忘却エンドロール イラストの途中経過を晒してみる、グリッド編
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ、コメントありがとうございます♪ > むかし職場の人にイラスト付きの年賀状を送ったら「悪いけど年始から気持ち悪くなった・・・」と言われ、心理学をやっていた友人からは「あなた大丈夫?」といわれたくらい絵心がまったくない私が通ります(笑) えぇ~、そんな酷い事を言われたんですか!? そんな言葉、気にしちゃダメですよ! > このようにして絵が出来上がっていたのですねぇ。 > 感動してしまいました! 試行錯誤の結果を見て下さった上に嬉しいお言葉! 本当にいつもありがとうございます。 > 宵乃さんのイラスト(随分前からずーっと思っていたのですが)映画のたびに"タッチ"と言うのでしょうか?雰囲気がひとつとつ違うように感じていました お~、自分で描いていて気付いてませんでした。 今まで考えたこともなかったなぁ。 元々はマンガ的な絵しか描いてなかったのが、リンク先様の「シネマ・イラストレイテッド」の素敵なイラストを見て感動し、自分もリアル志向で描いてみたい!と思ったのがきっかけかも? 影響されやすいんです(笑) > 映画が持つ雰囲気やメッセージや色彩などによって、宵乃さんの描きたい"イメージ"も変わってくるのでしょうか? それもありますね~。イラストの技法を色々試してみたくて、この作品ならこの技法で映えると意識している時もあります(絵本的な雰囲気なら水彩風とか) ただ、シーンによっては、時間や技術的に簡略化した方がいいとか、厚塗り風の方がいいとか…描けるかどうか、楽かどうかで選んでます(汗) > (ちょっと「リボン」などの【漫画家の宵乃先生への質問コーナー!】のような気持ちになってしまった・・・(笑) ぜひぜひ教えてください<m(__)m> 懐かしいです。ありましたよね~。 勇気がなくてはがきは出せなかったけど、読んでました♪
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