忘却エンドロール 映画「秘密の花園(1993)」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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> 一輪の薔薇のイラストに、皆の頬笑みが浮かびます♪ 古い記事にもコメントありがとうございます。 この頃は花だけのイラストもいくつか描いてましたね~。コメント頂けてうれしいです♪ > 「敬愛なるベートーヴェン」の監督ですね! > ハリウッドに招かれて初の作品とか、女性らしい繊細な描写も良かったです☆ そうだったんですか! ぜんぜん気付きませんでした。内容は忘れかけているけど、たしかに女性監督らしい雰囲気の作品でした。 > 「あゝ無情」と同じころ(小4)学級文庫で読みました。 > 忘れていたと思ったけど、見ているうちに読んだ内容も少し思い出しました。 原作を読んだことがありましたか~。 私は有名なタイトルの作品を避けてたふしがあって…。ちょっと後悔してます。 でも、こうやって映画で出会えるのが嬉しいですね。 > 可愛い子役さんで、笑った時の可愛らしさが素晴らしかったので、 > ふつーのお顔(ぶーたれ顔)には、女優魂を感じました♪ 幼いながら表情を演じ分けていて、ますます笑顔が輝いてました。 > >しかし、そんな彼女を優しく受け入れてくれたのが、使用人マーサとその弟ディコンでした。 > いや~こんなところにも出てきて・笑。 あはは、やっぱり気になっちゃいますか。 なんとなくですが、善い人の役が多い気がします。 > 原作はどうなっているのか分からないけど、この映画では > 作為的に感じるほど、あの姉弟はそうなっていましたね! > 鑑賞者の共感を得やすいのかもしれませんね~? やっぱり意識してああいう描き方だったんですよね。 魔法などは出てこないのに、心地よいファンタジーのようでした。 > ココから始まるのでしょうけど、おじさんが夢で導かれて、 > 家政婦頭のいう事を信じなかった点が、本当に良かったです☆ そこらへんはもう忘れてしまいました。 ロッテンマイヤーさんのような登場人物がいたのですか。 毎週「ハイジ」の再放送を見ていますが、彼女はクララを大切に想う気持ちは本物でも、知識が偏っているというか思い込みが激しいというか…憎めないけど子供には残酷すぎるなぁと思いました。 母親になりたかったんでしょうかね? > もしかしたらいつか記事にするかもしれないけど、 > この映画の場合は、本当は病気ではない子供を閉じ込めていた、という事にしておきましょう~。 もし書く事があったら読ませていただきますね~。 > 良い映画を観るきっかけを、有難う~! > (上の方とのコメントのやり取りとりを覚えていたのですが、もう1年も経っていて驚愕!) お~、わたしもびっくり。 時間が経つのって早いです…。 これからもお互い素敵な作品を教えあっていきたいですね♪
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