忘却エンドロール 映画「秘密の花園(1993)」観た
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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こちらもお邪魔いたします☆ >監督:アグニエシュカ・ホランド 「敬愛なるベートーヴェン」の監督ですね! ハリウッドに招かれて初の作品とか、女性らしい繊細な描写も良かったです☆ >原作:フランシス・ホジソン・バーネット 「あゝ無情」と同じころ(小4)学級文庫で読みました。 忘れていたと思ったけど、見ているうちに読んだ内容も少し思い出しました。 >・・・”ふてぶてしい”の方が合ってました。・・・目の前にいたらきっと「イラッ」とくるに違いありません。 仰るとおりですね! 可愛い子役さんで、笑った時の可愛らしさが素晴らしかったので、 ふつーのお顔(ぶーたれ顔)には、女優魂を感じました♪ >しかし、そんな彼女を優しく受け入れてくれたのが、使用人マーサとその弟ディコンでした。 いや~こんなところにも出てきて・笑。 照れるわ~何のこっちゃ? >はっきり言って、私には「メアリーが花園をよみがえらせた」というよりも「姉弟がメアリーの笑顔を取り戻した」という印象の方が強いです。あまりに優しすぎるので、実は妖精か何かなんじゃないかと疑ってしまいました。 仰るとおりでしたね~! 原作はどうなっているのか分からないけど、この映画では 作為的に感じるほど、あの姉弟はそうなっていましたね! 鑑賞者の共感を得やすいのかもしれませんね~? >ともあれ、あんなに病的だったメアリーと従兄と伯父さまの顔色が、花園とともに元気になって良かったです。 ココから始まるのでしょうけど、おじさんが夢で導かれて、 家政婦頭のいう事を信じなかった点が、本当に良かったです☆ でも家政婦頭も、ロッテンマイヤーさんと同じで、 本当にお坊ちゃまの為にと思っていたと思います! >病は気から、ですよね。 深いお言葉ですね・・・ もしかしたらいつか記事にするかもしれないけど、 この映画の場合は、本当は病気ではない子供を閉じ込めていた、という事にしておきましょう~。 良い映画を観るきっかけを、有難う~! (上の方とのコメントのやり取りとりを覚えていたのですが、もう1年も経っていて驚愕!)
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