますね?)で、つないでいます。 とりあえずダウンロードは出来たのですが、いろいろと自分なりに手を加えるのは、出来るかナ??? またご相談させて頂きますね~! ホントいつも有難う☆ *********************** >よかったです。わかりやすいし、HAL暴走の原因が明かされます。 私は宵乃さんほどではないけど、このことが分かって、見やすくて、良い作品だな~って思いました♪ >彼の「真実をありがとう」の言葉には涙がぽろぽろこぼれました。 それがね~昨日からのニュースで、若田さんがあの可愛いロボットとお別れの挨拶しているの見て胸を熱くしていたのですが、84年にもう作られていたのか~!と、大感激しました。 もちろん今の現実はあのロボット君がそうなることはないけど、人間と人間ではないモノが一緒に仕事して、という流れが同じで、泣けそうでした☆ >全体的な印象としては、前作や原作を大事にしつつ真似っこにはなってないという感じ。 瀕死のおかあさんに会いに来て、誰にも見られなかったのが気に入りました。 その他、誰もがやっぱり愛する人を想う気持ち・・・に打たれました! >ただ、ソ連との政治的な緊張が描かれているために、時代を感じる作品になってしまいました。 まぁこれは仕方ないというか・・・当時はあんなに早くペレストロイカが来るとは誰も思えなかったので、この映画内だけでも両国が仲良くしようというラストシーンは、きっと当時の誰もが「良かった」と思い「現実もそうなって欲しい」と願ったのではないかしら?と思い、映画館を出る人の顔を想像したら、嬉しくってまた泣けそうです♪ あ、新しいタブもバンバン開くし、残っているし、メッチャいいわー! .
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
.