忘却エンドロール 映画「アメイジング・グレイス」観ました
素敵映画に出会えた時の感動をそのまま書き綴る、映画感想ブログ
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いらっしゃいませ! やっぱり観てらしたんですよね。見覚えがあったので検索して探したんですが、何故か見つからなくて。後で伺います♪ > この件ですが、ネットで「映像で見たかった」と書いていた人間がいたので > もう心底驚きました。 想像でさえ、夢に出てきそうなのに・・・。 それはそれは…精神的にタフな方のようで…。わたしたちのような鑑賞者に優しい作品でよかったです。映像で観たらトラウマになって、内容を振り返る事もできなさそうだし…。 > 彼の人柄は、丁寧に描写されていて、いろんな意味で、その後の事が納得いきますよね・・・。 > 結構な作品を撮っていらっしゃる監督さんなので、演出力は凄かったです。 ホント、観ていて引き込まれるし印象に残るシーンも多く、自然と当時のことや今もなくならない差別について考えさせられました。 > もちろんそうなのですが、彼女以外の、周りの人のいろんな力も、信じられました。 そうそう、彼に足りなかった最後のものが彼女という印象でした。仲間の誰が欠けても成し遂げられなかったと思います。数少ないコミカルなシーンである、彼女と引き合わせてくれた夫婦も! > アルバート・フィニー、静かに燃える演技でしたね。 > いつも2万の亡霊とともにいるという言葉は、胸を強く打ちました☆ > いや~イラスト、素晴らしい、迫ってきますよ~!!! 結婚式であの曲を歌うふたりを描こうかと思ったんですが、彼の迫真の演技にやられました。”いつも2万の亡霊とともにいる”というセリフもありましたね。影の主役だったと思います。 > 私も知らなかった事ばかりでお恥ずかしい・・・ > こういう映画で(事実そのものとは少し違うかもしれないけど) > 良い意味で、歴史を伝える良作映画が、たくさんできると良いですね♪ わたしもこの作品に出会ってなければ、アメイジング・グレイスが流れても「いい曲だな~」で終わっていたと思います。素晴らしい作品でした。 このような作品がこれからもたくさん作られていく事を願ってます!
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